オルタンシア・サーガ BS11(2/24)#08
第8章 灯火 ~王女の帰還~
水をかけられ正気に戻る。
教会騎士団に尋問されていた。
黒騎士ディディエだけは彼女がマリエル王女だと分かっていた。
教会騎士団の非礼を詫びる。
アルフレッドとデフロットは拘束されていた。
元王国騎士団のルーカンは今では監獄の警備隊長に身をやつしていた。
マリユスは魔女として処刑される。
アルフレッドの言葉にも興味なく耳を貸さない。
ディディエはマリエルに封印した過去の記憶を呼び覚ます。
それを嘆き悲しんだ父でありオルタンシア国王は蘇生を試みた。
アレクシ教皇の甘言に乗ってしまった。
それにより王国に魔物も出現するようになった。
それを幼いマリエルは覗き見してしまった。
ディディエが記憶を封じたのだった。
禁忌の魔法を行ったことが諸悪の根源だと伝える。
アルフレッドはマリユスを助けるために脱走する。
モーリスも潜入して助けてくれる。
モーリスが真実を伝える、魔女として処刑される彼女こそ仕えるべき主であると。
マリユスは自分の行いを恥じて処刑されるのも致し方なしと考えていた。
古の魔法を操るディディエは教皇に報告後、処刑場に向かう。
ジュアン島のマリー率いる自警団も駆けつけた。
マリユスを助けたアルフレッドは家族だから家に帰ろう。
騎士は王家を守る存在だからと剣を捧げる。
ーーー次回 「魔女」ーーー
マリユスがマリエル王女であることが明らかになる。
彼女を正式な王位継承者だとして国を分けて反乱を起こす流れですね。
かつての王国騎士団が結集すれば、それなりに戦える?
ディディエも何か含みのある様子。
ディディエも何か含みのある様子。
教皇を完全に信じるわけでもなさそう。
それより死者から蘇生した母親は何処に?
まだ成功していないの?
まだ成功していないの?
2クールでじっくり描けば面白くなるのだが、1クールだと圧縮展開は仕方ない。
でも勿体ない感はあるよね。
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オルタンシア・サーガ BS11(2/17)#07
第7章 窮地 ~暴かれた真実~
実は薬草を算出するココン村が廃村となったらしい。
デフロットの故郷とは近いココン村。
領主として代金は工面するので必要な量の確保を依頼するアルフレッド。
デフロットはココン村を訪れて実態を調査する。
それならばとアルフレッドとマリユスも同行する。
ココン村への出入り口は正協会に封鎖されていた。
村人に話を聞く、正教会が訪れて突然、教会と出入りを取り締まった。
そして遂に出入りを禁止した。
アデルと名乗る男が村人に変わり状況を説明してくれる。
彼は山中を通ってノール病院に案内する。
彼は元司祭でペタル村の石皮病調査に派遣されたが逃げてしまった。
ノール病院も正教会が封鎖、石皮病患者を運び入れている。
アルフレッドはゲオルグ総長に相談すべきだと考えるがマリユスが強引に連れて行く。
アルフレッドはオーベル領主、領主が反乱したと見做されると領民も取り締まられる。
だから立場上、勝手な行動は命取りになる。
それでも患者の開放を願うアデルと地下水路から病院内に侵入する。
水汲み場でアンデッドと遭遇する。
デフロットはペダル村の住民が居ないかと心配で対応が遅れる。
それでもアンデッドを始末して上階に向かう。
そこで床に放置された患者を発見する。
ガストンの襲撃を受けてしまうデフロット。
彼を改造したのがドクトル・グレル。
患者を使って人体実験を行っている。
痛み止めを与えて実験している、痛み止めは癒やしだよ。
それに実験は教皇の許可を得ている。
デフロットはアルフレッドを逃がすため、一人で立ち向かうが相手は痛みを感じない。
不利な状況にマリユスも飛び出してしまう。
何をしているのですか? 黒騎士ディディエが登場。
オーベルで大人しくしていれば良いものを。
マリユスの髪が乱れ王女であることを分かる。
この女こそ石皮病の魔女です。
2人も重罪人ですから捉えなさい。
ーーー次回 「灯火」ーーー
今回はマリユスの正体が遂に明らかになる。
アルフレッドは領主であるゆえに軽はずみな行動はできない。
でも、それなら顔を隠せば良いのにね。
オーベル領が没収されるのかと思ったらマリユスの正体が明らかに。
これでは教皇を倒して正教会を排除するどころの話ではなくなりましたね。
これでマリユスを救出してもお尋ね者で居場所が無くなりましたね。
領民も苦しむことでしょう。
さてここからの急展開が何かあるのでしょうか?
