痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。II TokyoMX(4/19)#12終
最終回 第12話 防御特化と大決戦。
イベントの最終日は最強のモンスターが出現するはず。
メイプルとサリーが苦しんだモンスターが多数出現。
これでは拠点に侵入されたら逃げ場がないので不利。
何としても最後まで生き延びてメダルをゲットしよう。
そこで全員で脱出することに決める。
空中を移動して開けた場所でトラップを敷設する。
ラスボスは更に巨大で強いモンスターだった。
このままでは生存者が居なくなってしまう。
皆を助ければ、モンスターの活動も分散されて生存確率も上昇する。
メイプルのアイデアに賛同、ペインギルドとミィの炎帝は先に出発する。
2ギルドがラスボス以外を倒すために出撃。
メイプルの楓の木は移動速度が遅いので各地のモンスターを倒して回るのは不得手。
そこでラスボスと戦って他への被害を抑えよう。
少しでもライフを削れれば良い。
メイプルの暴虐をコピーして複数体で突撃。
マイ、ユイはクロムが守る。
全員が出来ることで戦う。
モンスターが飛翔して回復を行おうとする。
でもメイプルとサリーはモンスターにしがみついていた。
機械神の攻撃で羽を壊せば地上で全員が攻撃可能。
二人の攻撃で羽の破壊に成功する。
楓の木の総攻撃が続く。
ペインとミィも駆けつけて3ギルドでの総攻撃。
メイプルもサリーを守ろうと必死で戦うが遂にHPが尽きそうになる。
サリーは最後のMPを使用してメイプルにポーションを届ける。
メイプルが復活シロップの精霊砲を利用して自身を弾丸と化する。
悪食メイプル弾がモンスターを貫通する。
遂にラスボスも倒すことが出来た。
メダルを3枚ゲットしたが、コスパは悪い。
イベントも終了、生存者にはメダル5枚が付与される。
10枚で好きなスキル、アイテムと交換できる。
8層の開放も近い。
今回の運営は最強モンスターを倒されてしまって落ち込んでいた。
でもプレイヤーが喜ぶことこそ正義、秘書は大喜び。
8層のバランス調整で残業しても上と掛け合います。
人員増も掛け合います、了承されるかは不明ですが。
NWOは人気コンテンツに成長しました。
8層が開放されてからメダルの使用方法を考える。
メイプルは行きたい場所があるとサリーと色んな場所を散策。
そしてやはりスタート地点を訪れた。
ここから始まったメイプルのゲーム。
そんな二人を影から眺める不穏な人物、ベルベットとヒナタ。
更にリリィ、ウィルバートも倒し方はある。
ーーー最終回ーーー
今回はイベントの最終日。
全員が生存してメダルをゲットしよう。
それには拠点は逃げ場がない洞窟なので捨てて開けた場所に移動。
そして最強モンスターとのバトル。
触手も使用して欲しかったかな。
最後はメイプルの悪食弾で勝利。
自身の防御力を最大限に利用した作戦はタイトルともマッチしており面白かった。
今回は新たな階層でスキルゲットを繰り返したので内容的にはマンネリ気味かも。
最後は3ギルド合同だったので運営が敵みたいな感じ。
この終わり方が最も美しいとは思う。
これで終わりかなと思ったら新たなプレイヤー出現。
敵になるのか味方になるのか?
また3年後に?
