2018-03-22(Thu)

相棒 劇場版IV テレ朝(3/21)

劇場版の第4作目。
振り返ると相棒が変わるたびに劇場版を制作してきたことになる。
興行成績は19.2億円で2017年度の邦画15位。
トップは名探偵コナン から紅の恋歌 68.9億円
洋画は美女と野獣が124億円を売り上げてトップ。
双方をミックスすると28位に該当する成績。
黒字ではあるが、大ヒットと言うよりはスマッシュヒットな感じ。
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内容は国に見捨てられた男がリベンジを果たすと見せかけて、
 お国のために警鐘を打ち鳴らしたのだった。
国際テロリストとの攻防の割には全編を通じて感じる緊張感のなさ。
最初に英国駐留大使での惨劇がサスペンス風な描き方で右京さんまで呪いと発する始末。
作品としてはペーソス感漂う作風が正しかったのかは不明。
最後には右京さんが身を挺して犯人を庇って狙撃される。
色々と描きたかったのだろうが、どれもが上手く機能しているとは思い難い。
視聴後の感想は悪くはないが良くもないだった。
全体を通じて感じた緊張感のなさ。
元大使の娘の存在が上手く機能していないのも気になった。
なんと言うか、無駄に枝葉が多すぎる感じだった。

右京さんが撃たれる必要はあったのか?
エレベーターのボタンに仕組んだ微毒の犯行など無理過ぎる。
ボタンを押した人が降りたフロアで食事するとは限らない。

時系列的には甲斐峯秋が副総監の立場でダークナイト事件の前にも思える。
衣笠副総監は登場していないし、社美禰子課長も公安的な動きで
 シーズン15,16の広報課長のような、そうでもないような微妙さを感じる。
公式サイトの相関図では二人共に官房長官付きと広報課長でした。
撮影は九州ロケで銀座も見せかけただけだった。

江守徹さん、鹿賀丈史さんとゲストは凄かったが老けも感じた。
江守徹さんの初出では分からなかった。


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2018-03-15(Thu)

相棒16 テレ朝(3/14)#20終

最終回 第20話 容疑者六人 ~アンユージャル・サスペクツ
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あらすじ
写真誌「週刊フォトス」の記者・風間楓子(芦名星)が、エスカレーターから転落し、額を縫う怪我を負う出来事が発生。
現場に居合わせたのは、峯秋(石坂浩二)と美彌子(仲間由紀恵)、衣笠副総監(杉本哲太)と青木(浅利陽介)、内村刑事部長(片桐竜次)と中園参事官(小野了)の6人。
その出来事について「週刊フォトス」が「警察の報復か?!」と報じたため、ネットに6人の素性がさらされる騒ぎとなり、右京(水谷豊)と亘(反町隆史)は調査に乗り出す。
本当に6人の中の誰かが押した故意の事件なのか、勘違いの事故なのか、あるいは楓子の虚言なのか…!? 
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様々な可能性があり、真相の解明は容易ではない。
さらに国家公安委員の三上冨貴江(とよた真帆)の圧力もかかり始め…。
そんな中、“容疑者”の一人が檜山(遠藤雄弥)という男と衝突し、階段から転落する事故が発生。
調べると、檜山は暴力団の構成員で、楓子の両親が組織のトップであることが分かる。
どうやら、楓子の母・匡子(加賀まりこ)は、娘が“傷物”にされたことに強い憤りを感じているようで、「犯人を特定して筋を通さなければ、若い衆が何をするか分からない」と脅しめいた言葉を口にする。

---最終回---
 
ギャグ的な軽いノリで全員を登場させるエピソード。
最後の報復はどうかなと思う。
関西設定にしたせいで、被害者の母親の台詞が辿々しくて悲しかった。
関東の設定なら、もっと台詞回しも流暢で格好良くなったのにと思うと残念だった。

そして最後は史上初の3人体制へ。
まあ6人の中で犯行の可能性が高いのが彼ですからね。
それ程に悲しい内容の事件でした。
ネットで6人の素性がバラされるエピソードは必要なかったと思う。
それなら甲斐峯秋のダークナイト事件が再燃していると思われる。
それ程にヤバイネタだと思う。
その都合で彼の写真も使用されてました。

さて風間楓子や母に情報を流していたのは誰だろうか?
角田課長、西村刑事部長が怪しいかな。
今シリーズは全般的にライトな作風だったと思う。
それも意識しての制作だったのだろうか。
ただ意外な犯人に拘りすぎる脚本が目についた。
来シーズンで青木の立ち位置がどうなるかが気になる。
サイバーセキュリティ課の様な情報の入手は難しくなるが、
 ネットを利用した後方支援になるのだろうか。
鑑識の米沢さん的なポジションに収まりそう。
2018-03-08(Thu)

