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K Return of Kings TBS(12/18)#12

第12話 knuckle bump

伏見が亡くなることになったら済まないと八田に先に謝る宗像。
石板が盗まれたらJungleに潜入することを事前に依頼していた。
ただし潜入できても戻れる保証がないことはお互いに理解していた。
ただひとつ、私を裏切れば助かるかもしれない。

シロたちと赤のクランは共闘して緑の本拠地に潜入する。
地下は赤のクランが抑えて道を作る。
八田は持ち場よりも先に伏見のもとに向かうことを草薙に許される。
飛行船シャッテンライヒ号で突入してきたシロたち。

灰色の王、磐舟と戦う宗像だが形勢は不利だった。
そこにセプター4のメンバーが駆け付ける。
政府からの依頼など無くてもセプター4は町の治安と調和を守る。
各メンバーが治安維持に動いていた。
セプター4別働隊は室長、宗像礼司と共に行動する。

彼らの力を得て再び磐舟と剣を交える宗像。
あなたは死者の楽園に手を貸しているだけだ。
今度は磐舟を倒すことが出来た。
灰色の王のダモクレスの剣が消失する。
しかし宗像の剣は消失できない、半暴走の危険な状態だった。
それでも副長の淡島世理が彼と共に行動すると宣言する。

スクナに攻められて為す術のない伏見。
そこに八田が突入してくる。
伏見を救出する、おせーよ、切り込み隊長じゃなかったのか。
俺はハッキリ言ってくれないと分からないんだ。
あのまま死んだら、ただの裏切り者だと思っていた。
それくらい、察しろよ。

スクナが追いついて戦闘が始まる。
八田と伏見のコンボ攻撃でスクナを倒す。
八田は持ち場を守りに戻る。
平坂道反がボスから費用をもらっていると伏見を救出する。

赤のクランが制圧した地下を通過するシロたち。
その前に立ち塞がるのは御芍神紫だった。
クロが一人での対戦を申し出る。

---最終回 「kings」---


前回は守りだったが今回は立場が逆で攻めに転じる青と赤と白銀。
宗像が磐舟を倒して、八田と伏見のコンビでスクナを倒しました。
残るは比水流と御芍神紫です。
流を倒して石板の効果を無効化するのか、石板の効果が無効化されて
 流が倒れるのか、微妙なところかもしれない。

今回は石板を無効化して終了となりそうですね。
でも宗像の王の力が失われるのかも。

抜刀は磐舟が言った青の様式美がピッタリかもしれない。
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K Return of Kings TBS(12/11)#11

第11話 kaki-yuga

遂に石板が開放された。
町では得意能力保有者が続発する。
町には王が多数、出現する。

これで終わりではない、今度は僕らが守るターン。
宗像は善条と二人で石板の元へ向かう。
そこまでの道はJungleのUランカーが守っている。
磐舟には宗像を出迎えて欲しい。
今の比水流は石板に繋がっているので時間制限もない。
変革の王でも流石に過去は改変できない

シロは菊理に生徒たちを落ち着かせるように依頼する。
首相官邸が襲われるが、宗像は罷免されたので守る義務はない。
緑の王に保護を求めるが無視される。

セプター4は待機命令を発動されて動けなかった。
宗像と善条の映像を入手する、淡島世理はセプター4を脱退する。
一個人として宗像の側に居たいと副長職を秋山に譲る。
秋山は副長として宗像の元に駆けつけると命じる。

青の王、宗像を石板のもとに迎え入れるつもりの伏見。
それも比水流は読んでいた、それも含めて仲間に再勧誘する。
しかし断る伏見、スクナが戦っても良いよねと仕掛けてくる。
石板へのゲートが開かれて読み通りだと感心する磐舟。

