社長、バトルの時間です! TokyoMX(6/28)#12終
最終回 第12話 経営理念
強いマジューが出現した。
ミナトがインペリアル社員で暴力事件で退職したと知ったユトリア。
真実を知りたいがミナトは気絶している。
インペリアル社のスバルが駆けつけた。
彼女にミナトの過去を尋ねる。
その間はライバーが1人でマジューと戦闘。
ミナトは成績優秀だったが、彼の上司がクズだった。


成績下位の社員には厳しく嫌味を言う。
あまりに酷い対応でミナトが従わない。
ミナトの対応に腹を立てた上司が殴って拳を骨折。
ミナトは暴力を振るわなかったがクビにされた。
その後、その上司は左遷されて辞めていったらしい。
ミナトをマコトが回復させて立ち上がる。
全員でマジューに対応する、指揮はミナト。
経営者サイコパスは効率至上主義。
強い相手のスバルを追いかけるので適当に相手をしてもらう。
その隙きを突いて各自が攻撃する。
遂に倒せたと思ったら部下を呼び出す。
しかし部下たちは弱って震えている。
ミナトが説得を試みる。
皆には各自、役割がある、それが異なるだけ。
リストラが怖くて命令従っていただけだった。
皆で一緒に頑張ろう。
全員が戦闘拒否で逃走すると経営者も弱気になる。
これでバトルは終わり、ダンジョン攻略。
ミナトは冒険者ランクは2つ星だが、インペリアル社の特務では総合7つ星の評価だった。
その奥にはミネ子の予想以上のキラクリの山が存在した。
しかしダンジョンは不安定、スバルはいち早く撤退する。
ライバーも1割の報酬で退散する。
女神に願い事が依頼できるレベルのキラクリをゲット。
女神に父親の居場所を尋ねるが分からない。
本部長クラスなら分かるが費用も跳ね上がる。
ミナトは引き続き、大型門を調べたい。
スバルは今回のダンジョンに関して報告する。
キボウカンパニーを利用する作戦を提案する。
インペリアルの経営陣はキボウカンパニーに投資していた。
彼らもキボウカンパニーには期待していた。
ミナトの水着はアカリのご推薦。
---最終回---
何というか、父の元には到着できなかった。
経営者サイコパスとか強いマジューが存在するが、設定を上手く
使えたとは思えない。
ミナトの過去が明らかになった程度ですね。
当初の目的の女神様を召喚して父の居場所を尋ねることまでは終わりましたね。
この先も色々とあるのでしょうが、ひとまず終了です。
せめて、ブラックダンジョンの出現の理由や予測は描いて欲しかった。
異変が生じているだけでは、残念ですよね。
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社長、バトルの時間です! TokyoMX(6/21)#11
第11話 商機到来
大地震が起きる。
全員無事だったが、ミネ子がキラクリの匂いを感じ取る。
新たに発生した膨大なキラクリ。
ミネ子の後を全員で追いかける。
森の中に魔王城のような新たなダンジョンが出現していた。
ミネ子が集めたキラクリ以上の匂いがする。
ユトリアはそれだけの額なら女神様に依頼ができると興奮気味。
そこに会社の格付けが下がったライバーが訪れる。
キラクリ見つけて稼がないといけない。
サイエッジとキボウカンパニーで攻略を争っていると超大手の
インペリアルのスバルが先に攻略に向かう。
このダンジョンは前回に見つけた社畜マジューの居たダンジョンに似ているかもしれない。
社畜のマジューが出現するが何だか弱っている。
アカリとマリカは社畜化されてトラウマ化していた。
ミネ子が倒すとミナトがトラップを発動、
ユトリアを助けて二人はアカリたちと分断される。
二手に分かれてキラクリを探すことにする。
ライバーたちと遭遇するミナト。
ヴァル美の提案で4人は同行することに。
アカリたちは三首マジューを再び遭遇する。
ミナト発案の三首で争わせる作戦で勝利。
ミナトは冒険者レベル2だとは思えない。
ニートの前は何をしていたの?
ミナトたちの前にマジューが出現、ミナトが指揮する。
彼の戦略で無事に倒せるが、大手のCEO並みの見事な指揮。
彼は只者ではない。
大手のエリートが退職したと情報を持っていたヴァル美。
それはミナトがインペリアルを退職したことだった。
アカリたちも合流、ミネ子が恐れる程のマジューが出現。
ミナトが守ろうとして殴り飛ばされる。
---最終回 「」---
今明かされる真実、ミナトが実はエリートだった。
でも今更ですよね…。
それにガイドさんは何かを知っていそうですよね。
口調が似ているガイドさんとヴァル美は姉妹?