ノンノリアのモーリスへのお願いとは?
オルタンシア・サーガ BS11(2/10)#06
第6話 真偽 ~王女の重み~ 
そこに王女マリエルが現れて義勇軍が集まっていると噂になっている。
ゲオルグ総長の依頼で調査に訪れたアルフレッド一行。
噂を聞いてサリアとエルヴァの双子も訪れた。

その噂は真実で義勇軍が集まっていた。
マリウスもいつ真実を伝えようかと悩んでいた。
隠し事は辛かった。




そこに現れたマリエルはアイドルのようでマリウスには信じられない。


激怒して正体を暴こうとするマリウスだった。
義勇軍は王都に向かって出撃するときだと盛り上がる。
ジムは彼らを抑えるべく説得に向かう。
マリエル王女とは嘘、偽物の名はマリーだった。
彼女はアルフレッドたちが訪れるとあっさりと正体を明かす。
実は彼女も偽物を演じることに少々疲れていた。
ジムや義勇軍が戻って戦いが始まる。
マリーはアリウスを連れて秘密の洞窟に向かう。
マリーとジムは幼馴染、昔は王女と王国騎士団長ごっこで遊んでいた。
聞くと教会騎士団の横暴に耐えかねて逃げてきた。
彼らは過酷な労働と重税を掛けてきたのだった。
それならばと彼らの希望となるべく嘘をつく日が始まった。
アルフレッドはジムと剣を交える。
マリーが苦しんでいるのが分からないのか?
その言葉で剣を引くジム。
マリーの隠れている洞窟を知っているジム。
そこで嘘をであることを明かすことにお互いに納得する。
緊急集会で集まった義勇軍に偽りの王女であったことを謝罪する。
義勇軍は騙されたと怒り出す。
双子が巨人を操って暴れさせる。
偽物なら興味はないので処分するだけ。
防ぎようのないピンチに石の巨人にも見える崖がハリボテの巨人を支える。
義勇軍とも和解できて、島の自警団として活動する。
マリーの笑顔を守ることがジムの望みだった。
マリーは本物の王女様が背負う苦しみを偽物よりも何倍も大きい。
頑張ってほしい。
ーーー次回 「窮地~暴かれた真実~」ーーー
まあ王女の話を描いて置くことで今後の布石にする?
巨人は描かないほうが良かったと思う。
せめて崖に掘った石仏程度で良いのにね。
マリウスがいつ真実を告白するかですね。
オルタンシア・サーガ BS11(2/03)#05
第五章 衝突 ~守られるもの~ 
6年前の戦闘、カメリア国境付近に攻めてきた敵をフェルナンドとレオン公は
しかしオルタンシア教皇は国を剥奪しオルタンシアに併合した。
今はオルタンシア・オリヴィエ領となっている。
ゲオルグ総長の親書をアーデルハイド公に届けるアルフレッド。
教会騎士団には穏健派と急進派閥が存在する。
穏健派のゲオルグ総長は信頼できる味方を増やしたい。
そこでアルフレッドが伝令役を申し付けられる。
アーデルハイドは今も王女を探している。
教皇アレクシと黒騎士ディディエには問題となる。
王女を擁立してオルタンシア国を二分されると今後の体制にも問題となる。
そこでアーデルハイドを懐柔できなければ軟禁する必要がある。

アーデルハイドはゲオルグ総長に従いたいが、最近不審船が度々接近している。
領内の不安を一層しなければ離れることは出来ないと即答を避ける。
マリウスが王女なのではと感づいて確かめたかったがデフロットの女好きの病気で
チャンスを失う。
彼女は神殿騎士としてアルフレッドの父と国王を守るために戦った。
アルフレッドに謝罪するが、それは同じ立場なら同じことを行った。
教会騎士がオリヴィエ領内で魔女狩りを始める。
デフロットとマリウスが止めるがアルフレッドは剣を抜くことを考えてしまう。
領地を預かる騎士としての反乱にも等しい行為。
ディディエの言葉が抜剣を止める。
アーデルハイトが自身の身を差し出す。
ディディエと教皇の思惑どおりに事が進む。
突然のカメリアの襲撃にアーデルハイトの身柄の拘束を解く。
指揮者はロイ、アーデルハイトが追いかける。
同じ神殿騎士どうしだったが、あの日の行動は異なっていた。
アルフレッドも参戦、アーデルハイトはオリヴィエ軍の指揮官としての立場を考えて欲しい。
私怨にかられての行動は軍を惑わしてしまう。
あなたを守るための戦闘だったと言い残す。
勝てそうであったがカメリア軍は撤退した。
アーデルハイトを連行しようとする教会騎士団。
アルフレッドはロイの言葉を思い出す。
今後のカメリア軍の侵攻でオリヴィエが落とされたら、王都までは直ぐに到達する。
アーデルハイトが居ないオリヴィエを誰が守るのでしょうか?
