恋する小惑星 BS11(3/27)#12終
最終回 第12話 つながる宇宙
小惑星は太陽系誕生の歴史が分かる。
マッキーは帰ったら大学受験の準備、夏期講習。
みらとあおは小惑星を見つけた後のことは考えていない。
何か動いているような小惑星を発見。




結局は既知の星だった。
それから発表資料をまとめる。
徹夜の作業となる。




見つからなくても発表は大事。
それも次の人の立派な資料となる。
結果を発表して終了、また来てください。




4人はアドレスを交換して記念撮影。
先生たちも撮影した場所で4人で記念撮影。
一路帰宅する、みさ姉にまずは報告するみら。
隣であおにも聞こえていた。
きら星チャレンジを記事として掲載したい。




記念に天体観測しよう。




みらも木星の観測が早くなって成長している。
1年生も馴染んできた。
いつか小惑星を見つけて叶えよう、私たちの約束を。
---最終回---
綺麗にまとめて終わりました。
この作品は真面目に小惑星を見つけようと頑張るみら、あお。
終わり方も間違いじゃないが、遊びが少ない。
真面目すぎて逆につまらない。
きらら作品にありがちな日常系にギャグを混ぜる、そんな部分が少なかった。
おそらくはきら星チャレンジで終わらせたかったのだとは思う。
ただそこまで描くために内容を詰め込みすぎた気がする。
もっと萌や笑いを多めに描けば楽しめたと思う。
それが少なくて楽しめなかった。
キャラは悪くないだけに勿体なかった。
いの先輩が地図が好きで町を散策するエピソードが好きだった。
内容的には本格的で勉強になったとは思う。
モンロー先輩、桜先輩の卒業で終わればちょうど良かったのかも?
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恋する小惑星 BS11(3/20)#11
第11話 きら星チャレンジ
そう募集要項に書かれていたらしい。
引っ越しのときは大胆さが足りなかったと反省しての行動だった。
会場で、あおは思いの丈を伝える。
先生のチャレンジの頃から今も変わらず主催。
事前に電話で相談してあおの参観を許可してもらう。
桜先輩とモンロー先輩はOGとして夏合宿を引率していた。
あおの許可が降りて安堵する、桜先輩は一番心配してたと妹の千景談。
ナナはあおの行為を正しくないと考えていた。
イノ先輩は諦めないあおを応援することが出来るかと考えた。
各自の出来ることを行った結果だと説明する。
全員が集まって自己紹介する。
みらが普通に見えるほど、選ばれた参加者は個性豊か。
みらは友利をともりんと呼んで親しくなる。
むりかぶし望遠鏡、すばるのことらしい。
反射望遠鏡、蒔田は望遠鏡に詳しいが星を見たことはない。
みら、友利、蒔田は光学班となる。
あおを連れて遠藤先生は食事、ハンバーガーにルートビア。
蒔田の引率の早川先生は遠藤先生の同期でキラチャレも一緒の班。
車での移動で友利はダウン。
小惑星を探す観測を説明。
あおを味方につけて2人でチーム。
大方の小惑星は発見され尽くしている。
小惑星が発見されているかいないかを色分け表示される。
新発見の小惑星は最低、二夜観測することが条件。
その夜の天候はあまり良くない。
天候不順で撮影は4回で終了。
天候不順で撮影は4回で終了。
昔の遠藤先生は真面目で今のような余裕は無かったと両親が話してくれる。
若い頃の友人の影響は人生を変えるらしい。
二人は仮眠室に向かう。
光学班と違って電波班は昼間でも観測できる。
---最終回 「つながる宇宙」---
色々と詰め込んでますね、勉強になるアニメです。
でもその分、面白みには欠ける。
このエピソードを描きたかった感じがするが、その分駆け足になっている。
もっと日常のギャグを描いて欲しかった。
それでありながらも天文と地質や地図に詳しい描写も描いて上手く
ミックスして欲しかった。
普通なら小惑星は見つからないでしょうが、さて次回の結果は?
恋する小惑星 BS11(3/13)#10
第10話 雨ときどき占い
許可もなくゲリラ勧誘を行うみら、あお。




