キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 TokyoMX(12/23)#12終
最終回 第12話 始動 -あるいは世界を始める二人-
シスベルを皇庁の反逆者として捕まえようとする仮面卿。
そこにジン、ミスミス隊長、音々が駆けつけた。
イスカの様子が変だったから。
双方が入り乱れて戦いが始まる。
イスカはオブジェクトと戦うが硬い。
ジンは仮面卿と戦う。
音々はプログラムしてオブジェクトをミサイル攻撃でダメージを与えたが、変化する。
シスベルが過去視で砂嵐を見せる。
その隙きにオブジェクトの制御部を破壊して行動不能となる。
仮面卿は瞬間移動でジンを翻弄する。
それでも証拠は破壊できた。
これで彼の目的は失敗に終わり全てを破壊するためにとガソリンを撒き散らす。
周囲の星霊の能力が発動しなくなる。
その隙きにジンの射撃で仮面が破壊される。
完全に諦めて撤退する仮面卿。
オブジェクトからコアが離脱、新たなる形態になりシスベルを捕獲する。


二人の共闘で敵を破壊、シスベルを奪還する。
どう見ても嘘だが知らないと否定する二人。
それなら好都合、イスカは私の護衛に最適。
女王になるための護衛を求める。
仲間が呼ぶからと逃走するイスカ。
八大使徒聖はオブジェクトの破壊に驚く。
鋼の後継者イスカは要監視対象。
天帝は外出、サリンジャーと遭遇する。
もはや運命かも、でも戦場ではライバル。
二人の関係は秘密。
ネビュリス女王は長女イリーティアを呼び出し尋ねる。
シスベルの任務を帝国に漏洩したのはあなたですね?
そもそも、あなたは本物のイリーティアですか?
ーーー最終回ーーー
戦闘が長過ぎた感じですね。
アリスとイスカでオブジェクトを破壊するだけで良かったのに。
その後の訳のわからないコアが不明。
星霊だったのでしょうね。
その辺りの情報を描く必要があったのでしょうね。
最後は各自の近況と言うか、その後を描いて終わり。
オレタタ・エンドでしたね。
もう少し尺があれば楽しめる部分もあっただけに残念。
やはりこの手の作品はあらすじ展開になるのでキャラが立たない。
もう少し丁寧に描けばキャラも立って面白くなるのですがね。
作画はよく頑張っていたと思う。
バトルが多い作品はそれだけでも大変そう。
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キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 TokyoMX(12/16)#11
第11話 始動 -魔女狩り-
部屋に忍び込んだシスベルを不審者と思って取り押さえたイスカ。
互いに相手を覚えていた。
シスベルを釈放したことで地位を追われ名声が失墜した。
そのお詫びをしたいと謝罪して、ブレスレットを差し出すが断られる。
皇庁に来て欲しい、地位も身分も名声も保証しますから。
私には部下が居ません。
取り乱したので後日、出直します。
シスベルの部屋を捜索する母とアリス。
燐は女王に進言する、アリス様になら本心を打ち明けられるかも。
ですからアリス様の出張をお許し下さい。
王女シスベルの外交が協力者から帝国の使徒聖に伝わる。
純血種の確保は使徒聖の悲願。
オブジェクト、魔女狩り兵器を使えば帝国の仕業だとは分からない。
帝国の協力者は王女シスベルを譲り渡すと連絡してきた。
第1王女イリーディアは仮面卿に帝国と接点を持とうとする者が分かりました。
妹のシスベルです。
でも私では姉妹に対する愛情が邪魔して判断を鈍らせてしまう。
仮面卿に判断を委ねる。
アリスは一人でシスベルと会うために出かける。
途中の砂漠地帯でバジリスクらしい足跡を発見してバスが停まる。