アルフレッドの言葉にも一理ある。
アルフレッドの言葉にも一理ある。
オリヴィエは王都の守りとしては重要だった。
疑いが解けたわけではないが、王都の守りとしての役割を優先して開放する。
困ったらオリヴィエを頼ってほしい。
アーデルハイトはアルフレッドに告げる。
テレジアの未来予知でアーデルハイトの拘束が見えた。
それを阻止するためにルギスはロイに出撃を命じた。
アルタンシアは教皇派と旧王国派に割れている。
その状態が望ましい。
ロイはルギスを信じている、大切なものを守るために本気で戦う人だから。
ーーー次回 「真偽」ーーー
アーデルハイトの立場と役割の紹介でした。
彼女は王女を探している、見つかって王位を継承されるとまずい。
教皇とディディエにとってはまずい。
と言うことで拘束しようとしたがカメリアのルギスのお陰で助かった。
こうなるとルギスの狙いが分からない。
案外と教皇派を炙り出して一掃したい?
それともオルタンシアも奪いたい?
ルギスにも明らかになっていない秘密がありそう。
ルギスにも明らかになっていない秘密がありそう。
オルタンシア・サーガ BS11(1/27)#04
第4章 急転 ~混迷への序曲~ 
ペタル村での教会騎士に襲撃された真意を確認するため王都の騎士総長ゲオルグに
会うために出発するアルフレッド一行。
馬車に隠れるダイーラの双子を保護する。
奴隷商人に攫われたのだろう。
近隣のデリラ村で孤児院に預けよう。
オルタンシアをダイーラの襲撃から守ってきたカメリア国。
しかし今ではダイーラと手を結んだ。
そんな状況でオルタンシア国境をカメリアが侵攻してきた。
全て教皇に任せますとシャロ国王。
急ぎ教会騎士団を派遣しよう。

デリラ村では度重なる魔物の出現で村は寂れ住民から搾り取った領主は王都に逃げてしまっていた。
村民は教会が無かったので不幸が重なったと考え始めた。
王都に向かう一行、馴染みの騎士に会うモーリス。
保護した双子を孤児院に預けるマリユスとデフロット。
事件を伝えると彼は無実。
彼以外で教会騎士団を動かせるのはアレクシ正教会教皇と黒騎士ディディエだけ。
ペダル村には何かの秘密がある様子。
それもゲオルグには知られたくない何かが。
マリユスは王宮を眺めて弟のシャロを憂う。
目を話した隙きに双子が居なくなった。
教会の大聖堂に魔物が蠢き爆発が生じる。
駆けつけるアルフレッドとモーリス、デフロットとマリユス。
教皇に聖遺物を求める双子、サリアとエルヴァ。
アルフレッドを気に入った双子だったが、アルフレッドは騎士として排除を決める。
しかし教皇の力が無力化する。
黒騎士ディディエがドラゴンと対等に戦う。
双子を助けてカメリアに去っていく。
何やらドラゴンを見つめるアルフレッド。
聖遺物は教皇が保有していると分かった。
カメリア公国大公のルギスは2人に挨拶と聖遺物奪還を可能ならと焚き付けたのだった。
ーーー次回 「衝突」ーーー
これでおおよその世界観の説明は終わりかな?
