戦翼のシグルドリーヴァ BS11(12/26)#12終
Episode LAST 館山基地へようこそ 

オーディンはスレイプニルを駆りグングニルで戦う。
謝るなら今のうちだよ、宮古は仲間を信じていた。
シュバルトワルキューレは園香が対応する。
宮古とアズズでトールを破壊する。
シールド隊も追いついて参加する。

クラウはオーディンの血を引く本当の娘だった。
だから数々の戦闘でも生き残ってきた。
そして実家に歌が伝わっていた、それが証拠。
オーディンとは孤独に抗う神。
だがクラウは一人の人間として仲間と暮らす。
クラウの歌が皆に届く。
ヴァンドランデの位置が特定できる。
各ワルキューレに安らぎを与える。
アズズと宮古の攻撃でもトールは破壊できない。
整備班長から宮古の期待に密かに特大勇者砲を装備していた。
この1発に賭ける宮古。
アズズにはヴァンドランデ攻略に向かわせる。
シールド隊が宮古を守るから。
クラウは3発しか無いテルヴィングで神の自分を撃つ。
それによりオーディンをも撃つこととなる。
スレイプニルを破壊する。

トールの雷撃から宮古を守るため盾となるシールド隊。
勇者砲でトールを破壊に成功する。
園香はシュバルトワルキューレと交戦中。
急上昇からフロートを切り離して相手を倒す。
アズズが遂にピラーの中枢、ヴァンドランデに到着。
オーディンは待ち受けていた。
神であろうが潔く死を受け入れない。
往生際が悪くて何が悪い。
アズズの拳銃を振り払うが、アズズは待っていた、ヒーローを。
宮古が突入、ヴァンドランデを剣で切り裂く。
オレとお前たちで何が違うのだ?
一人で背負い込まないで相談してくれれば良かったのに。
アズズが戦闘機の機銃でオーディンを倒す。
プライマリーピラーからの強い閃光。
富士プライマリーピラーからの活性反応が消失。
活性化が収まった、各地のセカンダリーピラーも沈静化した。
館山基地のワルキューレは無事に帰還した。
第2次ラグナロク作戦は人類の勝利だ。
今作戦でも多数の戦死者が弔われた。
花を手向けるワルキューレ、シールド隊も帰らぬ人となった。
ワルキューレに見送られると英雄になれる。
そんな迷信も信じたい、三馬鹿たち愛してるぜ。
未だプライマリーピラー、セカンダリーピラーは存続している。
館山基地に新人のくるみと萌が配属された。
基地内を案内する宮古と3人。
ーーー最終回ーーー
結局、分かったようで分からない作品だった。
ラグナロクを再び行いたかったオーディン。
前回は強かったのに、今回は弱かった。
その違いは館山のワルキューレたちを温存したから?
宮古の勇者砲が増えたのは分かる。
クラウのテルヴィングなんて意味不明。
なんだろう、全体的に不明点が多い。
そこまで色んな設定を盛り込まないでも良かった気がする。
もっとシンプルにすれば良かったのに。
ネウロイ、ヒュージなどと同じで謎の敵でも良かった気がする。
オーディンを設定したところで逆に分かりにくくなった。
神の世界?を描かれると現実とのリンクが不明。
良いところと良くないところが入り混じった残念な作品だった。
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戦翼のシグルドリーヴァ BS11(12/19)#11
EPISODE 11 富士ピラー再攻略戦! 
