Re:ゼロから始める異世界生活 2nd Season BS11(2/24)#46
第46話 咆哮の再会
スバルはオットーと屋敷に向かう準備を始める。
そこにガーフィールが一緒に行ってもいいと告げる。
聖域を出られないはずでは?
しかし姉のフレデリカと父親が異なり、それほどに制約を受けない。
なので屋敷に向かうことは可能だった。
そこでラムにはペンダントを手渡して後を任せる。
ラムは神殿でエミリアを出迎えた。
そこでラムは初めてエミリアに頭を下げてロズワールの救済を願う。
それにはエミリアが玉座に座ることが必須。
ロズワールが訪れた。
エミリアが魔女の試練に打ち勝ったことを意外だと褒める。
なにせ私とスバルは似た者同士だから。
愛する者に己の理想を押し付けるところが。
あなたとスバルは全然似ていない。
スバルは私を面倒くさい女だと言った。
スバルは本当の私を見てくれている、そして好きだと言ってくれた。
ロズワールとスバルは確かに異なっていた。
それを知って愕然する。
残りの2つの試練に立ち向かうエミリア。
オットーにスバルを手伝うには3つの条件を提示した。
ガーフィールを負かせた後の対応はラムに任せること。
ロズワールは魔水晶の力で聖域内に雪を降らせる必要があった。
そこに訪れたラム。
ロズワールをここで負かすことが重要。
でも、今ではなく雪を降らせて魔力が空っぽになった後に訪れるべきだった。
それでは意味がない。
叡智の書を持って外出させる必要があった。
しかし魔力に満ちたロズワールにはラムは勝てない。
2対1なら良い勝負になるのじゃないかしら?
エルザに発見されるがフレデリカが守ってくれる。
逃げるペトラはベアトリスに応援を頼もうとするが見つからない。
もうどうすることも出来ないと泣きそうになる。
スバルが到着した。
ガーフィールがエルザと勝負。
スバルはベアトリスに会って、外に連れ出す時が来た。
ーーー次回 「」ーーー
未だに分からないことだらけですが、ようやく確変タイム突入ですね。
エルザの対応にラムも同行するのかと思ったらガーフィール一人の参加。
ただしガントレットが重要なようです。
ラムとロズワールのやり取りは良く分からない。
こちらも雪を降らせると負けるので、止められるのでしょうね。
勝てないまでも、魔力を使い果たせれば勝ちな気がする。
原作でも明らかになっていない謎もあるらしい。
原作でも明らかになっていない謎もあるらしい。
このような謎を残して色んな事象が発生する作風にも疲れてきた。
魔女って何? 魔女教って何?
そろそろ根幹をなす謎は明かして欲しい。
魔女って何? 魔女教って何?
そろそろ根幹をなす謎は明かして欲しい。
正直、謎が多過ぎてそろそろ飽きてきた。
ベアトリスの運命の人になったスバル。
そしてエミリアが試練を克服して聖域脱出となるのでしょう。
でもこれは始まりと言うか、最低限の問題だったはず。
レムの復活は、まだまだ2クール程は必要なのかな?
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Re:ゼロから始める異世界生活 2nd Season BS11(2/17)#45
第45話 聖域の始まりと、崩壊の始まり
苦しむロズワールを助けるエキドナ。
キスでマナを直接吸収してあげた魔女、たまに善行もする。
それがエキドナとの馴れ初めのロズワール、今は先生と呼ぶ。
自慢話を聞かされると辟易するベアトリス。
その場にはリューズも居る、3人はエキドナが好きだった。
神殿でリューズが初代の記憶を持ち帰った。
それを聞いたスバルがロズワールの説得に話す過去。
それでは聖域誕生の話は知っているかね。
ベティはリューズに悪戯をする。
そんなのどかな毎日だった。
奴が来た、急いで対応しなければならない緊急事態。
結界の理論は構築できたが準備が足りない。
今直ぐ逃げよう。
リューズが自分の肉体を使用できないかと尋ねる。
ベティの言葉で自分が条件に合致していることを知っている。
人と亜人の混血を必要数集めて準備は整っている。
今まで、ここでの生活は幸せだった。
だからここで人生が終わっても後悔しない。
リューズのオドを核にして結界を作ることは可能。
それならロズワールは奴を足止めして時間稼ぎをする。
憂鬱の魔人、ヘクトールと戦うロズワール、しかし勝負にはならない。
エキドナが登場、更に時間稼ぎを続行する。
ロズワールにはこれ以上は無理だった。
ベアトリスが到着した、リューズを結晶の場に案内するのが母からの伝言。
リューズの様子がおかしいことに気づく。
泣いていた、長い間お世話になりました。
魔法を知らないリューズに結界が作れるわけがない、だがある方法に気づく。
魔水晶を触媒にしてリューズのオドを核にすれば結界は可能。
ベティの扉渡りで全員を逃せば良い。
逃げても次の地で結界の準備を施せますか?
