継つぐもも TokyoMX(6/21)#12終
最終回 第12話 決意
あきとも参戦したいが、あるみの未来予知で勝てる方法が見つからない。
桐葉は逃げろと一也に必死で説得する。
菊理姫は一也に留めの一撃を依頼する。
金山毘売姫が不意打ちの攻撃、八意思兼神が援護する。
今回は奏歌が勝利、欠片を奪い去る。
黒曜が菊理姫を守ろうと攻めるが瞬殺。
あまそぎを退治するしか無いと神懸かりで攻撃。
しかしあまりに非力で満足しない。
奏歌の攻撃を桐葉が身を持って防ぐ。
戦う術を失った一也に霞が助けに来る。
3年稼ぐからババアを倒せるように強くなれ。
彼女のつぐもも、砂織が能力を発動する。
彼女は砂時計のつぐももだった。
一也が目覚めると自宅には誰もいない。
居間に父親と獏楽と織小花央姫が座っていた。
お客さんに挨拶する。
つづら殿の当主が織小花央姫だった。
彼女の口から真実が伝えられる。
霞が砂織の能力で奏歌を3年間の結界に封じ込めた。
その間に一也が修行して怪異と化した奏歌を倒すしか無い。
他のものが倒すとあまそぎの呪詛返しが生じる。
神岡がトンデモナイ被害を受けてしまう。
すなおは無事、金山、兼爺、黒曜も治療中。
くくりは死亡、桐葉は裁断されてしまった。
そんな絶望的な状況を知らされる。
父親は全てを知っていた。
それでも一也のために頑張ってくれた皆のために、今度は一也が
頑張るしかないとつづら殿での修行に旅立つ。
---最終回---
今回で母親を倒すかと思ったら、次に続くでした。
ここからは、つづら殿での修行編になるようですね。
毎回バトルは気合入ってましたが、今回も奏歌のバトルはよく動いてました。
ここまでストーリーも良く盛り上がった最終決戦でしたが、
少し修行で一呼吸ですね。
原作を調べたら未だ終了しておらず連載中ですね。
内容的には14巻までをアニメ化、既刊が25巻でした。
続編が製作されるならば、4期までは制作できそうです。
いつ終わるかは不明ですが。
流石に今回の流れでサービスシーンは無かったが仕方ないですね。
続編が製作されることを期待しながら気長に待ちましょう。
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継つぐもも TokyoMX(6/14)#11
十一本目 総力戦
東北の山中から巨大な船が出現した。
これなら全員で移動して戦うことが出来る。
ただ丸見えで移動しては攻撃されるのでと隠形で隠れて移動する。
くくりに迷い家の出現が報告される。
あざみは呪詛祓いには手を出すな、最初からの約束。
守れないなら戦うしか無い。
あきとが間を取り持って一也は自分が足止めすると納得させる。
あざみは同行できない、神岡には結界があるので入れない。
ほむらは強いが、みまねの鏡で虚像と戦っていた。
本体は船を捨て徒歩で白山神社に移動した。
後を追いかけようとするが大量に巻き散らされた呪詛でアマソギが誕生する。
調停が先じゃないのかとほむらの足を止める。
ミウラヒは白山神社に到着、くくりと対峙する。
磐長姫もつぐももを見捨てたのではない。
人を助けて霊力が足りなくなったから助けられなかった。
くくりはミウラヒに押され気味、こうなれば奥の手しか無い。
膨大な霊力を使用した結界が施されていたのだった。
後には引けないミウラヒ、戦おうとするがあざみが背後から貫いて神の欠片を奪う。
あるみが未来予知で異変を察知したら連絡するはずだった。
ミウラヒから奪った欠片で一也の母、かのかが復活する。
あざみの狙いはこれ、結界解除の一瞬を狙ってかのかの復活だった。
桐葉は心臓を貫いて殺したはずなのに、あり得ない。
あざみは一也が生み出したアマソギ。
そのアマソギに取り憑かれた母親を桐葉が仕留めた。
アマソギは本人が倒さないと呪詛返しが本人、一也に降り注ぐ。
今回は欠片の力が存在するので町が全滅する可能性もある。
だから一也が倒すしか無い。
ほむらはミウラヒが倒されて迷い家が維持できず船からつぐももが落下する。
椀じいがほむらの提案を受け入れて捕縛されることを了承する。
---最終回 「決意」---
総力戦が始まるかと思ったら別の総力戦でしたね。
迷い家との決戦で母親の事件はどうなるのかと思ったら
