Re:ゼロから始める異世界生活 2nd Season BS11(3/24)#50終
最終回 第50話 月下、出鱈目なステップ
ロズワールの雪の魔法に反応して集まってきた。
400年ぶりの魔法も丁度いいハンデ。
スバルはただ手を繋いで1人にしなければ良い。
大兎は一定数以上は増えない、それを利用すればいい。
それならスバルが囮になって誰かに手伝ってもらえばいい。
その考えはなかった。
スバルが走って外周に柵を作る。
外周に沿って大兎を閉じ込めて浮遊させる。
これで大兎退治も無事に完了。
ラムも息を吹き返す。
スバルがベア子凄いと大いに褒めると喜び勇んだ顔になる。
母の遺体に報告するベアトリス。
ロズワールは尋ねる、スバルがベアトリスのその人だったのかい?
スバルは、その人ではないが幸せに出来ると言った。
母親のエキドナを先生と呼ぶロズワール。
それは魂の転写なの?
全くの別人では無理だった。
ベティはロズワールをしゃがませてパンチする。
禁書庫を燃やした罰。
ロズワールは400年前の記憶を持っていた。
おかえりなさい。
ベアトリスとロズワールを待つスバルとエミリア。
パックは力を使いすぎて結晶の中でも復活できない。
でもいずれは必ず蘇らせる。
大事なお話があります。
好きと言ってくれて凄く嬉しい。
私のお腹の赤ちゃんのことを相談したい。
キスすると赤ちゃんが出来るはず。
パックの要らぬ説明だった。
ラムは報いを受ければ優しく受け入れる。
ベアトリスの力で治癒されたラム。
それは有り難いが、愛する人のことは別。
エミリアの王戦にはロズワールの力は絶対に必要。
胸に誓約の呪印が施されていた、だから仲間には危害を加えられない。
誓約、契約、盟約の三種類がある。
スバルとの勝負で失敗していれば全員が吹き飛んでいた。
シーマは聖域を開放する鍵を解くのには誰かの犠牲が必要だった。
シーマはガーフが一緒だったので寂しくなかった。
エミリアは一番大事なことを忘れいている。
悪いことをしたらごめんなさい。
スバルが騎士を叙勲する。
ロズワールの目的は先生の復活。
その鍵となるスバルを見張り続ける。
叙勲式の後はパーティ。
エミリアはスバルに聞いて欲しいことがある。
約束する2人、何があっても大事なのは最後。
パーティでエミリアと踊るスバルだった。
ーーー最終回ーーー
今回はロズワールが起こした叡智の書に則った一連の騒動でした。
目的は先生、エキドナの復活と判明。
そしてベアトリスの禁書庫からの解放。
それ以外は色々と未だ分からない。
聖域って何のために作ったの?
憂鬱な男から逃れるため?
そんな感じで先に進まないと謎が明らかにならない。
それ自体は珍しいことではないけれど、謎が多過ぎて明らかに
なったものも少なすぎる。
この調子なら10期程度描かないと明らかにならない気がする。
そこまで付き合えるかは不明。
最後にスッキリというよりも謎の多さに辟易した作品だった。
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Re:ゼロから始める異世界生活 2nd Season BS11(3/17)#49
第49話 俺を選べ
エキドナの3つの試練をクリアしたエミリアが外に出ると吹雪だった。
氷に触れると自分のするべきことが分かった。
あそこに、光る塔に行かなくっちゃいけないの。
倒れたラムを抱いて呆然としているロズワール。
雪が振り始めてロズワールが術式を完成させていたことを知るパック。
少しでも遅らせるためにと、その場を去る。
ロズワールは偉大な魔術師だったが、人間は魔人にはなれない。
先生、俺はどうすれば良いのですか?導いてください。
ラムの額の折れた角に魔力を注入している。
エミリアは塔の内部に到着、たくさんのリューズに驚く。
パックの隠れていた水晶を受け取る。
シーマは始祖様の役目を終えるために訪れた。
儂たちの孫、ガーフが聖域の外に出ると決めた。
リューズには墓所に戻るように伝えるとラムとロズワールの居場所を尋ねる。
ロズワールは茫然自失な状況でラムを治療していた。
ラムは生存している。
もう良いと全てを諦めたロズワール。
雪うさぎが集まってきた。
自分に反応している?パックが精霊だから?
