ハイスクール・フリート OVA BS11(12/31)#前後編
前編 納沙幸子がピンチ!
真白経由で晴風クラス解体の噂を聞く明乃。
納沙幸子は航海日誌を今も書いていた。
実はと不安になる噂を聞いてしまう。
あのRAt事件が解決して関係各所は事後処理に追われていた。
晴風クラスは定期試験が行われ艦長の明乃ともえかは顛末書の作成に追われていた。
その間、納沙幸子に開封期限のある密封指示書を全員に届けることを依頼する。
クラスが解体されてバラバラに他の船に移動するのではと噂が真実味を帯び始める。
うちの学校に転校するか? シュペーからは慰められる。
後編 納沙幸子もピンチ!
真白経由で晴風クラス解体の噂を聞く明乃。
じゃあ武蔵に来る?晴風は家族だから。
晴風クラスは解体されたくない。
もえかの提案で晴風カレー祭りを行う。
そこで合流した明乃はもえかとステージで歌う。
ようやく人が集まり始めて署名も増える。
その結果を持参して宗谷学園長と会う。
各自をバラバラに他の船に移動させる案もあったらしい。
しかし署名運動を見てもクラスの団結は固いと分かったので無駄ではなかった。
各部署のパーツはほぼ元通りだった。
艦名は沖風だが、晴風でも良いとお許しが降りる。
曳航されるY-467、晴風を敬礼で見送る明乃。
---続きは劇場版---
前編だけは以前にも放送されたが、後編は初放送だと思う。
沖風が2代目晴風となりました。
でも主砲はまたもや大口径化らしい。
これは当然、使用する自体が発生するということでしょう。
武蔵は魚雷を積んでいない。
魚雷を搭載しているのは駆逐艦。
劇場版のセリフに真白が他の船の艦長になると言っていたが
大丈夫だろうか? 気になるセリフでした。
その船が攻撃されて晴風に合流しそう。
この作品は制作会社が変更になっている。
AICが事実上倒産状態で独立したIMSが製作していた。
AICが事実上倒産状態で独立したIMSが製作していた。
劇場版はA-1Picturesが担当。
GAINAXも事実上は倒産しているらしい。
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