オーディンとの過去を夢に見るクラウ。
ワルキューレは彼のもとに集うが、クラウだけは最後。
目覚めた時、クラウの目には涙が溢れていた。
最終決戦、オーディンとのラグナロクの朝。
ワルキューレたちは普段どおりの行動。
富士ピラーのオーディンを倒すべく、人類と神との決戦に挑む。
準備時間は短かったがなんとかギリギリ間に合った。
現存する全ての戦力を投入して人類の存続を賭けた戦いを始める。
クラウはオーディンと話す。
クラウはオーディンに与しない。
たくさんの人が死ぬぞ、それをエインヘリアルとする。
館山基地から出発して横須賀基地へ移動する。
今回の作戦は横須賀基地が最前線基地となる。
くるみと萌は緊張していた。
退役したベテランがシールド隊として復帰して守ってくれる。
第2次ラグナロク大戦を開始する。
セカンダリーピラーが活動を始める。
各国のワルキューレが対応する。
前回はセカンダリーへの対応でワルキューレが分散された。
クラウたちはエースとして温存する。
くるみと萌はベテランのシールド隊に守られて出撃した。
園香たちのためにイケるところまで頑張る。
里見の希望では第1,2ポイントは突破したい。
それをクリアして第3ポイントも撃破に成功する。
第4ポイントは流石にきついがシールド隊が守ってくれる。

クラウたちが出撃、第4ポイントを撃破する。
各国のプライマリーポイントも活性化する。
セカンダリーが出現、各国のワルキューレが対応する。


トールが起動する、宮古の勇者砲を放つがシュバルトワルキューレが阻止する。
ここからが本当の勝負。
ーーー最終回 「」ーーー
先ずは出撃から序盤まで。
ここまでは順調ですね。
そして死後は次回へ。
どんな状況が待ち受けているのでしょうね。
今回の見せ場はベテランのシールド隊と着替えシーン?
戦翼のシグルドリーヴァ BS11(12/12)#10
EPISODE 10 館山湾決戦前夜! 
アズズが持ち帰った資料から里見は各国首脳との会議に出席。
神と人間との戦争、ラグナロクに人類が勝利した推理を、報告する。
その会議にオーディンが割り込んでくる。
決戦の場は富士プライマリーピラー。
彼はラグナロクに勝利するまで諦めない決意だった。
館山基地でもラグナロクに勝利すべく対策を検討する。
アズズが重要なポジション、フル回転で作戦を考える。
各基地も急いで復旧を行っている。
各自が出来ることを頑張る。
里見とクラウはラグナロクに対抗するために各国首脳と交渉する。

宮古と園香はお風呂でくつろいでいた。
特にやることもなく手持ち無沙汰。
園香も前向きになって乗り越えた。
この時期の房総では夏祭りが開催されてきた。
宮古は不安な住民を落ち着かせるためにも祭りを開催する。
ロスヴァイセは右目を失ったが他は完治したので退院する。
戦闘機を降りる決断も可能だが、飛ぶことを選択する。
アズズにも浴衣を縫って準備した。
しかし未だ解答を見つけられないアズズは精神的に余裕がない。
宮古の祭り計画にも八つ当たりしてしまう。
皆が不安だった。




アズズも理解して浴衣を着て夏祭りを楽しむ。
クラウは故郷の歌を歌って涙を流す。
将に決戦前夜だった。
ーーー次回 「富士ピラー再攻略戦!」ーーー
アズズが持ち帰った情報で北欧神話が起こったことを認識する。
ここで人類に北欧神話が認識される。
どのように情報操作を行って忘れさせたのでしょうね。
人類対神の総力戦が次回。
戦翼のシグルドリーヴァ BS11(12/05)#10
第10話 館山故郷奪還戦!
下総基地にピラー接近警報。
しかし今すぐにも生まれそうで陣痛を催した女性が居る。
基地の防衛隊がスクランブルで出撃する。
園香のために出撃できて嬉しい、地獄行きは免れないが。
宮古はセカンドピラー内部を飛行していた。
シールド隊もピッタリと護衛する。
どれほどピラーを破壊しても修復される。
厄介な相手だった。
クラウとアズズはヴァルハラ内部で巨大な警備兵に襲われていた。
出口を求めて彷徨うが彼女たちの武器では倒せない。
護衛の一人が負傷、止血できず、本人も皆を逃すために死を覚悟する。


それを持ち帰らなければいけない。
ピラーは子供を狙うとの噂あり。
生まれる赤ん坊をシェルターの一番奥で産めるように出来ないか?