全てはアレクシ教皇の策略のようですね。
全てはアレクシ教皇の策略のようですね。
この辺りの展開はグイン・サーガなどでも良くある展開。
ある日、平和だった国が他国に裏切られて侵略される。
それをヒーローが再度立て直す。
その成長が英雄を生む、そんな感じでしょうか?
アルフレッドがサラマンダを眺めていたのは彼女に妹を感じたから?
アルフレッドの妹、ベルナデッタは死亡していないのはお約束。
黒騎士は赤い人でしたね。
話し方が同じですね、それなら赤騎士にしてあげれば良かったのにね。
双子もブラックラグーンを思わせる凶悪さ、中の人も同じかな?
作画をサボるために異常に広い部屋だったり、広い道路だったりする。
オルタンシア・サーガ BS11(1/20)#03
第3章 鎮魂 ~隔離された村へ~
オルタンシアは幼いシャルロ国王が即位。
そして王国騎士団は正教会騎士団に併合された。
アルフレッドは騎士団総長のゲオルグに招集されて王都に向かう。
マリユスは強硬に反対したが、騎士団員なので従わないといけない。
モーリスが同行する、ゲオルグとは顔見知り。
白紙の召集令状にただならぬ状況を感じ取っていた。
2年前に流行した石皮病で隔離されたペタル村を調べて欲しい。
最近、アンデッドが出現したと目撃証言が報告されている。
正教会は治療ができず、魔女の呪いだとして切り捨てたのだった。
正教会は今でも魔女を探している。
ゲオルグの騎士団では調べられない理由があるのでモーリスは
何も言わずに引き受ける。
ノンノリアはマゴニア伝承のアンデッドならレキュイエムの花で沈静化出来ると
マリウスは正教会には良い印象を持っていない。
しかし公言すると罰せられるかもしれないので自重を促す。
ペダル村は封鎖されているが誰かが踏み入った形跡があった。
中ではアンデッドに囲まれて身動き出来ない男が居た。
マリウスは呪文を唱えると逆に集まってきた。
王国騎士団のアルフレッドだが正教会を嫌う男は同じ者として扱う。
彼は村人がアンデッド化したと考えて手を出せなかった。
モーリスは異界から魔法陣を通じて魔物が召喚されるところを見た。
なのでアンデッドも村人ではない。
彼はデフロット、この村の出身だった。
村人を葬った形跡が見当たらない。
教会を調べると日記を発見する。
それは彼の父、司祭が残した日記だった。
正教会から隔離され祈ることしか残されていなかった。
母が死んで、司祭になれと告げる父に反発して村を出た。
教会騎士団が訪れて村を焼き払えと命じる。
村人をアンデッド化して蘇らそうとしているのか?
あらぬ嫌疑を掛けられ、デフロットに斬りかかろうとする。
アルフレッドが止めるが王国騎士団は教会騎士団よりも格下扱い。
巨大な魔物が出現して教会騎士団は追い払われる。
3人が戦うが異常な再生能力を持っていた。
マリウスがレキュイエムの花を探して呪文を唱える。
良く似た花のイモルラルの花、レキュイエムの花はその中の10本中1本存在する
デフロットが母の墓に手向けた花がそうだった。
マリウスの呪文で弱ったところをアルフレッドとデフロットが切りつけて倒す。
日記の最後は息子のデフロッドが村を出ていったので助かったのが嬉しい。
日記の最後は息子のデフロッドが村を出ていったので助かったのが嬉しい。
彼らはアルフレッドを王国騎士団と知っていた。
ゲオルグが怪しい。
王都に戻って彼に問いただせば分かること。
モーリスはデフロットを騎士の素質があると口説く。
貴族の推薦が必要だが、アルフレットなら可能。
オーベル領に共に帰る。
ーーー次回 「急転」ーーー
今回は王都の状況と騎士団総長であるがゆえに出来ない仕事を依頼される。
正教会が怪しいのはミエミエですが、騎士団総長でも秘密を保持できない。
そこでモーリスも含めてアルフレッドに依頼。
ペタル村は正教会の実験場だったのか?
色々と証拠が残っているかもしれない。
そんな現在の状況に巻き込まれ翻弄されながらも仲間集めですね。
今回はデフロットをたらしこみました。
他にも居るのかな?
