神田川JET GIRLS TokyoMX(1/07)#12終
最終回 第12話 私達のジェットレース
天才シューターの姉に追いつけないと思ってジェットレースを辞めた。
紫集院かぐやは、前日の夜はパーティで派手にお祝い。
彼女は何でも全てが準備されている。
唯一ジェットレースだけは自分の考えで戦うことの出来る競技。
だから手を抜くことなんてしない。
かぐやがトップで、ミサと凛は最下位。
凛は最下位からのスタート。
ジェニファーが操るCuisine2がヘルズキッチンとバトル。
凛の操るオルカーノは馬場女のXUIVERとバトル。
今までオーバーブーストを使わなかったかぐやだが、躊躇なくオーバーブースト。
滅紫と並ぶが珠風は時間が短く滅紫が長い分だけ前を走る。
後続がトンネルに入る、凛はトンネル内でオーバーブーストで追い抜く。
各チームがミサを追うが失敗して大波が発生、下位チームが流されて操縦不能でリタイアになる。
珠風と滅紫は激しいバトルを繰り返す。
狙い打たれて制御不能になってリタイア状態。




ほんの数センチの差でオルカーノが勝利する。
ヘルズキッチンと撮影する馬場女、ジェニファーも一緒に写りたい。
---最終回---
最後も良く分からないレースでした。
6台を動かすのは大変なので3台がリタイアとは思わなかった。
それも謎の洪水で。
この作品のレースは追い抜かれても追いつく理由が不明。
取り敢えずバトルが盛り上がればいい的なレース。
技術的、論理的な理由は一切ない。
神田川がコースなのでテクニカル・コースと言ってもスラローム程度。
もっと起伏に富んだコースなら面白いがターン作画がショボいので
見せ場にならない。
種々の理由でレースには魅力がない。
結局はエロだけのアニメだった。
お尻に光のモザイクで隠すのが、ジェット噴射みたいに見えて面白い。
今回もバトルを描きながらも謎の水面とか髪飾りアップでカロリーを減らしてました。
ジェットレースが満足に描けないなら、このアニメの企画自体に無理があった。
もしくは2倍の費用を集めるべきだったと思う。
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神田川JET GIRLS TokyoMX(12/24)#11
第11話 凛、実家へ帰る 