取り敢えず墓所に戻るエミリア、雪うさぎも追いかける。
リューズが居なくなって聖域が完成した。
母であるエキドナはベアトリスに知識の書庫管理を任せた。
禁書庫と名付けて失われないように守って欲しい。
ベアトリスは母と一緒に居たかった。
でも母が亡くなっても禁書庫は守りたいのだった。
2冊の叡智の書を授ける、1冊はロズワールに渡した。
いずれ知識を引き継ぐに相応しい者が訪れるまで待つように。
ロズワールは良く禁書庫を訪れて知識を得ていた。
兄と慕う精霊が訪れたときは嬉しかった。
変なやつが訪れるようになった。
母の言った人がスバルなのかは不明。
ロズワールは聖域に赴き決着をつける覚悟だった。
ベティの求める人は来ないだろう。
それでもスバルは、その人じゃないと自ら告げた。
嘘でも、その人だと言えば良かった、信じた。
俺はお前と一緒に居てやりたい。
それでも追い出されるスバル。
扉が失われたら、もう助けられない。
ベアトリス、俺を助けてくれ。
お前は優しくて賢くて可愛いいから俺の力なんて必要ない。
でも一人で生きるのは辛く苦しい。
俺はお前が居ないと寂しい。
それはズルい、卑怯なのよ。
俺を選べ、ベアトリス。
人間は直ぐに死ぬ。
永遠なんてない、俺の存在を魂に刻みつけてやる。
一瞬でも忘れられない思いを刻んでやる。
過去は忘れて、今と明日、手を繋ごう。
燃え盛る屋敷から光が飛翔する。
スバル、ようやく名前を呼んでくれた。
スバルとベアトリスが助けに来た。
ーーー最終回 「」ーーー
今回はスバルがベアトリスを救出する。
そしてエミリアはパックの思いを知って塔に向かう。
リューズを使用した術式を解除するシーマ。
そしてロズワールとラムを救出。
ただし、ロズワールの心は死んでいる。
そんな状況下でのスバルの告白というかプロポーズですよね。
全てはエキドナに振り回されている感じ。
ベアトリスに白紙の本を渡して禁書庫を守らせる。
知識を受け継ぐ人が現れたら譲ってお役解放。
でも禁書庫って異空間に存在して出入り口をロズワールの屋敷に繋いでいるだけだから
そこを切断すれば燃えないし外出も可能では?
母は適当に任せた気がする。
好きにしていいから白紙の書なのだろうし。
エミリアが成長して独り立ちしたかな?
これで聖域を出ることに成功する?
でもレムは未だ眠っているから。
Re:ゼロから始める異世界生活 2nd Season BS11(3/10)#48
第48話 血と臓物まで愛して 
スバルは魔獣に追いかけられていた。
粉塵爆発を仕掛けるが条件が整っていないので不発。
流石に炎に包まれると苦しくて屋外に落下。
しかし屋敷に火が燃え移る。
スバルはベアトリスを救出しに戻る。
エミリアはいずれ来る災厄に向き合う、最後の試練。
色んな言葉にも動じないエミリア。
エキドナは来ない、代わりにミネルヴァが訪れた。
振り返らないでと背後から迫る。
どうやら彼女は会いたくないと拒否したらしい。
この未来の災厄は絶対ではなく、可能性の一つ。
これ以外の可能性もある。
それに、私はどうやら一人にしてもらえないらしいから大丈夫。
皆が助けてくれる。
私のお母さんはフォルトナ母様だから。
あの子の嫌がらせが良いこともあるのだなと涙ぐむ。
エミリアを反転させて胸に抱きしめる。
扉を指し示す、あれを出れば元の世界に戻れる。
エキドナに伝言しておいて、いつか他の魔女も集めてお茶会をしましょう。
それにはミネルヴァも喜んで賛同してくれる。

扉を開けると神殿に戻る。
そこにはエキドナではない女性の遺体が安置されており結界の術式が起動していた。
術式を破壊して結界から解放されて、皆が待っていると思ったら、外は吹雪だった。
ガーフィールとエルザの戦闘にメイリィが乱入する。
それでも1対1の対戦、メイリィの攻撃はフレデリカが防ぐ。
エルザにとってメイリィは大事な存在。
彼女の行動を目にかけて隙きができる。