この作品は安定安心の内容なので、こんな感じも有りかもしれない。
ただ新しい展開的な内容ではなかった。
イベントなどで何か捻りが欲しかった。
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痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。II BS11(4/12)#11
第11話 防御特化と新パーティ。
今回は3ギルド混成で、4つのパーティに分けて四方を探索する。
サリーの作成したマップは便利で攻略すべきダンジョンの場所と
思わしき場所を探る。
マイ、ユイ、マルクス、ドレッドがダンジョンに到着。
大量のモンスターに守られるラスボス、消耗戦は苦手。
ドレッドのテイムモンスターのスキルで影を移動してラスボスだけと戦闘。
各自の戦闘力でダンジョン攻略に成功、メダルもゲット。
ペイン、カナデ、イズ、ミザリーのパーティもダンジョンに到着。
こちらは遠隔操作タイプのボスを連携で倒す。
メダルもゲットできたが、時間的に余裕もあるので次を目指す。
カスミ、クロム、シン、ドラグのパーティもダンジョンに到着。
各自の能力を駆使して攻略に成功。
次のダンジョンに向かう。
メイプル、サリー、ミイ、フレデリカのパーティもダンジョンに到着。
大量のモンスターを倒すがキリがない。
出現するゲートを発見、メイプルの機械神で強攻突入。
不気味なラスボスが誕生。
メイプルの暴虐を倒せる貫通攻撃を持つ。
それでも触手が更に強い。
フレデリカには暴虐はトラウマだが、触手も見せつけられて更にトラウマ。
最後は4人の合体攻撃で攻略。
無事に全パーティが戻ってダンジョン攻略を祝う。
かなりの数のメダルがゲットできたので、最終日の3日目は拠点防衛で生き延びれば終了。
生存者にもメダルは与えられるから。
しかし運営も最強モンスターを出現させるので、拠点を攻められたら逃げ場がない。
ここは全員で打って出よう。
ーーー最終回 「」ーーー
トップレベルのギルドが協力して攻略に務めると凄いことになる。
運営も強すぎるモンスターを出現させると他のプレイヤーからは苦情の嵐必死。
その適度に強くて適度に弱い、中間的なモンスターのバランス調整は難しい。
それにメイプルは予想外の攻撃に出るので対応も難しい。
過去の反省から、対応は出来ているが、それでは後手になる。
そんな運営とメイプルの斜め上の対決が見どころ。
そして運営は徹夜で修正対応になるのでしょう。
丁度いいところでの、終わり方ですね。
痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。II BS11(3/29)#10
第10話 防御特化と新コンビ。 
第八回イベントの2日目、外は朝なのに暗い。
不穏な風景に全員で一緒に行動しようと決める。
しかし強制転移で全員がバラバラにバトルフィールドに送られた。
メイプルは1人でマップが使用不可、通信も不可状態。
先ずは皆と合流を目指すために自爆花火を行う。
シロップが精霊砲でメイプルを攻撃、空中で火花が飛び散る。
サリーは1人で戦闘中に後方支援を受ける。
フレデリカと遭遇、取り敢えずは共闘。
彼らのチームはスキルで仲間の居場所が分かるらしい。
ペイントは離れているらしくサリーがメイプルの花火を発見、そちらに向かう。
メイプル花火を実演中にミイと出会う。
密かにマルクスの札を手渡される、これで居場所が分かるらしい。
後で合流も可能。
イズはマルクスと共に行動していた。
ダンジョンらしい場所を二人で攻略してしまう。
イズの火力はトンデモなかった、生産職なのに。
そして二人はメダルをゲットしていた。

クロムはミザリーと共闘していた。
仲間の探索中のミイが訪れる。
マルクスの下に向かうつもりらしいが、クロムも同行する。
どうやら転送場所は限られており、楓の木のメンバーも一緒の可能性がある。
カスミはシンと共闘していた。
そこにミイが訪れる。
カナデ、マイ、ユイはドラグと共闘していた。
フレデリカ、サリーが合流する。
そこにペイン、ドレッドも訪れた。
サリーがペインになにやら交渉を始める。
最後にメイプルと炎帝の国、集う聖剣メンバーが合流。
彼らの拠点はフィールドの縮小で飲み込まれたらしい。