天才シューターのミサちゃんが居るから勝ったも同然。


優勝を目指す浅女ジェットレース部。
成績も伴わずにジェットレースを辞めるために浅女に進学した。

新しいエンジンに積み替えて練習するがタイムは伸びない。
凛のコース取りの問題?
凛は母親のラインを学んで走行している。
10年以上前のことなので今のレースでは有利ではない。
何度も練習するがタイムは伸びない。
ミサちゃん、お話があります。
実家の長崎に帰る凛、同じ船にヘルズキッチンも乗り合わせていた。
偶然の出来事だった。
ミサは早朝ランニングで聖橋大付属の楓花といのりに出会う。
ロケが近くだったので無理を言って墓参りをさせてもらった。
凛は幼い頃に母に憧れてジェットレースを始めた。
ママのようになる。
初めは真似でも良いけれど、凛の一番気持ちの良いことを考えなさい。
滝行と温泉を堪能したミサ。
でも長くは続かなかった、自分を抑えると勝てなかった。
いのりに全てを話して受け入れてくれた。
帰ってきた凛に話したいことがあるミサ。
---最終回 「私たちのジェットレース」---
今回は決勝戦に向けて新しいパワーユニットに載せ替えて
準備を始める浅女。
しかし凛のラインには問題があった。
ミサも天才と呼ばれたのは姉のお陰。
二人には個別に悩みがあった。
それを再確認したエピソードでした。
次回で優勝して終わりでしょう。
レースは作画負荷が大きいので予選は全てカット。
次回の最終回に全リソースを向けるようです。
ジェットレースでありながらレースシーンがない不思議なアニメです。
CGが残念なだけに作画も大変なのでしょうか?
色々と残念なアニメになりそう。
神田川JET GIRLS TokyoMX(12/17)#10
第10話 サマーバイトレシーブ
もっと強力なパワーユニットに載せ替えれば直線での加速が望める。
最新式で30万円、中古でも20万円が必要。
20万円は高額なので成果が必要。
紫集院に勝てば考える。
夏休みに入るからバイトしよう。
神田川杯の練習もやりながらバイトもする。
スイートココアでバイトする。
連日頑張ってバイトする。
練習もする。
4人のバイト代は18万円で少し足りない。
少し多目にバイト代を手に入れる。
マナツ、ゆずの馬場女ペアと遭遇。
ビーチバレー大会の優勝賞金が10万円、これを足せば最新式のパワーユニットが
ヘルズキッチンもフェニファーチームを倒して決勝進出。
マネージャーが訪れて次の現場に移動。
これで最新式パワーユニットの購入も可能。
---次回 「凛、実家へ帰る」---
今回はバイトのエピソード。
パワーユニットを交換するって今更な内容。
予選のレースを描かないための苦肉の策にも思える。
次回もドタバタな予感、完全にレース作画が足を引っ張ってますね。
最後にレースして終わりでそれまではレースは描かない、描けない。
今回も作画は危うかった。
エロしか見せ場を描けない作品になってきた感じ。
レースを描けないなら魅力半減ですよね。
神田川JET GIRLS TokyoMX(12/10)#09
第9話 豹変ジェッター
武蔵野女学館やヘルズキッチンは強豪なのでシードされる。
お風呂でここまでの凛との思い出に耽るミサ。
パートナーとの関係に悩んでいた。
ベストパートナーだけに嫌われないかと不安を抱えていた。
恋愛の話だと勘違いする二人。
互いに思いが通じ合えば大丈夫と言い残して別れる。
各チームも気合が入ってる?
彼女たちは聖橋大学付属校のチーム。
機体は最高速度特化型、ブーストして抜かされてからは中々追い抜けない。
背後を一定距離で追いかけるオルカーノ。
ガトリングの弾切れを狙ってミサが速度ダウンの性格射撃を決める。
勝敗は写真判定でドロー。
---次回 「サマーバイトレシーブ」---
ようやく最後のチームが出場。
練習風景は作画が大変なので描かれずにいきなり予選スタート。
相変わらずCG作画はしょぼいですね。
髪がたなびく動きも海苔が上下に動いているだけにしか見えない。
ろんぐらいだぁす、を思わせるショボさ。
ろんぐらいだぁす、を思わせるショボさ。
レースシーンでCGが完全に足を引っ張ってますね。
もっとCGの出来が良ければ、レースシーンを堪能できるいいアニメになったのにね。
最後のシーンもオルカーノが抜いたのに滅紫が加速で抜き返す。
加速性能も特化してますよね。
公式サイトの加速性能を犠牲にした最高速度特化型とは思えない。
ここから予選が続くのかと思ったが、次回は日常に戻りそう。
レースシーンがまともに描けない辛さですね。
最終回に本線を描いて終わりになりそう。
神田川JET GIRLS TokyoMX(12/03)#08
第8話 にゅうにゅうさま
ヘルズキッチンはバンジージャンプの仕事。
前回の、にゅうにゅうさまのレポートが話題。
あんなの居るわけないのに。
凛は前回の負けたレース映像を眺めていた。
ミサとお出かけする予定だが、真剣に眺める凛。
しかしヘルズキッチンのポーズを真似たかっただけ。
二人でこんなポーズを考えよう。
ミサはステッカーに顔を乗せるのも嫌がるから。
二人で買い物に出かけると馬場女のマナツとゆずを発見。
先日はお見舞いに来てくれたので礼を述べる。
そう聞くと凛も参加する、ミサもねだられて参加。
馬場女の二人はTVでも捜索しなかった場所を発見したので必ず見つかると考えていた。
湧き水が流れる場所とも言われていた。
二人はミサをからかう。
翠田いのりと遭遇する。
凛の胸はF?G?
そして夕食をごちそうになる。
にゅうにゅうさまは恐らく神社の御神体だと思われる。
古くから神田川を守ってきた。