エルザは使用人として虐待された時、初めてナイフで腹を割いた。
ゾクゾクしちゃう、岩石でエルザを押しつぶす。
ラムとパックはロズワールと戦っていた。
屋外に移動したのは正解、魔水晶が壊されると一大事だから。
ロズワールは何も理解していなかった。
彼女の村を焼き討ち、彼女の角を折った。
そんな残虐な行為に当初は恨んでいた。
だからラムの狙いは当初から決まっていた。
最愛の人からのプレゼントを奪われ灰にされるロズワールは苦痛に歪む。
ーーー次回 「」ーーー
何処もが怒涛の展開でした。
一気に各自がクライマックス。
まあスバルだけは活躍出来なかったですが。
ここからが彼の本番でしょう。
それにしても叡智の書をロズワールに与えて縛る。
逆に娘のベアトリスには白紙で縛らないエキドナ。
それは自由に生きろと言う意味だったのでしょうね。
それが理解できずに帰りを待ち続けることに固執したベアトリス。
ある意味での依存であり自分の足で独立して踏み出すことを恐れたのでしょうね。
エキドナの行動、存在も不明。
あの憂鬱な男?ロズワールが口真似をした男。
彼から逃げるための結界みたいだが、術式を起動した遺体はエキドナじゃない?
まだまだ謎は深い、魔女って何?この世界が分からない。
まだまだ謎は深い、魔女って何?この世界が分からない。
その中でエピソードを連ねてもどうして?が先に立つ。
色々と視聴が辛い。
ラムの従順なロズワール至上主義は愛でした。
あんな事をされても愛を感じた、かなりなMですよね。
エルザも死ねない自分を呪っていたのかもしれない。
メイリィは吸血鬼じゃない様子で気にかけていましたね。
彼女がエルザのアキレス腱だったのでした。
ベアトリスが外に出てリューズと再会出来ると良いですね。
でも本人じゃないだけに逆に苦しむかな?
Re:ゼロから始める異世界生活 2nd Season BS11(3/03)#47
第47話 水面に映る幸せ
その隙きにフレデリカはレムを救出する。
スバルはベアトリスに外へ出ようと説得する。
扉渡りにも欠点がある、それをエルザに伝えたのはロズワール。
でもロズワールの持つ叡智の書にはベティの死が記述されているようだ。
400年間も契約を守る生活は痛々しい。
母が間違って白紙の書を渡したのかもしれない。
契約を守って死が訪れるなら、契約を破って生きろ。
スバルはベティを愛するあの人なのかしら?
そんな者は必要ないと説明したかったが追い出された。
ペトラとオットーが駆けつけた。
魔石が効かない魔獣が出現している。
魔獣を従えてメイリーが登場する。
彼女はペトラのお友達だったが暗殺者。
その前に魔石の効かない魔獣が出現する。
エミリアは第2の試練に向かう。
あり得べからざる今を見よ。
フォルトナ母様が成長したエミリアの髪を解く。
3人でピクニックに出かける。
フォルトナも何だかおめかししている。
3人が家族なる日を望んでいる。
アーチとも会う、司教様とフォルトナを2人きりにするエミリア。
アーチはお兄ちゃんの存在。
この世界は何処にもないことを知っている。
でも格好いい人になりたい。
外の世界も未来も受け入れている。
大丈夫だよ。
こんなありえないが最高の世界を見られるとは思わなかった。
ありがとう、エキドナ。
私は君が憎い。
私は沢山の人に守られてきた。
外には村人が総出で出迎えてくれていた。
彼らは決めかねているが最後の試練を終えたら相談しましょう。
パックと共に、ロズワールを止めるべく戦っていた。
3つ目の試練は、いずれ来る災厄に向き合え。
ーーー次回 「」ーーー
どこも、結構厳しそうな戦闘ですね。
スバルが一番ピンチかも。
オットーは魔獣の言葉は聞こえないのだろうか?
出来るなら既に操ってますよね。
エミリアは何とかクリアできそうです。
ベアトリスも扉渡りでやって来そうです。
これで聖域を出て屋敷に戻るだけで良いの?
この先は2年後かな?