見事な展開でかのかとの総力戦になりそうです。
この展開は素晴らしい、ここまでの伏線が無駄にならず終わりそう。
逆に迷い家は土地神の前では残念なことになった。
それほどに圧倒的な力をもつ土地神でした。
菊理姫もかのかと一也の戦いを遅らせるために結界を張って守っていたのですね。
膨大な霊力を使うので弱体化したように見えただけでした。
一也がアマソギを生むシーンも重要な伏線でした。
今回は珍しくエロなしですが、ストーリーの素晴らしさに感動した。
迷い家が凄いと思わせてのまさかの肩透かし、最大の敵は母。
ここまで一也も成長したので良い戦いになるのかも。
最強の味方がライバルとして立ち塞がる王道の展開ですね。
次回は迫力のバトルと事後のお風呂ですね。
継つぐもも TokyoMX(6/07)#10
十本目 騒乱
くくりは気持ち悪いと飲み過ぎで苦しんでいた。
高天原には報告したがツヅラ殿に伝令を送る程度じゃろう。
桐葉と金山の相談中にすなおが訪れた。
隣町の呪詛祓いが、特別に派遣されてきた。
呪詛祓いは一人の土地神に一人だが、今回は特別。
この土地の神々は強いのでなんとかなるかも。
金山は土着の神なので土地を離れると力を失う。
迷い家に戻ったアキト、みまねたちを泥人形が襲う。
本体を倒せば良いので、みまねがサーチする、アキトが倒す。
千景も駆けつけた、反乱分子は三十郎が最後、他は全て倒した。
人食いを実行して強くなったがいずれ自我を失う禁忌の術を犯した。
一也も1日眠って体力回復、風呂場ですなおと遭遇。
しろうは美人が転校してきたと詳しいが一也の家に泊まっていると聞いて嫉妬。
一也を呼び出すと理由を尋ねるすなお。
同じ呪詛祓いどうし一緒に特訓しようと約束したが一度も誘われない。
すなおはいつなのかと毎日待っていた。
生身の体術で格闘訓練を行う二人。
この程度では家の道場を継げないぞ。
一也と結婚して一也が道場を継ぐしかすなおが道場に残るすべはない。
つぐももを使用しての格闘訓練を行いたいが桐葉は怒っている。
すなおに相談すると単なる道具として扱われたのが問題だと教えられる。
さっそく桐葉に、つぐももは桐葉だけだと大切に思っているので
その代わりにすなおが落ち込んでしまう、友達だと言われて。
一也は笛のつぐもも響華に新しい所有者を見つけてあげたい。
良い人が見つかればつぐももも無事に暮らせるはず。
あきとは一也からそう言われて少し考える。
そんなに簡単に見つかるはずがない。
人間とつぐももは相容れない。
迷い家はあるみの水晶占いで未来を透視した。
2つの欠片が映った、それでミウラヒ様を起こした。
これは土地神とミウラヒ様の決戦を意味する。
迷い家が総力で土地神と戦う。
---次回 「総力戦」---
すなおが味方に付いてくれるが大幅な戦力増強は望めない。
迷い家との総力戦に向けて準備したエピソード。
あざみの正体と目的は未だ不明。
和服と洋服のあざみが2体で迷い家と現世の転送を担っている様子。
一也を知っているのはなぜ?
母が取り憑かれたアマソギにも見えるが…。
すなおはギャグとエロ要因と化してしまった。
継つぐもも TokyoMX(5/31)#09
九本目 刺客
迷い家の4人が金山を尾行してきた。
あきとも駆けつけて迎え撃つ一也。
金山はガリとデブを引き受けてくれる。
あきとは斧の玄斧、一也は笛の響華と対戦する。
迷い家最強の槍の千景と訓練しただけあってあきとも強い。
盾と扇の連携攻撃に苦戦する金山。
遂に扇の攻撃を被弾する。
笛は音の衝撃波を操り守りと攻撃に利用する。
苦戦する一也、神懸かりを使いたいが桐葉が諌める。
勝機を見いだせぬ前に繰り出してタイムアップで動けなくなったらどうする?
これでは黒曜のほうが強かった。
下衆な発言に一也は桐葉を強制的に神懸かりを命じる。
一也は衝撃波を無効化して接近、寸止めの発勁を放つと放心状態の響華。
金山は小銭で鎖帷子を編んで着込んでいたので攻撃は届いていなかった。
相手の実力も分かったので金剛郭の砲門を開いての攻撃で2体は消失。
くくりに手を出すものは許さない。
あきとと玄斧の戦いも最後の大技一閃で決める。
斧を切断したあきとだった。
みまねは彼らの行動を不審に思う。
例え一也に勝っても土地神と戦えるのか?