なので騒がず静かにしておいて欲しい。
服を着替えて帰る4人。
洋服のボタンを引っ掛けて飛ばしてしまった凛。
その夜はミサと一緒に眠りたい。
翌日はミサの顔もチームマークに使いたいからと御神体にお願いに訪れた凛。
それは神頼みで良いのですか?
そうですね、自分でがんばります。
神様に決意を報告すれば応援してくれます。
これが正しいお参りです。
---次回 「豹変ジェッター」---
今回はちょっといい話でしたね。
ただミサのツンデレがしつこいと言うか、不器用で長過ぎる気がする。
そんな感じでミサが打ち解けるのは時間がかかるようです。
そしてようやく登場した最後のチーム。
これは、最後にレースで勝って終わりそうですね。
まあストーリーなんかは有って、無いような作品ですから
お風呂シーンさえ描ければいいのでしょう。
神田川JET GIRLS TokyoMX(11/26)#07
第7話 疾走る理由
にゅうにゅうと命名された生物を探してヘルズキッチンが調査する。
ミサが看病してくれる、おかゆを調理してくれる。
にゅうにゅうを捕まえるつもりだったらしい。
ジェニファーとエミリーからアイドルカフェのお誘いだが風邪なので断る。
彼女たちはお見舞いに訪れたのだった。
4人が訪れて賑やか。
目覚めるとミサが横で眠っていた。
---次回 「にゅうにゅうさま」---
今回は凛が発熱、ミサの看病でした。
裸で抱きしめて眠るのかと思ったが、そこまではしないのでした。
ミサもかなりデレてきましたが、もう一歩な感じですね。
神田川杯の開催が近いらしいが、それの描写はなく唐突すぎる。
もう少し、皆が優勝目指して頑張っているシーンが描かれても良い気がする。
なので、熱いスポ根アニメではない。
今回も馬場女のジェットは描かれず。
もう一組のペアがレースには参加するはずだが、未だ登場せず。
そろそろ登場するのかと思ったら次回あたりでしょうか?
神田川JET GIRLS TokyoMX(11/19)#06
第6話 二人に足りないもの
体重移動も含めて追いつけず負けてしまう。
空元気の凛を気遣って遊びに誘う。
秋葉原のアイドル喫茶に行きたい凛だが浅草に誘うミサ。
ギャルで軽いノリの二人にエロが写ると馬鹿にするミサ。
カチンときた二人は勝負を申し込む。
二人のコンビネーションの差だった。
ヘルズキッチンとの勝負はミサをバカにされて怒った凛だった。
それでも勝てなくてごめんなさい。
凛が怒ってくれたのに勝てなかった。
その夜からラインでメッセージ交換。
---次回 「疾走る理由」---
ヘルズキッチンは強敵でした。
コンビネーションの差で負けた二人。
続いて馬場所のギャルとも勝負でレースをするのかと思ったら
おもしろ対決でした。
流石に2試合の作画はハードで無理でしたね。
ようやく番号交換したミサでした。
このネタをここまで引っ張るとはネタ不足とも思ってしまう。
正直、レースの勝敗は理屈があるようで良く分からない。
それを楽しむアニメではないのですが、そこを突っ込んだら負けなのでしょう。
神田川JET GIRLS TokyoMX(11/12)#05
第5話 アイドルレーサー
凛がチームマークを作成するがミサは顔を描かれるのは拒否。
最近人気でジェットレースの広報も務めるヘルズ・キッチン。
神田川を使った練習したいが許可はまだ降りない。
シミュレーターで我慢するしかない。
秋葉原に行きたい凛はお供したい、ミサも渋々同行する。
続いてアイドルの卵がバイトするカフェに向かう。
軽いノリにはついて行けない昭和なミサ。
キリコと番号を交換していた凛。
ジェニファー、エミリーとヘルズ・キッチンのライブに出かける凛。
残ったミサは悩んでいた、どうすれば番号を交換できるのだろうか。
しかし急に使用許可が撤回される。
ヘルズ・キッチンが強引に割り込んで使用許可を奪ったのだった。
彼女たちはCSプロダクション学園所属でメーカーからも最新の機体が与えられていた。
MCと解説Syocoも同じ学園でファンクラブの1,2番だった。
---次回 「二人に足りないもの」---
今回は勝負が始まる直前で終わり。
ミサが案外と面倒な女。
彼女の分かり難い嫉妬でストーリーが進んでいる。
取り敢えず二人が仲良くなる過程で他チームと勝負することになるのでしょう。
でも勝負はCGがしょぼいので大変そうでもう一回くらいは総集編がありそう。
ゲーム運びも好い加減でレース映像もしょぼいので見るのはオッパイだけの作品。
今回はアイドルレーサー、ヘルズ・キッチンが貧乳なのでマニアには貴重かも。
神田川JET GIRLS TokyoMX(11/05)#4.5
第4.5話 そうしゅうへん 
前回の第4話終了時点では第5話の予告があったので何かの都合で、
製作遅れで?総集編になった感じ。
ただ新にアフレコしているので、それなりの余裕はあった模様。
この作品は水上レース部分はCGと手書きの合併なのでCGが問題。
水上を走るジェットが横揺れ、縦揺れなども少なく水しぶきも適当。
当然、ターンの減速による迫力ある水しぶきも苦しい。
艦これやアズールレーンでもそうだが、水上を走るCG動画が未だ
確立されていない感じ。
水上を走ると言ってもそれなりに水中に潜って移動する水の描写が
完成していない気がする。
なのでCGで全体を描写すると滑っているかの如くな平行移動になる。
違和感が半端ないので幻滅する。
レース自体も好い加減で先行するジェットに追いつく理由も不明で
適当に勝敗が決る感じ。
レースでの優位性も言葉だけで映像を見ても納得できない。
ここら辺りの描き方よりオッパイ優先なのは分かるが、やはり適当な
ご都合主義は悲しすぎる。