この先は2年後かな?
レムの復活はまだ遠い。
Re:ゼロから始める異世界生活 2nd Season BS11(2/24)#46
第46話 咆哮の再会
スバルはオットーと屋敷に向かう準備を始める。
そこにガーフィールが一緒に行ってもいいと告げる。
聖域を出られないはずでは?
しかし姉のフレデリカと父親が異なり、それほどに制約を受けない。
なので屋敷に向かうことは可能だった。
そこでラムにはペンダントを手渡して後を任せる。
ラムは神殿でエミリアを出迎えた。
そこでラムは初めてエミリアに頭を下げてロズワールの救済を願う。
それにはエミリアが玉座に座ることが必須。
ロズワールが訪れた。
エミリアが魔女の試練に打ち勝ったことを意外だと褒める。
なにせ私とスバルは似た者同士だから。
愛する者に己の理想を押し付けるところが。
あなたとスバルは全然似ていない。
スバルは私を面倒くさい女だと言った。
スバルは本当の私を見てくれている、そして好きだと言ってくれた。
ロズワールとスバルは確かに異なっていた。
それを知って愕然する。
残りの2つの試練に立ち向かうエミリア。
オットーにスバルを手伝うには3つの条件を提示した。
ガーフィールを負かせた後の対応はラムに任せること。
ロズワールは魔水晶の力で聖域内に雪を降らせる必要があった。
そこに訪れたラム。
ロズワールをここで負かすことが重要。
でも、今ではなく雪を降らせて魔力が空っぽになった後に訪れるべきだった。
それでは意味がない。
叡智の書を持って外出させる必要があった。
しかし魔力に満ちたロズワールにはラムは勝てない。
2対1なら良い勝負になるのじゃないかしら?
エルザに発見されるがフレデリカが守ってくれる。
逃げるペトラはベアトリスに応援を頼もうとするが見つからない。
もうどうすることも出来ないと泣きそうになる。
スバルが到着した。
ガーフィールがエルザと勝負。
スバルはベアトリスに会って、外に連れ出す時が来た。
ーーー次回 「」ーーー
未だに分からないことだらけですが、ようやく確変タイム突入ですね。
エルザの対応にラムも同行するのかと思ったらガーフィール一人の参加。
ただしガントレットが重要なようです。
ラムとロズワールのやり取りは良く分からない。
こちらも雪を降らせると負けるので、止められるのでしょうね。
勝てないまでも、魔力を使い果たせれば勝ちな気がする。
原作でも明らかになっていない謎もあるらしい。
原作でも明らかになっていない謎もあるらしい。
このような謎を残して色んな事象が発生する作風にも疲れてきた。
魔女って何? 魔女教って何?
そろそろ根幹をなす謎は明かして欲しい。
魔女って何? 魔女教って何?
そろそろ根幹をなす謎は明かして欲しい。
正直、謎が多過ぎてそろそろ飽きてきた。
ベアトリスの運命の人になったスバル。
そしてエミリアが試練を克服して聖域脱出となるのでしょう。
でもこれは始まりと言うか、最低限の問題だったはず。
レムの復活は、まだまだ2クール程は必要なのかな?
Re:ゼロから始める異世界生活 2nd Season BS11(2/17)#45
第45話 聖域の始まりと、崩壊の始まり
苦しむロズワールを助けるエキドナ。
キスでマナを直接吸収してあげた魔女、たまに善行もする。
それがエキドナとの馴れ初めのロズワール、今は先生と呼ぶ。
自慢話を聞かされると辟易するベアトリス。
その場にはリューズも居る、3人はエキドナが好きだった。
神殿でリューズが初代の記憶を持ち帰った。
それを聞いたスバルがロズワールの説得に話す過去。
それでは聖域誕生の話は知っているかね。
ベティはリューズに悪戯をする。
そんなのどかな毎日だった。
奴が来た、急いで対応しなければならない緊急事態。
結界の理論は構築できたが準備が足りない。
今直ぐ逃げよう。
リューズが自分の肉体を使用できないかと尋ねる。
ベティの言葉で自分が条件に合致していることを知っている。
人と亜人の混血を必要数集めて準備は整っている。
今まで、ここでの生活は幸せだった。
だからここで人生が終わっても後悔しない。
リューズのオドを核にして結界を作ることは可能。
それならロズワールは奴を足止めして時間稼ぎをする。
憂鬱の魔人、ヘクトールと戦うロズワール、しかし勝負にはならない。
エキドナが登場、更に時間稼ぎを続行する。
ロズワールにはこれ以上は無理だった。
ベアトリスが到着した、リューズを結晶の場に案内するのが母からの伝言。
リューズの様子がおかしいことに気づく。
泣いていた、長い間お世話になりました。
魔法を知らないリューズに結界が作れるわけがない、だがある方法に気づく。
魔水晶を触媒にしてリューズのオドを核にすれば結界は可能。
ベティの扉渡りで全員を逃せば良い。
逃げても次の地で結界の準備を施せますか?