実は楓の木の拠点はセンターなので無事。
2ギルドを招いて3ギルドの合同拠点にすることで決定する。
イズは拠点の拡大、装飾には腕がなる。
と言うことでトップギルドの合同というあり得ない状況が誕生する。
2日目の夜は更に協力なモンスターが出現する。
しかしメイプルたちの拠点はダンジョン風で立地が良い。
それだけに送り込んでもトラップで対応されてしまう。
モンスターの出現にミイとペインは実力発揮で迎撃に向かう。
しかしやり過ぎてマルクスの設置したカメラまで壊してしまった。
色々と大変だったらしい。
目的はメダルの獲得、それなら今夜のうちにダンジョンを攻略すべき。
明日の朝は新たな、難易度の高い課題になるはず。
ミイとペインの考えは一致、メイプルも賛成する。
各ギルド合同で東西南北の方向に4チームを形成する。
そのチームでダンジョン攻略、メダルゲットを始める。
ーーー次回 「」ーーー
今回は対人戦のイベントではないので、共闘があり得る。
現にメイプルのお陰でトップギルドは仲良しになっている。
それなら、共闘しない選択肢はない。
メダル数で揉めるかもしれないが、攻略したら参加者に1つなら問題はない。
最後のトドメを刺した者が全ポイントをもらえるとか説明があったが
メダルには言及していなかった。
まあ、この後の出撃が見ものというかトンデモ無さそう。
メイプルの百鬼夜行の出番がないが、対人戦だと強力そう。
拠点に送り込めばHPを削れそう。
良くも悪くもメイプルの予想外の行動に振り回される運営ですね。
でも、仕方ないよね、ソフトの世界では想定外の場合をケアしていないほうが悪い。
痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。II BS11(3/22)#09
EPISODE 09 防御力特化と拠点作り。
第八回イベントが開催される。
今回は強いモンスターを倒せばメダルが獲得できる。
生存したら1枚、モンスターを倒したら1枚。
楓の木は全員が生存してメダルを10枚集めよう。
今回はギルド同士のバトルはない。
取り敢えずイベント会場に転移される。
いきなり出現するモンスターは強い。
皆で対応するが、メダルはドロップされなかった。
ここでカエデのテイムモンスターの能力が明かされる。
誰にでも変身可能で能力もコピーできる。
マイ、ユイの攻撃もダブルじゃなくトリプルに倍増していた。
先ずは二組に分かれて探索しよう。
メイプルが防御特化なので攻撃特化のマイ、ユイと機動力の高いサリーがチーム。
カエデ、イズ、クロム、カスミがチームになる。
サリーは事前にマップを作成、怪しい場所にはマークを付けていた。
それに従ってメイプルたちは湿原を探索。
場所は変化していないがモンスターがたくさん配置されている。
戦うのは面倒なのでシロップで空を移動、島の地下に移動する。
強いモンスターが出現、倒すと分裂、地上では不利。
シロップからマイ、ユイがイズから渡された火炎爆弾を投擲する。
ハンマーで打つと爆弾事態が壊れてしまう。
それでも大量に投げつけてモンスターを攻略、メダルもゲット。
カスミのハクに乗って移動する。
怪しいマークに触れると転移、忍者の様な敵と遭遇。
居場所が分からず攻撃されるのは厳しい。
そこでカエデのソウに守らせて、イズが爆発トラップを仕掛ける。
障害物を排除したらカエデのスキルで照明魔法発動。
陰で相手の居場所が分かるとカスミ、クロムが倒す。
メダルをゲットする。
夜には強いモンスターが出現するらしいので全員が合流する。
イズが発見した洞窟を拠点として利用する。
防衛機構としてトラップを設置、イズは内装を装飾する。
メイプルは不用意にトラップを発動してしまうが耐久力で平気。
トラップを設置し終わるとモンスターを待つ。
程なく爆発が発生、トラップ作動。
サリーとメイプルで様子を見るため出入り口付近を調査する。
トラップが発動してモンスターは全滅状態だった。
モンスターは素材をドロップしていたので集める。
その後は暇なのでとメイプルはトランプに興じていた。
運営は初日の結果を精査する。
大規模ギルドは迎撃に成功して全員が生存していた。
楓の木は拠点をダンジョンとして作成している。
もっと単純な洞窟にしたほうが良かった?