どうやらインペリアルのスバルは何かを知っていそうですね。
彼女を守って上司と喧嘩した?
そんな内容だと悲しいけれど。
そして父親はゲートで何をしているの?
その問題は解決するのだろうか?
ちょっと尺足らずな気がするけれど。
結局は適当に終わらせるのかな?
社長、バトルの時間です! TokyoMX(6/07)#10
第10話 企業戦士
ミネ子の集めたキラクリで収支決算も上々でガイドさんも笑顔。
父を探すための魔法使いへの依頼金も集められそうな目処が付いた?
ダンジョン攻略を頑張ろうとするがユトリア以外は忙しい。
偶然にも用事が重なったらしくユトリアと二人で攻略に出かける。
殲滅のユトリア、死神のユトリアと呼ばれていたらしい。
でも秘書が居ないとミナトの指揮がgdgdになる。
実はユトリアにも頑張ってもらうための作戦だった。
それにミナトと二人で攻略の機会なら二人の関係も進むのでは?
そんな期待もあったりする5人。
ミネ子はマコトの言うことは信じると良い関係。
今回のダンジョンは難易度が低いのにキラクリは豊富。
冒険者のユトリアは秘書じゃないので幼馴染の口調に戻る。
ミナトもその方が嬉しい。
スラビィ相手なら殲滅してしまうユトリアだった。
子供の頃は立場が逆でユトリアが社長だった。
マジュー出現、以前にユトリアが倒してから懐かれていたのだった。
今回も姉さんと慕われる、キラクリのあるところを教わる。
発熱していたのでベッドで休む。
少し落ち着いた様子で空腹。
ミナトの卵スープが飲みたい。
12時なのでミナトは事務所に泊まる。
それなら一緒にベッドで眠ろう、昔みたいで懐かしい。
父を手伝って救出したら社長は辞めるの?
そのつもりだったけれど、今は続けたい。
目覚めるといい匂い、ユトリアが朝食を準備してくれていた。
轟音とともに地下から魔城が出現した。
---次回 「」---
ユトリアが幼馴染に戻ってダンジョン探索。
ガイドさん発案でユトリアにも戦ってもらおう。
しかもミナトと二人で距離を縮めてもらおう作戦でした。
一緒のベッドで眠っても健全な二人でした。
ユトリアの髪飾りって無いほうが良いかも。
そして最後に出現したのは何? 魔城?
この世界の異変の元凶?
ミネ子もOP,EDに追加されてましたね。
社長、バトルの時間です! TokyoMX(5/31)#09
第9話 白馬の騎士
ファムネラのミネ子と友だちになりたい。
マコトはミネ子を追いかけたい。
ミネ子は他のファムネラとは違う、人間の言葉を話せる。
だから彼女は他のファムネラから虐められていた。
足の傷はファムネラの爪でつけられた傷だった。
ライバーが邪魔をしなければ今頃は仲良くなれていたはずなのに。
ミナトは父がゲートに向かったヒントになるかもしれないと考える。
全員がマコトの言葉に納得してミネ子を追いかける。
途中でファムネラが鉱石を採取する場所に遭遇する。
ファムネラの習性で光るものが好きだから。
二人のファムネラが戻るので尾行するとファムネラの巣に到着する。


そこでミネ子が虐められているのを目撃する。
ミナトの提案でライバーに囮になってもらう。
ファムネラを引きつけて逃走する。
残ったミネ子に会って一緒に冒険者になろうと誘う。
ミネ子はファムネラ、マジューなのは分かっているかと問うミナト。
それでも友達だと告げるマコトは覚悟を決めている。
ミナトも社員になってと提案する。
ミネ子は冒険者になりたいと告げる。
しかしファムネラクイーンはミネ子が群れを抜けることを許さない。
巨大で強力なクイーンに光り物も通じない。
マコトがミネ子と二人で対応したい。
マコトの回復魔法はファムネラには効果がある。
実はファムネラはアンデッド系のマジューなので回復魔法が逆にダメージを与える。
苦しむクイーンにミネ子が攻撃する。
ティアラを失うとパニックを起こしてしまう。
群れの統率ができなくなる。
ユトリアがミナトに忠告する。
使命は忘れていない?
