プリンセスコネクト!Re:Dive Season2 BS11(3/28)#12終
最終話 第12話 もう一度、キミとつながる物語 
カイザーインサイトから全てを取り戻すペコリーヌ。
ユウキもプリンセスナイトの力を貸す。
もう一段ギアを上げて力を貸すため、コッコロはアメスから託された鍵を使う。
ユースティアナは明るく振る舞うことが気質にも合って、そう努めてきた。
でも仲間が彼女を支えて力になった。
ここが旅の終着点となる、終わらせてあげる。
プリンセスストライクで応戦するとユウキも力を貸してくれる。
頑張れユースティアナ、国民も記憶を取り戻し、声援で力を貸してくれる。
声援は力になります。

何度もループを繰り返して見てきた光景。
ネネカとラビリスタの力で応戦する。
キャルが仲間のため力を貸す。
いつもループの度にキャルは裏切ってきた。
一緒に御飯を食べましょう。
それでも力は届かずペコリーヌは捕まってしまう。
アメスはユウキに頑張ってもらうしか術がない。
カイザーインサイトに突撃するユウキに無茶な作戦にアメス様を恨みますとコッコロ。
アバター状態のラビリスタを解放できるはず。
正気に戻ったラビリスタがネネカと共にカイザーインサイトを攻撃。
ここまで仲間と絆を紡いできた少年たちの勝ちだ。
間違っていた、限界を越えないといけない。
破れたカイザーインサイトはシャドーの力に身を任せる。
闇の力に飲まれて自我を失う。
巨大シャドーとなるカイザーインサイト。
皆が駆けつけて国民を守ってくれる。
悲しむキャルに力を貸すペコリーヌ。
ユウキとコッコロも共にカイザーインサイトの救出を手伝ってくれる。
襲いかかるシャドーを蹴散らしてカイザーインサイトの自我までキャルを送り届ける。
でもユウキが負傷する。
カイザーインサイトのプリンセスナイトですから。
一緒に御飯を食べましょう。
ユウキには選択が可能、とラビリスタとアメス。
転生してもう一度仲間と絆を結び直す世界がある。
肉体は無事に戻るが記憶を失うことになる。
それは拒否するユウキ。
陛下を絶望の淵からお救いしますと手を差し伸ばすキャル。
諦めて手を掴まない陛下。
ペコリーヌたちの諦めるなの声が届く。
絆を守ったユウキはギルドホームに皆で帰ろう。
マナを助けて生存した美食殿。
両親も元どおり、ペコリーヌが涙ながらに母の胸に飛び込む。
今回の力不足を感じて再度、美食殿にペコリーヌとして入れて下さい。
じゃあ、条件は私のご飯を食べることよ。
ーーー最終回ーーー
遂にカイザーインサイトはマナに戻り一件落着。
彼女はミネルヴァを取り戻したかったようですね。
今の世界は間違っていると考えた様子。
その辺りのエピソードは別の世界で描かれるのでしょう。
ペコリーヌたちの絆が勝利したのでした。
相変わらずの戦闘シーンはお腹いっぱいでしたね。
また別のエピソードで美食殿とは会いたいですね。
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プリンセスコネクト!Re:Dive Season2 BS11(3/21)#11
Menu11 抗う者たち
キャルの助けを求める声に答えるペコリーヌ。
私はランドソルの王女ユースティアナ、ランドソルを取り返します。
トワイライト・キャラバンのミツキ、エリコ、ナナカはネネカから依頼を受けた。
それを受領して王宮に向かう。
ランドソルにはシャドーが溢れていた。
逃げ惑う国民たち。
コッコロが名前を呼ばれて目覚めたのはアメスの居る空間。
何度か意識が別の世界に飛ぶような感覚はアメスの為せる技。
彼女はユウキを助けたいが直接の干渉は出来ないルール。