皆が知恵を出し合い協議する。
天塚が同しようもないときに中を見ろと手渡したお守り。
甘えんな、バカっ!と書かれていた。
ようやく気合の入った園香は格納庫に向かう。
鈴原・くるみは負傷しているが飛んで戦おうとしていた。
園香は英霊機に乗って出撃する。
宮古は苦戦していた、残弾も少ない。
この中では私が一番速い。
宮古は勇者法が1弾残っている。
里見司令と交信、セカンダリーピラーは破壊しても修復される。
それは歯車が回ると時を戻していると予測できる。
園香が宮古を従えて飛行、一番大きな針を発見、勇者砲を打ち込んで破壊する。
4人が合流、赤ちゃんも生まれる
アズズがヴァルハラで見た壁画から推理する。
トールの横で戦う老人はオーディン。
その横には焼け野原が描かれていた。
つまり終焉ノ刻、ラグナロクの神話は既に終焉している。
ラグナロクが終わっていないと再戦を希望するオーディンだった。
ーーー次回 「館山湾決戦前夜!」ーーー
ヴァルハラで真実を得て戻るクラウとアズズ。
園香は天塚の言葉で復活。
宮古を助けて二人でセカンダリーピラーを破壊。
館山基地の奪還に成功する。
アズズが壁画から導いた答えはラグナロクの終焉。
もう既に神々の戦いは終わっていた。
オーディンは敗北していた。
それでも終わっていないと勝利を望むオーディンだった。
それはピラーが神々に勝利したということだろうか?
戦翼のシグルドリーヴァ BS11(11/28)#8.5
第8.5話 第909戦術姫隊戦闘記録!
ここまでの総集編。
用語よりも世界観の補足説明があれば更に良かった。
戦翼のシグルドリーヴァ BS11(11/21)#08
第八話 神話世界探索作戦!
次回は8.5話だから総集編ですね。
生き残った里見司令の下で次なる作戦を立案する。
現在、富士ピラーの活動は小休止中。
しかし館山基地は勢力下にあるので奪還作戦を決行する。
館山基地が機能不全となった際に備えて鋸山に戦力を備えている。
そこには機体を失ったシールド隊の予備戦闘機も格納している。
6時間後に決行する、ピラーが下総全域を勢力下に収めるまでには36時間。
この作戦に園香は参加できない。
沖田空将補が秘密開戦で残した会話をアズズに聞かせる。
巨人トールとは何か? 今は言えない、いずれヴァルハラで。
アスガルドへの未連さ。
北欧に問い合わせたが3つの意味は不明。
アズズも知らない言葉だがオーディンが残した言葉ならクラウに関連するかも。
ロスヴァイセを見舞うと意識を取り戻す。
レイリーを気遣うが亡くなったことを知らされる。
オーディンは何か隠し事をしている。
オーディンは何か隠し事をしている。
それを解けるのはお気に入りだったクラウだけ。
それが天塚からの伝言。
レイリーの死に一人咽び泣く。
アズズがクラウと遭遇、トール、ヴァルハラ、アスガルドに関して何か知らないか?
オーディンはヴァルハラの門戸は開かれていると告げた。
オーディンはヴァルハラの門戸は開かれていると告げた。
その言葉を口にするとゲートが出現する。
急遽、クラウとアズズはヴァルハラゲートを通って内部を調査する。
宮古はシールド隊と館山奪還作戦を決行する。
園香は宮古に任せるアズズ。
クラウ、アズズの出発に密かに駆けつけた園香。
でも園香の見送りは縁起悪い。
天塚姉は怖くなかったのだろうか?
今の園香は飛ぶことが怖くて操縦桿を握れない。
園香の飛行は天塚姉そっくり。
もし園香が飛ぶ理由が分かれば天塚姉の気持ちも分かるかも。
ワルキューレは飛ぶこと以外でも出来ることがあるから。
園香を置いて出撃する宮古。
クラウとアズズは内部を歩く。
ここは神の作りし世界なのか?
壁画は神話を描いている様子。
壁画は神話を描いている様子。
先日の巨人トールも描かれていた。
クラウは空中の文字に振れると歌いたくなった。
そこに人型の敵が出現した。
残された園香は炊き出しを手伝う。
鈴原・くるみと石動・萌がお礼にやって来た。
ピラー内で逃げ惑っていたくるみを助けた園香だった。
私も園香のように強くなりたい。
強くなんか無いよ。
ピラーの出撃に非常サイレンが鳴り響く。
妊婦が生まれると倒れて園香の腕を取る。
ーーー次回 「八.五話 第909戦術戦闘姫隊戦闘記録」ーーー
次回は8.5話だから総集編ですね。
オーディンの残した言葉は意味不明。
でもクラウには鍵が与えられていた?