その後に迷い家に帰れるとは思えない。
彼ら4人は陽動部隊で土地神には別の刺客が送られていた。
6人全員を破壊してしまったので桐葉に怒られる。
結局は笛の響華だけが無事だった。
でも力を使い果たして笛に戻っていた。
仮の所有者を一也にすれば、いずれ霊力も復活するはず。
あきと、みまねは迷い家に帰って状況を報告する。
あるみが駆けつけてきて迷い家で反乱が生じたと告げる。
金山に飲まされて酔っ払ったくくりが一也をお風呂で洗う。
ボディ洗いだが途中で粗相をしてしまう。
金山は全てを録画していた。
---次回 「」---
今回は3組のバトル、金山は特別ですよね。
砲門を開いて閃光一閃で勝利。
あきとと斧の戦いも凄かったのか分からないがつぐももの性質があるらしい。
でも一番の作画はくくりのバトル。
流石に土地神、腐っても鯛でした。
弱体化していなければ磐長姫も負けなかったが108人を倒した。
くくりも、その程度は倒せるのかもしれない。
迷い家との全面戦争かと思ったら反乱らしい。
すなおと虎鉄が参戦すれば結構な戦力かと思うが迷い家のつぐももも強い。
このままではいい勝負なのかもしれない。
継つぐもも TokyoMX(5/24)#08
八本目 新入部員
時期が来れば解ける封印だった。
あざみにも許可を得ようとするが現れない。
一也のハンカチをくんかくんか。
あざみは許可する、呪詛払いには手を出すなと言い残す。
迷い家のあざみとは通信、移動が可能。
あきと、みまねが入部、実力の程を知りたい。
ちょうど、あまそぎが発生していた。
色んな技を教わるが殻を壊すことは出来なかった。
桐葉のおっぱいでは駄目、巨乳じゃないと。
あるみをコピーしてきたが駄目、あるみには怒られる。
くくりは土地神のお仕事、呪詛溜まりの吹き飛ばす。
土地境を肥えて4人のつぐももが訪れた。
黒曜が話に出来かける。
くくりがくしゃみをしたので一緒にお風呂に入る。
のぼせた二人。
金山が負傷した黒曜を連れてきた。
土地境を越えた逸れつぐももの4人の元を訪れた黒曜。
土地神はつぐももを受け入れる筈。
それなら地元の土地神に相談するのが最初。
そうでなければ受け入れられない。
4対1では不利、金山が助けて連れ帰った。
みまねは、あきとに4人の事態を報告する。
斧、笛、扇、盾のつぐももたちで強硬派だった。
そのあざみが居ない。
くくりは8人でも倒せないと報告する。
敢えて尾行しなかった金山、今夜襲撃に来るはず。
生け捕りにして情報を入手したい。
4人がくくりを狙って訪れた。
みまねはあるみの胸を揉みたいが断られた。
そんな趣味だと思われてしまう。
---次回 「刺客」---
みまねが居るとギャグが捗る。
彼女のコピー能力は便利ですね。
それに録画もできるので金山様とは直にお友達に。
みまね、あきとよりも、すなお、虎鉄を呼ぶほうが戦力アップだと思うけれど。
みまねのくくりは8人でも倒せないってどんな能力なのでしょうね。
でも磐長姫を倒すのに100人ものつぐももが必要だったことを考えると
8人は少ないのかもしれない。
次回は戦闘ですが、あざみの目的も正体も不明。
今後の展開は予想できない。
継つぐもも TokyoMX(5/17)#07
7本目 対戦 恋のすごろクイズ
そこで一也と桐葉に遭遇してしまう。
あざみが二人を見張っている。
彼女の漏れた呪詛がアマソギを生んでしまう。
みまねに罰ゲームが適応される。
次は所有者との対戦。
やはり所有者は強い、負けて罰ゲーム。
桐葉の能力を使いこなしている一也の勝利。
無事に所有者はあまそぎ破壊することに同意して解決する。
みまねは鏡のつぐももじゃろう? そうだよ。
隠す気などないみまね。
あきとは所有者だと嘘を付く。
男女のペアですごろくを上がるまでは終わらない。
案外と苦戦のあるみ、あきとペア。
恋愛に関する質問ばかりで際どい内容が多い。
間違えると振り出しに戻される。
男性の最も好きな女性は?