流に依頼されたのは青の王の出迎えと霧を発生させる。

---次回 「knuckle bump」---



今度は攻守が入れ替わって青の王、宗像が攻めるターンですね。
シロも動き出して、赤のクランはどうしたのでしょうね。

伏見はスパイとして動いていたようですね。
シロの石板無効化が完了すれば、比水流も止められそう。
そして戦後の復興は終わる、的な結論かもしれない。

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K Return of Kings TBS(12/04)#10

第10話 keystone

伏見がスクナの最短記憶を塗り替えたので面白くない。
対戦を要求するが紫に止められる、今は大事な時だから。

首相が宗像の室長職を罷免する。
國常路が70年間守ってきた石板を奪われた、宗像は國常路にはなれない。
既に本人には通達して了承済み。
セプター4には動揺がはしる、宗像は行方不明。

アンナが戻ってセプター4の解任を伝える。
岬は伏見が緑のクランに入ったのはその所為かと悪態をつく。
政府要人も緑のクランに乗り換えたのかも。
社が石板の破壊を決めた、彼の夢だったのに。
アンナも了承した。
宗像が訪れる、アンナが声を掛けたらしい。
石板の破壊を知り、赤のクランも同調するのも納得する宗像。
しかし彼は秩序を求める。
この国の発展には石板が関与した、そして國常路が導いてきた。
宗像の剣は落ちる危険性を告げる。
いつかと立場が逆で自虐的に笑う。
宗像と周防は違う。

これで石板を破壊できる、相手も破壊するとは思っていないはず。
正に起死回生の一手だ。
各クランが御印を持っているのが羨ましかったシロ。
猫とクロに御印を手渡す、名前はクロに決めて欲しい。
白米党、シロは嫌そうだが猫が気に入る。
猫が人だった時の名前、天野雅を知る比水流をと語ると猫が嫌がる。
Jungleの本拠地を探そうと告げたシロが苦しみだす。
アンナも苦しんでいた。

遂に石板が自由になり、変革の時が訪れた。
石板の在り処が分かるので都合がいいと一人行動する宗像。
周防尊の声が聞こえる。

---次回 「kari-yuga」---



青のクラン、セプター4の治安維持活動が解任されて
 自由になった宗像が単独行動を開始する。
シロは石板の破壊方法を確定してを決意したのでした。
ここから白銀と赤の反撃になりそうです。
宗像は何を求めるのでしょうね。
秩序ということは、石板を奪い返すのでしょうか。
その時に伏見はどう動くのでしょう。
彼がスパイなら面白くなりそうですが、違ったら宗像には勝てないので
 トリッキーな攻撃で逆に仕留める立場になるとやばいかも。

今回は過去の赤と青の戦闘を描いてましたが、必要だったのだろうか。
作画は頑張っているけれどストーリーが進まない。
最後は劇場版で、にならないことを祈ってます。

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K Return of Kings TBS(11/27)#09

第9話 kid's room

ジャングルの元Uランカー、平坂同反は捕らえられ幽閉されていた。
能力は比水流から与えられただけと教えられる。
彼女を脱獄させる伏見。

一般人にも得意能力が発動し始めていた。
政府も取り締まりを始める。
平坂はUランカーに復帰、伏見も急速なランクアップで注目される。
もうすぐJランカー入りが目前だった。

シロはドレスデン石版を無効化するために1ヶ月自室で頑張っていた。
位相を反転させる姉の理論を現実化しようと考えていた。
淡島世理と草薙出雲はJungle主催のパーティに潜入していた。
宗像と伏見の考えは良く分からない。
パーティは盛況で有名人、政府要人や首相までも参加していた。
CEOの御芍神紫が挨拶をする。

世理が酔ったフリで警備員からスマホを奪ってパーティの参加者リストを奪い去る計画だった。
草薙出雲と連携して逃走するが、直前で伏見に阻止される。
平坂とペアを組んで伏見も逃亡する。
結局収穫は0だった二人。

