学戦都市アスタリスク TokyoMX(12/19)#12終
最終回 第12話 グラヴィシーズ

戦争で負傷したプリシラ、入院して特異体質であることが判明する。
国の研究機関にプリシラを売ろうとした両親。
彼女の手を引いて逃亡したイレーネだった。
そんな二人にオーガルクスを与えて借金を肩代わりしたのが
レヴォルフ生徒会長ディルクだった。

綾斗はユリスに試してみたいことがあると相談する。
勝ちにこだわるユリスだが、勝ち方まではこだわらない。
綾斗の作戦に乗るのがパートナーだからな。

決勝トーナメントの4回戦、第11試合。
イレーネは最初から全力で戦うつもりだった。
ユリスの後方からの遠距離射撃に接近しての近接格闘を試みる綾斗。
綾斗の狙いはグラヴィシーズの破壊だった。
しかし切断は無理だった、同格のオーガルクスならセル=ベレスタでも切断は無理だった。

それでもユリスも罠を仕掛けて誘導していた。
ラフレシアは閉鎖空間で爆風を閉じ込める技。
通常ならば避けられない。
イレーネはグラヴィシーズの能力を最大限に発揮して無理やり力技で耐えた。
其の影響で意識を失ってグラヴィシーズに操られて暴走する。
現状では意識を失っているとは判定できないので試合続行。
過重力が二人を襲う、しかしプリシラが危ないとなんとか接近する綾斗。
目を覚ませと話しかける綾斗、一度は瘴気に戻るが再度グラヴィシーズが暴走する。
グラヴィシーズに反応するセル=ベレスタ、グラヴィシーズを弾いて柄を切断。
落ちたコアを貫いて破壊する。
気絶しているイレーネ、勝負が決定する。
しかし疲労で倒れた綾斗が苦しみ始める。
使用限界に達したことが視聴者に知れ渡る。
それでもあの女の弟だからと油断はしないディルク。

控室では綾斗は動くことさえままならない状態。
それでもユリスを手伝うために頑張るといい雰囲気になる。
紗夜、綺凛、クローディアが駆けつけてくる。
綾斗の看病は私がすると抱きしめる紗夜、綺凛、クローディアが奪い合う。

プラーナ切れで入院したプリシラ、守られるだけは嫌、強くなって
お姉ちゃんの隣に並びたい。
---最終回---
1stシーズンの終了でした。
2ndシーズンが予定されているので、何もなく終わった感じです。
とりあえず世界観やキャラ紹介で終りました、次に期待ですね。
セル=ベレスタが覚醒したところの作画が荒々しい手書き風で迫力を見せたかったのでしょうか。
でも綺麗じゃないので、あまり見たくはなかったですね。
最初の控室でプリシラの右首筋から吸血して終わったら左首筋にキズが残っている
描写はおかしい、使い回しですよね。
綾斗の天霧辰明流の技の何が凄いのかが分からない。
これぞ厨二病ですよね、技の名前だけが凄い。
せめて特殊エフェクトで凄さを見せて欲しかった。
対魔導学園35試験小隊、落第騎士の英雄譚と比べられる能力系ラノベ作品。
この作品が最もお金が掛けられていて作画は安定したいたと思う。
一番、無難な設定で、どろどろしたところがないので2クールになったような気もする。
他の2作品を丁寧に描くと結構見づらいかもしれない。
そういう意味では軽くて健全な作品かも知れないが演出など面白みがなかった。
熱くもなく、格好良くもない演出で軽く見られる作品演出は正しかったのだろうか?
2ndシーズンまでに忘れてしまいそう。
沙々宮紗夜だけは覚えていたいと思う。

戦争で負傷したプリシラ、入院して特異体質であることが判明する。
国の研究機関にプリシラを売ろうとした両親。
彼女の手を引いて逃亡したイレーネだった。
そんな二人にオーガルクスを与えて借金を肩代わりしたのが
レヴォルフ生徒会長ディルクだった。

綾斗はユリスに試してみたいことがあると相談する。
勝ちにこだわるユリスだが、勝ち方まではこだわらない。
綾斗の作戦に乗るのがパートナーだからな。

決勝トーナメントの4回戦、第11試合。
イレーネは最初から全力で戦うつもりだった。
ユリスの後方からの遠距離射撃に接近しての近接格闘を試みる綾斗。
綾斗の狙いはグラヴィシーズの破壊だった。
しかし切断は無理だった、同格のオーガルクスならセル=ベレスタでも切断は無理だった。

それでもユリスも罠を仕掛けて誘導していた。
ラフレシアは閉鎖空間で爆風を閉じ込める技。
通常ならば避けられない。
イレーネはグラヴィシーズの能力を最大限に発揮して無理やり力技で耐えた。
其の影響で意識を失ってグラヴィシーズに操られて暴走する。
現状では意識を失っているとは判定できないので試合続行。
過重力が二人を襲う、しかしプリシラが危ないとなんとか接近する綾斗。
目を覚ませと話しかける綾斗、一度は瘴気に戻るが再度グラヴィシーズが暴走する。
グラヴィシーズに反応するセル=ベレスタ、グラヴィシーズを弾いて柄を切断。
落ちたコアを貫いて破壊する。
気絶しているイレーネ、勝負が決定する。
しかし疲労で倒れた綾斗が苦しみ始める。
使用限界に達したことが視聴者に知れ渡る。
それでもあの女の弟だからと油断はしないディルク。

控室では綾斗は動くことさえままならない状態。
それでもユリスを手伝うために頑張るといい雰囲気になる。
紗夜、綺凛、クローディアが駆けつけてくる。
綾斗の看病は私がすると抱きしめる紗夜、綺凛、クローディアが奪い合う。

プラーナ切れで入院したプリシラ、守られるだけは嫌、強くなって
お姉ちゃんの隣に並びたい。
---最終回---
1stシーズンの終了でした。
2ndシーズンが予定されているので、何もなく終わった感じです。
とりあえず世界観やキャラ紹介で終りました、次に期待ですね。
セル=ベレスタが覚醒したところの作画が荒々しい手書き風で迫力を見せたかったのでしょうか。
でも綺麗じゃないので、あまり見たくはなかったですね。
最初の控室でプリシラの右首筋から吸血して終わったら左首筋にキズが残っている
描写はおかしい、使い回しですよね。
綾斗の天霧辰明流の技の何が凄いのかが分からない。
これぞ厨二病ですよね、技の名前だけが凄い。
せめて特殊エフェクトで凄さを見せて欲しかった。
対魔導学園35試験小隊、落第騎士の英雄譚と比べられる能力系ラノベ作品。
この作品が最もお金が掛けられていて作画は安定したいたと思う。
一番、無難な設定で、どろどろしたところがないので2クールになったような気もする。
他の2作品を丁寧に描くと結構見づらいかもしれない。
そういう意味では軽くて健全な作品かも知れないが演出など面白みがなかった。
熱くもなく、格好良くもない演出で軽く見られる作品演出は正しかったのだろうか?
2ndシーズンまでに忘れてしまいそう。
沙々宮紗夜だけは覚えていたいと思う。
スポンサーサイト
学戦都市アスタリスク TokyoMX(12/12)#11
第11話 力と代償

予選が終了して本戦出場が決まった綾斗を二人きりで労うクローディア。
そんな二人きりの時間に割り込んだのは綺凛からの連絡。
紗夜が迷子らしいので捜索願だった。
紗夜を探す綾斗は追われるプリシラを助ける。
姉がカジノで暴れたから狙われたらしい。
イレーネが綾斗を襲おうとするがプリシラが叱って納得させる。

プリシラの警護がなされていなかったのは契約違反だとレヴォルフ生徒会長の
ディレクに詰め寄るイレーネ。
綾斗が助けたのでネコが助けられなかったと言い訳する。
それにディレクもレヴォルフを完全掌握できていないと話す。
自分なりに狩りは返すと告げて去るイレーネ。
生徒会長秘書のころなが大会を占うとイレーネの優勝。
占いは絶対だからと準備をするディレク。

次の対戦相手のイレーネから夕食に誘われる綾斗。
ユリスも同行すると、自宅に招かれた。
プリシラの手料理をごちそうになる。
ウルサイス姉妹はディレクに莫大な借金がある。
それで今回は大会に参加して綾斗のオーガルクスを潰せと命じられた。
理由は、以前の持ち主を知ってるからじゃないかな。
大会の賞金は借金返済には充てられない。
プリシラはグラヴィシーズを操る姉が時々恐いと告白する。
最近は特に恐い頻度が高くなってきた。