アリスは足跡を確認するがマシンオイルの匂いがする。
これはバジリスクではない。
イスカはシスベルの来訪で仲間を厄介事に巻き込みたくない。
そこでホテルを変更した。
ミスミス隊長の星紋を隠すにはシャノロッテが使った皇庁の技術が必要。
星紋を隠すことが出来るシールを探す。
両替に向かうイスカを待ち受けていたシスベル。
場所を変えて話す。
彼女は自分の星霊の能力を打ち明ける。
過去の映像を見ることが出来る、それでイスカのホテル変更を知った。
私は嘘を1つつきました、私は第3王女シスベル。
女王は始祖の末裔に命を狙われています。
女王が暗殺されて権力を握られれば、次は帝国との全面戦争になります。
それは双方が壊滅的な打撃を受けることになります。
黒幕が誰かは不明。
だから私は誰も信じられず、部下が居ない。
世界の破滅を防ぐためには力を貸して欲しい。
それは出来ないと断るイスカ。
シスベルの泊まっているホテルに向かうアリス。
一人では道が不慣れで分かり難い。
シュバルツに会うアリス。
シスベル様と連絡が取れないのです、単独行動をしているので。
イスカは和平交渉を目指している。
それは無理です。
それでも頑張りたい、それに君は身近に頼れる人がいるはずだ。
仮面卿がシスベルが帝国のイスカと相談を録音した証拠も持つ。
あなたは帝国の裏切り者だ。
捕獲して連行しようとするが逃走する。
シスベルの前にオブジェクト、魔女狩りが出現する。
ーーー最終回 「」ーーー
シスベル、イリーディア、仮面卿の関係とポジション。
仮面卿も女王の座を狙っているが帝国との内通者は長女のイリーディアでした。
彼女も女王の座を狙っていた。
大方の予想ではアリスのようですが、陰謀で蹴落とすようですね。
でも来週で終わりで何も終わらない、始まらないですね。
オブジェクトをアリスとイスカで破壊するのでしょうね。
仮面卿は、引き下がるのかな?
シスベルがアリスを信用することで連合になるのかな。
イリーディアは中の人的にも強敵になりそう。
それにしても皇庁はスパイや内通者もいる、残念な国のようですね。
帝国も裏切り者のシャノロッテがいましたね。
双方ともに諜報活動も盛んなようです。
イスカとアリスを描くのがメインだったのでしょう。
それ以外の世界設定や状況は良く分からないままに終わる。
まあ1クールで描くには無理のある内容でしたね。
キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 TokyoMX(12/09)#10
第10話 始動 -星に願う少女-
璃洒とネームレスは天帝陛下に報告。
8大使徒聖は未だ純血種の捕獲に拘って困ったものだ。
始祖ネビュリスの血の末裔が帝国剣士に焦がれる魔女を産んだ。
楽しくなってきた。
イスカたちは無事に帰国、身体検査を受ける。
ミスミス隊長の星紋が見つかるとヤバい、検査は1週間後。
3人は擬似的に星紋をプリントしたので効果が失われるまで時間がかかる。
司令統括医療チームのミカエラが璃洒を怒っていた。
No07部隊の働きは異常、3回の出動内容が全滅してもおかしくない。
それを短期間に実行させた璃洒は懲罰者。
60日間の強制休暇を命じます。
これでミスミス隊長の検査は60日後で一安心。
アリスは溜まった書類整理に疲れていた。
姉のイリーティアが帰還、出迎えに向かうアリス。
妹のシスベルと出会うが会話もない。
王位継承権の争いで3姉妹の関係はギクシャクしていた。
シスベルは王宮内に母の女王を狙う者が入る。
今回は独立国家アルサミラの調査に出向くが戻ったら母を魔の手から守る。
長女イリーティアは帰還してゾア家の仮面卿と会っていた。
彼女も王位継承権を狙って画策していた。
皇庁内に帝国と通じているものがいると相談を持ちかける。
