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ToLOVEる ダークネス2nd BS11(10/28)#14終

第14話 Bright future ~ありがとう~

お静は御門先生やティアーユ先生に事態を説明する。
春菜と小手川も初めてヤミとティアーユの関係を知る。

ヤミの発動したダークネスの力はバグっている。
そのバグを促進するリトの自らのHな行為。
不可抗力でないとHな行為は出来なかった。
攻撃からはナナとモモが守る。

いきなり躓いて今までのラッキースケベが発動しかけるが踏みとどまる。
裸になって校長の真似で自分を奮い立たせるリト。
以前のヤミに戻って欲しいと自らHな行為でヤミを惑わせる。
こんなのは結城リトじゃない、私は誰なの?
ヤミが徐々に自分を取り戻し始める。
黒い羽が浄化されて白く変化を始める。
ヤミのリトとの思い出が溢れだす、追いかける芽亜には感じられる。
苦しみながらもダークネスの発動が収まっていく。
遂に結城家の玄関に落下、Hいのは嫌いですとビンタ。

元に戻ったヤミ、美柑が帰ってきた。
裸に近い二人を見てヘンタイみたい、何やってるの?

シャワーを浴びた全裸のララとぶつかって転ぶが胸を触って
 ナナと間違えたリトを怒るナナ。
学校では迷惑をかけた人全員に謝るヤミ。
ララには特別に牛乳をプレゼント、そのうちに元に戻るらしい。
銀河大戦を止めたパパは赤ちゃんにまで戻ったので時間がかかっているらしい。
リトには何も言えずに去るヤミだった。
ティアーユは無事に戻ったヤミを抱きしめて泣きじゃくる。
ダークネス計画は追放後の処置で何も出来なかった。
学校帰りの美柑と会って全てを説明する。
全てが過去で今は無事なのでもう問題はないと優しく慰める美柑だった。

リトの帰りを待つヤミ、あなたが居なかったら私は・・・。
昨日は、あ、あり、あり、ありがとう。
ごめん、昨日はお尻や胸を触って本意ではなくごめんと話すリト。
周りの目が恥ずかしくてたい焼きを口に押し込むとラッキスケベ発動。
昨日の私は本当の私ではないと説明していると喉が詰まっていた。
まだ素直に話せないヤミだった。

ネメシスの狙いはダークネスの発動で星々が消滅してカオス状態となり、
 再び銀河対戦を起こすこと。
兵器の私たちが活躍できるのは戦場だから。
この街なら兵器の私たちでも平和に暮らせると芽亜。
ネメシスはいつも二人を見守っている、なにせ人生が暇つぶしだから。

---最終回---

無事にリトの思いと自らHな行為をするヤミの認識外の攻撃に
 自らの存在さえも疑うことになり、無事にダークネスは収まったのでした。
幼女に退行したララの胸をナナと間違うリト、怒られても当然ですよね。
今のスタイルに合わせてサイドテールに髪型を変更したララが
 可愛いですね。
就寝前などにも同じ髪型ですが、この髪型は可愛い。

と言うことでToLOVEるダークネスは無事に解決でしょうか。
根本的な解決ではないですが、取り敢えずは沈静化しました。
そして金色の闇も結城リトが好きなことが明らかになりましたね。

今回は当初から14話が決定していたので、比較的に早い時期に
 放送のスケジュールが組まれました。
ギリギリでの判明した事態だと、そこから3ヶ月後でしょうから、
 この時期には放送できなかったでしょう。

未だファンも多く人気の作品、初掲載が2006年でほぼ10年前の作品です。
アニメ化が遅かった印象がある作品です。
しかし長く続いてますよね。
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ToLOVEる ダークネス2nd BS11(10/28)#13

第13話 Power and power ~守るものと守られるもの~

リトを救ってヤミの暴走を止めようと一人戦うララ。
ネメシスの精神支配からようやく脱出して肉体を取り戻した芽亜。
ナナとモモも駆けつけて合流する。
ネメシスは黒い霧を集めて実体化する。
モモはどこかで見た記憶があるが今はヤミを正気に戻すのが先決。

ヤミの攻撃に剣で防戦するが壊されてしまうララ。
空間を捻じ曲げてララのパンツにリトの顔を押し付ける。
ペケがパンツだけナノマシンの組成を解除する。
しかしヤミのトランス能力が触手を生み出してララを拘束する。
衣服を溶かし始めるが発明品で対抗する。
リトを奪い返して逃走するがヤミの膨大なダークネスの能力が
 星を破壊するレベルで発動する。
リトも街も守るからとララが防御する、殺すのが恋なんて認めない。
限界以上の力を使い果たしたララは肉体が幼児レベルにまで
 退行していた。

そこに駆けつけるザスティンたち親衛隊。
ナナとモモ、芽亜も駆けつけてザスティンたちを止める。
ヤミさんを正気に戻すには戦ってはいけない。
ヤミのダークネスとは最終兵器、星さえも破壊できる。
それはHとは何も関係ないはず、それなのにHに拘るヤミ。
ヤミの心がダークネスに影響を与えている。
サイコダイブはダークネスに支配されるかもしれない。
戦ってヤミの力を少しでも削る芽亜。
最後はリトに頼ってヤミの心を取り戻す作戦。

遂にヤミに囚われる芽亜。
俺の本性を見せてやる、ヤミにHなことをしてやる。
ナナとモモがリトを運んできたのだった。

---次回 「Bright future~ありがとう~」---


ヤミのダークネスが発動してしまった。
なんとか正気に戻さなくてはいけない。
一人頑張るララ、こんなにも強かったとは誰も思わなかったでしょう。
星を破壊できるレベルの攻撃も相殺するララの力。
デビルーク人恐るべしですね。
力を使いすぎて幼女に退行しましたがモモとナナに発明品を
 手渡す妹思いのお姉ちゃんでした。
ララのバトルに触手プレイに妹思いと魅力を十分に描いてました。
今までは存在感のない元主役でしたが、今回は頑張ってました。

ここからは妹達の出番ですね。
そして最終兵器がリト、ヤミの心は正気に戻るのか。
ネメちゃんと呼ばれてデレたネメシスは今後も住み続けそうです。

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