いの先輩が必死で止めに入る。
私が許可を申請しますから、放課後は新入生勧誘について話し合いましょう。
スズが目立ってたよとやって来た、別のクラス。
部員を増やさないと地学部が無くなっちゃうから。
部員が増えると予算も増える、赤道儀を買おうなんて思ってないから。
桜の妹、桜井千景と七海悠。
千景は姉に似ていると嬉しそうな、いの先輩。
千景は地学オリンピックも受験した、姉と同じく石と占いに興味あり。
みら、あおのことも姉から聞いて知っていた。
七海悠は昨年の文化祭を訪れて展示が甘いと厳しい。
髪を切ると姉妹はよく似ている。
七海は気象に興味があり、早く人々の役に立ちたい。
なので真面目で厳しい視点を持っていた。
でもスズのスイーツは完璧だったとべた褒め。
国立天文台から二人に郵便が届いた。
今年のきら星チャレンジの応募要項だった。
二人の歓迎を兼ねてBBQをやりたい。
遠藤先生が急遽、場所を変更して屋根付きのキャンプ場を調べてくれた。
イノ先輩は大丈夫だとティッシュを準備、先ずはてるてる坊主作成。
ナナちゃん、チカちゃんと早速あだ名を付けたみら。
スズは内緒の品を作成中。
そんな思いつめた様子にチカは石をプレゼント。
七海は良く勉強しているが、自分の面白いも大事にすると良いと遠藤先生の話。
スズが頑張って作っていたバウムクーヘンが完成。
美味しい出来だった。
月や木星を観測。
チカの占いは孤独、でも前進するべき。
あおと一緒じゃなきゃ嫌だよ。
先輩は頼りになるといの先輩大喜び。
遠藤先生の引率で沖縄へ旅立つ。
石垣島空港に到着。
あおが来ちゃった。
---次回 「きら星チャレンジ」---
今回も盛りだくさんで詰め込んできましたね。
新人が入部しただけで良いのに、きら星チャレンジまで描く。
その分、日常の楽しさや面白さが削られている。
今回のきら星チャレンジまでを描きたい大人の事情が、この作品を
面白くなくしている。
もっとゆったりとみらの失敗やギャグを描けば面白い作品に
なったかもしれないと思う。
全編を通じてもっとエピソードを減らして日常の面白さ、
可愛さを中心に描けばきらら作品だけに楽しめた気がする。
ギャグの演出も反応が薄いと思う。
恋する小惑星 BS11(3/05)#09
第9話 本当の気持ち
みさ姉のアイデアであおがみさの部屋に住めば良い。
それで集まった部員たちが色々と出来ること、しなければいけないことを
そんな別居の提案をまとめた資料も準備してきた。
親の目から見たらいくつか足りない点はある。
でも父親に相談してみましょう。
早速みらの母親からメールで受け入れは了承済み。
みらは母がすんなりと受け入れてくれたことが意外だった。
娘の成長を楽しみにしているのが親らしい。
そして両方の親が合意してあおはみさ姉の部屋に住むことを報告。
屋上で改めて同居になるみら、あお。
みさ姉が遠くの大学に進学して一人住まいになることを知らなかった。
それが原因だった。
そこで制服に着替えて、スズの講義が始まる。
私も石の話をする時はこんな感じ?気をつけよう。
完成したので味見、あなたも本命に作るのでしょう?
みらは即座に平らげる。
スズは本命チョコをみさ姉に届ける。
モンロー先輩も大学に合格、電車で2時間の距離。
下宿探しに忙しい、桜と同じ大学。
いの先輩がこれからは撮影係、早速MDカードが入っていない。
遠藤先生も一緒に撮影。
アルバムに写った自分は笑顔だった。
自分も楽しめていたと分かった時、涙が溢れた。
桜もいる大学生活、もっと他人に頼りなさいよ。
じゃあ合コンも一緒に行ってね、桜ちゃんの戸惑う顔が見たいから。
自分宛ての荷物を見たいと勝手に開けてしまう。
砂糖は取り敢えず5杯入れたみら。今度からはブラックで。
勧誘には許可が必要ですと追いかける、いの先輩。
地学部が気になる新入生。
---次回 「雨ときどき占い」---
放送の途中で卒業式を描く作品は珍しい。
モンロー先輩と桜先輩の卒業式でした。
みさ姉も卒業でしたね。
次回は二人の妹が入部しそうです。
それが決まっているので交代するのでしょう。
モンロー先輩の1年間の振り返りが良かったですね。
部長の仕事が自分のやりたかったことなのだろうか?
でも笑顔の写真がたくさんあったので、楽しめていたと納得できた。
良いエピソードですね。
最後は桜をいじって終了。
結構エピソードを詰め込んでいるので感動を味わう暇がない感じで勿体ない。
もう少し余韻を楽しめる作風でも良いのに。
恋する小惑星 BS11(2/28)#08
第8話 冬のダイヤモンド
でも今は地学オリンピックが優先。
どんな競技があるのかな?
本戦はタイで行われる。
タイのおみやげを考える気の早いみら。