現状ではアリスがリードしていると噂。
イスカたちは独立国家アルサミラのリゾート地を訪れていた。
町で偶然にもシスベルと再会する。
互いに思い出す、過去の脱走事件。
母はアリスにシスベル不在の今、彼女の部屋を調べたい。
アリスは捕獲されたシスベルを救った男の記事を発見する。
それがイスカだと知るアリス。
組み伏せられるが、私と皇庁に来て下さい。
ーーー次回 「」ーーー
今回はアリスがお休みでシスベル、イリーティアのエピソードかな。
1話で助けられたシスベル、その彼女がイスカにお願い。
母親を守るために護衛になってほしいと頼みそう。
長女と仮面卿の繋がりが怪しい。
彼女を追い払ってアリスが後継になりそうですね。
それにしても、このタイミングで突然の登場とエピソードは如何なものでしょうね。
尺的に無理している感じがする。
帝国の陛下なんて今更感ありあり。
あのSound Onlyの変なモノリスは使徒聖でした。
キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 TokyoMX(12/02)#09
第9話 楽園 -イスカ-
燐のピンチを救ったイスカ。
サリンジャーと対戦する、約束だから。
やつを倒したら俺と仲間を国外に無事に出国させてくれ。
燐に言質を取る。
シュバルツが第3王女を室内に誘う。
アルカトラズ監獄で爆発、サリンジャーが脱獄したらしい。
そこに偶然にもアリスリーゼ様が居合わせて指揮を取っているらしいと説明する。
アリスはアルカトラズ監獄周辺で兵士たちの指揮を執っていた。
状況の把握と事態の混乱を収拾するために頑張っていた。
サリンジャーの星霊は水鏡、どんな精霊もコピーすることが可能。
燐もイスカと共闘する。
ネームレスがアリスの行動を邪魔する。
今夜は先日のようなキレがないわよ。
サリンジャーの脱獄を手助けするだけ。
星霊の力は深淵なもの。
陰と陽、火と氷相反する星霊をミックスするサリンジャー。
人と星霊の統合が目的。
今まで二人が可能とした、一人は始祖ネビュリス。
イスカの持つ二振りの剣は星霊術を切り裂く黒鉄と一度だけ模倣できる白金。
大気と雷をミックスするが燐のゴーレムでイスカを守る。
私の燐に何をするの?
星霊使いの極地を目指すサリンジャー。
イスカの攻撃に驚き、脱獄を諦めて穴に落下する。
監獄は沈静化する、イスカたちも無事に出国する。
アリスの邪魔をしたネームレスは璃洒の変装だった。
ネームレスは特務部隊が皇庁の中央州に侵入できた。
これで皇宮を監視することも可能。
帝国幹部は純血種の捕獲が更なる望み。
まさかね。
ーーー次回 「」ーーー
唐突に登場したアリスの妹、シスベル。
第1話の脱獄させたシーン以来ですね。
この辺りの演出は下手ですね。
もっと始めから姉と一緒に登場させておけば良いのに。
更にOPで登場しているアリスの姉も居るよね。
その辺りを最初に描けば良いだけなのにね。
次回あたり登場するのかな?
今回はイスカと魔人サリンジャーの対戦。
強いと言われながらも弱かった。
流石に主人公ですね、魔人よりも強い。
サリンジャーの能力がコピー、古くはタイバニ、最近では「無能なナナ」でも
あったコピー能力が最強…でもずるいよね。
イスカも切った星霊をコピーできる。
バレなきゃ最強同士の対戦でしたね。
さて次はどんなトラブルが発生するのでしょうね?
アリス、燐、シスベルとイスカに惚れてハーレム状態になりつつある。
女の闘いが激化する?
キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 TokyoMX(11/25)#08
第8話 楽園 -超越の魔人-
璃洒はサリンジャーを監獄から開放すると告げる。
その恨みを晴らす気はないか?