今はトランプ遊びに熱中していた。
ーーー次回 「」ーーー
第八回イベントのスタート。
メイプルたちは流石ですね。
順調にメダルゲット。
実はメイプル意外も普通じゃないメンバー。
まあメイプルの異常さを目の当たりにすれば自分も頑張らないと足手まといになると
焦ってしまうのも分かる。
結果としては普通じゃない人の集まりになっている。
チーム内での争いが好結果を生んでいる。
今回のイベントでも運営が泣くことになりそうですね。
でもメイプルは看板プレイヤーだからお咎めなしで終わりそう。
痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。II BS11(3/15)#08
第8話 防御特化と第八回イベント。
進化したシロップとランク上げを行うメイプル。
炎帝のメンバーと遭遇する。
シロップの進化を見てしまったのでと3人はテイムモンスターを見せてくれる。
次のイベントも近いので、機能までは見せられない。
それでも可愛いと満足するメイプル。
第8回イベントは予選で各自のレベルを判定。
予選が開始される、各ステージにはギミックが準備されていた。
戦っているとメイプルはモンスターから逃げられるデバフを付与される。
しかし逆にモンスターを引き寄せる巨大植物に遭遇。
ドンドンとメイプルに集まってくる。
しかも居場所を明らかにされるデバフも発動。
モンスターがメイプルに集中する。
それでもメイプルは数々の特殊スキルで獅子奮迅の対応ぶり。
駆けつけたマイ、ユイも手伝う必要も無さそうと去っていく。
カエデは集う聖剣ギルドの強敵二人と遭遇。
しかしソウの擬態で上手く誤魔化してやり過ごす。
逆に二人のテイムモンスターの能力をゲットする。
カエデもパートナーとエリアに居座って侵入者を撃退。
イズは得意のトラップで侵入者を撃破。
事前通達で事なきを得たマイ、ユイ、クロムだった。
その後に4人は集合する。
サリーはメイプルが気になったので向かう途中でペインとミイの対戦に遭遇。
ギリギリの技を披露して相手の力量を探る。
最後の大技発動のところにメイプルが乱入。
どうやら大ワニに食われたが逆にコントロールして移動していた。
観光タクシーの如く利用して周囲の探索を満喫していた。
サリーにはさすがメイプルと呆れられる。
予選も終了、全員が上位にランクイン。
この調子で本戦も頑張ろう。
楓の木は弱少人数のギルドなので個人の力量が重要になる。
実はメンバーの力量が結構な上位ランクだったりする。
ーーー次回 「」ーーー
以前にミイが感心していたけれど楓の木メンバーって既に各自が上位ランカー。
メイプルだけが目立っているけれどサリーだって普通じゃない。
それはカエデもカスミも同じこと。
そんな楓の木が本戦ではどんな結果になるのか?
そして運営はメイプルの暴れっぷりに頭を悩ますことになる。
他の一般プレイヤーからは苦情の嵐。
まあバトル系はそうなるよね。
強いプレイヤーが暴れるとランク差を呪いたくもなるよね。
今回はモンスターの胃の中に弱点を作らなかっただけ進歩?