結界はお前たちのためのものじゃない。
それは知っています、でも私はここが大好きです。
私は幸せでした。
さよなら、ベティと笑顔を向ける。
降伏しろ、ロズワール。
最低限、屋敷への襲撃を辞めろ。
400年の人生を無駄にするわけにはいかない。
それに未だ私の手に優位さがある。
ガーフィールドがスバルについたことを詰る。
お前は10年を無駄にするのか?
お前の過去とはそんなにも軽いものだったのか?
お前の過去とはそんなにも軽いものだったのか?
俺の気持ちは変わらない、ただ過去が無駄だったと言われるよりも、
お前の力が必要だと言われたい。
ロズワールも同じ方向を見れば良い。
今の人並み以下のスバルに何が出来る?
私の思いは変わらない。
どうして思いの弱さばかりを見る?
400年弱いものばかりを信じている。
別れから何も変わらない。
嫉妬の魔女の必然、彼女を傷つけ貶めること。
エミリアは来る、最後の思いを断ち切って。
お前と私は似ている。
確かに似た者同士だ。
おれはエミリアの騎士だ。
行くぞ。
神殿を出たエミリアを出迎えるラム。
ーーー次回 「」ーーー
ようやく状況が分かり始めてきましたね。
リューズは己が身を犠牲にして聖域の結界を完成させた。
だからエキドナはリューズを再生しようと試みた。
ベティの得意な魔法が扉渡り。
だから彼女に会えたり会えなかったりの扉の向こう。
そして眼前で犠牲になった友を見送ったベティの悲しみ。
今回は彼女が一番辛い。
まだ分からないことも多い。
憂鬱の魔人って何?
7つの魔女みたいな存在の男性版?
そもそも聖域は何のために作ったの?
そもそも聖域は何のために作ったの?
エミリアを狙うパンドラの欲する封印とは?
全てが分かるのは最終回な気もする。
全てが分かるのは最終回な気もする。
Re:ゼロから始める異世界生活 2nd Season BS11(2/10)#44
第44話 エリエール大森林の永久凍土
封印の中身を手渡して皆に危害を加えずに森から出ていってもらおうと考えたエミリア。
その前で待っていたのは虚飾の魔女パンドラだった。
パンドラは封印を解いてくれたら何もせずに帰るという。
でも鍵は持っていない。
自分が鍵だと思えばいい。
鍵を開けるのはフォルトナ母様との約束に反する。
君はどちらを選ぶの?
約束を守るか、反故にするか?
約束を守れば沢山の人が傷つく、反故にすれば傷つかない。
パンドラに攻撃を仕掛けるが通じない。
フォルトナは封印を開けることは許さない。
約束を守れたとエミリアを抱きしめる。
ジュースも到着、パンドラを攻撃する。
それはパンドラではなくフォルトナだった。


フォルトナに守れなかったことも全て許して、大好きだと告げる。
真実を知ったジュースは絶望に打ちのめされる。
死んじゃえ、エミリアはフォルトナの髪飾りを自分に装着する。
パンドラを必死で攻撃するが通じない。
森の全てを凍らせる。
ジュース・ロマネコンティにも記憶を消した様子で彼は帰宅する。
エキドナと過去を眺めたエミリア。
エミリアに後悔はない、フォルトナ母様との約束は守った。
森の民には謝って許してもらう。
ここはフォルトナ母様が求めて世界だから。
残る試練は2つ、でも開き直ったエミリアには面白くない。
エキドナはエミリアが嫌い。
でもエミリアはそれほど嫌いじゃない。
神殿で目覚めたエミリアはフォルトナ母様のことを思って涙を流す。
聖域の開放は始祖様の望みを破壊するのではとも考えた。
リューズとラムがシーマを送り届ける。
ガーフィール、オットーと3人はメイザース辺境伯の下に向かう。
ラムはその場に自分がいないほうが良いと考えたのかもしれない。
何をしに来たのかね?