そこでコッコロに彼のサポートを願うべく呼びかけていたのだった。
そしてユウキの無茶を助ける秘密の鍵を手渡される。
このままではユウキは仲間を守るためには自らの命も厭わない。
それをコッコロなら守り制御出来ると判断したのだった。
トワイライト・キャラバンは王宮の地下、ネネカの肉体に辿り着く。
そこはラビリスタにネネカや他の住民を取り込んで利用していた。
特にセブンクラウンの2人は大きな原動力となっている筈。
そこに立ち塞がるのはクリスティーナ。
ただ戦闘狂なだけの彼女、ナナカとは気が合う様子でバトルを始める。
ルカとアンナも駆けつけて戦闘に参加する。
彼女は2つのナンバーアヴァロン、絶対防御と絶対攻撃を持っている。
負傷しても直ぐに回復する。
避けても絶対に当たる攻撃は防御不能。
それでもカイザーインサイトだけが彼女の望みを叶えてくれる。
そう戦うことを楽しめる相手、だから彼女と戦うことを楽しみにしている。
それ以外のことには興味がない。
それでもトワイライト・キャラバンは依頼を達成した。
クリスティーナを倒すことではなく、ネネカの肉体を取り戻すこと。
しかし、そこにカイザーインサイトが現れた。
ペコリーヌの前に立ち塞がるのは王国騎士団長ジュン。
彼女はカイザーに洗脳されていた。
それでもプリンセスストライクで彼女のインフェルノ・シールドを打ち破る。
どうして、あなたが、こんなことを。
出来うることなら、あなたとは肩を並べてこの国を守りたかった。
ペコリーヌの涙がジュンを正気づかせる。
カイザーの攻撃に、再度、この国を守る使命を賜りたい。
プリンセスストライクの連続攻撃で遂にカイザーインサイトを倒す。
全力全開プリンセスストライク!
キャルも無事に開放される。
しかし倒したのはカイザーインサイトのシャドーだった。
地下に出現した本体のカイザーインサイトが登場する。
重力をも操るカイザーインサイトには為す術のないペコリーヌ。
そこにユウキが登場、2人を守る。
ーーー最終回 「もう一度、キミとつながる物語」ーーー
ペコリーヌとジュンの対戦。
トワイライト・キャラバンとクリスティーナの対戦。
そしてジュンとペコリーヌがカイザーインサイトを倒して終わりかと思ったら
カイザーインサイトはシャドーだった。
最後に本物が登場。
そしてユウキがプリンセスナイトの力を発動する。
遂に最終決戦ですね。
美食殿メンバーの力だけでは勝てなさそうですね。
ここは全員の力を一つにまとめて?
バトルシーンの作画が素晴らしいだけに楽しみですね。
バトルシーンの作画が素晴らしいだけに楽しみですね。
プリンセスコネクト!Re:Dive Season2 BS11(3/14)#10
Menu10 落日のランドソル
キャルが戻らなかった。
ミヤコとシノブが美食殿に逃げ込んできた。
シャドーに襲われてイリヤが助けてくれたが、彼女は捕まってしまった。
ミヤコは幽霊でイリヤは統べる者、魂の概念が異なるからかもしれない。
襲撃者はキャルだったと告げる。
町が奪ったラビリスタの力で囲まれる。
カイザーインサイトが国民に告げる、贄となれ。
キャルが町中にシャドーを降臨させる。
プリンセスナイトの力も馴染んできたようね。
ユニは名探偵のカスミに調査を依頼していた。
彼女は怪盗タマキの力を借りて王宮から一冊の本を拝借してきた。
それにより、皆の不思議な感覚の根源を調査していた。
そして仮設が成立した、ヒューマンの国のランドソル。
なのに玉座に座る国王はビーストなのはなぜか?
国民が全て記憶を操作されている。
国民が全て記憶を操作されている。
では本物のユースティアナ王女は別に存在するのではないか?