でもメイプルのトンデモナイ楽しみ方は作品の魅力の一つ。
毛玉で勝利するメイプルを見てみたい気がする。
11,12話も続いて放送できるらしい。
各放送局が頑張って枠を確保したらしい。
まあ人気番組だから各局が協力してくれたのでしょうね。
痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。II BS11(3/08)#07
第7話 防御特化と宝石探し。
ホームで待ったりするメイプルとサリー、フレデリカがいつもの決闘に訪れた。
彼女もテイムモンスターを手に入れた。
ゴースト系だと勘違いして早々に倒してしまうサリー。
でも小鳥系のモンスター、自慢したかったがペインから情報開示を止められる。
特に目的もないメイプル、7層をまったり観光したい。
馬をゲットしたサリー、移動手段としては最適。
羊型のモンスターにならって毛玉で運ばれるメイプル。
泉のほとりで水分補給。
そこで光る宝石をゲット。
3つ集めると何やらご利益がありそうなクエスト発生。
ホームに戻ってカナデの情報を求める。
図書館の本は全て読んで覚えている。
その中にかつての文明に関する記述があった。
そこはモンスターと心を通わせていた文明らしい。
移動モンスターが鍵かと考えて海中で地図をゲット。
それに従って特殊サインの場所を探索。
第2回イベントの様なモンスターと対戦。
メイプルの攻撃装備は凄まじい。
2個めの宝石をゲットする。
そして次は暴風と岩のモンスター、これもメイプルの乱暴な攻撃で撃破。
古代遺跡への通路が開いて転送される。
そこは見たこともないモンスターの楽園だった。
オボロとシロップが先を急ぐ。
そこの泉で二人は進化した。
どうやらテイムモンスターとの関係性、親愛度?に依存する進化だと想像する。
二人のテイムモンスターは他よりレベルアップしたのだった。
運営は次のイベントを準備中。
予選の結果で本戦が決まるスタイルで個人戦となる。
そんなイベントを準備しながらもレア・モンスターの獲得状況などを調べている。
2割が獲得されたが、メイプルの触手はレア中のレア。
あんな倒し方など普通はしない、口の中に飛び込んだり、食べたり。
メイプルの攻略方法がおかしいだけ。
でも彼女にはレアスキルやレア装備が集まってしまう。
バグ修正にも忙しく、メイプル対策など行う暇がない。
楓の木のテイムモンスターはレアが集中してしまっている。
メンバー全員が普通のプレイヤーじゃなかった。
ーーー次回 「」ーーー
今回もメイプルとサリーのスキルやアイテムゲットかと思ったら
オボロとシロップの進化、強化でした。
メイプルの装備スキルがドンドン増えていくので、ここいらで融合させてあげると
作画的には優しいかもしれない。
ドンドン、スキルを発動するのではなく融合させて進化、強化になると描きやすい。
次のイベントも大変そうですね。
キャラが増えたので、各自のトピックを描くだけでも大変そう。
今回は10話まで放送で、残りの2話は後日の放送らしい。
今回は10話まで放送で、残りの2話は後日の放送らしい。
恐らくは、放送番組の空いた枠を買うので、連続放送の可能性も有りそう。
痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。II BS11(2/15)#06
第6話 防御特化とテイムモンスター。
カスミとマイ、ユイはテイムモンスターをゲット。
カエデ、クロム、イズもゲットしたい。
カエデは図書館で調べて自分に合いそうなモンスターはいくつか調べて見つけている。
クロムは長期クエストを始めたので最後に何かゲットできそう。
イズは生産系のモンスターが欲しい。
カエデは町で探してみる。
大概の冒険者やNPCは既に見知っている。
初めて見るNPCを発見、追いかけてみる。
そこでスライムタイプのモンスターを発見。
カエデをコピーするので、互いに魔法を放ち合う。
倒すとクエスト発動、獲得するには50種類のスキルを見せないといけない。
そうして遂にテイムモンスターをゲット、ソウと命名する。
コピーの攻撃力は半分だが、色んな使用が可能でカエデにピッタリ。
イズは掲示板で新種の精霊型モンスターの情報を得る。
テイムするには生産系のスキルが必要。
精霊型なのでレア素材にレアスキルが必要。
町でメイプル、ミイと出会う。
ミイのレベル上げに付き合う予定のメイプル。
でもイズの素材集めに協力してくれる。
先ずは火山で鉱物、植物などを集める。
ミイがテイムしたモンスターはイグニス、フェニックスのタイプで飛行が速い。
実はメイプルに見せたかったのだった。
火山はミイも攻略済みで詳しい。
イズが素材を集めている間はメイプルとミイがレベル上げ。
イグニスは攻撃力も高くてミイにピッタリの火魔法が扱える。
メイプルも新しいスキル、触手に悪食をミックス。
見た目が可愛くないが効果は大きい。
実はメイプルもミイに見せたかった。
攻撃力はミイが上だが防御はメイプル。
メイプルの攻撃力がミイを上回ったら一大事で倒せない。
そんな会話をしていると火山での素材集めは終了。
他の素材集めにも協力してくれる。
楓の木はバッファが弱いと思っていたがイズも普通じゃない。
回復ポーションや魔法強化のオリジナルポーションの性能がすごい。
やはり楓の木のメンバーだとイズも特別だと感心される。
クロムは10箇所以上を巡ってクエスト継続中。
トンデモなく長いクエスト。
洞窟を歩くとサリーに嫌われるゴースト系だったらどうしよう?