優しい顔してましたと言われて照れる桜先輩。


優しい顔してましたと言われて照れる桜先輩。
会場の隣に佐伯さん、昨年は本戦出場。
実は地学オリンピックの結果が進学で有利になる大学もある。
寄りたいところがあると二人で涅槃調査。
でも地学を愛する仲間が沢山居ることを知れて有意義でした。
しかしストーブとの併用は無理でブレーカーが落ちた。
文化棟は共用だと新聞部に叱られる。
石焼き鍋にしましょう、石は男鹿半島で採取できる。




あおに相談、みらの写メに元気をもらう。
モンロー先輩の撮影した隠し撮りを桜先輩が編集。
先生がストーブを点けて停電。
色々と誘惑が多いが先にお参りしましょう。
いの先輩がアオを連れて話を聞く。
学校を休んだ時辺りから様子がおかしいよ。
親の仕事の都合で3月に引っ越しする。
二人で小惑星を発見すると約束したのに。
突然の出来事で動揺するみら。
緊急会議が開催される。
あおとみらが今後も活動を続けられるか?
新幹線で4時間かかるので気軽に会える場所ではない。
スズが遅れて参加、駆け落ちしよう。
皆、あおが好きだから集まって考えてくれる。
生徒会長のみさが私物を取りに来ていた。
転居を回避することは可能なのか?
両親に引っ越したくないとは話していない。
幸い、みさ姉は春から大学で家を出る。
その空いた部屋にあおが住むことも可能。
---次回 「本当の気持ち」---
ここまで少し沈んでいたあお。
実は引っ越すのでした。
それが言えなくて悩んでいた。
突然のことでパニクるみら。
いの先輩の対応が見事だった。
それに地形で涅槃が分かる、地図の楽しみ方があるのですね。
さて、あおの引っ越しは回避できるのか?
絶対にできますよね、出来ないと作品が終わってしまう。
恋する小惑星 BS11(2/21)#07
第7話 星空はタイムマシン
いの先輩が部長を引き継ぐ、みらが副部長、あおが会計に決まる。
しかし部長タイプではないと困る、いの先輩。
生徒会長のみさが新聞部を訪れる。
池の鯉の命名を記事にした、それがみさ会長だと名乗り出た。