クローディアに相談するために部屋を訪れる。
眠るクローディアが目覚めるとオーガルクス、パンドラで綾斗を襲う。
まるでパン=ドラに乗っ取られている様子。
来年のグリプスで私のチームに参加して下さいますか?
ユリスも一緒ならばと了承する。
チームメイトならば秘密を話せると打ち明けるクローディア。
パン=ドラは眠る間に死を体験させる、既に1200回も体験したクローディア。
しかも毎回異なる臨死体験だった。
望みを叶えるためにはパン=ドラは手放せない。

オーガルクスには使い手に干渉するタイプも存在する。
パン=ドラは最悪のオーガルクス、グラヴィシーズも危険な気がします。
明日はイレーネとの対戦だからとお泊りを断って帰る綾斗。
---最終回 「グラヴィシーズ」---
ようやく、前準備が終わった感じで闇の部分が描かれ始めた感じですね。
でも既に11話、分割2クールで良かったねとしか言えない。
それにしてもよく襲われるウルサイス姉妹、と言うよりもイレーネだけの問題ですね。
次回はバトルだろうから、頑張って動かして欲しいものです。
セル=ベレスタで相手の攻撃を受けて切断しないような避け方に期待しています。
綾斗が主役だと感想も沸かないのはどうしたことだろうか。

予選が終了して本戦出場が決まった綾斗を二人きりで労うクローディア。
そんな二人きりの時間に割り込んだのは綺凛からの連絡。
紗夜が迷子らしいので捜索願だった。
紗夜を探す綾斗は追われるプリシラを助ける。
姉がカジノで暴れたから狙われたらしい。
イレーネが綾斗を襲おうとするがプリシラが叱って納得させる。

プリシラの警護がなされていなかったのは契約違反だとレヴォルフ生徒会長の
ディレクに詰め寄るイレーネ。
綾斗が助けたのでネコが助けられなかったと言い訳する。
それにディレクもレヴォルフを完全掌握できていないと話す。
自分なりに狩りは返すと告げて去るイレーネ。
生徒会長秘書のころなが大会を占うとイレーネの優勝。
占いは絶対だからと準備をするディレク。

次の対戦相手のイレーネから夕食に誘われる綾斗。
ユリスも同行すると、自宅に招かれた。
プリシラの手料理をごちそうになる。
ウルサイス姉妹はディレクに莫大な借金がある。
それで今回は大会に参加して綾斗のオーガルクスを潰せと命じられた。
理由は、以前の持ち主を知ってるからじゃないかな。
大会の賞金は借金返済には充てられない。
プリシラはグラヴィシーズを操る姉が時々恐いと告白する。
最近は特に恐い頻度が高くなってきた。

クローディアに相談するために部屋を訪れる。
眠るクローディアが目覚めるとオーガルクス、パンドラで綾斗を襲う。
まるでパン=ドラに乗っ取られている様子。
来年のグリプスで私のチームに参加して下さいますか?
ユリスも一緒ならばと了承する。
チームメイトならば秘密を話せると打ち明けるクローディア。
パン=ドラは眠る間に死を体験させる、既に1200回も体験したクローディア。
しかも毎回異なる臨死体験だった。
望みを叶えるためにはパン=ドラは手放せない。

オーガルクスには使い手に干渉するタイプも存在する。
パン=ドラは最悪のオーガルクス、グラヴィシーズも危険な気がします。
明日はイレーネとの対戦だからとお泊りを断って帰る綾斗。
---最終回 「グラヴィシーズ」---
ようやく、前準備が終わった感じで闇の部分が描かれ始めた感じですね。
でも既に11話、分割2クールで良かったねとしか言えない。
それにしてもよく襲われるウルサイス姉妹、と言うよりもイレーネだけの問題ですね。
次回はバトルだろうから、頑張って動かして欲しいものです。
セル=ベレスタで相手の攻撃を受けて切断しないような避け方に期待しています。
綾斗が主役だと感想も沸かないのはどうしたことだろうか。
学戦都市アスタリスク TokyoMX(12/05)#10
第10話 吸血暴姫
アルルカントのパペットの勝利を控室で眺めていた綾斗たち。
瞬殺だった試合、光の防壁が厄介だと呟く紗夜。
父親のソウイチから対戦を見たかと連絡が届く。
パペットはマナダイトを5つ並列動作させている、AIでないと処理できない。
新しい銃を送ったが届いていないので税関で確認してくれ。

練習で遅れて紗夜の試合観戦に急ぐ綾斗とユリス。
町で立ち回りを発見する、イレーネがお礼参りの男たちを倒していた。
お互いにユリスとは顔見知りだが綾斗の顔を見て叢雲じゃねーかと接近する。
妹のプリシラが駆けつけて姉を叱って謝って去っていく。
イレーネが綾斗を狙っていたと気にするユリス。
プリシラはタッグパートナー以外に情報がない。

紗夜と綺凛の試合が始まる。
綾斗が不在で拗ね気味の紗夜、実況が体型で綺凛と紗夜を間違える。
益々不機嫌になる、適当に相手を決める二人。
綺凛は格闘技タイプの相手の校章を切断して終了。
紗夜は銃で相手の剣術攻撃を捌いていた。
相手がジャンプした空中で逃げられないところを砲撃で倒す。
対戦が終わってシャワーの二人、紗夜の剣技は見よう見真似。
少し綾斗に習ったことはある程度。
そこに綾斗が駆けつけたので招き入れる紗夜は裸で勝利報告。

フェニックス予選トーナメントの5日目は2回戦。
今度はユリスが一人で対戦する。
相手はクインヴェールの序列37位と54位のノンシュガー。
砲撃と事前の罠に誘導して相手を倒して勝利する。
サンドイッチを作ってきたユリス、不公平じゃないか。
綺凛や紗夜の頭を撫でていたことだと分かってユリスの頭も撫でる。

その場で対戦の様子をモニターするとレスターとイレーネの試合だった。
イレーネのゲラヴィシーズは場所に対する攻撃だからと走り回るレスター。
誰もが同じことを考えるなと不愉快そうなイレーネ。
それに燃費が悪いデバイスだとヒットアンドアウェイ作戦。
ランディを重力制御でギブアップさせる。
レスターの重い攻撃がヒットして吹き飛ぶイレーネ。
その攻撃に免じて本気を少し見せてやるよ。
プリシラの首筋から血を吸うとグラヴィシーズに血が届く。
重力制御と砲撃のコンビでギブアップさせる。
プリシラは再生能力を持つリジェネレイティブ、血液を増益できるのは最高ランク。
---次回 「力と代償」---
まだ予選だからか盛り上がらないですね。
バトルも見せ場がないので、間延びして詰まらない。
もうステラだと勘違いするほどに影の薄いユリス。
アイドル活動優先のクインヴェール女学園が舞台の外伝「クインヴェールの翼」が面白そう。
後期は辞めて外伝を制作してはどうだろうか。
ノンシュガーやヴァイオレット・ワインバーグを見ている方が楽しめる。
町で格闘を目撃してイレーネと出会う場面は、原作では妹のプリシラを
偶然助けるエピソードのようですね。
でもこの後でプリシラが綾斗に惚れる展開でもないと意味が無い。
イレーネが綾斗を狙っているのを知って対策を講じるでもないし、
どんな意味があるのだろうか。
紗夜も綾斗同様に写輪眼の使い手でした。
見るだけで使いこなせる、でも普通は筋力も必要なので鍛錬するのですが
ジェネステラは筋力もアップしてくれるのでしょうね。
空中では逃げられないので砲撃をする攻撃は理にかなってますね
そう言えばレスターはユリスを付け狙って対戦を申し込んでいた。
それは勝ちたいからでしょうが、対戦を辞めたのはなぜでしょうね。
実はユリスに気が有って構いたかったわけでも無さそうですよね。
この辺りのフォローが欲しいですよね。
アルルカントのパペットの勝利を控室で眺めていた綾斗たち。
瞬殺だった試合、光の防壁が厄介だと呟く紗夜。
父親のソウイチから対戦を見たかと連絡が届く。
パペットはマナダイトを5つ並列動作させている、AIでないと処理できない。
新しい銃を送ったが届いていないので税関で確認してくれ。

練習で遅れて紗夜の試合観戦に急ぐ綾斗とユリス。
町で立ち回りを発見する、イレーネがお礼参りの男たちを倒していた。
お互いにユリスとは顔見知りだが綾斗の顔を見て叢雲じゃねーかと接近する。
妹のプリシラが駆けつけて姉を叱って謝って去っていく。
イレーネが綾斗を狙っていたと気にするユリス。
プリシラはタッグパートナー以外に情報がない。

