アイドルマスターシンデレラガールズ 2nd BS11(10/16)#25終
最終回 第25話 Cinderella Girls at the Ball.

シンデレラの舞踏会、Power of Smileが始まる。
各部署も協力して346プロのアイドルが総出演となった。
Power of Smileはお伽話にもなっていない。
物語には目標が必要だ、輝きを失ったものまで守ろうとするのは必要ない。
少女たちには無限の可能性がある、一番大切なものは笑顔です。
我々は平行線だな。
少女たちの笑顔は平行線さえも越えるというのか。

ニュージェネレーションズの出番、もうニューニュージェネレーションズだよ。
ゴロが悪い、生ハムメロンで出陣。
やり遂げて戻った3人を出迎えるプロデューサー、良い笑顔です。

全員で新曲M@gicを披露する。

Power of Smileは大成功をおさめた。

シンデレラプロジェクトは終了、プロデューサーは既に新人の育成を始めていた。
全員が別々の活動を始めていた。

城ヶ崎美嘉と莉嘉は姉妹で活動していたが、シンデレラガールズは忘れていない。

島村卯月はピンクチェックスクールで活動、もっとキラキラしたい。
魔法は本当にあったのかは分からない。
繋いだ手の暖かさが支ええくれる。

お願いシンデレラ、夢は夢で終わらない♪
---最終回---
特番を挟んで満を持しての最終回、4曲はフルコーラスで
ダンスを描いてくれる?のかと期待してました。
でもたくさんのアイドルを描くためか、動かないですね。
M@gicも途中でダンスを描くのは止めちゃいましたね。
最初のダンスシーンは素晴らしかったのに。
ニュージェネも過去映像で誤魔化した感じは否めない。
Shineのフルコーラスは描かれると思ったのですが残念でした。
そしてこの作品はプロデューサー・マスターでしたね。
美城常務の立ち位置が微妙でした。
シンデレラプロジェクトは完了、全員が別々の仕事を始めた。
でもシンデレラガールズを解散したわけではないと言うことで
お願いシンデレラのフレーズで終了でした。
フルで動かして欲しかった気はするけれど。
1期2期を通じての感想は中心になる人物、狂言回しが不在。
それ故のキャラ描写の格差が生じましたね。
本当に美城常務は無駄な存在になりました。
全員がステップアップのするために新たなチャレンジをするのに
彼女の存在は必要なかった、良いキャラだっただけにもったいなかった。
そんな脚本に疑問を感じたのと、動画の削減でした。
SIROBAKOでの教訓、崩れた動画より、綺麗な止め絵。
その言葉がピッタリの作品でした。
大量の原画で綴った紙芝居のようでした。
費用も豊富で色んな描き方が可能だったと思うだけに
勿体無い作品だと思う気持ちが一番大きい。

シンデレラの舞踏会、Power of Smileが始まる。
各部署も協力して346プロのアイドルが総出演となった。
Power of Smileはお伽話にもなっていない。
物語には目標が必要だ、輝きを失ったものまで守ろうとするのは必要ない。
少女たちには無限の可能性がある、一番大切なものは笑顔です。
我々は平行線だな。
少女たちの笑顔は平行線さえも越えるというのか。

ニュージェネレーションズの出番、もうニューニュージェネレーションズだよ。
ゴロが悪い、生ハムメロンで出陣。
やり遂げて戻った3人を出迎えるプロデューサー、良い笑顔です。