結界はお前たちのためのものじゃない。
それは知っています、でも私はここが大好きです。
私は幸せでした。
さよなら、ベティと笑顔を向ける。
降伏しろ、ロズワール。
最低限、屋敷への襲撃を辞めろ。
400年の人生を無駄にするわけにはいかない。
それに未だ私の手に優位さがある。
ガーフィールドがスバルについたことを詰る。
お前は10年を無駄にするのか?
お前の過去とはそんなにも軽いものだったのか?
お前の過去とはそんなにも軽いものだったのか?
俺の気持ちは変わらない、ただ過去が無駄だったと言われるよりも、
お前の力が必要だと言われたい。
ロズワールも同じ方向を見れば良い。
今の人並み以下のスバルに何が出来る?
私の思いは変わらない。
どうして思いの弱さばかりを見る?
400年弱いものばかりを信じている。
別れから何も変わらない。
嫉妬の魔女の必然、彼女を傷つけ貶めること。
エミリアは来る、最後の思いを断ち切って。
お前と私は似ている。
確かに似た者同士だ。
おれはエミリアの騎士だ。
行くぞ。
神殿を出たエミリアを出迎えるラム。
ーーー次回 「」ーーー
ようやく状況が分かり始めてきましたね。
リューズは己が身を犠牲にして聖域の結界を完成させた。
だからエキドナはリューズを再生しようと試みた。
ベティの得意な魔法が扉渡り。
だから彼女に会えたり会えなかったりの扉の向こう。
そして眼前で犠牲になった友を見送ったベティの悲しみ。
今回は彼女が一番辛い。
まだ分からないことも多い。
憂鬱の魔人って何?
7つの魔女みたいな存在の男性版?
そもそも聖域は何のために作ったの?
そもそも聖域は何のために作ったの?
エミリアを狙うパンドラの欲する封印とは?
全てが分かるのは最終回な気もする。
全てが分かるのは最終回な気もする。
Re:ゼロから始める異世界生活 2nd Season BS11(2/10)#44
第44話 エリエール大森林の永久凍土
封印の中身を手渡して皆に危害を加えずに森から出ていってもらおうと考えたエミリア。
その前で待っていたのは虚飾の魔女パンドラだった。
パンドラは封印を解いてくれたら何もせずに帰るという。
でも鍵は持っていない。
自分が鍵だと思えばいい。
鍵を開けるのはフォルトナ母様との約束に反する。
君はどちらを選ぶの?
約束を守るか、反故にするか?
