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日本沈没 BS-TBS

1973年に大ヒットした映画のリメイク作品。
2006年公開で53.6億円の興行成績。
制作費が20億円らしくヒットしたといえる。

しかし、色々と納得出来ないところがある。
一番気になるのは深海作業艇わだつみ6500は6500mまで潜水可能。
それが4000m前後で潰れてしまう。
まあ不慮の事故が有ったと考えても良いかもしれない。
ところが旧型のわだつみ2000で主人公が作業を行う。
この旧型は名前のとおり2000mまでしか潜行できない。
それなのに4000mで作業が可能だった。
ただし帰還できないのは覚悟の上。
この表現は無理がありすぎる、努力や根性で水圧に耐えるのは無理がある。

また主人公のラブロマンスが描かれるが唐突感は否めない。
TV版なのでカットされているシーンもあるのかもしれないが、
 そんなにキスするほどに会ったりデートしていたかなと思う。
これは所謂、吊り橋効果なのだろうか。
この二人の描写が乏しいのに主役で、物語の作戦などは田所博士が立案する。
いつも彼と一緒なわけでもなく、ストーリーを説明する狂言回しでもない。

ヘリで最後に移動して深海作業艇わだつみ2000で潜行するのだが、
 そのわだつみ2000はどうやって移動したのだろうか。
最後に沈没は収まるのだが、日本の3/4か4/5は水没している。
これで沈没が止まったと言われても復興は色々と無理があると思う。

自衛隊が全面協力したようで災害救助に大活躍。
でもN2爆薬でプレートを破壊切断するのだが核兵器はTBSが
 何色を示したらしい。
自衛隊か、駐留米軍が担当しても良かった気はする。
特に駐留米軍の存在が空気なのは如何なものか。
この作戦では全世界のボーリング船が協力したらしいが、その映像は欲しかった。
とてつもない数のボーリングで爆破しないとプレートなど切断できないと思う。
嘘を信じられる演出が欲しかった。

もっとシンプルに沈没の恐怖と立ち向かう博士だけを描けば良かったと思う。
色々と描こうと欲張り過ぎたと思う。

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Tag:映画  Trackback:0 comment:0 

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