でもクラウには鍵が与えられていた?
出現したヴァルハラゲートの内部を進行するクラウとアズズ。
ここが神話世界なのですね。
こんなオカルト的な展開で大丈夫なのだろうか?
この作品は1クールまとめられるの?と心配になる。
この作品は1クールまとめられるの?と心配になる。
宮古は単機の出撃だけに通常なら死亡ですよね。
でも主人公補正で無事のようですね。
まあ死亡することはなさそう?
園香は新たな生命の誕生に立ち会って再び立ち上がれる?
園香は新たな生命の誕生に立ち会って再び立ち上がれる?
この作品ってキャラが亡くなるが、その瞬間は描かない。
だから感情移入が出来ない。
それが当たり前な世界なのか、泣かせたいだけなのか意味不明。
正直、尺が足りないように思える。
レイリー、天塚の死は正面から描くべきだった。
それともワルキューレは復活できる?
時間遡行でも起こる?
時間遡行でも起こる?
何処から何処までが存在する世界なのか範囲が不明。
北欧神話が存在しない世界、それは現実に存在するから隠している?
というか、北欧神話の世界と繋がっているとか?
というか、北欧神話の世界と繋がっているとか?
戦翼のシグルドリーヴァ BS11(11/14)#07
第7話 富士ピラー撤退戦!
富士ピラー内部に侵入したクラウ達、館山基地の戦乙女とシールド隊。
かつての戦乙女で撃墜死亡したはずが復活して敵として牙をむく。
その中には、神宮寺・晃と沖田・桜も居た。
日の本の守護者と呼ばれた桜、オルトリンデも。
クラウとレイリー、リズベットのネームドが対応する。
沖田・桜は沖田空将補の娘だった。
日本全国からピラーが富士に向かって集結してきた。
外でピラーと交戦する戦乙女たち。
しかし数が多すぎる、撤退を命じる沖田空将補。
巨人トールとは何か?オーディンに問い質しても今は言えない。
園香は撤退に従わない。
ネームドは戦えるが自分は弱いから撤退と納得しない。
攻撃されて機体を損傷する、天塚が助けて離脱する。
アズズ、園香、宮古はトールを攻撃する。
勇者砲でも壊れない。


突然動き出して外部の司令塔を攻撃する。
勇者砲で攻撃を止めるが遅かった。
富士上空にピラーが多数集結していた。
先ずは周辺住民の避難を手伝うクラウたち。
司令塔は巨人トールの攻撃で破壊されたが里見司令とオペレータの3人は
直前に副司令室に移動したので無事だった。
沖田空将補は恐らく死亡、オーディンは不明。
ネームドのジークルーネことレイリーは死亡。
ロスヴァイセは不明。
富士ピラーに取り残された友軍機も存在する。
天塚が救出に向かう。
無数のピラーが集結した富士ピラーへの出撃は死にに行くようなもの。
お守りを園香に渡して逆に園香のペンダントをもらう。
絶対に帰ってくるから。
クラウたち館山基地のメンバーから送り出される天塚。
里見司令からは最高級のとっておきのウイスキー轟で送り出される。
絶対に生きて帰ってくると約束したからな。
天塚の帰りを待つ園香たちの前に戦乙女の機体がやってきた。
そして形見のロケット・ペンダントを園香に手渡す。
これしか持ち帰れなかった。
ーーー次回 「神話世界探索作戦」ーーー
小説で色んな情報を仕入れていないと意味不明だった。
沖田・桜、神宮寺・晃、天塚・弥生は同じチームで戦う戦乙女だった。
それが沖田、神宮寺が死亡、天塚だけが帰還した。
なぜだかS級のネームドだった天塚はA級に降格。
その戦闘に園香は同行させてもらえなかった。
これだけでも事前に説明して欲しかった。
そんな説明不足な作品。
今回の天塚が救出作戦に向かう意味が不明。
富士ピラー内部に誰が居るの?