約束を守れば沢山の人が傷つく、反故にすれば傷つかない。
パンドラに攻撃を仕掛けるが通じない。
フォルトナは封印を開けることは許さない。
約束を守れたとエミリアを抱きしめる。
ジュースも到着、パンドラを攻撃する。
それはパンドラではなくフォルトナだった。


フォルトナに守れなかったことも全て許して、大好きだと告げる。
真実を知ったジュースは絶望に打ちのめされる。
死んじゃえ、エミリアはフォルトナの髪飾りを自分に装着する。
パンドラを必死で攻撃するが通じない。
森の全てを凍らせる。
ジュース・ロマネコンティにも記憶を消した様子で彼は帰宅する。
エキドナと過去を眺めたエミリア。
エミリアに後悔はない、フォルトナ母様との約束は守った。
森の民には謝って許してもらう。
ここはフォルトナ母様が求めて世界だから。
残る試練は2つ、でも開き直ったエミリアには面白くない。
エキドナはエミリアが嫌い。
でもエミリアはそれほど嫌いじゃない。
神殿で目覚めたエミリアはフォルトナ母様のことを思って涙を流す。
聖域の開放は始祖様の望みを破壊するのではとも考えた。
リューズとラムがシーマを送り届ける。
ガーフィール、オットーと3人はメイザース辺境伯の下に向かう。
ラムはその場に自分がいないほうが良いと考えたのかもしれない。
何をしに来たのかね?
スバルの言葉通り、ピエロの姿と口調で話す。
今回の訪問に来れたのは予想外の因子があったから。
シーマから本当の話を聞いた。
降伏勧告に来た。
聖域を作った本当の理由を知りたい。
ーーー次回 「」ーーー
エミリアの過去が明らかになる。
パンドラが求める封印ってパンドラの箱を思わせる。
虚飾の魔女は強かった。
エミリアも魔女の娘。
では誰の娘なのでしょうね。
嫉妬の魔女なのかな?
そしてようやく全てを知ったスバル。
ロズワールとの最後の対決ですね。
彼は何をどうしたのか一切の詳細不明。
エキドナも関係しているはずだが、どんな関係を?
Re:ゼロから始める異世界生活 2nd Season BS11(2/03)#43
第43話 平家星の笑った日
彼女だけが知る記憶、墓所を訪れた事があるから。
洗濯物を運ぶリューズは綺麗な少女と出会う。
そこにロズワールが訪れた。
エキドナと会ったことがあるのはスバルだけ。
ここが聖域となった本当の理由が明らかになる。
フォルトナとジュースの前に現れた強欲の大罪司教レグルス・コルニアス。
協定を結んだはずなのに。
それは私が頼んだからと虚飾の魔女パンドラ。
鍵と封印をここに。
兄さんと姉さんに詫びろ、フォルトナがいきなり攻撃する。
しかし自分を無視したと怒るレグルス。
ジュースはエミリアを安全な場所に連れて行って欲しい。
適合しなかったが託された箱を持っていた。
フリューゲル様、お許しを。
自身に魔女因子を打ち込む。
虚飾の魔女はジュースに怠惰を与えて適合者とする。
母子の安寧と平穏を願うだけ、愛です。
レグルスには攻撃が通じない。
エミリアは一人で居たくない。
離れたくないとフォルトナにしがみつく。
アーチが駆けつけた、村も襲われている。
エミリアを森の外に連れ出して、あなたを守り人に任命します。
兄と姉と私が愛したエミリアを託します。
エミリアは自分が悪い子だったから?
だから母様と別れなくてはいけないの?
アーチを襲う黒蛇、エミリアを守るために一人で戦う。
エミリア様は一人で森の外に走って下さい。
フォルトナが駆けつけてレギウスに攻撃する。
彼女はジュースと共に居たい。
パンドラは二人の殺害を許さない。
しかし逆に彼を居なかったことにする。
それでジュースの負傷も元どおりに治る。
レギウスは初めから居なかったので負傷も存在しないことになる。
ジュースとフォルトナが2人でパンドラを攻撃する。
エミリアは皆を助けたい。
封印が欲しいと言っていた。
あんな扉なら差し出そう。
妖精が彼女を案内する。
封印の扉の前に辿り着いたエミリア。
そこにはパンドラも居た。
ーーー次回 「」ーーー
一気に話が進みました。
エミリアは鍵で封印を解ける?
その封印とは何? 記憶に関係する?
シーマの話す過去の記憶とは?
レギウスがやばいと思ったがパンドラこそやばい。
レギウスがやばいと思ったがパンドラこそやばい。
パンドラが封印を手に入れたら話は終わりそう。
何かで彼女は撤退してパックが記憶を封印した?