神田川JET GIRLS TokyoMX(10/29)#04
第4話 マイフェイバリット 
相手はカリフォルニア・コースト ハイスクールの雲海SURFERS。
MCは万城あかね、解説はSHOCO、いつも二人はレースになると現れる。
神田川の専属なのでしょうね。
スタートダッシュに成功した凛だが、エミリーはブーストを使用する。
まだ使い方が上手くない。
コースは事前に双方の同意のもとに決まる。
ジェニファーたちは障害物の多いコースを選択。
それは彼女たちにとっては不利なはずなのに。
エミリーの持つバズーカは水を大量に消費するが威力は大きい。
凛が命中されてスーツパージされて機体も制御失う。
凛はバズーカの攻撃に萎縮するが大丈夫だと元気づける。
ミサの精密射撃でエミリーにバズーカを撃つ暇を与えない。


それならばと水面を撃って目眩まし、その隙にブースト。
ジェニファーたちは障害物をジャンプでクリアする。

コーナーでは接近するが抜くことは出来ない。
最後の障害物をジャンプでクリアしたジェニファー。


その隙にゴールする凛とミサ。
ミサはスマホにキーホルダーをセットする。
凛はチームマークをデザイン。
---次回 「アイドルレーサー」---
えーと勝負は、良く分からない。
ミサが先にジャンプした相手を真上に見るのが不明。
少なくとも凛がブーストした設定でもないと無理じゃないの?
ゲーム自体は単純で、もっと相手にヒットさせて減速させる描写がないと追いつく理由がない。
その辺りは適当で胸と知りさえ描ければいいのですよね。
ジェニファーたちの機体ってブースト特化らしいがゲーム中に何度もブースト
出来るようだがその辺りの説明も不明。
ジェニファーたちの機体はポイントが溜まりやすい?
こんな感じで残り3チームともレースを行っていくのでしょう。
そして何かの大会でリベンジ?
まあ詳しい内容は気にせず胸とお尻を楽しむアニメでしょう。