相棒16 テレ朝(3/07)#19

第19話 少年A

あらすじ
ホステスの女性が自宅マンションで撲殺される事件が発生。
現場検証の結果、犯人と思われる人物が、犯行後に12時間も部屋に残っていたという異様な状況が判明する。
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そんな中、右京(水谷豊)と亘(反町隆史)は現場付近で気になる少年(加藤清史郎)を目撃。
その少年は、暴力団員風の男たちから脅されていたが、何か事情があるらしく、右京たちから事情を聞かれても、のらりくらりとかわすだけで要領を得ない。
いっぽう、ホステス殺害について捜査本部は痴情のもつれの線で捜査を進めていたが、右京たちは少年が何らかの事情を知っているとみて周辺を調べる。
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すると、少年の素性やアリバイが、その場しのぎの嘘であることが発覚。
少年は、右京たちに追究されても頑なに本当のことを話そうとせず…!?

---最終回 「容疑者六人~アンユージャル・サスペクツ」---
 
戸籍のない兄弟のストーリー。
現実には考えづらいが役所で登録しないと簡単に現実に起こる事象でもある。
気になるのは母親の子供への愛情。
あるにはあるが、邪魔でもあった。
そんな状況でよく読み書きが出来たなと思う。

チンピラと暴力団の関係を会っただけで理解した右京さんは凄い。
角田課長のサポートがあったとは言え、彼らの摘発が功を制した結果ですが
 上手くいきすぎな感がある。
少年の身の上を何処かで気づいた感じのエピソードでしたが
 そこは明かされなかった。
嘘つき少年と感じた際の秘密を推理した部分が意外性を高めようと
 した演出が気になる。
最初の時点でりんご箱を持っていなかったら右京さんは気に留めなかったのだろうか?

次回は最終回2時間スペシャル、大杉漣さんの撮影は終わっていなかったらしく
 代役で杉本哲太さんに決定。
2018-03-01(Thu)

相棒16 テレ朝(2/28)#18

第18話 ロスト ~真相喪失~

あらすじ
関東一円のATMから約2億5千万円の現金が不正に引き出される事件が発生。
防犯カメラの映像などから“出し子”と呼ばれる現金の引き出し役が多数特定され、右京(水谷豊)と亘(反町隆史)も捜査に駆り出される。
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そんな中、ある町工場の社長の撲殺死体が発見される。
そこで半年前まで働いていた中国人従業員が出し子の一人であることが分かり、右京と亘は工場を捜査。
すると敷地の一角に隠れた若い中国人女性・シャオリー(森迫永依)を発見する。
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通訳捜査官・西村(矢野浩二)を通じて事情を聞くが、警戒しているのか何も語ろうとしない。
いっぽう、殺された社長は闇金に多額の借金があったらしく、専務の塹江(越村公一)によると、従業員の賃金さえ未払いだったという。
さらに、シャオリーが頻繁にメールでやり取りしていたことも判明し…!?

---次回 「少年A」---
 
通訳の人が怪しいのはカメラワークで演出してましたね。
バイトを知り合いに依頼した際に違法性を知っていれば罪になるのかな?
シャオリーの罪は問われなかったようですね。
そこで右京さんの正義が暴走することはなかった。
雲呑麺から王東明に気づいた冠城のお手柄かな。
通訳を疑った右京さんが録音した事情聴取を誰かに聞かせるのかと思ってました。

犯人が殺害に走るのは安易すぎる気がする。
逆に金を盗まれそうになって被害者が専務を殺害するほうが有り得る気がした。
アバンと公式サイトに大杉漣さんへの追悼のメッセージが表示された。
2018-02-22(Thu)