みさ会長の記事は完売、大人気だった。
文化祭のコンテストでスズのパンケーキは準優勝で落ち込んでいた。
部員を手足のごとく使えるなんて考えてもいい。
順番に見るが感動する子もいれば図鑑どおりと覚めた子もいる。
遠い星では230万年前の光を見ている。
専門的な話に俄然興味が湧く少女はるかだった。
スズには野望があった、すずやベーカリーを全国展開すること。
遠藤先生はいの先輩に自分らしく出来ることをすればいいとアドバイス。
いの先輩のお仕事、観望会の写真は全て手ブレだった。
他にも問題はあったが。
みらとあおは電話しながら観測する。
モンロー先輩も同じ大学の他学部を推薦入試。
合格していたら連絡があるはず。
イノ先輩は写真で見つけた地学オリンピックの出場を考える。
---次回 「冬のダイヤモンド」---
いの先輩が部長で困ってしまう。
でも自分らしくでいいと言われて頑張る。
そう言えば、いの先輩が教えた鯉の名前のスクープ。
それが生徒会長の命名だと判明して新聞が完売。
この功績は大きい?
そして一番の問題がモンロー先輩の受験。
さて結果は次回明らかに?
恋する小惑星 BS11(2/14)#6.5
第6.5話 振り返り~KiraKira特別号~
あおとみらの出会い。
地質班と天文班が一緒にできる活動、キラキラ特別号を発行したい。
会報を発行すると姉みさのお陰で大人気。
いの先輩の楽しいのお裾分け、地図好きだった。
夏休みは先生の実家、筑波でJAXAや国土地理院へ。
海へも行った夏休み。
文化祭はGEOカフェ。
桜先輩にボーリングの勧め。
そして部長が交代、いの部長誕生。
---次回 「星空はタイムマシン」---
見事なまでの過去シーンの振り返り。
そして部長交代で、いの先輩の見せ場?
みらも交えて後輩たちの奮闘ぶりが楽しみ。
恋する小惑星 BS11(2/07)#06
第6話 星咲祭!
校内で地層を調べるためボーリング調査をしている。
天文班に協力を求めないの?
彼女たちも準備があるのでと優しい配慮。
何やらさっぱり分からないが人手が必要なことは分かる。
実は説明しても理解してもらえないと勝手に思い込んでいただけだった。
打ち込んだ鉄パイプの引き抜きは考えていなかった。
マネージャーが野球部のネットに使う工具を貸してくれる。
パイプを固定して男子生徒が協力して引き抜いてくれた。
桜先輩は大笑い。
あおは初めて見て感動した木星作りに気合を入れる。
祖母が部長に宇宙を指南した。
人類が月面に着陸した中継を皆が固唾を飲んで見守った。
その土地から連絡してあげたい部長の夢。
試食の意見を述べる前に完食。
新聞部が早速訪れる。
パンケーキが評判だと聞いてきたので大盛りで賄賂になりそう。
部活は辞めないが部長は引退する。
---次回 「振り返り キラキラ特別号」---
桜が自分を振り返ることが出来たエピソードかな。
未だ将来の進路を決めかねている桜。
それだけに自分を知るエピソードにもなって良かったのかも。
遠藤先生は何気に生徒を良く見てます。
適当な先生にも思えるが、それくらいが丁度いいのかも。
桜先輩大好きなイノ先輩は今回も通常運転。
桜先輩のことなら何でも知りたい。
そして部長に就任です。
最初は大変でしょうが、彼女には地図を作る人の目標も定まっているだけに
後輩の面倒を見るのも上手そう。
自信を持って行動すれば大丈夫でしょう。
恋する小惑星 BS11(1/31)#05
第5話 それぞれの夏休み
身長が足りずワンピース?でも可愛いとスズは1人撮影会。
あおとみらの親友の座を賭けて3本勝負よ。
いちごのかき氷ととんこつラーメン、どちらも完食。
沖で待つみらまで先に泳ぎ着いたほうが勝ち。
流されていると思いこんで焦る二人で引き分け。
最後の勝負はいの先輩が決める。
怖いあおとスズだが頑張る。
みらを助けようと飛び込むスズ、スズを助けようとあおも飛び込む。
いの先輩は桜先輩のために地層を撮影しまくり。
帰りの電車で互いに親友となるスズとあお。
モンロー先輩は桜先輩と講習が終わって学校のプール。
木星がひと目で分かるあお。
私も勉強しようかな?
あおは星にはうるさくて愛情表現が凄い。
桜先輩からミネラルショーのお誘いは夏休み後半。
遅刻すると桜先輩は厳しい人だから怒られると思った。
実演コーナーもある。
色々と購入した二人。
みらはジオード、方解石、しのぶ石。
誘ってくれてありがとうとプレゼント。
お礼を言い忘れた桜先輩はメッセージを考える。
ツンデレだった。
将来の夢が定まらずに焦る桜先輩。
スキャンダルを探して売上ダウンを図ろうとしていた。
地学部にスキャンダルはなかったが新聞部の行為がスキャンダル。
太陽系の模型を作りたいみら。
桜先輩は地質の展示は出来ないですか?
ボーリングすれば良いが費用も日数も大変。
いの先輩は新聞部に池の鯉を命名していたニュースを教える。
夏休みに誰かが命名、伊部の前髪が短くなったことも知っていた。
よく見ているから。
遠藤先生が調べるとボーリングの結果は紙の資料だけだった。
ジオカフェのメニューになりそう。
桜先輩には調べた資料をまとめて発表して欲しい。
全員が求めるのでやる気になる。
---次回 「星咲祭」---
文化祭の展示はもっと脱線するのかと思ったが桜先輩メインでしたね。
モンロー先輩のバニーはもう無さそう。
英会話が出来るなら、それを活かせば良いのにね。
海外留学?
スズちゃんの協力があればカフェは流行りそう。
あおならプラネタリウムだと思った。
恋する小惑星 BS11(1/24)#04
第4話 わくわく!夏合宿! 