伏見の裏切りは赤、青のクランに通達される。
宗像は人員の増強を指示する、先代の青の王を切った男。
 善条剛毅に背後を任せる。
淡島世理は柄に手を掛けただけで反応できなかった。
八田は伏見の裏切りに怒っていた。

Jランク入りした伏見に都内の地下通路を案内する紫。
緑の王、比水流と共に過ごす隠れ家に案内する。
Uランカー平坂同反からポイントを買って脅威の新記録で
 Jランカー入りした手腕も認められていた。
ここからが本番です。

---次回 「keystone」---


緑のクラン、Jungleに参加した伏見。
捕らえられていた平坂同伴を金で雇ってトップに上り詰めた。
彼が実はスパイだったら面白い。

宗像は人手不足から先代のクランの善条剛毅を復帰。
親衛隊長の様な立場でしょうか。
淡島世理よりも強いでしょうね。
結局は宗像も長くなさそうですし、どうなるのでしょうね。

比水流の今後の行動が不明だけに期待させる。

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K Return of Kings TBS(11/20)#08

第8話 kaput

14年前の迦具都事件、赤の王、迦具都の暴走を誰も
 止められなかった。
灰色の王、鳳聖悟は負傷した子供を発見する。
死んだはずの比水流が緑の王として覚醒したのだった。
未曾有の大事件で70万人が亡くなった迦具都事件。

あの時、石版の力が開放されて人類が進化していれば
 もっと多くの人が助かったかもしれない。
そんな反省を込めて比水流の策に協力するのだった。
アンナが磐舟天鶏を攻撃するが通じない。
アンナを銃弾から守るシロ。

宗像が磐舟と戦うが抑えることが出来ない。
結局は時間稼ぎで、ヘリで石版も比水流も奪われ逃走される。
完全に失敗だと落ち込むシロを元気づけようとするネコ。
アンナは諦めない、奪い返すと一人元気だった。

世理は負傷者の搬出や事後の後片付けを指揮する。
協調関係には反対だった伏見。
灰色の王の接近を気づかなかった王の責任と厳しい口調で宗像を責める。
敗者の自分は暫く身を引くと弱気な発言の宗像。
そんな宗像を叱責すると宗像も反論する。
キミは裏切り者じゃないか、気に入らないと辞める小物ですよ。
その言葉に切れて、青のクランを脱退する。

淡島世理が伏見を探すが見当たらない。
セプター4のシステムは彼の個人スキルに依るところが大きい。
組織が上手く機能しない。
裏切り者というなら本当になってやる、Jungleに参加する。


---次回 「Kid's room」---


伏見は宗像に期待していただけに負けたことが悔しかったのでしょう。
素直じゃないので厳しく叱責してしまった。
敗北した宗像、プライドが高いだけにショックも大きい。
それだけに、子供のように伏見の言葉にムキになって反論してしまった。
言わなければ良かったのに言ってしまった言葉、裏切り者。
今回の宗像は、お子ちゃまでした。

ヤケになった伏見は本当に裏切ってしまう。
最後に彼を引き戻すのは八田でしょうねぇ。
皮肉屋だけれども、内部は熱い伏見ですから、赤が合ってますよね。

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K Return of Kings TBS(11/13)#07

第7話 kickdown

遂に御芍神紫が赤のクランズマンと対峙する。
彼を追って青のクランズマンも到着。
しかし轟音が鳴り響く、比水流が出撃したのだった。

それを感じて御芍神紫は自ら撤退する。
階下でシロたちと争っていた五條スクナを連れて撤退する。
第3フェーズに移行する、御柱タワーを全館緊急閉鎖。
紫とスクナが破壊した防壁のルートが無駄になる。

少しでも時間と体力を削ぐのが目当てだった。
しかし気にせず全力で突破する比水流。
その様子に不審さを感じるシロ、アンナが危ない。
比水流を迎撃する体制のアンナ。
そこに突進して通過する、アンナは一人で流を追う。
戦闘が開始される、それでも移動する。
決着のつかないままに、最上階に到達する。