相棒16 テレ朝(2/21)#17

第17話 騙し討ち

あらすじ
IT会社の営業マンが自宅で殺害され、個人所有のパソコンが奪われる事件が発生。捜査一課の伊丹(川原和久)と芹沢(山中崇史)は窃盗犯による強盗殺人と見ていたが、右京(水谷豊)と亘(反町隆史)は被害者の職業から、何らかのデータを狙った犯行も視野に捜査に乗り出す。
すると、本来は汚職などの経済事件を担当する捜査二課の刑事・梶(矢島健一)も、この殺人事件を追っていることが判明。
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梶は中央省庁における贈収賄事件を捜査しており、殺された営業マンがその関係者とにらんでいた。
しかし梶は、捜査一課に協力を申し入れることで情報が漏えいすることを危惧し、特命係に捜査協力を提案する。
一課が追う殺人と、二課の梶が追う贈収賄。ふたつの事件に繋がりを感じた右京と亘は、手分けして捜査を進めることに。
贈収賄疑惑の捜査に着手した亘は、被害者の勤務先で、彼が文科省の推進するデジタル教科書の案件に携わっていたという情報を掴む。
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いっぽう殺人の捜査に臨む右京は、被害者の隣人・瀧川(山中聡)の声が、事件を通報した“匿名通行人”の声と一緒であることを突き止める。
さらに、瀧川に窃盗の前科があることも発覚して…!?

---次回 「」---

二課の梶刑事が怪しいことは直ぐに分かりますよね。
パソコンのパスワードを知るために右京さんを利用した。
でもそれなら、最初から瀧川から押収したと素直に協力を求めたほうが良かった気がする。
無理やり、逮捕させてコインロッカーから見つかる必要性が感じない。
下手な小細工をすればするほど、不自然さが目立つのに。
そして本当の殺人犯はPCをなぜ持ち出さなかったのだろうかと気になるが
 思いつかなかったのだろう。

婚約破棄された元婚約者を犯人扱いするのもどうかなと思う。
ただし彼女がパスワードの鍵を明かす役としての必要性は分かるので
 偽証させて捕まった設定にしたように思える。
彼女の元を訪れて捜査協力の名目でパスワードを尋ねても
 元婚約者なら違和感は感じないと思う。
まあ、意外性を演出するための疑わしい人物だと思わせたかったのでしょう。

今回は鑑識が普通に働けていて良かったと思う。
右京さんが後から訪れて証拠を発見するのはやり過ぎだと思っているので。
今回、梶刑事に右京さんが怒ったのは久しぶりに納得だった。
どうも怒りすぎると思っているので。

衣笠副総監は最終回では登場しないのだろうか?
大杉漣さんの突然の訃報で気になった。
2018-02-15(Thu)

相棒16 テレ朝(2/14)#16

第16話 さっちゃん

あらすじ
消費者金融で乱闘騒ぎがあり、社員の男性一人が死亡。
乱闘を仕掛けた烏丸(池田成志)という男が刺され、意識不明の重体に陥るという事件が発生した。
烏丸は最近、花の里の常連客になり、幸子(鈴木杏樹)とも親しくしていた人物だった…。
事の発端は三週間前にさかのぼる。
16= (3) 
ふとしたことで幸子と知り合い、花の里に通うようになった烏丸。
何者か気になった亘(反町隆史)が調べると、彼は元暴力団員で傷害の前科があると判明。
しかし、20年以上前に足を洗ってプロボクサーとして活躍し、引退後は肉体労働で汗を流しているという。
16= (4) 
幸子と烏丸が意識し合っていることを察した亘は、静観している右京(水谷豊)を尻目に、二人の仲を取り持つ。
そのデート中、チンピラとトラブルになった烏丸が逆上し、相手にけがを負わせてしまう騒動が起きて…!?

---次回 「騙し討ち」---
 
幸子に惚れた男性の物語。
幸子が拳銃を持って殴り込むのはどうだろうか?
執行猶予となったのだろうか?
拳銃を手配した男たちも逮捕されてるよね?
そもそも必要なかったエピソードにも思える。

事件現場で証拠を見つけるのは辞めて欲しい。
それほど鑑識は忙しくて愚かだというのだろうか?
それとも事件性がないと判断されると調べないと言いたいのだろうか?
ガラスの破片は全て持ち帰って区分けされるはずだし、靴を
 置いていくことがあるのだろうか?

エピソード自体は、悪くないが米沢さんが辞めて
 鑑識の扱いが減って右京さんが現場で手がかりを得るのが多すぎる。
色々と気になるエピソードだった。
2018-02-08(Thu)

相棒16 テレ朝(2/07)#15

第15話 事故物件

あらすじ
パチンコ店の景品交換所で400万円を奪った男が、逃走中に事故死する事件が発生。
その金をネコババしたホームレスの東大寺雅夫(勝矢)は、老人が病死したという“事故物件”を借りる。
と、金を隠そうと開けた天井裏から、『この手記が発見される時、私はすでに殺されている』から始まる不穏な手記を発見する。
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筆者は、大手家具メーカーの会長・矢部泰造(勝部演之)で、『犯人を見つけた者には謝礼を支払う』と書いてあったことから、東大寺は密かに犯人捜しを決意する。
いっぽう、消えた400万円を捜索していた右京(水谷豊)と亘(反町隆史)は、「最近、羽振りがいいホームレスがいる」という情報を得て、東大寺のアパートを訪れる。
東大寺が何か隠していることを察した2人は、周辺の情報を収集。
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すると、元の借り主である泰造の一族が相続を巡って揉めていたことが判明。
親族一同が暮らす矢部邸を訪ねると、門前には挙動不審の東大寺の姿があり…!?