その鍵となるのが、このティアラ。
その鍵となるのが、このティアラ。
ミヤコも手伝いユウキもプリンセスナイトの力を発動。
王宮に国民が避難すべく集まってきた。
キャルに追い払わせるべく、攻撃させるカイザー。
ペコリーヌが民衆を守る。
初めからの運命なのよ。
ユウキとコッコロもペコリーヌを追いかけるが、勇気が意識を失ってしまう。
ペコリーヌは攻撃されても立ち上がり、キャルを組み伏せる。
美食殿の日々は暗闇の中の私に救ってくれました。
キャルの本当の気持ちを教えて欲しい。
進んだ針は戻せないの。
ユニが国中の小石に自我を植え付けておいたので、放送が可能となった。
ランドソルの玉座に座るべき本物の王女が居る。
キャル、皆殺しにしなさい。
攻撃を開始するが、命を奪うことは出来なかった。
人形らしく振る舞いなさい、カイザーがキャルを操る。
辞めて下さい、陛下。
これ以上、皆を傷つけたくない。
誰か、私を消し去って。
助けてよ、ペコリーヌ。
ユースティアナ・フォン・アストライアの名に於いて我が祖国を取り戻します。
ーーー次回 「抗う者たち」ーーー
ラビリスタも倒され、次に狙うはイリヤとミヤコ。
キャルはカイザーの手先として動くことになってしまった。
でも本心は別にあった。
ユニもふと感じる違和感の正体を調査していた。
そして分かった真実、国民が記憶操作をされている。
本物の王女は他に居る。
キャルも遂に助けてと本心を告げる。
ペコリーヌが王女だと身分を明かして王国を取り戻すと宣言。
最高の盛り上がりですね。
さて次回は?
ユウキの意識喪失が気になりますね。
プリンセスコネクト!Re:Dive Season2 BS11(3/07)#09
Menu09 近づく心、すれ違う魂 ~クレープは誓いの味で~
ペコリーヌは自分がランドソルの王女ユースティアナであることを
ーーー次回 「落日のランドソル」ーーー
ペコリーヌは自分がランドソルの王女ユースティアナであることを
でも中々に言い出せない、心配するコッコロ。
キャルはお弁当を持参してカイザーに付きそう。
夢見が悪くうなされていた。
ペコリーヌの言葉、一緒に御飯を食べましょう。
その言葉を思い出してキャルと一緒にご飯を食べる。
なぜだか酸っぱいのは苦手だと思って具材の梅干しは1つだけ。
にこやかで嬉しそうなキャル。
この国はヒューマンの国だったはず、いつからビーストの国になった?
副団長クリスティーナの言葉を頼りに王宮を探索する団長ジュン。
この城に私の知らない場所があるなんて…。
大事なことを忘れている様子。
王宮のトラップを回避して到着した最深部にメタモルレグナントの肉体が設置されていた。
それを見たジュン団長の前に現れたカイザーインサイト。
町は秋祭りで賑やか。
帰ってきたキャルを引き連れて祭りを堪能する一行。
ラビリスタがユウキに声を掛ける。
皆との絆は今度こそ守ると元気なユウキ。
コッコロが気を利かせてペコリーヌをキャルと2人にする。
キャルはカイザーと穏やかに過ごせて上機嫌。
ずっと、このままで居られれば良い。
穏やかで幸せそうなキャルに真実を告げられないペコリーヌ。
ラビリスタが王宮のカイザーを自身のフィールドに招く。
マナと話したい。
お互いに残り時間は少ない。
同じセブンクラウンとして君を止めたい。
メタモルレグナントの肉体は術を強化する。
だから魔力をシャドーから吸収して利用している。
しかしラビリンスのシズルとリノが引き止めていた。
これでカイザーの魔力供給は絶たれている。
ラビリスタも準備を怠ってはいなかった。
転生で壊れたカイザーを止める、その時。
ラビリスタの一撃が止まり、逆に背後から貫かれる。
ユウキのためにと戦ったラビリスタだったが、最後にカイザーの奥の手に敗れる。
キャルは攻防を見てしまい悲鳴を上げる。
すまない、ユウキの仲間に辛い思いをさせてしまった。
ペコリーヌは今度こそキャルに話そうと部屋を訪れたが転送されて不在だった。
ーーー次回 「落日のランドソル」ーーー
カイザーインサイトのもしものための準備が上回った。
そんな感じで破れたラビリスタでした。
そこまではキャルがカイザーに優しくされて上機嫌だったのに、最後に
泣き叫ぶことになりました。
この行動を知ってもキャルはカイザーを信じ続けることが出来るのか?