もしくは記憶の封印を守っていた?
Re:ゼロから始める異世界生活 2nd Season BS11(1/27)#42
第42話 記憶の旅路
君を見つけられなくて、一人にしてしまって、ごめん。
あなたのお名前は?
あそこがお姫様部屋。
樹木の切り株の中が部屋になっている、エミリアはそこで母親代わりの
フォルトナと暮らしていた。
今日も一人で留守番のエミリア。
妖精が室内に訪れて追いかけると外に出られた。
村には教会のジュースが訪れて、衣類や本を届けていた。
封印は無事ですかとフォルトナに尋ねる、確認が仕事だった。
エミリア様もご健在ですか?
ロマネコンティ司教が尋ねた。
ロマネコンティ司教が尋ねた。
母と妖精と知人を思い出したエミリア。
今日もジュースが訪れていた。
妖精が封印の場所を案内する。
ガーフィールが神殿に入ってスバルが書いたエミリアへのメッセージを読んだ。
深夜に抜け出して書いた愛のメッセージだった。
シーマ様がスバルに話したいことがある。
ガーフィール攻略をメインに尋ねたのでそれ以外は話せていない。
聖域開放の話を伝えられていないと訪れた。
外を出歩くエミリアをジュースが発見する。
エミリアだと分かると膝まづいて涙が溢れる。
歓喜の時にも涙は流れるのです。
エミリアはジュースと鬼ごっこをを楽しんでいた。
彼女の周りにはたくさんの微精霊が集まってくる。
フォルトナは約束を破ったエミリアを嗜める。
フォルトナが幼い頃からジュースは知っている。
ご両親が健在の頃からのお付き合いです。
急いで口を封じるフォルトナ。
隠さないといけないことに触れそうだったから。
そんな時に大罪司教、強欲担当のレグルスが訪れる。
独特の上から目線のナルシストな口調が気に入らないフォルトナ。
ーーー次回 「」ーーー
中の人とロマネコンティ司教からジュースは後にペテルギウスになる?
それとも関係者であってペテルギウス本人ではない?
エミリアには出生の秘密など様々な封印されてきた秘密があった。
それとも関係者であってペテルギウス本人ではない?
エミリアには出生の秘密など様々な封印されてきた秘密があった。
パックが契約解除して記憶を蘇らせたが、未だ思い出せない記憶もある。
封印や両親のことも絡んでいる様子。
魔女の娘にして精霊と仲良しのエミリア。
色々と設定過多になっていそう。
レグルスがエミリアの記憶にも関わっている様子。
さて、どんな悪行を行ってのでしょうね。
この後が劇場版に繋がるのでしょうが、この後に制作すべきだったと思う。
でも今から制作しても売れないとの判断だったのかも?
Re:ゼロから始める異世界生活 2nd Season BS11(1/20)#41
第41話 クウェインの石は一人じゃ上がらない
そして母の行末を知って涙を流し額を柱に打ち付けた。
リューズが心配していた。
スバルとエミリアの前に立ち塞がったガーフィール。
神殿の入口を壊して入れなくする。
置き去りにした母親を恨んでいるのか?
フレデリカは外に内部の住人の暮らせる場所を準備した。
お前は何がしたい?
外に出て直ぐ崖崩れで亡くなった。
幸せになった母親を恨みたかった。
それでは聖域を出た意味がない。
外の世界なんて要らない、俺が結界になる。
獣化したガーフィールに姉フレデリカのネックレスを突き立てる。
パックの力が働いていた。
顔を上げて立ったときがスタートラインだ。
それでも立ち上がる。
しかし地竜が体当たり、ブレーンバスターの恨みがあった。
言葉が気に入らないなら、皆の絆の勝利だ。
心の内部のパンチは怠惰の魔女の力。
これをインビジブル…
目覚めるとエミリアの膝枕だった。
そしてオットーも無事だった。
地竜のパトラッシュも心配してくれていた。
ガーフィールはラムの膝枕から目覚める。
立ち上がって進みなさい。
神殿の試練を受ける。
リューズと姉フレデリカにガーフィールを託して外に出る母。
ガーフィールは母に愛されていたのだった。
それで俺はどうしたら良い?