スバルの言葉通り、ピエロの姿と口調で話す。
今回の訪問に来れたのは予想外の因子があったから。
シーマから本当の話を聞いた。
降伏勧告に来た。
聖域を作った本当の理由を知りたい。
ーーー次回 「」ーーー
エミリアの過去が明らかになる。
パンドラが求める封印ってパンドラの箱を思わせる。
虚飾の魔女は強かった。
エミリアも魔女の娘。
では誰の娘なのでしょうね。
嫉妬の魔女なのかな?
そしてようやく全てを知ったスバル。
ロズワールとの最後の対決ですね。
彼は何をどうしたのか一切の詳細不明。
エキドナも関係しているはずだが、どんな関係を?
Re:ゼロから始める異世界生活 2nd Season BS11(2/03)#43
第43話 平家星の笑った日
彼女だけが知る記憶、墓所を訪れた事があるから。
洗濯物を運ぶリューズは綺麗な少女と出会う。
そこにロズワールが訪れた。
エキドナと会ったことがあるのはスバルだけ。
ここが聖域となった本当の理由が明らかになる。
フォルトナとジュースの前に現れた強欲の大罪司教レグルス・コルニアス。
協定を結んだはずなのに。
それは私が頼んだからと虚飾の魔女パンドラ。
鍵と封印をここに。
兄さんと姉さんに詫びろ、フォルトナがいきなり攻撃する。
しかし自分を無視したと怒るレグルス。
ジュースはエミリアを安全な場所に連れて行って欲しい。
適合しなかったが託された箱を持っていた。
フリューゲル様、お許しを。
自身に魔女因子を打ち込む。
虚飾の魔女はジュースに怠惰を与えて適合者とする。
母子の安寧と平穏を願うだけ、愛です。
レグルスには攻撃が通じない。
エミリアは一人で居たくない。
離れたくないとフォルトナにしがみつく。
アーチが駆けつけた、村も襲われている。
エミリアを森の外に連れ出して、あなたを守り人に任命します。
兄と姉と私が愛したエミリアを託します。
エミリアは自分が悪い子だったから?
だから母様と別れなくてはいけないの?
アーチを襲う黒蛇、エミリアを守るために一人で戦う。
エミリア様は一人で森の外に走って下さい。
フォルトナが駆けつけてレギウスに攻撃する。
彼女はジュースと共に居たい。
パンドラは二人の殺害を許さない。
しかし逆に彼を居なかったことにする。
それでジュースの負傷も元どおりに治る。
レギウスは初めから居なかったので負傷も存在しないことになる。
ジュースとフォルトナが2人でパンドラを攻撃する。
エミリアは皆を助けたい。
封印が欲しいと言っていた。
あんな扉なら差し出そう。
妖精が彼女を案内する。
封印の扉の前に辿り着いたエミリア。
そこにはパンドラも居た。
ーーー次回 「」ーーー
一気に話が進みました。
エミリアは鍵で封印を解ける?
その封印とは何? 記憶に関係する?
シーマの話す過去の記憶とは?
レギウスがやばいと思ったがパンドラこそやばい。
レギウスがやばいと思ったがパンドラこそやばい。
パンドラが封印を手に入れたら話は終わりそう。
何かで彼女は撤退してパックが記憶を封印した?
もしくは記憶の封印を守っていた?
Re:ゼロから始める異世界生活 2nd Season BS11(1/27)#42
第42話 記憶の旅路
君を見つけられなくて、一人にしてしまって、ごめん。
あなたのお名前は?
あそこがお姫様部屋。
樹木の切り株の中が部屋になっている、エミリアはそこで母親代わりの
フォルトナと暮らしていた。
今日も一人で留守番のエミリア。
妖精が室内に訪れて追いかけると外に出られた。
村には教会のジュースが訪れて、衣類や本を届けていた。
封印は無事ですかとフォルトナに尋ねる、確認が仕事だった。
エミリア様もご健在ですか?