---次回 「さっちゃん」---
 
急にお金が手に入ったので事故物件に住むホームレス。
そこで見つけた手記から巻き込まれる事件。
持てるものにつきまとう、遺産相続の陰。
でも被害者がかつて夫婦で住んだ部屋に移り住むのは不思議な話。
警察も浴室の天井裏は調べないの?
そんな疑問を持ちながらも事件の本質が明らかになる。
今回は冠城のお化け怖いが明らかになって少々ギャグ風味。
最後はハッタリで事件解決するしかない。
人がなくなっているけれど病死なのでか、軽い扱いでした。
少女が侵入者であるのは分かるが、動機や目的が不明で必要性は感じない。
まあ右京さんに手記の在り処を白状するための事件で
 あまり感心しない行動だった。
彼女が話したサークルメンバーが留学して箔を付けるが鍵だったのは
 良かったのかなとは思う。

ただ亡くなった際の体制が反対だったのが犯人の顔をみるためなのは苦しい。
先にうつ伏せになって上を向いて顔を見るのではと思う。
ホコリの説明も彼の話で逆に思ったと説明するのも
 解りにくく苦しさを感じる。

それよりも次回予告で大変なことになっている。
2018-02-01(Thu)

相棒16 テレ朝(1/31)#14

第14話 300回記念スペシャル (後篇)
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あらすじ
片山雛子(木村佳乃)が、瀬戸内米蔵(津川雅彦)の寺で得度式を行い出家した。
いっぽう、公安調査庁の職員が白骨遺体で発見された事件について、第一発見者である常盤(矢野聖人)を調べていた右京(水谷豊)と亘(反町隆史)は、彼が3年前にアメリカに滞在していたという情報を掴む。
3年前といえば、美彌子(仲間由紀恵)との関係が疑われた元ロシア人スパイ・ヤロポロクがアメリカに亡命した時期とかぶる。
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亘は、常盤がアメリカにいるヤロポロクの手紙を中継して、美彌子に白骨遺体の身元を知らせたのではないかと推理するが、右京はまったく別の可能性を考えていた。
そんな中、常盤が遺体を発見したのは、実はあるアメリカ人から発掘を頼まれたからだと証言する。

---次回 「事故物件」---

常磐の役割が何か?
ヤロポロクは何処に居るのか?
それが事件の焦点でした。
アメリカに亡命したと考えられたヤロポロクが実は日本国内に
 密かに留まって隠れ住んでいる。
その右京さんの推理は突飛過ぎる気がする。
警察からの回答に正式にヤロポロクは再入国していないと米国が伝えた。
それなら、今は米国に滞在しているのか?も尋ねているはず。
居場所は答えられないとしても、滞在しているか?には嘘をつくことになる。
ちょっと言葉遊びが過ぎる気がする。

常磐がヒットマンだとして公安殺害の動機が弱い気がする。
ヤロポロクのお願いでも良かった気がする。
社に惚れたとしても、彼を供養してあげて欲しいは初めての個人的な殺害だから。
でも掘り返さなければ全てが安泰だったはずで、分かったようで分かり難い
 常磐の思いでしたね。

アメリカがロシアに潜入先を教えて厄介払いとして暗殺を見逃したのは
 有り得そうで、良いエピソードだった。
片山雛子元議員を捨てるのは惜しいので、今回のエピソードで再生したようです。
次回は大臣で再登場できそうですね。
2018-01-18(Thu)

相棒16 テレ朝(1/17)#12

第12話 暗数
12- (1) 
あらすじ
警視庁副総監の衣笠(大杉漣)が、青木(浅利陽介)と会食後、2人の暴漢に切りつけられる事件が発生。
衣笠は7年前、県警本部長時代に、カルト集団の一斉検挙を指揮した経緯があり、その関連も視野に入れて緊急対策チームが編成される。
いっぽう、青木から事件の話を聞いた右京(水谷豊)と亘(反町隆史)は、独自の捜査に乗り出し、衣笠家を訪れる。
12- (2) 
周囲は警備が強化され、許可のない者は門前払いだったが、以前、事件の目撃者として特命係と知り合った衣笠の娘・里奈(桜田ひより)の計らいで話を聞けることに。
衣笠家には、4年前にも脅迫めいた手紙が届いており、母の祥子(筒井真理子)はそれで体調を崩して今も療養先から戻ってないという。
以来、家事は晃子(長野里美)という家政婦が担っているというが、彼女の存在に引っ掛かるものを感じた右京は周辺を調べ始める。
 