宗像が彼を弾き飛ばす、ノーゴールです。
遂に電池切れとなる。
天之雅は同胞だ。
比水流はかつて心臓を失って死んでいる。
しかし能力が心臓を補っている。

彼には切り札があった、彼の作った道を通って現れたのは
 第6王権者、灰色の王、磐舟天鶏だった。

---次回 「kaput」---



アンナが能力で飛んでると何か別の作品を思わせる。
取り敢えず比水流を止める作戦は成功と言っても良い。
でも切り札の灰色の王が存在していました。
磐舟の存在は他のクランは知らなかったのですね。

完全に居を突かれた感じですね。
今回はアンナが頑張ってました。
次回はシロと宗像が頑張りそうです。

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K Return of Kings TBS(11/06)#06

第6話 keeper

クリスマスイブにドレスデン石版を回収します。
御柱タワーで守られている石版。
比水流が御芍神紫と五條スクナに伝える。

シロが青と赤のクランに緑の王、比水流が石版を
 奪いに来ると伝えて対策を協議する。
かつて黄金の王、國常路大覚に戦いを挑んだことがある。
その時の映像と状況を中佐、國常路大覚から伝え聞いたシロ。
無謀とも思われる戦いだが、一時は互角だった。
その國常路大覚が亡くなったので再び石版を狙う比水流だった。
彼の目的は石版の力を解き放ち、全人類に石版の力を与えること。

シロの作戦は御芍神紫と五條スクナに仕事をさせないことです。
比水流の能力は強大だが使用するには、時間制限がある。
アンナはシロの作戦に無条件で賛同する。
宗像はハッキリしないが、今まで石版の力を抑えて消耗している。
彼には感謝してもしきれないとシロ。
それに赤、青、白銀の3人の王の力がないと勝てない。

御柱タワーに正面から御芍神紫と五條スクナが乗り込んできた。
出来るだけ彼らの力を削って白銀の王と赤の王が二人を止める。
伏見はタワーの構造と警備を熟知している。
トラップを仕掛けて彼らを分断する。
御芍神紫は白銀の王が足止めする作戦が入れ替わってしまった。
五條スクナと対戦するクロ、そして猫とシロ。

御芍神紫と対戦する草薙。

到着した比水流が磐舟天鶏の言葉も聞かず出撃する。


---次回 「kickdown」---


ドレスデン石版を狙って緑のクラン、御芍神紫と五條スクナが乗り込んできた。
それを迎え撃つ3人の王。
しかし予想より早く比水流が出撃する。

今回はクロが良く動いてましたね。
他には何も無かったような・・・。
アンナは秘匿通信能力を持っているようですね。

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K Return of Kings TBS(10/30)#05

第5話 ken

赤と青の共闘で緑のクランズマンを追い詰めていく。
お互いに保管しあう関係で順調に機能していた。

國常路の部屋を訪れて遺品を整理する。
黄金のクランは王の命令でシロを地上に降りても暫くは
 面倒を見ていたが、今日で終了する。
今後は表舞台には登場せずに國常路の遺品を守ることに専念する。

黄金の王の遺言どうり石版管理は青の王、宗像が引き継ぐ。
今後、國常路が保有していた権限も随時引き継ぐと総理大臣に
 宣告する宗像。
宗像が心配なシロ、王殺しの負荷が発生するかもしれないと
 草薙に打ち明ける。
様子を見張るように依頼する。

俺と手を組みませんか?
比水流がシロに話しかける。
人類の進化を促進するために石版の力を開放する。
70年前に失敗したヴァイスマン。
お断りするよ、70年前とは違うから。

それなら、石版は力づくで奪います、僕の夢ですから。
宗像の力が尽きるのを待つつもりだったが予定を早めましょう。
1年前の事件でゲーム版に僕を引きずり下ろしたのは君でいいんだよね。
シロの肉体の身元は今だ不明だったから。
お望みならば戦いを。