化石は案外と早く出来る場合もあり、みらの化石も可能?

祖母の家で宿泊費ただでBBQ。
全員がやる気なし。
でも地質標本館とJAXAが近いと聞いて全員が乗り気。


化石は案外と早く出来る場合もあり、みらの化石も可能?

そこで職員に調べてもらう。




しのぶ石、偽化石と呼ばれる物も存在する。




どうやら魚の鱗や微生物の骨子が化石になっているみたい。
学校周辺の地質や地層の詳しい情報が既にマップとして作成されていた。
祖父母の家に帰ると祖父の帽子がJA XAでJAXAの職員?
ただのJA、農協の洒落だった。
翌日はJAXA、ここの展示しているロケットは本物。




みらとあおは小惑星発見のヒントを探す。
先ずは見学ツアーで広い敷地内を見学。
モンロー部長のために桜先輩が宇宙飛行士に必要な素養を尋ねる。




次に展示館へ。




ここでも小惑星発見のヒントを質問。




お土産は宇宙食や宇宙服のレプリカがある。
みらは持てないほどに買ってしまう。
帰るとBBQが用意されていた。
折角だからと望遠鏡を2つ出してセットしてくれる。
今日は満月なので明るすぎて逆に良く見えない。
そして先生が高校生の頃に参加した、きら星チャレンジのチラシ。


希望者から7名が石垣島で小惑星の発見をチャレンジ出来る。
遠藤先生は参加経験者。
でも既に募集は締め切られていた。
どうしてもっと早く教えてくれなかったのですか?
入部の日に小惑星を発見したいと言ったのに。
その時は隣の部屋で眠ってた。
花火も堪能する。
布団に入って女子会、モンロー部長は宇宙飛行士になりたい。
だからJAXAでは熱心にメモを取っていた。
---次回 「それぞれの夏休み」---
実は地学部の顧問の遠藤先生は地学が好きでした。
しかも筑波在住で子供の頃は小惑星発見にも参加していた。
みらの先輩とも言える人でした。
無理やりやらされたのではなく、適任でした。
地質標本館では地質研究部の二人が、JAXAでは天文部の二人が興奮。
どちらも近くにある遠藤先生の実家は恵まれている?
しかも国土地理院まで。
部員は筑波に住むしか無い?
モンロー部長の宇宙飛行士は結構狭き門だけに頑張って欲しいですね。
宇宙兄弟が参考になる?