そんな気もないが、幽閉生活にも飽きた。
そんな気もないが、幽閉生活にも飽きた。
サリンジャーは璃洒の思惑どうり脱獄する。
アリスは眠れず、イスカと話をする。
ここアルカトラズは監獄島、その中でも一番危ない囚人がいるのがオーレルガン監獄塔。
魔人サリンジャーは特別、超越者を名乗る反逆者。
燐が他国の潜入者を感知したとアリスに報告。
イスカは何も知らない。
帝国の隠密の可能性が高い。
警報が発令する。
ミスミスたちは警報の発令でピンチ。
周囲に囚人を連れ戻す鎮圧部隊が出動する。
ミスミスが囮になって兵士を取り押さえる作戦を実行。
サリンジャーを幽閉するオーレルガンで爆発。
母の精霊が狙われる。
彼は特定の精霊を使役するタイプではない特別な存在。
現時点でアリス以外で制圧の可能性があるものは居ない。
力を貸してとお願いすれば君はどうする?
借りたハンカチの代わりを返すアリス。
ミスミスの囮作戦は成功する。
アリスの残したハンカチに手錠の鍵が隠されていた。
アリスの真意に気づかなかった俺は馬鹿だ。
ミスミスがオーレルガン監獄塔に居ると知って合流しようと向かうイスカ。
アリスが監獄塔に到着。
この場でサリンジャーを釘付けに出来る者は居ない。
アリスの次は燐、皇庁の兵士では無駄死になる。
燐にサリンジャーとの交戦を指示する。
イスカは3人と合流、星剣を受け取り少し時間をくれと走る。
燐がサリンジャーと交戦するが桁違い。
王家は星霊を使役するだけで高める努力をしていない。
王を超越する存在となると豪語するサリンジャー。
燐でも敵わないのは分かっていた、それでもアリスのためにも戦い足止めしていた。
しかし燐も限界、その時イスカが彼の攻撃を断ち切る。




彼がアリスの敵なら今回だけ手を貸すよ。
ーーー次回 「」ーーー
サリンジャーの脱獄。
彼はネビュラス皇庁の始祖とも知り合いのような特別な存在らしい。
星霊を複数使役できる?
それ以上に新たな星霊の使用など王家を超えることが目的の様子。
純血種の星霊による更なる高みを目指す的な?
良く分かりませんが危険人物ではある様子。
でも彼は純粋に更なる高みを目指しているだけかもしれない。
彼に続いて謎の存在の璃洒。
彼女の目的も帝国とは異なる様子。
何か別の目的がある様子。
それ以上に皇庁と帝国の存在や意義も不明。
その辺りの説明をすると2クール必要なのでしょうね。
なので適当に説明してイスカとアリスを描くことを選んだ様子。
それにアリスの姉と妹も描かないといけない、OPに登場しているので。
尺は足りなさそう。
キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 TokyoMX(11/18)#07
第7話 楽園 -アリスの一番長い夜- 
イスカを連れて帰るアリス。
そうなると最も近くの町で利用できる場所を探す燐。
そこは第13番州のアルカトラズだった。
璃洒はイスカが拉致されたことを報告するが問題ないと告げられる。
しかし天帝様が直々にご命令を降された。
前女王に反旗を翻した超越の魔人サリンジャーを開放させる。
皇庁に混乱が生じるのは必定。

璃洒はミスミス達N07小隊にイスカ奪還作戦を命じる。
侵入には星霊審判が問題。
星紋を擬似的に作成する術があったが1週間が限界。
ジンはミスミスの肩の星紋にプリントした風を装う。
作戦はアルカトラズに侵入したら大暴れする。
後続の部隊も参加して暴れる。
そして女王様捕獲作戦を決行する。
アリスは車内でイスカを観察して楽しむ。
しかし目覚めてしまう、1日は目覚めないはずでは?