あなたはどうしたいの?
俺を必要とする奴の求めることをしたい。
ガーフィールは試練をクリアする。
この先を続けるのはエミリアの仕事。
私は氷結の魔女。
ーーー次回 「」ーーー
ガーフィールは試練を受けて母の死を知り、絶望したのでした。
そして聖域の外に出ることが幸せになれるとは思えなかった。
だから邪魔を行ってきた。
そのガーフィールを攻略できた。
次はエミリアですね。
ここで彼女の正体が明らかになる。
嫉妬の魔女の娘?
パトラッシュがナイスフォローでしたね。
一番頼りになる彼女ですよね。
Re:ゼロから始める異世界生活 2nd Season BS11(1/13)#40
第40話 オットー・スーウェン 信じる理由
オットーはガーフィールをエミリアのところに行かせないために時間稼ぎを請け負った。
それでもガーフィールが肌見放さず持っているネックレスの石を奪った。
落とし穴に落ちるとゾッタムシの大群が待ち受けていた。
幼いオットーは、良く分からない音が聞こえていた。
それは恩寵であり言霊の加護だったのだ。
両親は医者に見せたが原因不明だった。
しかし言霊の加護は特殊な能力、誰にも告げてはいけないと諭される。
ある日、弟が友達に兄の加護を話してしまった。
町にゾッタムシの大群が押し寄せて大騒ぎになった。
言霊の加護は世界からの祝福だが隠さないといけない。
兄が町の権力者の娘と恋仲になった。
そこで加護を使うと8番目の恋人だと分かって明かしてしまった。
偶然にも商人の仕事に就くことが出来た。
いずれは自分の商店を持つことが夢になった。
そうしてペテルギウスに会い捕まって助けられてスバルと会った。
それでも再びガーフィールから時間稼ぎを行う。
オットーの肉体も限界で鼻血を出してしまう。
ラムが駆けつける。
ガーフィールと敵対することはロズワール様の命令に背くことになるのじゃないのか?
ロズワール様の目的を満たすための行動であれば問題なし。
バルスは間が良いだけの男、他には何もない。
ガーフィールは遂に獣人化を発動する。
殴り合いで一度でもラムに勝てたことはあったかしら?
ラムも限界で吐血する。
今度はオットーが注意を引きつける。
スバルは神殿内でエミリアを発見する。
どうして怒ってくれないの?
朝まで一緒に居てくれると約束したのに。
それはエミリアが好きだから。
俺はエミリアの全てが好きだから全てを受け入れる。
好きは信じていることにはならない。
私はそんなことを願っていない。
スバルもエミリアに好かれるためで精一杯だ。
約束を破った理由は言えない。
不安だったので朝まで一緒に居てくれたら全てを話すつもりだった。
記憶が蘇って動揺している。
この先、自分がどうなるかも分からない。
不安に押し潰されそうになっている。
母親の言葉が蘇るスバル、最後が大事。
例えエミリアがどうなっても好きだ。
信じさせてやる、嫌なら逃げろ。
キスをする、大丈夫、最後が大事だ。
神殿を出るとガーフィールが到着する。
待たせたな。
ーーー次回 「」ーーー
オットーにそんな能力があるなんて。
後付にも思えるご都合主義と言ってはいけない?
オットーやラムが出血、吐血した理由が不明。
この世界では制限がある?