ロマネコンティ司教が尋ねた。
ロマネコンティ司教が尋ねた。
母と妖精と知人を思い出したエミリア。
今日もジュースが訪れていた。
妖精が封印の場所を案内する。
ガーフィールが神殿に入ってスバルが書いたエミリアへのメッセージを読んだ。
深夜に抜け出して書いた愛のメッセージだった。
シーマ様がスバルに話したいことがある。
ガーフィール攻略をメインに尋ねたのでそれ以外は話せていない。
聖域開放の話を伝えられていないと訪れた。
外を出歩くエミリアをジュースが発見する。
エミリアだと分かると膝まづいて涙が溢れる。
歓喜の時にも涙は流れるのです。
エミリアはジュースと鬼ごっこをを楽しんでいた。
彼女の周りにはたくさんの微精霊が集まってくる。
フォルトナは約束を破ったエミリアを嗜める。
フォルトナが幼い頃からジュースは知っている。
ご両親が健在の頃からのお付き合いです。
急いで口を封じるフォルトナ。
隠さないといけないことに触れそうだったから。
そんな時に大罪司教、強欲担当のレグルスが訪れる。
独特の上から目線のナルシストな口調が気に入らないフォルトナ。
ーーー次回 「」ーーー
中の人とロマネコンティ司教からジュースは後にペテルギウスになる?
それとも関係者であってペテルギウス本人ではない?
エミリアには出生の秘密など様々な封印されてきた秘密があった。
それとも関係者であってペテルギウス本人ではない?
エミリアには出生の秘密など様々な封印されてきた秘密があった。
パックが契約解除して記憶を蘇らせたが、未だ思い出せない記憶もある。
封印や両親のことも絡んでいる様子。
魔女の娘にして精霊と仲良しのエミリア。
色々と設定過多になっていそう。
レグルスがエミリアの記憶にも関わっている様子。
さて、どんな悪行を行ってのでしょうね。
この後が劇場版に繋がるのでしょうが、この後に制作すべきだったと思う。
でも今から制作しても売れないとの判断だったのかも?
Re:ゼロから始める異世界生活 2nd Season BS11(1/20)#41
第41話 クウェインの石は一人じゃ上がらない
そして母の行末を知って涙を流し額を柱に打ち付けた。
リューズが心配していた。
スバルとエミリアの前に立ち塞がったガーフィール。
神殿の入口を壊して入れなくする。
置き去りにした母親を恨んでいるのか?
フレデリカは外に内部の住人の暮らせる場所を準備した。
お前は何がしたい?
外に出て直ぐ崖崩れで亡くなった。
幸せになった母親を恨みたかった。
それでは聖域を出た意味がない。
外の世界なんて要らない、俺が結界になる。
獣化したガーフィールに姉フレデリカのネックレスを突き立てる。
パックの力が働いていた。
顔を上げて立ったときがスタートラインだ。
それでも立ち上がる。
しかし地竜が体当たり、ブレーンバスターの恨みがあった。
言葉が気に入らないなら、皆の絆の勝利だ。
心の内部のパンチは怠惰の魔女の力。
これをインビジブル…
目覚めるとエミリアの膝枕だった。
そしてオットーも無事だった。
地竜のパトラッシュも心配してくれていた。
ガーフィールはラムの膝枕から目覚める。
立ち上がって進みなさい。
神殿の試練を受ける。
リューズと姉フレデリカにガーフィールを託して外に出る母。
ガーフィールは母に愛されていたのだった。
それで俺はどうしたら良い?
あなたはどうしたいの?
俺を必要とする奴の求めることをしたい。
ガーフィールは試練をクリアする。
この先を続けるのはエミリアの仕事。
私は氷結の魔女。
ーーー次回 「」ーーー
ガーフィールは試練を受けて母の死を知り、絶望したのでした。
そして聖域の外に出ることが幸せになれるとは思えなかった。
だから邪魔を行ってきた。
そのガーフィールを攻略できた。
次はエミリアですね。
ここで彼女の正体が明らかになる。
嫉妬の魔女の娘?
パトラッシュがナイスフォローでしたね。
一番頼りになる彼女ですよね。