男は好きな人が複数いるものと悪意に満ちた質問。
桐葉は自分だと自信たっぷりに回答するが間違い。
あきとの好きな女性は自身では分からない。
あるみが答えて無事にゴール、賽のつぐももだった。
所有者にあまそぎを破壊してもらって元の世界に戻る。
あきとには学園お悩み相談クラブへの入部を求める。
みまねから色々聞いておるぞ。
うっかりと口が滑りそうじゃ。
仕方なく入部することになる。
一也の好きな女性が桐葉じゃない。
色めきだつくくり、姉、黒曜。
最も好きな女性は、女性化した自分だった。
---次回 「新入部員」---
隠れ家のあきと、みまね、あるみがお悩み相談室に入部するためのエピソード。
あざみは一也が気になる様子。
完全に好きだとおもうけれど桐葉と同じ姿にも見える。
でも一也が反応しないので何かが違う?
みまねがフリーダムですね。
彼女の存在が鍵になりそう?
桐葉が一也以外の人に水着を見せるのは恥ずかしい。
案外と乙女でしたね。
継つぐもも TokyoMX(5/10)#06
六本目 迷い家
伊良波先生は誰かに唆された気がする。
このところの事件は偶然ではなく、裏から誰かが何かを画策している。
一也と桐葉に邪魔されたので悔しいみまね。
あざみは呪詛払いには手を出さない約束だとみまねを攻撃するがやすきが守る。
欠片さえ手に入ればいい。
主人は賽のひふみを重用した、そのせいで霊力の消耗が激しかった。
主人に使用を止めたがあるみ、あきとを破壊すると言われて従うしかなかった。
あきとは村人に真実を伝えた。
あきとが村人からあるみを守って脱出した。
付喪神は人間から霊力を補充されて存在できる。
人の手から手へと受け継がれた二人の付喪神。
鏡のみまねが興味津々で質問攻め。
そこで力の源を教えられる。
門の付喪神ミウラヒ様は即身仏となっていた。
胸に石片を嵌めていた。
そこで土地神に付喪神が安全に暮らせる世界の構築を直訴したが断られた。
そこで土地神と争い石片を手に入れた。
飢饉で弱っていたイワナガヒメだったが100を超える付喪神が犠牲になった。
しかし石片の力も弱ってきた、新たな石片が必要。
そこで神殺しを結構することを決めた。
あるみの能力で弱くて石片を奪えそうな土地神を探した。
30年は変化なく、現状維持が最善だと見えた。
彼女は迷い家の求める情報を持っていた。
しかし彼女の条件は裾払いには手を出さない。
それを実行してきたあきとたちだった。
あざみは一也を眺めている。
姿は桐葉にも似ていた。
---次回 「対決、恋のすごろクイズ」---
迷い家の説明回でした。
付喪神が主を持たずに生存できる世界。
しかし霊力の補充は必要。
土地神の石片を利用すればたくさんの付喪神が長年にわたり生存可能。
それほどに土地神の力は強大なのでした。
ということで、くくりが狙われているのでしょうね。
一也の母と関係があるのだろうか?
どんな結末になるのでしょうね。
継つぐもも TokyoMX(5/03)#05
五本目 すなおと虎徹
すなおが一也を訪れた。
柄の修理が終わって虎鉄が戻ってきたが、目覚めない。
霊力の高いほのかでは効果を失ってしまう。
そこで一也が一緒についていくことになった。
桐葉はいつも以上にイチャイチャする。
くくり、ほのかも分かっているが、すなおが自分で気づく必要がある。
すなおは道具扱いした自分を謝罪する。
すなおと虎鉄が葬ったあまそぎが出現した。
一也と桐葉はあまそぎを退治する。
虎鉄は自分がすおうを死なせてしまい、すなおにも要らないと告げられた。
だからすなおの呼びかけにも反応しなかった。
虎鉄はすなお以上に落ち込んで自信を卑下していた。
強大で一也でも簡単には祓えない。
虎鉄を奪って飲み込んでしまう。
お風呂に食事、下の世話も全て対処しないといけない。
帰ってくくりに結果を報告する。
代償はくくりを3日間自由にできること。
くくりが連れ去られる。
---次回 「迷い家」---
虎鉄の復活エピソード。
すなおが謝ることが本質ではなかった。
互いに相手を認め合い必要だと理解する必要があった。
そこに辿り着いてようやく復活でした。
これで虎鉄も復活してあまそぎを操る敵との対戦になれそうです。
今まで影で暗躍してきた敵が明らかになるのが次回ですね。
継つぐもも TokyoMX(4/26)#04
4本目 はんてん!