スバルがエミリアと一緒に居なかった理由も不明。
色々と謎だらけで好い加減視聴も辛い。
こればかりの作品で、アニメだけでは無理がある。
早く解決して謎を解いて欲しい。
正直、早く終われと願うばかり。
何もかも引っ張りすぎで辛い。
製作が丁寧過ぎる気がする。
Re:ゼロから始める異世界生活 2nd Season BS11(1/06)#39新
第39話 STRAIGHT BET
オットーはスバルを怒って殴る。
惚れた女に格好良いところを見せたいのは分かる。
でも友だちの前でも格好つけるのは辞めろ。
一人で抱え込むな、友達を頼れ。
僕はまだ頼られたことはない。
友達を信じろ。
スバルは脳内が混乱していた。
信じてもらえるとは思えないけれど…。
オットーに打ち明けて相談する。
作戦が決まったスバルはロズワールと賭けをする。
互いの願いを賭けよう。
エミリアを王にするにはロズワールの力が必要。
聖域と屋敷を解決するのがスバルの望み。
スバルが成功すればロズワールはエミリアを遠巻きとして助ける一人となる。
本を捨ててオレの手を取れ。
何も失わない都合の良い結果が待っている。
聖域に雪が降るのと、屋敷を襲撃するのは3日後だ。
ラムはロスワールの従者として行動する。
敵のようでスバルの味方でもある?
次の問題はガーフィール。
リューズに会うスバル。
ガーフィールは聖域開放に反対ではない。
今、会話しているのは最初の複製体4人の1人。
リューズ・アルマ。
以前に話したのはリューズ・ビルマだった。
そしてリューズ・シーマは例外。
10年前に問題を起こして、魔女との誓約を破った。
それは聖域開放を願って墓所に入ったガーフィールを助けた。
墓所には立ち入らないのが誓約だった。
ガーフィールとフレデリカの母親は聖域を出ていった。
問題のエミリアの問題に着手する。
過去を話して欲しい、一緒に考えよう。
森の中で凍って眠っていた。
パックが目覚めさせてくれた。
家族は居ないが母親みたいな人は居た。
ロズワールは王選で勝利すれば森の氷を溶かせられると告げた。
だから王選に参加した。
もっと詳細を知りたいので、知っているやつに聞くしか無い。
ようやく僕を呼んでくれたね。
パックは遂にエミリアの前に現れる。
エミリアの記憶を蘇らせるために契約を破棄する。
パックが消失してショックなエミリア。
後はスバルに任せたパック。
スバルに朝まで手を握っていて欲しい。
エミリアが行方不明、皆で捜索する。
代役で申し訳ないが相手をしてもらいます。
エミリアを発見、スバルは話を聞きたいと訪れた。
ーーー次回 「」ーーー
分からないことだらけで話が進んでいくが聖域を抜けて屋敷へ戻りたい。
しかもエミリアの功績にして住民の信頼を得たい。
エミリアが試練を乗り越えれば良いのでしょう。
そして住民が彼女を尊敬すれば王選に有利となる。
先日放送した劇場版がエミリアとパックの出会いだったのでタイムリーだとは言える。
でもあれも謎だらけで、こちらも謎。
それだけに早く解決して真実を知りたい。
でも、この作品は色んな事象が生じるが、どうしてこれが?
それが何のためか、理由、原因が不明。
最後まで視聴しないと全てが明らかにはならない?
なんと言うか、ロズワールの策略が不明で明らかにして欲しい。
Re:ゼロから始める異世界生活 氷結の絆 BS11(12/31)
エミリアとパックの物語。
二人の関係だけを描いた内容。
エミリアはハーフエルフで半魔。
森で暮らしていたが近隣の村では恐れられていた。
エミリアは自身のことを良く知らなかった。
パックは知っていて、制限があるので詳細を話せない。
そんな世界設定の様子。
これは原作既読者でないと楽しめない。
エミリア、嫉妬の魔女との関係が明らかにならないと分からない。
なので劇場版もヒットしたとは言えない結果。
当然といえば当然。
原作を知らないと何も面白くない。
この時点でこの内容をよく制作したなという感じ。
何でも良いからヒット作は劇場版を制作する。
そんなルールで作った内容。
未来10年はこの続編を作り続けて最後まで頑張って描いてください。
そんな内容でした。
Re:ゼロから始める異世界生活 2nd Season BS11(9/30)#38終
最終回 第38話 泣きたくなる音 
幾重の境界を乗り越えて嫉妬の魔女、サテラが訪れた。
あなただけをずっと愛し続けています。
俺はお前らの力は借りない。
一番辛いのは自分だと言い訳出来ればいい。
自虐的に歪んだスバルの行動は魔女よりも気持ち悪い。
何より、権能を与えたこの子、サテラが一番報われない。
ミネルヴァの辛辣な言葉に泣き出してしまう。
サテラはスバルに告げる、傷つかないで、嘆かないで、苦しまないで。
死に戻りの方法を亡くしたら誰が皆を助けられる?