紗夜と綺凛の試合が始まる。
綾斗が不在で拗ね気味の紗夜、実況が体型で綺凛と紗夜を間違える。
益々不機嫌になる、適当に相手を決める二人。
綺凛は格闘技タイプの相手の校章を切断して終了。
紗夜は銃で相手の剣術攻撃を捌いていた。
相手がジャンプした空中で逃げられないところを砲撃で倒す。
対戦が終わってシャワーの二人、紗夜の剣技は見よう見真似。
少し綾斗に習ったことはある程度。
そこに綾斗が駆けつけたので招き入れる紗夜は裸で勝利報告。

フェニックス予選トーナメントの5日目は2回戦。
今度はユリスが一人で対戦する。
相手はクインヴェールの序列37位と54位のノンシュガー。
砲撃と事前の罠に誘導して相手を倒して勝利する。
サンドイッチを作ってきたユリス、不公平じゃないか。
綺凛や紗夜の頭を撫でていたことだと分かってユリスの頭も撫でる。

その場で対戦の様子をモニターするとレスターとイレーネの試合だった。
イレーネのゲラヴィシーズは場所に対する攻撃だからと走り回るレスター。
誰もが同じことを考えるなと不愉快そうなイレーネ。
それに燃費が悪いデバイスだとヒットアンドアウェイ作戦。
ランディを重力制御でギブアップさせる。
レスターの重い攻撃がヒットして吹き飛ぶイレーネ。
その攻撃に免じて本気を少し見せてやるよ。
プリシラの首筋から血を吸うとグラヴィシーズに血が届く。
重力制御と砲撃のコンビでギブアップさせる。
プリシラは再生能力を持つリジェネレイティブ、血液を増益できるのは最高ランク。
---次回 「力と代償」---
まだ予選だからか盛り上がらないですね。
バトルも見せ場がないので、間延びして詰まらない。
もうステラだと勘違いするほどに影の薄いユリス。
アイドル活動優先のクインヴェール女学園が舞台の外伝「クインヴェールの翼」が面白そう。
後期は辞めて外伝を制作してはどうだろうか。
ノンシュガーやヴァイオレット・ワインバーグを見ている方が楽しめる。
町で格闘を目撃してイレーネと出会う場面は、原作では妹のプリシラを
偶然助けるエピソードのようですね。
でもこの後でプリシラが綾斗に惚れる展開でもないと意味が無い。
イレーネが綾斗を狙っているのを知って対策を講じるでもないし、
どんな意味があるのだろうか。
紗夜も綾斗同様に写輪眼の使い手でした。
見るだけで使いこなせる、でも普通は筋力も必要なので鍛錬するのですが
ジェネステラは筋力もアップしてくれるのでしょうね。
空中では逃げられないので砲撃をする攻撃は理にかなってますね
そう言えばレスターはユリスを付け狙って対戦を申し込んでいた。
それは勝ちたいからでしょうが、対戦を辞めたのはなぜでしょうね。
実はユリスに気が有って構いたかったわけでも無さそうですよね。
この辺りのフォローが欲しいですよね。
学戦都市アスタリスク TokyoMX(11/28)#09
第9話 鳳凰星武祭

レヴォルフ生徒会長のディルク・エーヴェルヴァインが懲罰房に隔離されている
イレーネ・ウルサイスに鳳凰星武祭への出場を命じる。
天霧綾斗のオーガルクスは後々厄介なことになるから潰せと指示する。
妹には手を出していないだろうな、約束は守れよ。
鳳凰星武祭の実行委員は学園OG、従来は煌式武装に制限を与えていなかった。
今後の発展のためにも自立歩行型パペットの参加を認めるが代理出場となる。
予選開始まで時間があるので軽く昼食を食べよう。
レスターを誘うが断られる綾斗。
紗夜に発見される、綺凛が紗夜に教わってお弁当を作ってきた。
おにぎりばかりだが控室で食べる。
鳳凰星武祭・フェニックスは2週間で参加256組を32組に絞り込む予選から始まる。
その32組でトーナメント制で勝敗を決める。
審判は完全自動化で現場に人間は不在。
綾斗の相手はガラドワースの序列31位。
まずは綾斗一人でオーガルクスを召喚して瞬殺。
勝利者インタビューでも適当にはぐらかしておけよ。

夜吹が控室を訪れる、第3試合のアルルカントのパペット観戦のために
出場参加者のパスを利用したい。

エルネスタは直前に自立型疑形体の情報を開示する。
アルディが1分は攻撃しないと宣言する、それをリムシイが怒る。

相手はレヴォルフの序列12位のページワン。
それでも歯が立たず、敢え無く敗退する。
---次回 「吸血暴姫」---
フェニックス予選なので内容的には顔見世だけでした。
1クールアニメなら1分で終わったことでしょう。
アルルカントの自立型疑形体は夫婦漫才師でした。
実力は、今は内緒でした。
イレーネ・ウルサイスの名前は、五月蝿いスと思えて仕方ない。
次回はそのウルサイスの顔見世のようですね。
純星煌式武装、覇潰しの血鎌・グラビィシーズの出番でしょう。
うしおととらでもエルザーレの鎌が登場していて何気に鎌ブーム?
綾斗の剣、槍、小太刀、組手の能力を可能にする設定は並行世界で
各技術を磨いてきた4人の綾斗が一人に集約されたことが最も納得できる。
姉が天才でそれを見て学んだ設定は自分で学んだよりも酷い。
それに負ける刀藤綺凛の実力までも下げてしまっている。
付け刃に負ける、元序列1位では拙いでしょう。
姉が優秀で天才って、リンかけ、みたいです。

レヴォルフ生徒会長のディルク・エーヴェルヴァインが懲罰房に隔離されている
イレーネ・ウルサイスに鳳凰星武祭への出場を命じる。
天霧綾斗のオーガルクスは後々厄介なことになるから潰せと指示する。
妹には手を出していないだろうな、約束は守れよ。
鳳凰星武祭の実行委員は学園OG、従来は煌式武装に制限を与えていなかった。
今後の発展のためにも自立歩行型パペットの参加を認めるが代理出場となる。
予選開始まで時間があるので軽く昼食を食べよう。
レスターを誘うが断られる綾斗。
紗夜に発見される、綺凛が紗夜に教わってお弁当を作ってきた。
おにぎりばかりだが控室で食べる。
鳳凰星武祭・フェニックスは2週間で参加256組を32組に絞り込む予選から始まる。
その32組でトーナメント制で勝敗を決める。
審判は完全自動化で現場に人間は不在。
綾斗の相手はガラドワースの序列31位。
まずは綾斗一人でオーガルクスを召喚して瞬殺。
勝利者インタビューでも適当にはぐらかしておけよ。

夜吹が控室を訪れる、第3試合のアルルカントのパペット観戦のために
出場参加者のパスを利用したい。

エルネスタは直前に自立型疑形体の情報を開示する。
アルディが1分は攻撃しないと宣言する、それをリムシイが怒る。

相手はレヴォルフの序列12位のページワン。
それでも歯が立たず、敢え無く敗退する。
---次回 「吸血暴姫」---
フェニックス予選なので内容的には顔見世だけでした。
1クールアニメなら1分で終わったことでしょう。
アルルカントの自立型疑形体は夫婦漫才師でした。
実力は、今は内緒でした。
イレーネ・ウルサイスの名前は、五月蝿いスと思えて仕方ない。
次回はそのウルサイスの顔見世のようですね。
純星煌式武装、覇潰しの血鎌・グラビィシーズの出番でしょう。
うしおととらでもエルザーレの鎌が登場していて何気に鎌ブーム?
綾斗の剣、槍、小太刀、組手の能力を可能にする設定は並行世界で
各技術を磨いてきた4人の綾斗が一人に集約されたことが最も納得できる。
姉が天才でそれを見て学んだ設定は自分で学んだよりも酷い。
それに負ける刀藤綺凛の実力までも下げてしまっている。
付け刃に負ける、元序列1位では拙いでしょう。
姉が優秀で天才って、リンかけ、みたいです。
学戦都市アスタリスク TokyoMX(11/21)#08
第8話 二人の休日 2