キャルには試練が続きますね。
前半が打ち解けて良い感じに過ごせていただけに辛い結果となりました。
ペコリーヌは全員が揃った夕食時などに告げるのだと思ってました。
その方が伝えやすいと思うけれど。
戦闘シーンは相変わらずの凄いレベル。
制作費って重要だと思い知らされる。
戦闘シーンは相変わらずの凄いレベル。
制作費って重要だと思い知らされる。
プリンセスコネクト!Re:Dive Season2 BS11(2/28)#08
Menu08 幸せを繋ぐ手紙 ~緑の丘のアランチーニ~ 
一眠りしたペコリーヌは幻を見る。
自分がこの国、ランドソルの王女だとキャル、ユウキに告げないといけない。
でも自分から全てを奪ったカイザーインサイト。
また2人も自分から離れていくかもしれない。
そうなると、また一人に戻ってしまうのは辛い。
それが彼女の本心でも有った。

コッコロたちは盗賊団のアジトに到着。
ここはミサキの大人の魅力で誘惑して、その隙きに侵入すれば良い。
見事に失敗、おかしな子供扱いで倉庫に縛られて保管。
コッコロはたくさんの手紙を書いて投函に向かう。
そこでルーセント学院の落ちこぼれ、スズナとミサキに出会う。
2人は意を決して手紙を投函した。
そこに強盗団が押し入り、お金ばかりか手紙まで奪っていく。
スズナとミサキは推薦状を投函したので取り戻したい。
コッコロが郵便物に妖精を忍ばせたので追跡が可能。
コッコロも手紙を取り戻したい。
2人は通っているルーセント学院が廃校のピンチらしい。
成績不良の2人が居なくなれば廃校から免れるかもしれない。
そこでローゼンヌ学院に転校するための推薦状だった。
キャルは王宮でカイザーインサイトを発見。
追いかけるが見つかってしまう。
彼女の思いはカイザーには届かない。
ユウキはかつてのギルドを思い出した。
でも彼女たちを守れず記憶も失った。
そんな彼にラビリスタが問いかける。
君が生きていることには意味がある。
美食殿の皆を僕が守る。

一眠りしたペコリーヌは幻を見る。
自分がこの国、ランドソルの王女だとキャル、ユウキに告げないといけない。
でも自分から全てを奪ったカイザーインサイト。
また2人も自分から離れていくかもしれない。
そうなると、また一人に戻ってしまうのは辛い。
それが彼女の本心でも有った。

コッコロたちは盗賊団のアジトに到着。
ここはミサキの大人の魅力で誘惑して、その隙きに侵入すれば良い。
見事に失敗、おかしな子供扱いで倉庫に縛られて保管。
コッコロが煙を炊いて付近に充満させる。
その隙きを突いて倉庫のミサキ解放。
推薦状も取り戻したが、盗賊に見つかってしまう。
逃走する3人。
イオ先生だけは2人を見捨てず教えてくれた。
逃走する3人。
イオ先生だけは2人を見捨てず教えてくれた。
でも迷惑を掛けているので転校することに決めた。
町ではイオ先生が彼女たちを探していた。
しかし追い詰められて逃げられない。
そこに王宮騎士団トモが駆けつけて盗賊団を逮捕。
イオ先生が2人を心配して王宮騎士団に助けを求めたのだった。
コッコロの煙のおかげで居場所が分かったのだった。
スズナとミサキはもう一度、イオ先生と廃校にならないように頑張る。
推薦状は破棄する。
推薦状は破棄する。
ペコリーヌは広大な田んぼの稲刈りを続けていた。
ユウキが手伝いにやって来た。
キャルも訪れた。
コッコロはお手紙で仲間たちにお手伝いを頼んだ。
プリ米の収穫を一緒に経験して食べませんか?