毒を盛るなんて流石に失望だ。
ジン、音々、ミスミスの3人はアルカトラズへ侵入に成功する。
璃洒の命じるコースを移動すると璃洒が待っていた。
合流してある監獄に向かう、そして璃洒は単独行動する。
ホテルに到着したアリス一行。
二部屋なのでイスカを一人で別の部屋へ。
燐はアリスの世界統一に協力する。
そのためにはイスカは必要ない、正当防衛だと主張するために手に傷を作る。
今ここでイスカを殺害したい。
しかしアリスが訪れて燐の企みは失敗する。
アリスは自分とイスカを鎖でつないだ。
トイレやお風呂はどうするの?
入れ替わって風呂上がりのアリス。
星紋をどう思う?
私のことはどう思っているの?
戦場のライバル。
私を特別視しない無礼者こそ望ましい。
バスタオルを手放して裸を見られてしまう。
璃洒はサリンジャーの幽閉場所に到着。
ーーー次回 「」ーーー
色々と良く分からない展開。
先ず、璃洒が話すゼーレのような2001年のような照明だけの場所は何?
使徒聖が集まる場所?
天帝が最上位だろうが、あの場所、彼らは何?
そろそろ説明が欲しい。
璃洒は先回りして皇庁に侵入していたりと彼女は何者?
アリスと燐はホテルに泊まったの?
イスカをどうするつもりなの?
色々と状況が不明すぎて、そこでToLOVEるされても困ってしまう。
そもそも連れ帰ってどうするつもりだったのかが不明。
成り行き上、捨て置くのも問題だから連れ帰っただけ?
ジンが星紋をミスミス隊長に付ける前に空打ちした描写は細かいが
良い描写だった。
本当の星紋の上に付けるふりをしたのは優しい。
本物見たいと告げた璃洒、彼女は真実を知っている気がする。
もしかしたら彼女も星紋を持っている?
キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 TokyoMX(11/11)#06
第6話 楽園 -燐の大誤算-
アリスはイスカと会って勝負をしたい。
そんなアリスを心配する燐。
それでなくても姉、妹、血縁関係者とライバルは多い。
今回の行動は失敗ばかりで反省点がいっぱいのミスミス隊長。
N07小隊に璃洒は新たな任務を命じる。
ネビュラ皇庁に侵入して女王を捕まえる。
不可能にも思える命令で星霊審判をクリアできるとは思えない。
侵入には秘策ありらしい。
アリスは3日も中立都市に通っているがイスカとは会えない。
ミスミス隊長は左肩に違和感を覚えていた。
ボルテックスに落とされて星霊が宿っていた。
左肩の星紋をどうするか判断を求める。
自首して片隅で監視され続けながら生きる。
もう一つは魔女であることを隠して暮らす。
ミスミス隊長自身は今までどうりに暮らしたい。
しかし簡単なことではない。
見つかればスパイとして処分される。
気分転換にとイスカと中立都市に出かける。
席を離したタイミングでアリスと遭遇する。
睡眠剤を混入していたがあっさりと飲むとは思わなかった。
ミスミス隊長が戻って止めようとすると魔女の力が発動する。
しかしアリスが足止めしてイスカを連れ去られる。
黒鉄の後継イスカが氷禍の魔女に連れ去られました。
如何致しましょうか?天帝陛下。
ーーー次回 「」ーーー
ミスミス隊長がボルテックスに落とされて魔女になってしまった。
そうですよね、魔女は力を得ることが出来るボルテックス。
その力が宿ったとしてもおかしくない。
イスカは労せず、ネビュラス皇庁に侵入できた。
これで命令の女王を連れ帰るが可能とは思いませんがアリスを連れ戻ることぐらいは可能かも?
もうアリスは完全にイスカに会いたいと恋する乙女ですね。
ミスミス隊長はギャグキャラかと思ったら重い運命を背負うことになりそう。
でも亡命すれば良いんじゃないの?
キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 TokyoMX(11/04)#05
第5話 交差 -ボルテックス覚醒-
アリスはボルテックス出現の現場を訪れる。
これをあなたは独り占めするつもりだったの?
あなたは帝国に全面戦争でも仕掛けるつもり?