刀藤綺凛とタッグを組んだ沙々宮紗夜。
鳳凰星武祭の出場に合わせて練習するが未だ相手のことを
よく知らないために連携が上手く取れない。
一番の課題は親睦を深めることだと理解する。
しかし紗夜も綺凛も友達付き合いが下手だった。
休日に二人で何かをしたいが綺凛には特に希望はない。
紗夜は父の誕生日のプレゼントを買いたいので街に行きたい。
方向音痴でナビでも辿りつけないらしいので綺凛に案内を頼む。
一般的なプレゼントは相応しくないので詳細を尋ねる。
父は一言で言えばマッドサイエンティストだ。
私の誕生日にはいつも新しい銃をプレゼントしてくれた。

それならばと町外れの中古ガンショップに向かう。
そこでレアなジャンク品を手に入れる。
次は綺凛の番、彼女の望みは泳げるようになること。
プールで練習するが綾斗に教えてもらったほうが良かったのでは?
密かに練習して成果を見せたい、それは健気で綾斗にも好印象だ。
ドリンクを買う紗夜、その間は一人で自主練。

しかしクインヴェールのヴァイオレット・ワインバーグに衝突してしまう。
決闘だと叫ぶが相手が疾風迅雷だと知って思いとどまる。
隅っこで一人で水遊びしていなさいとバカにされて紗夜が怒る。
紗夜がリスト外だと知って決闘を申し込む。
彼女は序列35位だが瞬殺される。

刀藤は気骨を学んだほうが良い、自分を誇るべき。
良いところがたくさんある。
叔父に頭ごなしに怒られるので、それに慣れてしまったようだった。
紗夜が綺凛をタッグパートナーに選んだ理由はいっぱいあるが
一番は綾斗と同じ純粋で真っ直ぐな剣だったから。
お互いに名前で呼びあおう。
模擬戦でも連携が上達した二人だった。
クローディアに紗夜・綺凛の成果を報告する夜吹。
フェニックスには256組がエントリー、綾斗はCグループ、紗夜はLグループに
組み込まれたので直ぐに戦うことはないので一安心。
昨年のようなずば抜けた強豪はいないらしいが、気になるのは
アルルカントの人形遣い。
それにレヴォルフのイレーネ・ウルサイス。
---次回 「鳳凰星武祭」---
急造タッグパートナーの紗夜と綺凛は相手をよく知らないので連携が上手くない。
仲良くなって相手をもっと知って、連携を上達させようと休日を共に過ごすのでした。
最後は名前で呼び合うのはお約束です。
なんというか、沙々宮紗夜が主役の方が面白い。
綾斗は無色透明でキャラが弱いので、視聴が辛くなる。
今後も紗夜の視点で描かれると面白いかもと思ってしまう。
綺凛もようやく自身を持ってしゃべるのだろうから、聞いていても
不快感が減ってきた。
今までのオドオドした喋り方は視聴が辛かった。
能力を発動すると襟や裾が発光する演出はウルトラマンギンガを思い出せる。
プールで決闘したクインヴェールのヴァイオレットは喋り方が白井黒子を
思わせる、一般的に考えられるテンプレなお嬢様口調です。
黒子のキャラは強烈なので、どうしても彼女を思い出してしまう。

刀藤綺凛とタッグを組んだ沙々宮紗夜。
鳳凰星武祭の出場に合わせて練習するが未だ相手のことを
よく知らないために連携が上手く取れない。
一番の課題は親睦を深めることだと理解する。
しかし紗夜も綺凛も友達付き合いが下手だった。
休日に二人で何かをしたいが綺凛には特に希望はない。
紗夜は父の誕生日のプレゼントを買いたいので街に行きたい。
方向音痴でナビでも辿りつけないらしいので綺凛に案内を頼む。
一般的なプレゼントは相応しくないので詳細を尋ねる。
父は一言で言えばマッドサイエンティストだ。
私の誕生日にはいつも新しい銃をプレゼントしてくれた。

それならばと町外れの中古ガンショップに向かう。
そこでレアなジャンク品を手に入れる。
次は綺凛の番、彼女の望みは泳げるようになること。
プールで練習するが綾斗に教えてもらったほうが良かったのでは?
密かに練習して成果を見せたい、それは健気で綾斗にも好印象だ。
ドリンクを買う紗夜、その間は一人で自主練。

しかしクインヴェールのヴァイオレット・ワインバーグに衝突してしまう。
決闘だと叫ぶが相手が疾風迅雷だと知って思いとどまる。
隅っこで一人で水遊びしていなさいとバカにされて紗夜が怒る。
紗夜がリスト外だと知って決闘を申し込む。
彼女は序列35位だが瞬殺される。

刀藤は気骨を学んだほうが良い、自分を誇るべき。
良いところがたくさんある。
叔父に頭ごなしに怒られるので、それに慣れてしまったようだった。
紗夜が綺凛をタッグパートナーに選んだ理由はいっぱいあるが
一番は綾斗と同じ純粋で真っ直ぐな剣だったから。
お互いに名前で呼びあおう。
模擬戦でも連携が上達した二人だった。
クローディアに紗夜・綺凛の成果を報告する夜吹。
フェニックスには256組がエントリー、綾斗はCグループ、紗夜はLグループに
組み込まれたので直ぐに戦うことはないので一安心。
昨年のようなずば抜けた強豪はいないらしいが、気になるのは
アルルカントの人形遣い。
それにレヴォルフのイレーネ・ウルサイス。
---次回 「鳳凰星武祭」---
急造タッグパートナーの紗夜と綺凛は相手をよく知らないので連携が上手くない。
仲良くなって相手をもっと知って、連携を上達させようと休日を共に過ごすのでした。
最後は名前で呼び合うのはお約束です。
なんというか、沙々宮紗夜が主役の方が面白い。
綾斗は無色透明でキャラが弱いので、視聴が辛くなる。
今後も紗夜の視点で描かれると面白いかもと思ってしまう。
綺凛もようやく自身を持ってしゃべるのだろうから、聞いていても
不快感が減ってきた。
今までのオドオドした喋り方は視聴が辛かった。
能力を発動すると襟や裾が発光する演出はウルトラマンギンガを思い出せる。
プールで決闘したクインヴェールのヴァイオレットは喋り方が白井黒子を
思わせる、一般的に考えられるテンプレなお嬢様口調です。
黒子のキャラは強烈なので、どうしても彼女を思い出してしまう。
学戦都市アスタリスク TokyoMX(11/14)#07
第7話 決意と決闘

アルルカント学園、超人派テノーリオの襲撃で道路の陥没に
落下した二人はバラストエリアに溜まった水中にいた。
綺凛は泳げないので綾斗にしがみついていた。
そこを襲う水竜、あれも地上にいた生物と同じ感じがします。
綾斗が切断しても再生するので、同じ生物だと分かる。

私なんかのせいで誰かが犠牲になるのはもう嫌なんです。
大丈夫だよ、それに私なんかとは言わないでよ。
綺凛を安全な場所に避難させてコアの場所を尋ねる。
試したいことがある、今までは僕のプラーナに耐えられる武装がなかったから。
セル=ベレスタを長大な剣に変化させてコアも共に切断する。
しかし姉の施した封印で苦しむ。
濡れ大将を乾かしながら下着姿で話す二人。
綾斗は力になってあげたい人のために戦う。
ユリスを人間的には好きだよ。
だったら、まだ私にも・・・。
5年前に父と入った店に強盗が押し入った。
8歳の綺凛は倒せる実力はあったが、怖くて体がすくんで動けなかった。
そんな強盗を父が倒した、正当防衛のはずが、ジェネステラだったので
一番重い罪に問われ逮捕された。
その父を助けるために学園で戦っている。
でも叔父の命令に従っているだけで自分で選んでいない。

天霧綾斗はアルルカントと揉め事を起こしているので、もう付き合うな。
叔父の言葉に反乱する綺凛、袂を分かつ。
綾斗と決闘を申し込む綺凛。
レスターと夜吹に煌式武装を借りたらしい。
クローディアは試合会場を準備して大々的にアナウンス、大袈裟な試合になっていた。
セル=ベレスタでは綺凛のスピードについていけない。
通常の煌式武装で戦う綾斗、刀藤流には49の型があり、
それらを組み合わせる九十九折で攻める綺凛。
いきなり剣を放棄して天霧流槍術で攻める。
それも放棄して天霧流小太刀、そして最後は組打で倒す。
全ては組打で倒すための布石だった。