コッコロの手紙にたくさんの仲間が応じてくれた。
コッコロの手紙にたくさんの仲間が応じてくれた。
稲刈りから脱穀、精米を行って炊飯。
美味しいお米のご飯でパーティが始まる。
皆と食べるご飯は美味しい。
たくさんの仲間が増えた。
コッコロちゃん、ありがとう、幸せです。
コッコロも釣られて泣いてしまう。
キャルちゃんとユウキくんに真実を伝えます。
ーーー次回 「近づく心、すれ違う魂」ーーー
コッコロとルーセント学院のミサキ、スズナ、イオ先生との交流。
それだけだと内容が足りないとペコリーヌの決意。
美食殿メンバーに自分が王女だと告げる決意を表明。
でも二人共に驚かないでしょうね。
特にキャルは知ってますからね。
でもペコリーヌが決意できたのは仲間が増えたから。
ともすれば一人は嫌だと弱気になりそうなところ。
そんな彼女に仲間が増えたことを教えてくれたコッコロ。
それだけだと内容が足りないとペコリーヌの決意。
美食殿メンバーに自分が王女だと告げる決意を表明。
でも二人共に驚かないでしょうね。
特にキャルは知ってますからね。
でもペコリーヌが決意できたのは仲間が増えたから。
ともすれば一人は嫌だと弱気になりそうなところ。
そんな彼女に仲間が増えたことを教えてくれたコッコロ。
作中でもありましたが、コッコロママですね。
プリンセスコネクト!Re:Dive Season2 BS11(2/21)#07
Menu07 悪戯好きのピクシー ~霞の中のクオーレ~
カルミナのチカは封印を解いてしまって自身の記憶を
奪われる事になりそう。
森の中を必死で走るが逃走は無理だった。
秋の収穫のお手伝いをする美食殿。
ユウキは少し記憶を思い出しつつあった。
コカトリス亭で夕食を食べようと走るペコリーヌ。
サレンディア救護院でお世話になるサレンにホットレモネードを飲んで
疲れを癒やしてあげたい。
そう考えて蜂蜜を採ろうとして失敗したのだった。
彼女たちも交えてコカトリス亭に向かう。
記憶を失ったカルミナのチカと出会う。
コカトリス亭で手当を行うが回復は難しい。
カルミナのノゾミを連れてきた。
アヤネのぷうきちは腹話術?喋らなくなる。
クルミが突然暴れだす、別人格が乗り移った様子。
チカも異変、食材を食い荒らす。
なんとか2人を取り押さえて事態を収拾する。
アヤネはチカが、ぷうきちだと告げる。
そこで、ぷうきちがチカの意識を呼び起こして状況説明を促す。
チカはユウキの記憶を取り戻そうと泉に封印されていた記憶の大精霊フォギーの
封印を解いた。
しかしフォギーは悪戯者で人々の記憶を操作して遊んでいる。
再度、封印するしか混乱を収拾する術はない。
サレンが駆けつけて来た。
ペコリーヌとキャルがフォギーを封印するべく、泉に向かう。
途中で転んで足を負傷するキャル。
強がるがペコリーヌが背負ってくれる。
ペコリーヌの優しさに触れて心地良いキャル。
世話焼きのコッコロはママですね。
泉に到着したが封印に使用する何かは見当たらない。
そこに何やら発見するキャル。
チカは赤ん坊の記憶で行動していた。
ノゾミは絶対に戻してあげるから。
キャルが泉で発見したのは鏡。
鏡に反射する光で、ぷうきちに潜んでいたフォギーを発見する。
正体を表したフォギーにペコリーヌのプリンセスストライクが炸裂する。
しかしフォギーに物理攻撃は通じない。
反撃されるがユウキが身を挺してペコリーヌを守る。
その攻撃で過去の記憶が蘇る。
ユウキはトゥインクルウイッシュのメンバーだった。
ヒヨリ、ユイ、レイと夢の実現に向けてソルの塔に向かうところだった。
力増強されたチカがフォギーを拘束、歌が力を持つ。
サレンママのレモネードは好評。
ユウキは少し記憶を取り戻しつつあった。
ーーー次回 「幸せを繋ぐ手紙」ーーー
今回はサレンディア救護院のアヤネ、クルミのエピソード。
そこにカルミナのチカ、ノゾミも参加。
でもお陰でユウキの記憶が蘇りつつある。
キャルもペコリーヌの優しさに触れて仲間の大切さを感じる。
キャルはペコリーヌが王女であることを知ってますね。
それでもカイザーインサイトに従うキャル。
裏切るのはいつの日か?