それが皇庁の望みでは?
従兄弟のキッシングが現れるが人見知り。
潜在能力はアリス以上かも。
思ったよりも小さいボルテックス、これでは1,2名しか力を得られない。
ミスミス隊長は今回の集められた小隊から星霊反応が確認されたと報告を受ける。
つまり皇庁のスパイが潜入しているようだ。
それでも命令はボルテックスの確保優先。
適当に指差す方向にボルテックスが発見される。
しかし車で駆けつけたのはシャノロッテの小隊。
ミスミス隊長がノロに駆け寄るが人質にされる。
ボルテックスは皇庁が既に確保した。
シャノロッテ小隊は全員が魔女、皇庁のスパイだった。
ネームレスが光学迷彩を利用して小隊を次々に屠っていく。
シャノロッテはミスミス隊長を人質にして逃走する。
ミスミス隊長の負傷も厭わない攻撃だったから。
シャノロッテは仮面卿の配下、ミスミスを連れて戻ってきた。
アリスの顔を覚えていたので、燐が眠らせる。
敵をキャンプに招いたのは危険ですから。
アリスはイスカが近くに居ると知って帝国のキャンプに向かう、勝負するために。
逆にイスカはミスミス隊長の救出に向かう。
帝国はボルテックスにミサイル攻撃を敢行する。
次は20分後?
互いに入れ違う二人。
棘でミサイルを吸収、消滅させる。
彼女はミサイルの消滅を命じられていた。
そして帝国兵の消滅も命じられていた。
イスカと交戦を開始する。
アリスは帝国キャンプに到着するがイスカは不在。
代わりに使徒聖の第8席ネームレスと遭遇する。
イスカは棘の攻撃をかわす、キッシングの攻撃は通じない。
アリスはネームレスを見くびっていた。
本気の攻撃、大氷禍を発動、逃げられてしまう。
付近一帯が凍結する。
星脈噴出泉、ボルテックス付近で爆発を見て駆けつけるアリス。
キッシングの攻撃にも無事だったイスカ。
誰が君にこんな自爆まがいの攻撃を教えたんだ?
少し怒りモードのイスカだった。
彼女を連れて戻ろうとするが、仮面卿の不意打ちに負傷する。
ミスミス隊長が彼によりボルテックスに蹴落とされる。
助けようと飛び込むイスカ。
助ける代償は地上で勝負の決着をつけること。
了承して手を繋ぐ二人、アリスの術で安定に保つ。
しかしボルテックスの噴出が予想外に激しく二人は手を解いてしまう。
借りが出来てしまったな。
ーーー次回 「」ーーー
良く分からない星脈噴出泉、ボルテックスの所有を巡る攻防でした。
これにより何が得られるのか良く分からない。
魔女、皇庁は能力アップのようですが、帝国にはどんなメリットが?
途中から登場したミスミスの知り合いシャノロッテは敵のスパイでした。
今回、本格登場のキッシングはマスクを外すと結構可愛いのかも?
攻撃方法はエグいですが。
彼女が仮面卿の束縛から外れればヒロインに昇格するかも。
メインはアリスで決定事項なので邪魔するタイプかも。
キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 TokyoMX(10/28)#04
第4話 交差 -ボルテックス攻防- 
来週からは彼女の下で過酷な任務が待っている?
そこで戦車を買えばイスカたちを守れると考えた。
その資金調達のために遊楽都市ジュラクでスロットにのめり込む。
アリスも燐に連れられてジュラクを訪れていた。
スロットならば初心者でも遊べる、ジャックポットを引き当てる。
音々がアリスを凄いと褒めると手持ちのコインをプレゼント。
戻るとミスミス隊長は換金したコインを全て失っていた。

占星術の店に立ち寄るアリス。
探し人は直ぐ側に居る。
同じ店に立ち寄るイスカ、同じことを言われる。
二人は同じ場所に居てすれ違っていた。


璃洒は次の作戦を準備していたが幹部からボルテックスの発生を伝えられる。
それにはイスカを差し向けたい、N07部隊の出動を命じる。
100年前、帝都で発生したボルテックス。
星霊の吹き溜まり、それを皇庁が手に入れると新たな魔女が誕生する。
アリスに妹シスベルから連絡。
ボルテックスがミドル峡谷で誕生すると。
そこはゾワ家、ルゥ家、ヒュドラ家のうち、ゾワ家の管轄。
中の悪い三家、ゾワ家はボルテックスを独占するつもりなの?