今の経営状態で新たに社員を増やせるの?
ミネ子はお金に困っているのかと尋ねる。
ついてきてと洞窟の奥に案内する。
そこにはミネ子が集めた巨大なレアアースとキラクリが存在した。
虐められて一人だったミネ子はそれらの光に癒やされてきた。
でも今はマコトが居るので必要ないのでプレゼントする。
これだけあれば魔法使いに支払う費用の半分になる。
ライバーはファムネラのクイーンに祭り上げられていた。
---次回 「」---
前回からの続きでミネ子と友だちになりたい。
そして社員になって冒険する。
そのためにはファムネラの群れから脱退しないといけない。
ファムネラクイーンとの戦いになるがマコトとミネ子の共闘で見事に倒す。
ミネ子の肉体が氷漬けなのは意味があるのだろうか?
新たな社員を獲得して父の待つゲートに向かうミナトです。
そう言えばサイエッジ社のヴァル美とガイドさんは姉妹関係とかの
設定があるのだろうか?
互いに笑顔で圧迫する性格が似ているようですが。
社長、バトルの時間です! TokyoMX(5/24)#08
第8話 新種発見
マコトが最近、気になるのはマジュー。
女の子よりもマジューが気になる。
ミナトはガイドさんと、アカリ、ユトリアが気になっていた。
マリカが言葉を話すマジューの噂を聞きつけた。
一応ミナトは彼を理解しようとする。
結局はマジュー探索に四人で向かうことになる。
3人は新装備が使用できて結構自慢。
偶然にもファムネラに遭遇する。
取り敢えずマリカの火炎魔法で追い払う。
階下に落下するマコトとミナト。
マコトを宜しく頼まれる。
目覚めたマコトと3人と合流すべく道を探す。
フードの女性を発見する、傷を治療するマコト。
しかしライバーが邪魔をする。
マコトはミネコと仲良くなりたい。
逃げたアカリを仲間は納得しない様子。
---次回 「」---
今回はマコトのエピソード。
マジューでも仲良くなれる。
そんな良いエピソード。
これは今後の伏線になりそうなエピソードです。
でも、それだけという感じ。
毎回、間延び感が半端ない。
社長、バトルの時間です! TokyoMX(5/17)#07
第7話 中間決算
ガイドさんは両手でブラインドタイプが可能、処理速度が雲泥の差。
父親と同じミスを指摘する、良く似てますね。
ランチは外でガイドさんの手作り。
勤続年数は15年、先代に拾われた。
クレーム男が訪れた、預けた武器を返して欲しい。
ミナトが対処しようとしたが必要なかった。
内容は企業秘密。
一日の仕事が終わって疲れを癒やすために一緒に飲む。
しかしトンデモなく強い、ミナトが介抱される。
入社を決めたエピソードを話そうとするとミナトが眠ってしまう。
アカリが訪れて明日の休みに付き合って欲しい。
アカリが好きな可愛いキャラの限定品が路上で販売されていた。
先日のクレーム男の販売なので偽物と看過する。
アクセサリーはどう? 魔力付与されているから。
どれも高価な品が多く、反対に安い品は付与内容がしょぼい。
ミナトはネクタイピンを勧める。
贈る相手はミナトだった。
頼りないけれど頑張っているから。
帰りの船台が足りないのでお金貸して。
ミナトは財布を持っていなかった。
---次回 「」---
今回は中間報告的な内容?