---次回 「keeper」---



青、赤、白銀と緑の戦いとなりそうですね。
でも緑の戦力が圧倒的なのですよね。
御芍神紫と五條スクナは強い。
力づくで強奪すると言われても可能性が高そう。
それに、これが原因で宗像の最後が促進されそう。

ネコの久しぶりの猫姿も良い。
最後までエピソードは描かれるのだろうか不安ですが、
 終わることを期待している。

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K Return of Kings TBS(10/23)#04

第4話 Knot

緑の王、ちょっと傲慢が過ぎるんじゃないですか。
鳥を使って挨拶する緑の王、比水流。
紫とスクナは即時撤退となる。

次は枯れ枝のように切り捨てるわよと狗朗に言い残す。

ネコが飛びついて、会いたかったと涙を零す。
状況は分かっている、緑の動きが早くて根負けした。
緑に対抗するために伏見と八田に王と会いたいと伝言する。

シロの部屋に宗像礼司と櫛名アンナを招いて円卓会議。
第2王権者で絶対的王者、黄金の王が亡くなった。
これで緑の王は実質的なトップとなった。
不変の王、白銀と改変の王、緑は相反する存在。
緑のクランに対抗するために青、赤、白銀の3つのクランは
合同で協力関係となる。
宗像もアンナも受け入れる。

石板を管理する宗像礼司、良ければ僕にも管理させて。
一度逃げあなたを充てにせよと?
因果応報だね。

---次回 「ken」---



今回もバトルは良く動き綺麗な映像ですが、内容は少ない。
これで結論は劇場版へ、となる感じがする。
正直、緑のクランが強すぎる気がする。
でも結論の出ないバトルばかりですけれどね。

伏見が裏切りそうな予感が少しする。

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K Return of Kings TBS(10/16)#03

第3話 kismet

緑のクラン、五條スクナ、御芍神紫、磐舟天鶏は
話していた。
白銀の王が不在で次に打つてがなく手持ち無沙汰だった。
緑の王、比水流は白銀の王に会いたい。
紫にミッションを与える、夜刀神狗朗、天之雅をゲーム版上から排除して下さい。
夜刀神狗朗は殺してもいいですが。天之雅は連れ帰って下さい。
彼女は我が同胞です。
面白そうだからとスクナも同行する。
少し急ぎすぎてや居ないかい。
そうかもしれません。

ネコの忘れ物、パンツを届けようとするアンナ。
八田美咲が代わりに届けると申し出る、王は簡単に出歩くものじゃない。
学園島で伏見猿比古と出会う八田美咲。
アンナが王になる前に緑のクランに攫われた。
それを教えてくれたお礼をまだ言ってなかった。
八田美咲を背後から狙っていたが伏見猿比古の阻止される五條スクナ。
そのまま2対1での戦闘になる。

夜刀神狗朗は御芍神紫に呼び出された。
かつては同じ無色の王、三輪一言に仕えた兄弟弟子の二人。
夜刀神狗朗の攻撃はまっすぐ過ぎるほどに純粋。
御芍神紫の変幻自在な攻撃には通じない。
遂には命を奪われそうになる。
シロに助けてと叫ぶネコ。
空からシロが到着、緑のやり方が不満。

遂に戻ってきてくれましたね、歓迎です。

---次回 「knot」---


緑のクランの紹介と戦闘。
そしてようやくシロの登場でした。
頑張ってバトルしてますが決着がつかないバトルは悲しい。
バトルしているだけだと、ヤクザ映画と変わらない。

八田美咲はようやく伏見猿比古にお礼を言えました。
ツンデレなのかな。
次回はようやく物語が進展しそうですね。

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プロフィール

てぃわは

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Cocologが容量いっぱいで、こちらで継続します。
アニメやドラマの感想がメインです。
もう一つ別のブログも利用してます
文責は放棄していませんが、リンクはフリーです。

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