アリスはゾワ家を訪れる。
背後から忍び寄る仮面卿。
ボルテックスは今、報告するところ、報告書の作成、確認に手間取った。
イスカ達N07部隊はボルテックス確保のために赴任した。
シャノロッテと出会うミスミス、二人は仲良し。
現場の指揮は使徒聖第8席のネイムレスが執る。
全身を光学迷彩で覆った男。
ボルテックスを皇庁より先に手に入れろ。
出来ないときは破壊せよ。
捜索中に1部隊が行方不明、それを捜索に出た2部隊も連絡を絶った。
ネイムレスはボルテックス確保が最優先。
連絡不明の部隊の捜索隊などは行わない。
32部隊で任務に当たる。
アリスはミドル峡谷を訪れるつもりだった。
ゾワ家の仮面卿はキッシングを出動させる。
ーーー次回 「」ーーー
完全にイスカとアリスのラブコメですね。
でも簡単に事が運ぶと面白くない。
二人にライバルと言うか、邪魔者が登場です。
簡単に上手くいくのは面白くない、ですからね。
仮面の男性は何だか笑ってしまう。
今回は邪魔者紹介でした。
占いの館であの距離なら見えるよね、そう突っ込んでしまう。
あの辺りの演出が手抜きなのも、低予算アニメならではですね。
キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 TokyoMX(10/21)#03
第3話 邂逅 -黒鋼の後継と氷禍の魔女-
アリスは燐にイスカのことを調べさせた。
最年少で使徒聖になったが国家反逆罪で投獄された。
それは捕虜の星霊使いを逃走させたから。
その星霊使いは調査中。
イスカは帝国議会に呼び出される。
アリスを拘束すれば使徒聖に昇格させる。
イスカは訓練を抜けて会いたい人が居るので外出したい。
ミスミス隊長も同行することで許可する。
アリスは再度中立都市に出掛けて自分の目でイスカを確かめる。
偶然にも約束もなく二人は再会する、会えると思っていたから。
イスカに国家反逆罪に関して尋ねる。
まだ弱々しい12,3歳の少女で満足に星霊も扱えなかったから逃した。
イスカの求める世界とは平和。
帝国が彼を信じることもないので、ネビュリス皇庁の直系、純血種と交渉したい。
女王である母はアリスでも見捨てるので交渉は無理。
突如として空間から始祖、大魔女ネビュリスが出現する。
星の聖剣は裏切りの刃、クロスウェルの聖剣。
帝国は許さない、滅ぼす。
帝国に与するならアリスでも容赦はしない。
目的は同じイスカとアリス、共闘する。
アリスの魔法でイスカを始祖の元へ送る。
イスカの聖剣が始祖を切る、もう一度眠れ。
二人は疲れ果てていた。
皇庁には亡命しないイスカ。
ーーー次回 「」ーーー
何だか知らないけれど始祖ネビュリスが目覚めた。
イスカの師匠クロスウェルの持つ聖剣に反応した様子。
実は師匠と確執があった様子。
裏切られたと言っていたので、そのせいで帝国が悪いと考えるようになったのかな?
ラスボスで最強かと思ったら、あっさりとイスカ、アリスの共闘で
元の状態に押し返す事ができた。
今度は女王が後押しして強くなる?
OPのバトルと同じですね。
まあ再戦もあるのでしょう、まだ本気出していない?