学内序列1位の綺凛を倒して1位となった。
控室を訪れて練習に参加したいと申し出る。
紗夜は簡単に了承する、彼女もなし崩し的に参加したのだった。
そこに叔父の刀藤鋼一郎が訪れ、烈火の如き剣幕でまくし立てる。
もう叔父の命には従わないと決めた。
それでは父親の所業を秘密にしてきたが公開すると脅しをかける。
それには学園の財産を犯す行為だと怒るクローディア。
私の母親も賛同しますと逆に脅すのだった。
綺凛は綾斗と名前で呼び合うことをお願いして了承される。
父と同じく頭を撫でられるのが嬉しかった。

アルルカントのエルネスタはテノーリオの襲撃で綾斗の情報も入手出来て
新しいパペットも完成させた。
これで優勝も狙えると自信たっぷりだった。
綺凛は父のために戦っているのは偉い。
私も父のために頑張っている。
私とタッグを組まないかと申し込む。
---次回 「二人の休日 2」---
またもや、落第騎士とかぶっている気がしますね。
1クール作品と分割2期作品の違いで展開のペースが明らかに異なりますね。
綺凛の父親の問題事態をクローディアに頼めばなんとか解消できそうな気が
するけれどダメなのでしょうね、どうでも良いけれど。
これで彼女もハーレム入りです。
島麒麟のように素直に麒麟の感じを充てて欲しかった、綺凛の字は
変換が面倒。
それにしても綾斗は何でも出来る俺TUEEEE系でした。
たかが14,5年程度で剣術を極めるのでさえ無理なのに、
槍に小太刀、最後は組打まで何でも出来るのでした。
流石に厨二病設定で笑うしかない世界ですね。
これからも笑える設定でネタを供給して欲しいですね。
今回こそ、セル=ベレスタで綺凛の剣を切断して勝って欲しかったのですが、
重くて対応できないそうです。
前回の余裕のかわし方がウソのような発言です。

アルルカント学園、超人派テノーリオの襲撃で道路の陥没に
落下した二人はバラストエリアに溜まった水中にいた。
綺凛は泳げないので綾斗にしがみついていた。
そこを襲う水竜、あれも地上にいた生物と同じ感じがします。
綾斗が切断しても再生するので、同じ生物だと分かる。

私なんかのせいで誰かが犠牲になるのはもう嫌なんです。
大丈夫だよ、それに私なんかとは言わないでよ。
綺凛を安全な場所に避難させてコアの場所を尋ねる。
試したいことがある、今までは僕のプラーナに耐えられる武装がなかったから。
セル=ベレスタを長大な剣に変化させてコアも共に切断する。
しかし姉の施した封印で苦しむ。
濡れ大将を乾かしながら下着姿で話す二人。
綾斗は力になってあげたい人のために戦う。
ユリスを人間的には好きだよ。
だったら、まだ私にも・・・。
5年前に父と入った店に強盗が押し入った。
8歳の綺凛は倒せる実力はあったが、怖くて体がすくんで動けなかった。
そんな強盗を父が倒した、正当防衛のはずが、ジェネステラだったので
一番重い罪に問われ逮捕された。
その父を助けるために学園で戦っている。
でも叔父の命令に従っているだけで自分で選んでいない。

天霧綾斗はアルルカントと揉め事を起こしているので、もう付き合うな。
叔父の言葉に反乱する綺凛、袂を分かつ。
綾斗と決闘を申し込む綺凛。
レスターと夜吹に煌式武装を借りたらしい。
クローディアは試合会場を準備して大々的にアナウンス、大袈裟な試合になっていた。
セル=ベレスタでは綺凛のスピードについていけない。
通常の煌式武装で戦う綾斗、刀藤流には49の型があり、
それらを組み合わせる九十九折で攻める綺凛。
いきなり剣を放棄して天霧流槍術で攻める。
それも放棄して天霧流小太刀、そして最後は組打で倒す。
全ては組打で倒すための布石だった。

学内序列1位の綺凛を倒して1位となった。
控室を訪れて練習に参加したいと申し出る。
紗夜は簡単に了承する、彼女もなし崩し的に参加したのだった。
そこに叔父の刀藤鋼一郎が訪れ、烈火の如き剣幕でまくし立てる。
もう叔父の命には従わないと決めた。
それでは父親の所業を秘密にしてきたが公開すると脅しをかける。
それには学園の財産を犯す行為だと怒るクローディア。
私の母親も賛同しますと逆に脅すのだった。
綺凛は綾斗と名前で呼び合うことをお願いして了承される。
父と同じく頭を撫でられるのが嬉しかった。

アルルカントのエルネスタはテノーリオの襲撃で綾斗の情報も入手出来て
新しいパペットも完成させた。
これで優勝も狙えると自信たっぷりだった。
綺凛は父のために戦っているのは偉い。
私も父のために頑張っている。
私とタッグを組まないかと申し込む。
---次回 「二人の休日 2」---
またもや、落第騎士とかぶっている気がしますね。
1クール作品と分割2期作品の違いで展開のペースが明らかに異なりますね。
綺凛の父親の問題事態をクローディアに頼めばなんとか解消できそうな気が
するけれどダメなのでしょうね、どうでも良いけれど。
これで彼女もハーレム入りです。
島麒麟のように素直に麒麟の感じを充てて欲しかった、綺凛の字は
変換が面倒。
それにしても綾斗は何でも出来る俺TUEEEE系でした。
たかが14,5年程度で剣術を極めるのでさえ無理なのに、
槍に小太刀、最後は組打まで何でも出来るのでした。
流石に厨二病設定で笑うしかない世界ですね。
これからも笑える設定でネタを供給して欲しいですね。
今回こそ、セル=ベレスタで綺凛の剣を切断して勝って欲しかったのですが、
重くて対応できないそうです。
前回の余裕のかわし方がウソのような発言です。
学戦都市アスタリスク TokyoMX(11/07)#06
第6話 素顔の少女

お前が望みを叶えたいなら俺の指示通りに動けばいい。
刀藤綺稟にそう命じる叔父の刀藤鋼一郎。

ユリスは綾斗に怒っていた。
勝手に決闘して手の内を晒したからでもなく、刀藤鋼一郎の言動に
怒ったことは同意していた。
理由は刀藤綺稟に負けたことだった。
ユリスが学内で勝てない相手は3人、綾斗、刀藤綺稟、クローディア。
クローディアは学内序列2位、少し未来が見える能力。
刀藤綺稟はオーガルクスを使わずに序列1位だった。

切断された校章を新たに受け取りに向かった場所は
生徒会保有のレスティングルーム。
クローディアはプールサイドで水着だった。
刀藤鋼一郎の話題となり、彼の詳細を教えられる。
星導館学園の運営母体の統合企業財体、銀河の社員。
姪の綺凛を出世の道具として考えているが欲望が強すぎるので出世はできない。
銀河の幹部に成るには数々の精神調整プログラムで徹底的に我欲を消去される。
クローディアの母親が幹部なので詳しい。
刀藤綺凛がお礼に訪れた。
刀藤龍は有名な流派で綾斗も知っている。
綾斗が古流の使い手であると見抜く剣術大好き少女だった。
綺凛が叔父の命令に従う理由は望みを叶えるため。
父親を助けたいのだった。
いつも一人でトレーニングする綺凛は綾斗と一緒にと告げる。
ユリスに聞いてみないと分からないけれどと了承する。
ページワンとは手の内を晒すことになるので一緒の練習を禁止されていた。
それなら二人きりで早朝練習を行うことにする。

あの子は誰と紗夜が綾斗にスリーパーで攻めながら尋ねる。
タッグパートナーの回答を聞きに来た。
ユリスと組むと断ると了承される。
中等部13歳の綺凛と聞いて世界は不公平に満ちている。
彼女も紗夜と同じ父親のために戦っている。

エルネスタを起こすカーミラ、超人派・テノーリアが動き出した。
彼らの仕掛けを見ると綾斗と綺凛の早朝練習風景だった。
突然襲われる二人、切断してもスライム状になり復活する。
綺凛が細かく切断してコアも切断すると復活することもなくなった。
撤退するが、遠距離攻撃で道路が陥没する。
二人して落下する。
---次回 「決意と決闘」---
学内序列1位の刀藤綺凛エピソードです。
彼女が叔父との関係を解消できるまでは続くのでしょうか。
個人的には紗夜とのタッグパートナーを断ったのが残念でした。
ユリスよりも明らかに魅力的な紗夜とも組んで欲しかった。
それにしても綾斗の行動は不思議。
今回の襲撃にセル=ベレスタを使用しなかった。
綺凛との決闘は使用して鍔競り合いを避けたトンデモな逃げ方を
するユニークボーイ、綺凛の剣を切断しないためでした。
セル=ベレスタの使用を逆にすれば辻褄はあったのにと思う。
そして今回も切断しても融合するのを見ても奥義を発動で
突き刺す愚か者。
これはアルルカントに奥義を教えるフラグなのでしょうか。
なんだか、色々と設定や演出が不思議な作品。
それにしても落第騎士、35試験小隊と主役は剣術ばかり。
その中で、一番影の薄い主役の綾斗です。
クローディアの少し未来が見える能力って他の作品でもよく見られますよね。
黒子の赤司もそうでしたね、ワールドトリガーでも存在するようですね。
綺凛が剣を振るうのは体力的には無理がある。
軽量で硬度の高い新しい金属なのでしょうね。