天塚の犠牲で誰が助かったの?
元ネームドを犠牲にしてネームドが助けられたのなら良いが…。
その辺りの損得計算が分からない。
ストライクウィッチーズとの違いはネウロイは正体不明で素性も分からない。
こちらのピラーは北欧神話に関係するらしく正体を明らかにする様子なこと。
この敵の素性を描くのは12話で終わらせるには色々と難しくなる。
正直、泣ける状況だけを与えれば、泣けるでしょと言われている感じで不愉快。
演出も決して上手いとは思わない。
色々と説明不足で、これは凄いと褒められる脚本だと思っているのだろうか?
原作がそれ程有名だとも言えるのだろうか?
まあ製作者たちの自己満足で好きな作品を作れば良い思う。
視聴者は良いか悪いか、好きか嫌いか判断するだけですから。
戦翼のシグルドリーヴァ BS11(11/07)#06
第6話 富士ピラー攻略戦!
入間基地に富士ピラー攻略のために国内、国外からワルキューレが集結する。
日本は食事が美味い、3人は良い仲間だ。
そうだなリズベットとレイリーは友人だ。
宮古は直ぐに仲良くなれる。
地獄のメイド、踊る女神、月間エインヘリアルではワルキューレを特集している。
館山基地のメンバーも紹介されるとか?
クラウには死神以外の二つ名はないなら、皆で考えよう。
沖田空将補、空自の階級で一般的には少将。
彼が指揮官として今回の任務に関して皆を鼓舞する。
そして大神オーディンも話す、私の祝福がある。
天塚は園香を出撃させたくない。
2年前のように機体に細工をするのかと里見。
元S級のヘルムビーゲルは天塚のことだった。
彼女が落ちたので里見も責任を取って館山に左遷させられた。
今回も危険な予感がするので出撃させたくない。
全機出撃、富士ピラーからクラス3出撃。
生まれたては柔らかいのでリズベットが撃破、レイリーも後方から迫る2ndaryを二人で撃破。
園香も実力の片鱗を発揮する、実は次のネームド候補だった。
しかも最年少の。
内部に侵入すると各国の戦闘機の墓場だった。
そして巨人トールの出現。
ーーー次回 「富士ピラー撤退戦!」ーーー
ピラーの攻撃パターンなどクラス?など詳細不明なので何が凄いかも不明。
そして内部に侵入したのが館山メンバーだけ?なのも不明。
世界各国からワルキューレが集まって他は外で待機?
オーディンが戦況を把握しているようですが、彼は感じられる?
それとも彼が仕組んでる?
天塚が落ちた日本のS級だったらしい。
そして彼女をお姉ちゃんと呼ぶ園香。
実の姉が亡くなったわけではなさそう?
その辺りの説明も不明だった。
でも沖田空将補の演説の後に映し出されたのが桜、S級じゃなかったっけ?
S級二人で叶わなかったということ?
S級二人で叶わなかったということ?
この辺りのどうでも良い過去設定は早めに明らかにするべきだと思うけれど。
隠す必要があるとも思えないけれど。
それとも桜がゾンビとしてワルキューレを攻撃する?
戦翼のシグルドリーヴァ BS11(10/31)#05
第5話 館山基地合流遊撃隊!
館山基地に到着したのは天塚弥生。
宮古は姉御と呼んで懐いている。




彼女にはシールド隊が3名同行してきた。
お風呂で宮古に尋ねるクラウ。
館山基地は激戦地ではないのに。
天塚が入ってくる、園香は体調悪いとシャワーを浴びて自室に。
天塚から聞かされるのは大反抗作戦、富士のプライマリーピラーを攻撃する。
軍上層部はオーディンの力を借りた本気の作戦。
すかさずアズズはオーディンに確認すると風呂を出る。
園香と何かあったの?宮古は天塚に尋ねる。 良く見てるね。
アズズはオーディンに会って確かめたい。
どうやって?