キャルの気持ちは順調にペコリーヌやコッコロに傾いています。
この積み重ねがどれだけ溜まればインサイトの束縛から脱出できるかですね。
プリンセスコネクト!Re:Dive Season2 BS11(2/14)#06
Menu06 コードネーム:モニカ ~ブイヤベースは温かいうちに~
モニカは他国のスパイでランドソル王国の状況を定時報告している。
活動のためにはギルドを結成。


しかしポンコツでクエストを達成したが橋を壊してしまった。
ランドソルでは闇討ち事件が問題になっていた。
ペコリーヌは安全のためにクエストを受けましょう。
赤髪のダンサーが行方不明で探している。
ユウキが通りかかってミツキのヤバいポーションが流行しているからかもと聞いて
嫌な気分に襲われる。
それでも赤い髪の少女を発見、変態だったが仕事が出来るようにと危ない本を燃やしてしまう。
ペコリーヌたちは二組に分かれてパトロール。
鎧の騎士と遭遇するが、女性に加勢されて助けられる。
その姿は王宮騎士団の鎧だった。
謎の騎士は王宮騎士団長だと噂になっていた。
残念なことに騎士団長は不在。
トモ、マツリは悔しい思いをする。
そんな彼女たちに団長を信じられないのかと諌める副団長クリスティーナ。
モニカはギルドメンバーが不甲斐ないと説教していた。
偶然見つけた人形が緑色の群体生物に操られて動くことを発見。
その群体生物を発見して人形を売れば橋の補修費用も賄える。
一攫千金を求めて群体生物を捜索、掘り当てた。
しかし飲み込まれて暴走してしまう。
町では謎の騎士が出現、騎士団と戦闘を開始する。
そこに団長のジュンも合流、もしかして団長の疑いが晴れる。
そこにモニカたちが掘り当てた群体生物が到着、謎の騎士と合体する。
人質が居なくなったのでプリンセスストライクで倒す。
副団長は謎の騎士が団長でないことを信じていた。
モニカは定時報告でランドソルに好意的だった。
ーーー次回 「悪戯好きのピクシー」ーーー
今回はモニカ率いるギルド、ヴァイスフリューゲル・ランドソル支部の登場。
そして王宮騎士団長ジュンの鎧を脱いだ姿が珍しい。
結局翠の群体生物、スライムはミツキの失敗作?
途中で何やら活動シーンが描かれましたが詳細不明。
これでギルドは出揃ったかな?
1期で登場したギルドとも交流が見たいですね。
プリンセスコネクト!Re:Dive Season2 BS11(2/07)#05
Menu 05 背中合わせの光と闇 ~迷いと決意のシュラスコ~
ペコリーヌを空間転移したカイザーインサイト。
ようこそ、我がランドソル城へ。
キャルは空間転移魔法を使える人物を知っている。
残りのメンバーでは、シャドーとロックゴーレムの侵攻を止められない。
ユウキとカスミはキーリ救出に向かう。
彼女と触れると過去の記憶が蘇るユウキ。
花壇を荒らす輩がいると怒る名探偵少女。
今はまだ蘇らせられないと阻止するアメス。
シャドーは群体で行動する、キーリに向かう性質を利用して町から池に目的地を変更させる。
しかし世界はキーリの存在を許さない。
ユウキが頑張って彼女を守る。
唯一、自我を持つシャドーのキーリ。
しかし、世界に同じ人物が2人存在することは認められない。
シャドーとは、この世界に誕生したバグのようなもの。
それは世界によって排除されるべき存在。
だがシャドーを悪用しようと考えるものが居る。
ペコリーヌから全てを奪うカイザーインサイト。
王女ユースティアナの名前も存在も奪われた。
あなたがランドソルの王になるのなら民の声を聞くべきです。
民が飢えずに食べられる世界を目指すべきです。
だから一緒に御飯を食べて理解し合いましょう。
お前は世界に忘れ去られるのが怖い。
だからキズナを求めギルドを作り仲間を増やした。
シャドーの誘導に成功する直前で、この世界はキーリの存在を許さない。
キーリが攻撃され瀕死状態。
ユウキが無理矢理にプリンセスナイトの力を使用する。
世界のシステムがユウキの力を制御しようとするが御しきれない。
アメスも制御に苦しんでいるとラビリスタが手を貸す。
キーリの自我は保管できたが肉体は維持できない。