今まで出番の少なかったガイドさんエピソード。
その割には重要なことはなにもない。
Bパートはアカリのエピソード。
総集編的な内容でもなく、個別のエピソードも内容が薄い。
このチャンスに世界観の説明でもすれば良かったのにね。
社長、バトルの時間です! TokyoMX(5/10)#06
第6話 企業目標
マリカの入社手続きも終わり、機械化ダンジョン攻略に向かう。
父の失踪と関係あるかもと考えるミナト。
機械化ダンジョンはシステム上のバグの可能性が高い。
あまりに異常過ぎてリスクを負う必要性も低い。
既に売上目標は達成しているのでレアアースをゲットしなくてもギルド経営は大丈夫。
ミナトたちはトラップを発動させてしまい回避に必死。
休日出勤、リストラと不気味な言葉を発し始める。
この状態は社畜だ。
上司を倒さないと救出できない。
そこでマコトはヒールを相手にかけて癒やしてあげる。
ユトリアは挑発して注意を引きつける。
その隙にミナトがボスを倒す作戦。
その隙にボスと対戦するはずが背後を取られてピンチのミナト。
大量のレアアースをゲット。
相続税を支払い博物館から父親の遺品を回収する。
キボウカンパニーの社員を試すために遺品を敢えて寄贈した。
ギルド経営が順調に出来ないと、この先には進めない。
ゲートピアに原因不明の異変が生じている。
大型門まで追いかけてきて協力しろ。
大型門は最高機関の12人機関が管理しているので簡単には向かえない。
新たな目標が決定した。
---次回 「」---
社畜を扱えば企業設定が生きるわけじゃない。
残業や休日出勤が社畜ではない。
その費用を払わないことがブラック。
なんだろうか、言葉だけを適当に使用しているだけで本質を描いていない感じ。
結局は企業設定を理解していない気がする。
製作者は上場企業に努めたことがないから仕方ないのかもしれない。
そんな残念な作品ですね。
この先もグダグダに何処かで見た展開と内容を描き続けそう。
C級に近いB級アニメとして頑張ってほしい。
それにしても放送延期にならないのはゲーム原作なので制作費が豊富なのだろうか?
作画崩壊も無く、既に作画完了しているのだろうか?
ゲーム原作は大概が作画は安定しているのが唯一の救い。
社長、バトルの時間です! TokyoMX(5/03)#05
第5話 新入社員
マリカがキボウカンパニーを訪れて先日の祖父の宝物探しで魔獣からドロップした
腕輪アイテムが高額で売れたと半分をプレゼントしてくれる。
そう聞いてマリカは自分の分の報奨金もプレゼントしてくれる。
もちろんミナトには彼女の入社を断る理由はない。
ガイドさんに伝えると先日送付した契約書を提出して欲しい。
そう言われて休暇中のマリカの自宅を訪れる。
祖父が色んな品を残したので雑然としている。
そこで契約書を発見するが防犯トラップを起動してしまう。
祖父の仕掛けたトラップなのでマリカも未だ詳しく知らない。
トラップで地下道に転移させられたマリカとミナト。
出口を求めて彷徨うとネズミが大量に移動する。
ネズミは何かに怯えて移動しているように見える。
ネズミの後をつければ安全な場所に出られるよ。
出口を発見したミナトだが何かの不安は消えない。
町に新たな機会化ダンジョンが出現したと話題になっていた。
そう聞いてサイエッジ社のライバーは先にダンジョン攻略に向かう。
しかしレアアースを守るように魔獣が出現。
1人で戦うが多勢に無勢で負けてしまう。
ライバーの負傷と機械化ダンジョンの出現を知るキボウカンパニー。
ライバーに会って話を聞こう。
しかしアポ無しなので取り次いでもらえない。
どうやら街全体に異変が生じている様子。
ライバーは負傷して全治数ヶ月。
お前たちでは勝てないと攻略を止める。
レアアースをゲットすれば相続税が支払えるかも。
ミナトたちはやる気で準備は怠らない。
マリカの契約書は自宅、社長ダッシュ。
---次回 「」---
マリカが新たに入社する。
彼女はなもりキャラに見える。
ゆるゆりのちなつに見える。
この作品は会社経営にまつわる契約書や手続きなどが他とは違うところ。
そこを適当に端折るので面白さが半減している。
それを端折ると他の異世界作品と何も変わらなくなってしまう。
キャラの可愛さだけで魅せるのは難しい。
その辺りの制作設定ミスが大きいように思える。
もっと会社経営の諸問題を正面から描けば個性が出たと思う。
それなら視聴しても見るべきところが存在したと思う。
今のところは何処にでもある中途半端な異世界作品でしかない。
アポ無しで面会を断られるのも、直接相手に連絡すればいいことで、
それを何度も繰り返されても悲しい。
言ってしまえばギャグが50年古い感じ。
この世界には通信手段はないの?
社長、バトルの時間です! TokyoMX(4/26)#04
第4話 財宝探索
ユトリアがおいしい話を見つけたと帰ってきた。
以前に知り合った魔法使いのマリカから譲られた。
アカリは私用で不参加。
マリカも参加して謎を解いてお宝ゲット。
最初の謎はルルドの森じゃないかな?