泣きじゃくる姿はまるで、一人ぼっちの子供じゃないかとセクメト。
ミネルヴァは自死を許さないがティフォンが止める。
セクメトも同じ意見だったのでミネルヴァを押さえつける。
大好きで救いたい人の中に自分も居るとべきだと気づかないのか?
誰だって死にたくないが本音。
でもスバルには他に方法がない。
俺は大好きな人に好かれているのか?
ダフネはティフォンを止めていた、スバルが魔獣を倒すと宣言したから。
カーミラが自死を選んだスバルに権能を使ってまで愛を教えた。
借りは作りたくないから。
全員がスバルを気にかけて助けた。
でも、どうすれば良いのかが分からない。
犠牲前提のエキドナの手は取らない。
でも皆を助け自分も助けるのは茨の道、将に強欲。
ここまでエキドナに助けられたのは本当。
ガーフは外の世界を怖がっている、誤解を解くことが先決だ。
それでもエキドナはヒントをくれる。

他の魔女にも頭を下げる。
あなたが大好きな人と一緒に抗って、一人で悩まないで。
あなたが死ぬと悲しむ人がいることを忘れないで。
そしていつか私を殺しに来てね。
俺がお前を救ってみせる。
目覚めるとパトラッシュがスバルを墓所から助けてくれた。
それはスバルを好きだから、オットーが通訳する、言わせないでよ。
資格のないものが墓所に入ると傷つくのだが厭わずに助けてくれた。
エキドナが彼の資格を剥奪したのでもう、入れなくなっていた。
ロズワールを訪ねて情報を求める。
ガーフは強欲の使徒だった。
エミリアが望まなくても意思を無視してでも試練を代行する。
それがスバルに望む行動だった。
まだ覚悟が足りないと責める。


まともな人間ではいけない、もっと追い詰めてあげよう。
屋敷に刺客を送り込んだのはロズワールだった。
両方は助けられない、唯一を選ぶことがスバルの存在意義。
400年前に瞳に魅入られたロズワール。
許してくださいと土下座する、もう試練に挑めない。
エキドナなら頼めば資格を与えてくれる。
私もエキドナを良く知っている。
そしてスバルを完成させる。
ロズワールの願いを叶えられるのはラムとスバルだけ。
ロズワールはスバルに期待している。
どうしたら良いのか分からないスバル。
教えてあげましょうか?
オットーが話しかける、準備が必要なんですよ。
深呼吸を促すとパンチを放つ。
友だちの前でカッコつけるなよ。
ーーー最終回ーーー
魔女たちには気に入られているスバル。
しかし皆の反応、期待は異なる。
今回のことで分かったのは一人で解決しようとしない。
周囲の人間に相談して対応策を考える。
これは実際の社会生活でも言える話ですね。
難しいですが、最初は一人で頑張っても何処かで難しいと考えたら相談する。
それが重要ですね。
それをサテラは教えたかった。
最後の殺しては未だ意味不明です。
彼女との関係性が分からない。
何処かで彼女と出会って何かを与えた?
エミリアへの思いがそれとなっているのか?
まだまだ分からないことだらけ。
魔女に好かれるスバル、一人で足掻いているからかな?
でもエキドナが一番タチがわるいとは思う。
でもエキドナが一番タチがわるいとは思う。
全てを知るが迂回を楽しむ傾向にあるので。
そしてロズワールの思惑、希望も不明。
ここで終わるのも辛いが、続編はある様子なので期待。
でも忘れてしまいそう。