---次回 「300回記念スペシャル 前編」---
 
今回は衣笠副総監の妻が主役。
彼自身は家庭では、娘に反発されてしまうが、力づくで押さえつけるしか出来ない
 昭和の頑固おやじでした。
4年前に書斎に投げ込まれた脅迫状を書いたのが2年前から通う家政婦だと
 気づくのは無理がある。
妻が投げ込んだと疑うのが先だと思う。
全ては4年前の強姦犯罪を揉み消したことに始まった。
当時は神奈川県署長の衣笠が警察官房長からの指示に従って捜査の中止を
 要請したからだった。
この辺りの巨悪は今更、立件できないが衣笠副総監は妻の犯行に
 思うところがある様子。
家庭では居た堪れない立場になってしまった。
そんな悲哀を描いても今更にも思える。
特命課を目の敵にする適役だったのに、しょぼい父親に描いてしまった気がする。
どんな人も様々な問題を抱えているのが人間だと描きたいのでしょう。
偉い立場の人間は懺悔もしない、告白も出来ないと描きたいのだろうか?
強姦犯の社長の息子は味をしめて犯罪を繰り返していると思う。
なので近年に起訴されていてもおかしくないと思う、それで余罪の捜査で
 家政婦の娘の事件も再捜査されていて欲しかった。

妻の祥子に他のやり方があったとお思いますと告げる右京さんは
 また正義の暴走かと不安に感じた。
サブタイの暗数とは立件できない被害の数でした。

次回の前後編スペシャルがあったので正月スペシャルは抑え気味だったような気がする。
2018-01-10(Wed)

相棒16 テレ朝(1/10)#11

第11話 ダメージグッズ
11= (2) 
あらすじ
ロンドンで研修中だった陣川公平(原田龍二)が帰国した。
2年前、好意を寄せていた女性が殺害され、犯人に私刑を下しかけた陣川。
それからしばしの時間と海外研修を経て、一回り成長した姿を見せる。
が、本質的な部分は変わっておらず、今回もロンドンで知り合ったという女性について、右京(水谷豊)と亘(反町隆史)に相談を持ち掛ける。
11= (1) 
それは、咲(真野恵里菜)というざっくばらんな性格の女性で、不可解なメールを残して自殺した親友・麻里(川村ゆきえ)の死に疑問を抱いているらしい。
遺体が発見されたのは、立ち入り禁止の山深い渓谷。
そこは少女時代を児童相談所で過ごした彼女たちが、苦難続きの人生を終わらせるか否か、胸中の覚悟を試す場所だったという。
捜査を進めると、麻里は「スナックを開いて人生をリセットする」と言っていたというが、その周囲には「シュガー」と呼ばれる白いスーツの男の影が見え隠れしていた。
 
---次回 「暗数」---
 
陣川公平の復帰エピソード。
捜査2課に配属で右京さんの後輩になりました。
でも刑事に成れたので最初の関門クリアな感じでしょうか。
これで、今後も彼のシリーズ登場が可能となった感じですね。

最後に右京さんの正義が暴走して、政治家を辞めるエンドかと
 思ってましたが、贖罪として続けるエンドで少しホッとした。
正直、右京の正義が暴走するエピソードは後味が悪くて嫌い。
今回も、一度は手を差し伸べたのだからやるべきことはやったとも言える。
逆に脅迫で逮捕されなかっただけ良かったとは考えなかったのだろうか。
男性に寄り掛かって生きるしか術を知らない弱い女性的な描かれ方の友人、麻理。
4人の中では一番、後ろ向きな女性でした。

事件としての謎は少なく、児童相談所で暮らす不遇な子供たちの
 大人を利用して生きるためのエピソードでした。
それは悪用されてしまい、更生するのが難しい2名と更生できた2名の対比でもあったのでしょう。
プロフィール

てぃわは

Author:てぃわは
Cocologが容量いっぱいで、こちらで継続します。
一時期Yaplogでも書いてましたが、検閲が酷いのでアニメ使用は辞めました。
もう一つ別のブログも利用してます
文責は放棄していませんが、リンクはフリーです。

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