全員で新曲M@gicを披露する。

Power of Smileは大成功をおさめた。

シンデレラプロジェクトは終了、プロデューサーは既に新人の育成を始めていた。
全員が別々の活動を始めていた。

城ヶ崎美嘉と莉嘉は姉妹で活動していたが、シンデレラガールズは忘れていない。

島村卯月はピンクチェックスクールで活動、もっとキラキラしたい。
魔法は本当にあったのかは分からない。
繋いだ手の暖かさが支ええくれる。

お願いシンデレラ、夢は夢で終わらない♪
---最終回---
特番を挟んで満を持しての最終回、4曲はフルコーラスで
ダンスを描いてくれる?のかと期待してました。
でもたくさんのアイドルを描くためか、動かないですね。
M@gicも途中でダンスを描くのは止めちゃいましたね。
最初のダンスシーンは素晴らしかったのに。
ニュージェネも過去映像で誤魔化した感じは否めない。
Shineのフルコーラスは描かれると思ったのですが残念でした。
そしてこの作品はプロデューサー・マスターでしたね。
美城常務の立ち位置が微妙でした。
シンデレラプロジェクトは完了、全員が別々の仕事を始めた。
でもシンデレラガールズを解散したわけではないと言うことで
お願いシンデレラのフレーズで終了でした。
フルで動かして欲しかった気はするけれど。
1期2期を通じての感想は中心になる人物、狂言回しが不在。
それ故のキャラ描写の格差が生じましたね。
本当に美城常務は無駄な存在になりました。
全員がステップアップのするために新たなチャレンジをするのに
彼女の存在は必要なかった、良いキャラだっただけにもったいなかった。
そんな脚本に疑問を感じたのと、動画の削減でした。
SIROBAKOでの教訓、崩れた動画より、綺麗な止め絵。
その言葉がピッタリの作品でした。
大量の原画で綴った紙芝居のようでした。
費用も豊富で色んな描き方が可能だったと思うだけに
勿体無い作品だと思う気持ちが一番大きい。
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アイドルマスターシンデレラガールズ 2nd BS11(10/09)#SP2
特別番組 Smile History

ニュージェネレーションズの3人がMCを努め、
中の人が選ぶ各キャラのベストなスマイルシーン。

神崎蘭子は8話のプロデューサーに理解された時の笑顔。

前川みくは16話、多田李衣菜は19話

城ヶ崎美嘉は17話、アナスタシアは22話。

三村かな子と緒方智絵里は18話、赤城みりあは17話

諸星きらりと杏は18話

新田美波は12話。

ニュージェネレーションズの3人、本田未央は22話辺りから
成長して見守る立場に変わった。
凛は22話のトライアドプリムスのライブシーンが凄かった。
卯月は24話のS(Mile)INGシーン。
アニメのための新規レコーディングでハンドマイクを使った。
---次回 「Cinderella Girls at the Ball.」---
今回は最終回前の特番。
スマイルをテーマに中の人が選ぶベストシーンの紹介。
一応、ニュージェネレーションズの3人が主役でMC。
次回の最終回はライブだけ?新曲?
と盛んにネタ振りを行って終わり。
今までのアイマスでは全体曲が2曲でその内のラストは
新曲となる。
他の楽曲はさわりだけだったり、静止画のオンパレード。
さて今回は特番を挟んでの満を持しての最終回。
少年ハリウッドを越えられるのかに期待している。

ニュージェネレーションズの3人がMCを努め、
中の人が選ぶ各キャラのベストなスマイルシーン。

神崎蘭子は8話のプロデューサーに理解された時の笑顔。

前川みくは16話、多田李衣菜は19話

城ヶ崎美嘉は17話、アナスタシアは22話。

三村かな子と緒方智絵里は18話、赤城みりあは17話

諸星きらりと杏は18話

新田美波は12話。

ニュージェネレーションズの3人、本田未央は22話辺りから
成長して見守る立場に変わった。
凛は22話のトライアドプリムスのライブシーンが凄かった。
卯月は24話のS(Mile)INGシーン。
アニメのための新規レコーディングでハンドマイクを使った。
---次回 「Cinderella Girls at the Ball.」---
今回は最終回前の特番。
スマイルをテーマに中の人が選ぶベストシーンの紹介。
一応、ニュージェネレーションズの3人が主役でMC。
次回の最終回はライブだけ?新曲?
と盛んにネタ振りを行って終わり。
今までのアイマスでは全体曲が2曲でその内のラストは
新曲となる。
他の楽曲はさわりだけだったり、静止画のオンパレード。
さて今回は特番を挟んでの満を持しての最終回。
少年ハリウッドを越えられるのかに期待している。