ここは夢、スケッチブックの文字を見て状況を理解する。
ここで顧問の先生を紹介する、白山くくり先生。
今回の眠り病は、あまそぎ夢枕の仕業と思われる。
くくりは過去に夢枕を知っている。
最初に眠り病に陥った生徒の枕があまそぎなのだ。
そのあまそぎは夢世界に皆を巻き込んだのだ。
仲良しの3人グループ全員を調べたが違った。
出席簿を見ると母親も病気だとは知らなかった。
しかし伊良波先生はホームルームで病欠だと記述している。
そこで本人に問い質すと夢の世界に逃げ込んでしまった。
彼女の枕にあまそぎ反応がある。
くくりは夢枕のつぐもも、獏楽を呼んでくる。
伊良波先生の夢に入って本人を説得するか、あまそぎを破壊する。
そうすれば今の状況は解決できる。
夢の世界でも負傷すれば現実の肉体も負傷する。
なので自身の半分を夢の世界に送り込むつもりで行動する。
そして影が出現すると自身と入れ替わろうとするので気をつけて。
夢の中では性別が反転していた。
そして逆に影を利用して一也たちを支配しようとする。
影の力を利用する伊良波先生。
助けてくれたのは伊良波先生だった。
本来の伊良波先生で、一也たちが会ったのは影。
しかし生徒の影が彼女を取り押さえる。
帯も8本を操ることが出来る。
逆に取り押さえられてピンチ。
一也が覚醒して遂には影を打ち倒す。
過去に関わったあまぞぎの力なら想像できる。
そこに一也がやって来た。
影の先生を本来の先生が倒す、あまそぎの枕も破壊する。
獏楽から帰るのは、夢の中の世界で眠ればいい。
伊良波先生はあれから、自分を表現できるようになった。
---次回 「すなおと虎徹」---
内容盛りだくさんで上手くまとめたと思う。
この前にみたシャチバトが酷かったので余計に感じる濃い内容。
性別転換だけでも楽しめるのに、夢の世界でバトル。
しかも影は自由奔放で強い。
相談室メンバーの過去に関わったあまそぎを使用したバトル。
それにあまそぎの正体の謎。
色々と盛り沢山でしたね。
継つぐもも TokyoMX(4/19)#03
第3話 お騒がせしろう君
でも一也に出来ることはアマソギを浄化することだけ。
ちょっとセクハラと怒る真中ななはみつりの大親友。
しろうは今日も告白、真中なながターゲット。
彼は巨乳が好み。


みつりも初めてのことだが可愛いと言われて了承する。


成績も伸びて彼氏もゲット、いいことづくめのみつり。
なながしろうだけは辞めろと忠告する。
でもみつりは妬んでいると聞き入れない。
屋上で手作りクッキーをプレゼントするみつり。
今までななに憧れてきた、それがようやく短距離走でも勝てたと告げる。
そして真中に告白するつもりが間違ったと正直に告げる。
そのとき、アマソギの存在に反応する桐葉の根付。
説得するが逃げられてしまう。
そのことをお悩み相談室で報告する。
真中の家で待ち伏せていた一也。
真中にもらったシューズで練習していたが破れたので母に修理してもらった。
その間は別のシューズで練習したら成績が伸びた。
その新しいシューズがアマソギではなく真中にもらった古いシューズがアマソギだった。
アマソギの力で遅くされていたのだった。
かつて真中は水島に憧れた。
真中が成長して短距離走はリードしたが水島の努力で追いつかれ始めた。
そのときにアマソギのシューズを発見してプレゼントした。
真実を知られたからにはとアマソギが真中に力を貸す。
かみがかりは危険だからと戦う一也は防戦一方。
水島も真中が好きだから正直になって。
謝れば許すから。
しかし呪詛返しで真中の足が動かなくなった。
昨夜のアマソギの変化に不審さを感じる桐葉だった。
---次回 「はんてん!」---
今回はどう見ても水島みつりがアマソギの力で成績アップに思えた。
ところが実は反対でアマソギの力で成績ダウンでした。
ちょっと上手いエピソードでしたね。
一也たちの邪魔をする少年達は何者?
未だ彼らの存在に気づかない桐葉と一也。
最後は対決になりそうですね。