お前が望みを叶えたいなら俺の指示通りに動けばいい。
刀藤綺稟にそう命じる叔父の刀藤鋼一郎。

ユリスは綾斗に怒っていた。
勝手に決闘して手の内を晒したからでもなく、刀藤鋼一郎の言動に
怒ったことは同意していた。
理由は刀藤綺稟に負けたことだった。
ユリスが学内で勝てない相手は3人、綾斗、刀藤綺稟、クローディア。
クローディアは学内序列2位、少し未来が見える能力。
刀藤綺稟はオーガルクスを使わずに序列1位だった。

切断された校章を新たに受け取りに向かった場所は
生徒会保有のレスティングルーム。
クローディアはプールサイドで水着だった。
刀藤鋼一郎の話題となり、彼の詳細を教えられる。
星導館学園の運営母体の統合企業財体、銀河の社員。
姪の綺凛を出世の道具として考えているが欲望が強すぎるので出世はできない。
銀河の幹部に成るには数々の精神調整プログラムで徹底的に我欲を消去される。
クローディアの母親が幹部なので詳しい。
刀藤綺凛がお礼に訪れた。
刀藤龍は有名な流派で綾斗も知っている。
綾斗が古流の使い手であると見抜く剣術大好き少女だった。
綺凛が叔父の命令に従う理由は望みを叶えるため。
父親を助けたいのだった。
いつも一人でトレーニングする綺凛は綾斗と一緒にと告げる。
ユリスに聞いてみないと分からないけれどと了承する。
ページワンとは手の内を晒すことになるので一緒の練習を禁止されていた。
それなら二人きりで早朝練習を行うことにする。

あの子は誰と紗夜が綾斗にスリーパーで攻めながら尋ねる。
タッグパートナーの回答を聞きに来た。
ユリスと組むと断ると了承される。
中等部13歳の綺凛と聞いて世界は不公平に満ちている。
彼女も紗夜と同じ父親のために戦っている。

エルネスタを起こすカーミラ、超人派・テノーリアが動き出した。
彼らの仕掛けを見ると綾斗と綺凛の早朝練習風景だった。
突然襲われる二人、切断してもスライム状になり復活する。
綺凛が細かく切断してコアも切断すると復活することもなくなった。
撤退するが、遠距離攻撃で道路が陥没する。
二人して落下する。
---次回 「決意と決闘」---
学内序列1位の刀藤綺凛エピソードです。
彼女が叔父との関係を解消できるまでは続くのでしょうか。
個人的には紗夜とのタッグパートナーを断ったのが残念でした。
ユリスよりも明らかに魅力的な紗夜とも組んで欲しかった。
それにしても綾斗の行動は不思議。
今回の襲撃にセル=ベレスタを使用しなかった。
綺凛との決闘は使用して鍔競り合いを避けたトンデモな逃げ方を
するユニークボーイ、綺凛の剣を切断しないためでした。
セル=ベレスタの使用を逆にすれば辻褄はあったのにと思う。
そして今回も切断しても融合するのを見ても奥義を発動で
突き刺す愚か者。
これはアルルカントに奥義を教えるフラグなのでしょうか。
なんだか、色々と設定や演出が不思議な作品。
それにしても落第騎士、35試験小隊と主役は剣術ばかり。
その中で、一番影の薄い主役の綾斗です。
クローディアの少し未来が見える能力って他の作品でもよく見られますよね。
黒子の赤司もそうでしたね、ワールドトリガーでも存在するようですね。
綺凛が剣を振るうのは体力的には無理がある。
軽量で硬度の高い新しい金属なのでしょうね。
学戦都市アスタリスク TokyoMX(10/31)#05
第5話 疾風迅雷

六花園会議、各学園の生徒会長が集まった。
クインヴェールのシルヴィア・リューネハイムはアイドル活動が忙しく欠席。
星導館の生徒会長クローディアは遅刻。
界龍からは笵星露、ガラードワースからはアーネスト・フェアクロフ、
アルルカントからは左近州馬、レヴォルフからはディルク・エーベルヴァインが出席。
シルヴィアを侮辱してアーネストに叱責される。
本題に入る前に星導館とアルルカントの煌式武装開発をすっぱ抜く。
詳細は後日、共同開発で費用の7割を星導館が負担すると告げるクローディア。
担当ではないと左近州馬は軽く受け流して、アスタリスタ並びにフェスタでの
人工知能の取り扱いについて議論したい。

ユリスとの模擬戦に遅れそうで急ぐ綾斗は少女とぶつかって転ぶ。
彼女は刀藤綺凛、叔父の鋼一郎には逆らえない様子で付いていく。
星武祭でタッグを組むので綾斗の技量も知りたいので模擬戦を行うユリス。
綾斗も3分間ならセル=ベレスタを使用可能。
本気でないと機能もしない様子。

闘技場に紗夜とレスターが訪れる、偶然出会ったらしい。
レスターは綾斗にサイラス事件の礼を述べる。
クローディアがアルルカントのエルネスタとカミラを連れて案内する。
煌式武装の共同開発する相手でエルネスタが自身が作成した人形を
切った綾斗に会いたかったらしい。
興味を示してキスする彼女を許さないユリスと紗夜。
その紗夜の煌式武装を見咎めて作成者、沙々宮教授の理論を否定するカミラ。
特に連続発射が難しいことも知っていた。
父親の教授はアルルカントの科学者で放逐されたのだった。
父親を侮辱されたと撤回要求する紗夜に星武祭での対戦を仄めかす。
綾斗にパートナーを求める紗夜。
アルルカントは煌式武装研究開発が盛んで最大派閥がカミラの所属する
獅子派・フェロビアス。

刀藤鋼一郎が姪の綺凛に手を挙げるでの止める綾斗。
女性に暴力を振るうのは許せない。
それならば決闘で勝負をつけよう。
こちらの代表は綺凛だ。
これで決闘の申し出を断ってくだされば丸く収まります。
その後に綺凛が酷い目に合うと考えた綾斗は勝負を受ける。
綾斗がセル=ベレスタを保有していることを知って決して
剣で受け止めるなと忠告する。
純粋な剣術のみの勝負となり、ジリジリと押され始める。
タイムリミットも近づき、焦って攻撃を仕掛けるが
綺凛にバッジを切断されて負ける。
フェニックス・フェスタでの最大の優位性、綾斗の実力を隠すためにも
決闘は差し控えろ言ったのにと怒るユリス。
星導館の序列1位、刀藤綺凛との顛末を話してもらうわよ。
---次回 「」---
前回のサイラスに手を貸したエルネスタたちを政治的交渉で
共同開発に利用したクローディアでした。
カミラと仲良しで中の人はキルミーベイベーのコンビですね。
紗夜とカミラの因縁も発生して、綾斗にタッグパートナーを
求める事態に発展した。
さて綾斗はどうするのでしょう。
仮面でも付けて両方のタッグパートナーとして出場すると面白いかも。
綺凛との試合で相手の攻撃を剣で受けないのは分かるが、
其の逆はあり得ないと思う。
綺凛の攻撃を綾斗が剣で防ぐ場合は結構有りうると思う。
それも出来ない攻撃とか意味不明に思える。
彼女が序列1位と言いたかったのは分かるが決闘はいただけない。
なにせ切断できないものがない剣というのは脅威です。
だからアニメスタッフは頑張って、綾斗が剣で防がないように
無茶苦茶な逃げ方かわし方を描きました。
あまりにも無理やり過ぎて、ひくわーーー。
レヴォルフ黒学院を黒学院と省略すると國學院大學を想像してしまうので
やめたほうが良いと思う。