ネームドなら方法があるのでは?とクラウ頼み。
偶然にもオーディンが二人の前に現れる。
富士のプライマリーピラーが休眠期間に入るところを狙う作戦。
その休眠期間が事前には予測できないはず。
今回は皆の血と汗の結晶で判明できた。
だから国内と国外の戦力を結集する。
アズズとゲームをプレイするオーディン。
君は賢すぎるので攻撃が増えると一瞬判断が遅れる。
クラウの移動は反攻作戦のためなのか?
そのとおりだ、オルトリンデの死亡でネームドが必要だったから。
ランチは人気店、おさかなランド。
アズズは前任基地を出る時に降りることも可能だった。
でも宮古と一緒に移動した。
それは天塚も同じことでは?
あまり食べず、早々に帰る園香。
宮古は園香と天塚の仲直りを画策したのだったがムリだった。
お姉ちゃん、園香は里見司令の部屋の写真を見ながら呟く。
かつて里見司令と天塚、園香の姉は一緒に働いていた。
司令も知っているので鍵は掛けない。
軍人だから命令には従う、園香。
14歳の軍人に頼っている大人、悲しい現実だった。
許されないことに甘えてしまっている。
富士のプライマリーピラーが活動休止に入るまで20秒。
カウントダウンが始まる。
園香に声をかけるクラウ、何でも相談してくれ。
まるで宮古ちゃんみたい。
館山基地に馴染んできたクラウ。
それが嫌じゃない、むしろ嬉しい。
実はね…。
プライマリーピラーが本当に休眠した。
作戦の開始を叫ぶオーディン。
ーーー次回 「富士ピラー攻略戦!」ーーー
天塚弥生の登場で大反抗作戦が始まる。
今まではムリだった休眠期間の特定が可能になった。
そしてネームドのワルキューレが必要らしい。
クラウの移動はこのためだった。
天塚、里見、園香の関係とは?
姉が亡くなったのでしょうね。
里見は許せても天塚は許せない。
どんな状況だったのでしょうね?
亡くなったワルキューレ、オルトリンデが園香の姉?
でも、それなら基地の人間で知っている者も居るはず。
敢えてクラウには言わないだけ?
アズズと宮古は他の基地からの移動ですから知らなくてもおかしくない。
アズズと宮古は他の基地からの移動ですから知らなくてもおかしくない。
戦翼のシグルドリーヴァ BS11(10/24)#04
EPISODE 04 舘山城水着男女回遊戦!
ピラーの迎撃に出動したが倒しても倒しても復活する。
これは時間切れを狙うしか無い。
アズズが被弾して不時着する。
変な音が聞こえて気絶するアズズ。
目覚めたアズズはムリをし過ぎ、良く食べて眠れば復活。
子供たちが戦闘を収めたスマホを持参してくる。
アズズが確認してなにかに気づく。
今回のピラーは高周波域で通信を行っている。
大人には聞こえないモスキート音。
そうと分かれば対策も可能。
ピラー4体が復活までは90分。
海岸だけでなく1体が舘山城付近に陣取った。
どんな方法でもピラーはワルキューレに気づく。
シールド隊が訪れて秘策あり。
彼らは地下道を掘っていた。
それを利用すれば基地内に到着できる。
全員が水着に着替える。
基地内のプールに到着する。
クラウのくしゃみで気づかれてしまう。
走って格納庫に突進する。
途中で双発機に助けられる。
水着で出撃する。
基地からは逆位相で通信妨害をする。
倒すには4体を同時攻撃、なんとか討伐できた。
そして双発機で助けてくれたパイロットに会う。
天塚弥生。
天塚弥生。
ーーー次回 「館山基地合流遊撃隊」ーーー
今回は男祭りでしたね。
男軸って男塾のパロディでしょう。
パパンがパン、これはパタリロのパロディ?
宮古の水着はキューティーハニー?
ナウシカパロディは危ないぞ。
イケメソのサムズアップ落下は言わずとしれたターミネーターII。
まあ、今回は褌と水着を描きたいエピソードなだけに思える。
モスキート音が聞こえるのは若者まで。
管制塔ガールズは結構、危ない年齢のようですね。
急に変わったED、3話ごとに変わるの?
これはスポンサー大喜びですね。
これはスポンサー大喜びですね。