そこで以前、知り合ったトーマスと会う。
鹿の角ならここだと案内してくれる10歳。
マリカは12歳、そこで箱を見つけ中にはメモ。
お化け屋敷の奥の間の絵を探せ。
トーマスも宝探しに参加する。
しかし売り切れてがっかり。
宝探しに参加したほうが良かった?
トーマスはお化け屋敷も知っていた。
この辺りに住む子供の間では有名な廃屋。
マリカは近所の丘の上に住んでいるが同じ年の友達が居ないので知らない。
祖父が残した宝の地図、それはマリカのための宝の地図。
絵画に手紙が隠されていた。
祖父の手紙で、これを読んでいるなら私はこの世には居ないだろう。
ここに辿り着くには近所の子供が居ないと無理。
そんな祖父の願いが込められた宝の地図だった。
トーマスはもう友達だ。
ユトリアとミナトにも似たような宝探しの経験があった。
それはユトリアが事務所に初めて来た日のこと。
父親が仲良くなれるように宝の地図を置いていたのだと思う。
かけがえのない宝とは友人のことでした。
---次回 「」---
宝探しエピソード。
子供の頃の懐かしい思い出が蘇る。
そして今回の宝探しも祖父が孫娘を心配しての行為でした。
いい話ですが、それ以外の映像が残念。
アカリは必要だったのだろうか?
そう思えるほどに内容が薄い。
マリカのエピソードは悪くないが、それ以外をなんとか出来なかったのだろうか?
社長、バトルの時間です! TokyoMX(4/19)#03
第3話 受注コンペ
負ければ自身が移籍する条件でも飲む。
キボウカンパニーが好き、家族だから家族を侮辱されたら許せない。
勝てば良いと言われて了承するミナト社長。
長距離の移動で疲れたミナト。
かなりの出遅れ、マコトは植物や魔獣が得意。
それは体が弱かったので本ばかり読んでいたから。
でも新種の植物を発見できるくらいに詳しくなっていた。
ミナトが迂闊にもトリラスを抜いてしまう。
所謂マンドラゴラで抜いた人は断末魔を聞くと不幸に見舞われる。
マコトが処理するとハズレまで走るが背中のリュックの中の何かに食べさせた。
それは聞きたいけれど聞けない。
ライバーも同じピンチに見舞われていた。
ミナトは助けてあげたいと説得する。
助けても強気で感謝しない困ったちゃん。
先に進んだライバーはこのダンジョンのマスターと交戦中。
3つ首の魔獣でライバーとヴァル美では倒せそうにない。
取り敢えず助ける義理はないが、ミナトたちも倒せないと困る。
アカリも参戦して戦うが上司、中間管理職、部下の3つ首に対抗しても倒せない。
そこで戦況を把握したミナトが策を授ける。
アカリとライバーで死角から上司と部下を攻撃する。
その結果は2つの首が互いに相手を非難して攻撃する。
間に挟まれて苦しそうな中間管理職。
互いにバトルして自滅しそうなところで攻撃して倒す。
一流企業のインペリアル社のスバルが持っていた。
その時、ラスボスの魔獣は眠っていた。
その後に訪れたライバーが魔獣を起こして攻撃を仕掛けた。
誤解も解けてスバルは立ち去る。
結局1位にはなれなくて賞金もなし。
あなたは普通の人じゃない、ライバーよりも格上。
同じ時期に一流企業を辞めた人が居ると聞いた。
何やらミナトの過去を知る様子のヴァル美だった。
ライバーは勝負を引き分けと告げて帰っていく。
ヴァル美との会話が気になるユトリア、ミナトは辞めたりしないよね?
この会社は居心地がいいから大丈夫。
大変ですと駆け込むユトリア、おいしい話を見つけました。
---次回 「財宝探索」---
今回も安定のつまらなさでした。
何を描きたいのか?見せたいのか?が不明。
ただストーリーを淡々と描いているだけ。
視聴者はミナト?ユトリア?アカリ?誰にも感情移入できない。
誰かの立場で描いて感情移入させてくれなければ、結果を見せるだけになっている。
今回のエピソードで見せたいのはライバーがアカリを好き。
だから良い格好して勝負を挑むが実はポンコツを見せたいのでは?
ヴァル美が実は腹黒で出来る人物。
彼女を仲間に入れてサイエッジを吸収してしまえば良いような気もする。
まあgdgdなアニメなのでダラダラとエピソードを綴れば良いと思う。