六花園会議、各学園の生徒会長が集まった。
クインヴェールのシルヴィア・リューネハイムはアイドル活動が忙しく欠席。
星導館の生徒会長クローディアは遅刻。
界龍からは笵星露、ガラードワースからはアーネスト・フェアクロフ、
アルルカントからは左近州馬、レヴォルフからはディルク・エーベルヴァインが出席。
シルヴィアを侮辱してアーネストに叱責される。
本題に入る前に星導館とアルルカントの煌式武装開発をすっぱ抜く。
詳細は後日、共同開発で費用の7割を星導館が負担すると告げるクローディア。
担当ではないと左近州馬は軽く受け流して、アスタリスタ並びにフェスタでの
人工知能の取り扱いについて議論したい。

ユリスとの模擬戦に遅れそうで急ぐ綾斗は少女とぶつかって転ぶ。
彼女は刀藤綺凛、叔父の鋼一郎には逆らえない様子で付いていく。
星武祭でタッグを組むので綾斗の技量も知りたいので模擬戦を行うユリス。
綾斗も3分間ならセル=ベレスタを使用可能。
本気でないと機能もしない様子。

闘技場に紗夜とレスターが訪れる、偶然出会ったらしい。
レスターは綾斗にサイラス事件の礼を述べる。
クローディアがアルルカントのエルネスタとカミラを連れて案内する。
煌式武装の共同開発する相手でエルネスタが自身が作成した人形を
切った綾斗に会いたかったらしい。
興味を示してキスする彼女を許さないユリスと紗夜。
その紗夜の煌式武装を見咎めて作成者、沙々宮教授の理論を否定するカミラ。
特に連続発射が難しいことも知っていた。
父親の教授はアルルカントの科学者で放逐されたのだった。
父親を侮辱されたと撤回要求する紗夜に星武祭での対戦を仄めかす。
綾斗にパートナーを求める紗夜。
アルルカントは煌式武装研究開発が盛んで最大派閥がカミラの所属する
獅子派・フェロビアス。

刀藤鋼一郎が姪の綺凛に手を挙げるでの止める綾斗。
女性に暴力を振るうのは許せない。
それならば決闘で勝負をつけよう。
こちらの代表は綺凛だ。
これで決闘の申し出を断ってくだされば丸く収まります。
その後に綺凛が酷い目に合うと考えた綾斗は勝負を受ける。
綾斗がセル=ベレスタを保有していることを知って決して
剣で受け止めるなと忠告する。
純粋な剣術のみの勝負となり、ジリジリと押され始める。
タイムリミットも近づき、焦って攻撃を仕掛けるが
綺凛にバッジを切断されて負ける。
フェニックス・フェスタでの最大の優位性、綾斗の実力を隠すためにも
決闘は差し控えろ言ったのにと怒るユリス。
星導館の序列1位、刀藤綺凛との顛末を話してもらうわよ。
---次回 「」---
前回のサイラスに手を貸したエルネスタたちを政治的交渉で
共同開発に利用したクローディアでした。
カミラと仲良しで中の人はキルミーベイベーのコンビですね。
紗夜とカミラの因縁も発生して、綾斗にタッグパートナーを
求める事態に発展した。
さて綾斗はどうするのでしょう。
仮面でも付けて両方のタッグパートナーとして出場すると面白いかも。
綺凛との試合で相手の攻撃を剣で受けないのは分かるが、
其の逆はあり得ないと思う。
綺凛の攻撃を綾斗が剣で防ぐ場合は結構有りうると思う。
それも出来ない攻撃とか意味不明に思える。
彼女が序列1位と言いたかったのは分かるが決闘はいただけない。
なにせ切断できないものがない剣というのは脅威です。
だからアニメスタッフは頑張って、綾斗が剣で防がないように
無茶苦茶な逃げ方かわし方を描きました。
あまりにも無理やり過ぎて、ひくわーーー。
レヴォルフ黒学院を黒学院と省略すると國學院大學を想像してしまうので
やめたほうが良いと思う。
学戦都市アスタリスク TokyoMX(10/24)#04
第4話 解き放たれし者

襲撃者に呼びだされたユリスが到着。
首謀者はサイラス・ノーマンだった。
街でレスターが勝負を迫った時に失言したわよね。
決闘の隙を窺う卑怯な真似などしないと。
まるで事件を見ていたか、襲撃者に聞かないと分からない。

綾斗を襲撃しない代わりにフェニックス(鳳凰星武祭)を辞退しろ。
レスターも犯人の身代わりとして呼びだされていた。
彼はサイラスの襲撃も何も一切を知らなかった。
彼の能力は人形遣い、多数の人形に攻撃されて倒されるレスター。
ユリスを狙う人形は耐熱性能を強化している。
それでも人形を倒していく。
それならばと128体を出現させて攻撃させる。

これだけの技術力、背後に居るのはアルルカントね。
綾斗が到着して、ユリスを助ける。
俺はユリスの力になりたい。
能力を開放する綾斗、ユリスを抱きかかえたままで戦う。
個別の動作をさせられるのはせいぜいが6種類が限界だね。
繰り返して動作するのが16体、残りは単純動作だけ。
6種16体でチェスのイメージなのかな。
防御できない剣だと。
サイラスの奥の手、巨大クイーンが出現するが切断される。

逃走するサイラスをユリスの能力で飛翔して追い掛ける。
人形を切断して敢え無く落下、下にはクローディアがいるから。
急に姉の施した術で能力を封じ込められて苦しむ綾斗。
ユリスの膝枕で目覚める。
綾斗はお姉ちゃんが守ってあげるからと封じ込められた能力。
活動限界が5分程度だった。
姉の真意は訪ねてみたいが5年前に失踪して見つかっていない。
フェニックスのタッグパートナーに立候補する。

サイラスを倒したクローディア、内密に処理してアルルカントに
貸しを作る、事後処理は影星に任せると夜吹に伝える。
後の心配は序列1位が出場してくれれば良いのだけれど。
アルルカントの人形作成者エルネスタとカミラが監視カメラを
クラッキングしてクローディアの様子を盗撮していた。
---次回 「疾風迅雷」---
一切の説明のない劣等生と同じ作風なので
何が凄いのか良く分からない。
ユリスを抱きながらの戦闘は、「さすおに」、ですね。
綾斗には一応タイムリミットは設定されているようです。
ウルトラマンと同じ感じですね。
でも完全に2ランクは上の実力者ですよね。
この辺りが沙々宮紗夜の言った、強さなのでしょうか??
厨二病作品では設定厨の作品も多いのですが、その辺りを省かれると
流れは良いのですが、何が凄いのか伝わらない。
どうして綾斗が辿りつけたのかとか、レスターを犯人に仕立てるとか
説明がないので雑展開。
学園には警察が入れないので、相打ちと言い切れば犯人に
仕立てられるのかな、どうでも良いけれど。
影星ってダサいネーミング、陰干しって単語があるので笑える。
今回の視聴には、前回を見なおす必要が有るほどに既に記憶から
消えかかっていた。
同じ作風の落第騎士の英雄譚に完全に食われている。
双方ともに原作を知らず、TV視聴だけだと、あちらのほうが完全に
興味を感じてますね。
分割2クールでコストを掛けての制作なのに、色々と大変そうです。

襲撃者に呼びだされたユリスが到着。
首謀者はサイラス・ノーマンだった。
街でレスターが勝負を迫った時に失言したわよね。
決闘の隙を窺う卑怯な真似などしないと。
まるで事件を見ていたか、襲撃者に聞かないと分からない。

綾斗を襲撃しない代わりにフェニックス(鳳凰星武祭)を辞退しろ。
レスターも犯人の身代わりとして呼びだされていた。
彼はサイラスの襲撃も何も一切を知らなかった。
彼の能力は人形遣い、多数の人形に攻撃されて倒されるレスター。
ユリスを狙う人形は耐熱性能を強化している。
それでも人形を倒していく。
それならばと128体を出現させて攻撃させる。

これだけの技術力、背後に居るのはアルルカントね。
綾斗が到着して、ユリスを助ける。
俺はユリスの力になりたい。
能力を開放する綾斗、ユリスを抱きかかえたままで戦う。
個別の動作をさせられるのはせいぜいが6種類が限界だね。
繰り返して動作するのが16体、残りは単純動作だけ。
6種16体でチェスのイメージなのかな。
防御できない剣だと。
サイラスの奥の手、巨大クイーンが出現するが切断される。

逃走するサイラスをユリスの能力で飛翔して追い掛ける。
人形を切断して敢え無く落下、下にはクローディアがいるから。
急に姉の施した術で能力を封じ込められて苦しむ綾斗。
ユリスの膝枕で目覚める。
綾斗はお姉ちゃんが守ってあげるからと封じ込められた能力。
活動限界が5分程度だった。
姉の真意は訪ねてみたいが5年前に失踪して見つかっていない。
フェニックスのタッグパートナーに立候補する。