同じ人間が存在することは許されないから。
シャドーたちは再び街に向かう。
諦めちゃいけないとユウキ。
ラビリスタは致命傷を負ったユウキに選択を迫った。
記憶を失っても再びキズナを結んでやり直す世界を選択した。
ペコリーヌはシャドーには飲み込まれず追い払う。
必ず全てを奪い返します。
未だ熟していない、より深くキズナを結べ。
突然のペコリーヌの出現にユウキも力を貸す。
渾身のプリンセスストライクがロックゴーレムを打ち倒す。


お腹が空きました、ただいま。
カイザーインサイトは当初の目的であるメタモルレグナント・ネネカの肉体を手に入れた。
ーーー次回 「」ーーー
色々と詳細は不明ですが、一部は明らかになりましたね。
ユウキたちはカイザーと戦い負傷した。
ユウキは再度仲間と出会いやり直すことを選択した。
しかし記憶は失っている。
と言うことでユウキだけがループに近い世界観のようですね。
その前にも学園での記憶があるようなので異世界転生者かもしれない。
その辺りの詳細は、また今度なのでしょうね。
シャドーの侵攻は阻止できたがネネカの肉体は奪われてしまった。
と言うことで、更なる暗躍が続きピンチが訪れるのでした。
プリンセスコネクト!Re:Dive Season2 BS11(1/31)#04
Menu04 駆け出しの名探偵 ~ミロワールに想いを寄せて~ 
ペコリーヌたちは怪獣島で魔物討伐のクエストに訪れた。
大きな肉を持ち帰ると告げて出発した。
野菜を集めて鍋の準備を始めよう。
怪獣島の魔物は大きくて強い。
ジャングルを彷徨ったペコリーヌは持参した食料を食べ尽くして力が出ない。
キャルが担いで移動しなければならないほどに衰弱していた。
そこで巨大な魔物に追いかけられて逃げ惑う。
ユウキが頑張るが一蹴されて空中で巨大鳥に捕獲されてしまう。
そんな彼らを救ったのが自警団カォンだった。
マコトとカオリは頼りになる。
彼女たちは島に多発するシャドーを調査に訪れていた。
実は食べてみると美味だと知る。
そしてシャドーとは戦った経験があるだけに美食殿も調査に協力する。
カォンは地図にシャドー出没地点を記していた。
その目撃情報を元に島を探索する。
インサイトから貰った指輪が嬉しいキャル。
カスミの推察どおり、シャドーが大量出現する。
何とか全員で排除するがカスミのコピーが出現する。
シャドーなのに意思を持っている様子でユウキの言葉に反応する。
どうやら彼のプリンセスナイトの能力が影響を及ぼした様子。
紛らわしので髪型と衣装を変更する。

マコトたちは昨夜の場所を再調査。
シャドーが大量に出現して採掘場のゴーレムに集まっていた。
報告に戻ると、メタモルレグナントと名乗る少女が蝶の姿を借りて出現する。
旧知の仲間だったユウキを発見して出現したらしい。
彼女の本体はゴーレムの内部に封印されている。
それをシャドーが狙っているらしい。
シャドーに取り込まれる前に追い払って欲しい。
しかし会話中に取り込まれてしまって手遅れになる。
ゴーレムが動き出して魂を狩り始めるので島民を早く避難させるべきだ。
しかし島には避難するための十分な船が存在しない。
それならばゴーレムからシャドーを引き離して倒すしかない。
美食殿とカォンの協力バトル。
それにメタモルレグナントはこの世界を構築したセブンクラウンズの一人。
ゴーレムの内部にメタモルレグナントを発見するがシャドーが邪魔をする。
4連発めに転送されてしまう。
そこはインサイトが住むランドソル城だった。
ーーー次回 「」ーーー
突然のユウキの過去が未来が?明かされつつもバトルが始まる。
動画が凄い、動きまくるバトルシーン。
CGを手描きに上書きしたようなバトル。
次々に動くのでダイナミックで迫力あるシーンになる。
やはりアニメは制作費が重要ですね。
やはりアニメは制作費が重要ですね。
ペコリーヌのプリンセスストライク4連発で勝てると思ったら
インサイトの横槍事案が発生。
キャルに与えた指輪に転送魔法が封じられていたようですね。
そのために利用されたことがキャルには分かるのだろうか?