でも自分も回復に特化してゾンビみたいになりつつある。
幽霊船の船長を倒して財宝をゲット。
そこで契約の指輪をゲット。
テイムモンスターはゴースト系アーマー。
イズは素材を集めて、加工してクエスト達成。
遂に精霊タイプのモンスターをゲットする。
フェイと命名する。
ホームで皆に披露する、ソウの能力はイベントで。
フェイはレアな精霊タイプ。
でもアーマーなので装備、合体出来る。
マイとユイには好評だった。
ーーー次回 「」ーーー
今回は3人のテイムモンスターゲットのエピソード。
クロムはどう見てもゴースト系のアーマー。
モンスターと言うには自立して思考、行動出来ないとね。
今回はミイ、ペインも飛行タイプのモンスターをゲットかな。
メイプルのシロップが一番、速度は遅いのかな。
でもメイプルには合っている感じがする。
ミイはフェニックスが炎属性としてはピッタリですね。
それより、マイ、ユイのモンスターの能力は?
たぬき系だから化ける?
カエデのスライム系は擬態で威力を発揮しそう。
痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。II BS11(2/08)#05
第5話 防御特化と触手。
第7層が開放された。
そこではモンスターを仲間にできる。
絆の指輪は1つだけ、メイプルとサリーはもう取得しているので増えることはない。
楓の木メンバーは全員が取得できるようにメイプルとサリーは支援に回る。
カスミは6層での変化を探索したい。
先ずは全員で7層を個別探索して情報収集。
メイプルはマイ、ユイと一緒に行動。
森で可愛いクマのモンスター発見。
しかし3人はステイタス極振りなので、移動が極端に遅い。
そこで一度戻って、イズに相談する。
移動速度アップのアイテムを装着。
ポーションも準備していたが材料不足で残りは二人分。
メイプルが海に原材料集めに向かう。
マイとユイはクマを探して二人で別行動。
クマを見つけて追いかけるが植物モンスターに捕まってしまう。
植物のモンスターは二人にとっては相性が悪い。
負けては復活を繰り返す。
カスミは6層で新たなクエストに挑戦する。
複雑なクエストで3階層に跨っていた。
最後は7層で白蛇との勝負。
白蛇は守護者で倒せない?それなら脇をすり抜けて奥の祠に向かえば良い?
作戦が成功して白蛇のモンスターと契約する。
マイとユイも遂に植物モンスターを撃破してクマをゲット。
メイプルは海で触手のモンスターに捕まってしまう。
彼らの巣に引き込まれてしまう。
そして大きな触手に飲み込まれるが最後の手段と食べる。
一番美味しいと、蹴散らかされても何度も挑戦。
遂には攻略して新スキルをゲット。
ホームに戻ってマイとユイのモンスターの色をイズのアイテムでチェンジ。
月見と雪見と命名される。
カスミの白蛇はハクと命名される。
カエデも図書室で調査、ゴーストも仲間にできる?