サイラスを倒したクローディア、内密に処理してアルルカントに
貸しを作る、事後処理は影星に任せると夜吹に伝える。
後の心配は序列1位が出場してくれれば良いのだけれど。
アルルカントの人形作成者エルネスタとカミラが監視カメラを
クラッキングしてクローディアの様子を盗撮していた。
---次回 「疾風迅雷」---
一切の説明のない劣等生と同じ作風なので
何が凄いのか良く分からない。
ユリスを抱きながらの戦闘は、「さすおに」、ですね。
綾斗には一応タイムリミットは設定されているようです。
ウルトラマンと同じ感じですね。
でも完全に2ランクは上の実力者ですよね。
この辺りが沙々宮紗夜の言った、強さなのでしょうか??
厨二病作品では設定厨の作品も多いのですが、その辺りを省かれると
流れは良いのですが、何が凄いのか伝わらない。
どうして綾斗が辿りつけたのかとか、レスターを犯人に仕立てるとか
説明がないので雑展開。
学園には警察が入れないので、相打ちと言い切れば犯人に
仕立てられるのかな、どうでも良いけれど。
影星ってダサいネーミング、陰干しって単語があるので笑える。
今回の視聴には、前回を見なおす必要が有るほどに既に記憶から
消えかかっていた。
同じ作風の落第騎士の英雄譚に完全に食われている。
双方ともに原作を知らず、TV視聴だけだと、あちらのほうが完全に
興味を感じてますね。
分割2クールでコストを掛けての制作なのに、色々と大変そうです。
学戦都市アスタリスク TokyoMX(10/17)#03
第3話 2人の休日

クローディアの部屋を訪れた綾斗。
広い部屋に住んでいるのはページワン、学内序列上位者だから。
生徒会長の特権は殆ど無い、面倒な仕事が好きだから。

星武祭に出場予定の生徒が次々に負傷で出場を辞退している。
どうやら襲撃者がいる様子。
風紀委員はレスターを怪しんでいる。
次に狙われるのはユリス、しばらくは彼女を警護して欲しい。

お願いなので報酬を払いましょう。
私の望んでも良いのですよと乳房を触らせる。
驚いて退散する綾斗。

私服のユリスに感動する綾斗。
Wcdonaldでランチを食べたい、初めての様子。
レスターが偶然通りかかって勝負を挑むが綾人が応対する。
街の案内も終わって帰る途中でレヴォルフ黒学院のチームがもめていた。
その揉め事に巻き込まれて襲撃される。
しかしユリスが一人で全員を倒す、黒幕を尋ねるとあいつだと示した先には
黒服の男を発見する。
追い掛けるユリスを追う綾斗。
学内でも襲ってきた相手でユリスだけでなく、綾斗も襲われる。

ユリスの部屋で襲撃で破れた上着を縫ってもらう。
貸しを作りたくないユリス、写真立てには友達が写っていた。
本国の貧民街の孤児院の友達だった。
宮殿を抜けだして誤って貧民街に迷い込んで危ないところを助けられた。
その孤児院の子供と仲良くなった。
母親が設立した孤児院だが資金繰りが苦しい。
王女には自由に使える資金などなかった。
それで星武祭に優勝して賞金を経営資金に当てたい。
それがユリスの為すべきことだった。
ハンカチも誕生日に孤児院の子供たちから送られたものだった。
翌日は手紙を呼んでから機嫌が悪いユリス。
放課後も早々に帰ってしまう。
オーガルクスを綾人に届けに来たクローディア。
ユリスの状況を聞いて拙いかもと心配する。
襲撃者に呼びだされたのかもしれない。
ユリスは自分の守るべき者は誰にも頼らず絶対に守る。
綾斗に伝えなかったのはその中に含まれてしまったから。
ユリスを守ろうと走りだす綾人にオーガルクスを投げるクローディア。
ユリスを守る、それが俺の為すべきことだ。
---次回 「解き放たれし者」---
ユリスの過去と学園に入学した動機が語られたエピソードでした。
貧民街の孤児院の経営資金を稼ぐためでした。
ネットで寄付金を呼びかけてもダメなのだろうか。
為すべきことを為す、それがこの作品のキーワードのようですね。
でも、理由としてはかなり弱いですね。
前回までは面白かったけれど、今回はあまり面白くなかったですね。
よく似た設定の「落第騎士」は1クールなので展開が早いのでメインキャラの背景が
既に描かれてます。
こちらは分割2クールらしくゆったりとした展開ですね。
なので未だ綾斗の背景は不明。
幼馴染の紗夜曰く、トンデモなく強い。
でも今回は襲撃者の攻撃を交わすので精一杯。
何か制限があるのでしょうが、次回には明らかになるのだろうか。
クローディアは面白いキャラなのに、痴女に失望した。
レスターの襲撃は必要だったのだろうか。
綾斗の食えないところ、凄さを演出したとも思えない。
今回はユリスの背景を描くのがメインですが、それ以外の
部分に遊びがないので、単調で詰まらなかった。

クローディアの部屋を訪れた綾斗。
広い部屋に住んでいるのはページワン、学内序列上位者だから。
生徒会長の特権は殆ど無い、面倒な仕事が好きだから。

星武祭に出場予定の生徒が次々に負傷で出場を辞退している。
どうやら襲撃者がいる様子。
風紀委員はレスターを怪しんでいる。
次に狙われるのはユリス、しばらくは彼女を警護して欲しい。

お願いなので報酬を払いましょう。
私の望んでも良いのですよと乳房を触らせる。
驚いて退散する綾斗。

私服のユリスに感動する綾斗。
Wcdonaldでランチを食べたい、初めての様子。
レスターが偶然通りかかって勝負を挑むが綾人が応対する。
街の案内も終わって帰る途中でレヴォルフ黒学院のチームがもめていた。
その揉め事に巻き込まれて襲撃される。
しかしユリスが一人で全員を倒す、黒幕を尋ねるとあいつだと示した先には
黒服の男を発見する。
追い掛けるユリスを追う綾斗。
学内でも襲ってきた相手でユリスだけでなく、綾斗も襲われる。

ユリスの部屋で襲撃で破れた上着を縫ってもらう。
貸しを作りたくないユリス、写真立てには友達が写っていた。
本国の貧民街の孤児院の友達だった。
宮殿を抜けだして誤って貧民街に迷い込んで危ないところを助けられた。
その孤児院の子供と仲良くなった。
母親が設立した孤児院だが資金繰りが苦しい。
王女には自由に使える資金などなかった。
それで星武祭に優勝して賞金を経営資金に当てたい。
それがユリスの為すべきことだった。
ハンカチも誕生日に孤児院の子供たちから送られたものだった。
翌日は手紙を呼んでから機嫌が悪いユリス。
放課後も早々に帰ってしまう。
オーガルクスを綾人に届けに来たクローディア。
ユリスの状況を聞いて拙いかもと心配する。
襲撃者に呼びだされたのかもしれない。
ユリスは自分の守るべき者は誰にも頼らず絶対に守る。
綾斗に伝えなかったのはその中に含まれてしまったから。
ユリスを守ろうと走りだす綾人にオーガルクスを投げるクローディア。
ユリスを守る、それが俺の為すべきことだ。
---次回 「解き放たれし者」---
ユリスの過去と学園に入学した動機が語られたエピソードでした。
貧民街の孤児院の経営資金を稼ぐためでした。
ネットで寄付金を呼びかけてもダメなのだろうか。
為すべきことを為す、それがこの作品のキーワードのようですね。
でも、理由としてはかなり弱いですね。
前回までは面白かったけれど、今回はあまり面白くなかったですね。
よく似た設定の「落第騎士」は1クールなので展開が早いのでメインキャラの背景が
既に描かれてます。
こちらは分割2クールらしくゆったりとした展開ですね。
なので未だ綾斗の背景は不明。
幼馴染の紗夜曰く、トンデモなく強い。
でも今回は襲撃者の攻撃を交わすので精一杯。
何か制限があるのでしょうが、次回には明らかになるのだろうか。
クローディアは面白いキャラなのに、痴女に失望した。
レスターの襲撃は必要だったのだろうか。
綾斗の食えないところ、凄さを演出したとも思えない。
今回はユリスの背景を描くのがメインですが、それ以外の
部分に遊びがないので、単調で詰まらなかった。