今回はキャルの活躍が少なかったような気がするので次回に期待?
前半戦はペコリーヌが目立たなかったがゴーレムとの戦いでは流石に主役でしたね。
コッコロママはユウキくんが飛ばされてお得意のXの口が絶好調。
今回はキャルの活躍が少なかったような気がするので次回に期待?
前半戦はペコリーヌが目立たなかったがゴーレムとの戦いでは流石に主役でしたね。
コッコロママはユウキくんが飛ばされてお得意のXの口が絶好調。
何度も見られて満足でした。
プリンセスコネクト!Re:Dive Season2 BS11(1/24)#03
Menu3 不思議な森のティーパーティー ~アフタヌーンは危険な香り~
お買い物に出かけたユウキ。
あるお店でBB団のアオイと再会する。
ランドソルのお嬢様学校、聖テレサ女学院に転校していたのだった。
今日は図書館に呼び出されたのが不安でコッコロも同行してくれる。
本の山に埋もれたユニを発掘した。
ユニの目的は真実を知ること。
この世界は欺瞞に満ちている。
彼女は森の異変を解明しようと考えていた。
そこで森に住むアオイに案内を頼んだのだった。
ユニには同じなかよし部の友人、クロエ、チエルがいる。
彼女たちはお嬢様じゃないので奨学金制度を利用していた。
緑の守り人事件が発生していた。
ペコリーヌも合流して、なかよし部と森の中を探索する。
そこで墓地を発見する。
霧が発生、森の中を進んだはずが墓地に逆戻り。
ユニの持つロゼッタ、路傍の石に知的意識を封じ込めた相棒がバグる。
異様な雰囲気は走り出すキャル。


何やら異様な魔物の影を見る。
しかし森が今までの森ではなくなっていた。
魔物の影はアオイが木々で作ったフレンドだった。
ペコリーヌとユウキ、ユニは復活したアンデッドの記憶を見せられていた。
王国を魔物が襲い人々が殺害された。
だがアンデッドを人々は恐れた。
そんな王様をペコリーヌは優しく抱きしめる。
彼を正しく理解してくれたペコリーヌの思いに安堵して怒りが収まり成仏する。
そして真実が明らかとなり木々と友だちになろうとするアオイはロゼッタと
会話するユニと同じ、友達になれそうな気がする。
異なる空間の異なる世界が重なるように存在していることを。
どれだけ調べても魔物に滅ぼされた王国の記述は見つからなかった。
しかし論文は白紙となり却下。
手帳も焼却炉から発見した。
全てがこの世界の真実を隠蔽するかのように動いていた。
自分が理解して納得できれば良いだけだった。
それでも、この世界の理に一矢報いることが出来て嬉しかった。
ーーー次回 「」ーーー
今回は聖テレサ女学院なかよし部の紹介エピソード。
ユニは世界の理の真実を知りたい。
この世界は欺瞞に満ちている。
これってユウキの存在にも関わる世界観でもあるのでしょうね。
そしてアオイが久しぶりに登場。
BB団って未だ存続していたのですね。
今回もキャルは悲鳴を上げて走り回り。
結構な怖がりのキャルはホラーには欠かせない存在かも。
ペコリーヌはプリンセスストライクを放つのかと思ったが
包容だけで事態を解決しました。
まさに王女の慈しみ、慈愛でしたね。