戻ったメイプルは深淵への誘いで腕を触手化できていた。
ーーー次回 「」ーーー
新たな階層でもおかしなスキルをゲットするメイプル。
今度は触手と利用価値も多そうですね。
イズ、カエデ、クロムはどんなモンスターを仲間にするのでしょうね。
カエデはゴースト?
痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。II BS11(2/01)#04
第4話 防御特化と塔攻略。
初日は10階層の塔を3階層までクリアしたメイプルとサリー。
ラスボスのウミガメの背中でリラックスする二人。
5階層はサリーの苦手なホラー世界。
サリーを暴虐の口内に隠してメイプルがクリア。
クロムやカスミたちも別チームとしてクリア。
ペインがトップ、次はミィのチームが追いかけてメイプルたちは3番手。
6,7階層も順調にクリア。
8階層は触れられると眠らせられる相手。
メイプルは眠ると防御力が災いして起きない。
状態異常がメイプルには有効と喜ぶ運営だが、サリーが単独で攻略。
ラスボスはイベントボスとも言うべき存在で強い。
ギリギリの戦いでも、攻略できると楽しかったメイプル。
運営サイドとしても苦労してもクリア出来ないと拙い。
そんなギリギリの設定を作ることに苦しんしている。
イベントクリアでスキルもゲット。
メイプルはラスボス戦の反省から更に防御スキルをゲット。
クロムたちもクリアして集合。
7階層が開放されるらしいので6階層を攻略しないといけない。
でもサリーには無理、行くのも嫌。
そこでメイプルの暴虐の口内に潜んでクリア。
色々と意見はあるが、サリーにはこれしか術はない。
ーーー次回 「」ーーー
第7回イベントの後半戦。
互いに相性の良い悪いがあって補完し合うメイプルとサリー。
でも二人で攻略は強者のレベル。
ペインもミィも4人チームですからね。
そう言えば、メイプルは所々でサリーが嫌がって返した腕だけのスキルを
使用していますね。
痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。II BS11(1/25)#03
第3話 防御特化と第七回イベント。
第六層が苦手なサリー。
運営的にはメイプルのクリアは予想の斜め上で困りもの。
しかもバグまで発生して大弱り。
ゲット出来たスキルとアイテムをサリーにプレゼント。
ミィからの連絡で合流。
メイプルとは普段の自分で過ごせるので息抜きにも丁度いい。
長い詠唱呪文でも攻撃されないので安心して極大魔法を実行。
無事に攻略できたのでカフェで女子会。
そこにフランシスカとカスミも合流。
焦りながらも炎帝のキャラになりきる。
最初にキャラ設定を間違ったと後悔するミイ。
次のイベントではサリーとペアを組むメイプル。
サリーは六層を訪れないので一緒に探索できない。
だからサリーを独り占め。
第七回イベントが始まる。
最難関のステージにチャレンジする二人。
10階層はありそうな塔の内部を上がって攻略するらしい。
1階はメイプルがクリア。
外装は固くて攻撃にも平気なドラゴン。
2階ではメイプルのスキルが奪われる。
メイプルは戦えないのでピンチ。
でもサリーが新しいスキルを駆使して疑似メイプルを攻略。
少しだけメイプルにダメージを与えられたがフィールド設定のお陰。
運営も頭を悩ませる。
ーーー次回 「」ーーー
メイプルとミィの仲が進展中。
今回はメイプルとサリーのコンビは相性がいい。
互いに互いを補完できるスキル。
そして運営はメイプルに対抗する策を模索中。
トンデモなく弱いモンスターが案外と有効?
今回はメイプルとサリーがCGでバトルしてましたね。
今回はメイプルとサリーがCGでバトルしてましたね。
特にサリーは良く動く格闘キャラなのでCG化が正解でしょう。
少し動きが遅い気もするが、これくらいなら良いでしょう。
少し動きが遅い気もするが、これくらいなら良いでしょう。