オルタンシア・サーガ BS11(1/13)#02
第2話 記憶 ~マゴニアの伝承~
王の謁見の間から連れ出された王女マリエル。
家臣には弟のシャロ王子のために残るものも居る。
モーリスに教皇が怪しいと告げた老家臣。
孤児として連れて行くので髪を切り名前を変える。
幼い王女が生き延びるためには過酷過ぎる。
モーリスは甥のアルフレッドの成長と王女マリエルの成長を見届けるべく共に暮す。
領内の魔物退治を行うアルフレッド。
カメリアとの戦争となったときには領民には負担をかけてしまう。
それまでは領主が領民のために働く。
マリウスはノンノンリアの護衛任務を任されたが、実際は荷物持ち。
ノンノリアは出かけた帰りにはオーベル家の墓に参る。
アルフレッドの両親と妹の墓だった。
病弱でノンノリアと同い年だったので優しくしてもらった。
孤児のノンノリアをメイドとして雇い入れてくれた。
ある日、馬車が山崩れに飲み込まれて亡くなった。
戻ると近隣の子供がマゴニアの伝承の話をする。
トロントーにはどんな魔物にも化けられる魔物が居るらしい。
一度見てみたいと話していた。
あそこは道が入り組んで迷うので子供だけでは行ってはいけない。
アルフレッドは魔物が増えたのでトロントーの泉も調査したい。
モーリス、マリウスと出かける。
さっき一人でも出かけると言った少年コニーが居なくなった。
ノンノリアが助けに向かう。
マリウスは父である王を殺害した人狼には恐怖を覚えるようになった。
アルフレッドに尋ねる、父親が人狼に殺害された。
そのことをどう思っているんだい?
人狼ではないのだとしたら?
意味深なことを尋ねるがマリウスと違って明確な反応はなかった。
意味深なことを尋ねるがマリウスと違って明確な反応はなかった。
トロントーの洞窟に到着、
魔物、ゴブリンを討伐する3人。
ノンノリアも到着、しかし道に迷う。
アルフレッドが到着2人を助ける。
その先には泉があった、トロントーの泉だった。
そこで人狼に遭遇する。
助け出すと人狼も討伐されていた。
それは泉に訪れた者の一番苦手なものに变化する魔物だった。
アルフレッドも人狼に対する特別な思いを持っていた。
ノンノリアの無茶を叱る、大事な家族なのだから。
ーーー次回 「」ーーー
王女マリエルは王宮を逃げ延びてマリウスとして生き延びたのでした。
そんな前回のエピソードの裏側と領内の魔物退治。
アルフレッドは家族を失ったのでノンノリアも大事な家族。
そんなエピソードに人狼に対する思い。
マリウスほどの強力な思いではないにしろ、特別な感情は持っていた。
これで人物紹介も終わり、次は何かしらの問題が発生するかな?
アルフレッドの妹ベルは生きている気がする。
アルフレッドの妹ベルは生きている気がする。
オルタンシア・サーガ BS11(1/06)#01新
第1章 覚悟 ~カメリアとの戦い~
巨大な人狼となり国王を襲う。
王女と国王を助けるために剣をふるう騎士団。
王宮の外部でも控えていたカメリア公国兵が反乱とともにオルタンシア騎士団を襲う。
反乱と聞いて騎士団長が駆けつける。
フェルナンドとモーリスが人狼と戦う。
フェルナンドの居城に到着したモーリス、息子のアルフレッドに剣を届ける。
父亡き後はアルフレッドが当主となる。
モーリス叔父さんは騎士団を退役してアルフレッドの居城で共に暮す。
国境警備隊は全滅していた。
アルフレッドとマリユスが戦い生存者を助ける。
敵部隊の団長ロイと戦うが明らかに格上。
もっと強くなろうと決心するアルフレッドとマリユス。
ーーー次回 「」ーーー
ソシャゲ原作の国盗り物語。
制作費は十分のようで、映像は綺麗だった。
この手の作品は内容よりも映像。
騎士の姿が豪華で綺麗でないと辛い。
このレベルで最後まで描いて欲しい。
王女が騎士の従者として戦う。
本来なら勢力維持のための政略結婚させられそうですよね。
本来なら勢力維持のための政略結婚させられそうですよね。
カメリアは武力に富んだ国のようで倒すのは簡単ではない。
人狼变化とか魔物召喚が出来るなら勝ち目無さそうですよね。