Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア- BS11(3/21)#21終
最終回 Episode 21 Grand Order
彼らを助けたのはジャガーマンだった。
ケツァルコアトルも退場されかかったがなんとか助かった。
最後にもう一度参戦したかったが叶わなかった。
ジャガーマンが泥に塗れそうな落下する二人を救ってくれたのだった。
マーリンにはもう一度会って関節技のフルコースを味あわせたかった。
ケツァルコアトルとジャガーマンは異方の神。
でも彼女の行動には人間が好きだと分かる。
今回の事象も聖杯を奪ってゴルゴーンを止めようと考えていた。
他者の文化と考えを否定しなかった藤丸は立派だったと褒めてくれる。
ウルクに向かう時間は二人には無かった。
藤丸を抱きしめて退去する二人だった。
ウルクも荒れ果て誰も生存していなかった。
冥界は崩落して元に戻るのは時間が必要。
エレシュキガルは休んでいると伝えるイシュタル。
イシュタルは聖杯に招かれたわけではないので、この世界に残る。
バビロンの宝物庫の2割をもらったのだから愛でて楽しむ。
本来は見るだけの存在なので今回のような協力は異例中の異例。
それは藤丸が気に入ったから。
人が紡ぐ物語が好き、人自身には興味がない。
最後に花を僕と彼女からとプレゼントするマーリン。
幽閉塔に戻る。
エルキドゥとの日々を思い出すギルガメッシュ王。
イシュタルと向かった先は玉座。
そこにギルガメッシュ王は待ちくたびれていた。
王が臣下に出向くことはしない。
マーリンからもらった花を手向ける藤丸。
傲慢だな。
しかし気を抜いて水辺で休んだ隙に蛇に霊草を奪われてしまった。
その時に男に浮かんだ感情は笑いだった。
藤丸はこの世界に必要な存在だった。
未成年の二人は飲めないと告げる。
それこそが聖杯だった。
とても楽しかったです。
避難していたウルクの民が帰ってくる。
亡くなった者たちを思う。
ついに2016年の未来が消滅する時が訪れた。
冠位時間神殿ソロモンへ。
---最終回---
ティアマトを倒した後の各メンバーの後日談。
南米の神は生きていた。
ジャガーマンはどうやってもギャグにしかならないので、最終決戦には不参加でした。
フードを外してもケモミミありましたね。
藤丸と別れを済ませて帰っていく。
1人エレシュキガルは消滅してました。
冥界は元に戻るとしても時間も必要で形も変わるかも。
こんな身近に冥界が存在することが異例ですからね。
マーリンが花をプレゼント、彼女とはアナのことでしょうね。
花屋の老女からプレゼントされた花飾り。
それが彼女には最高のプレゼントだったから。
ギルガメッシュ王も今回は藤丸を褒めて褒美にと聖杯をくれました。
まあ、今更必要ないですからね。
イシュタルは本来、ウルクの神ですから今も昔もウルクを見守り続けるのでしょう。
最後になってやたらと皆が藤丸を褒める。
でも何をしたのか?と思うので他者を受け入れる寛大さを褒める、しかないよね。
これでも終わりじゃないらしい。
最終特異点が存在するらしい。
劇場版ではキャメロットを公開。
残りの6つも映像化するのだろうか?と思ったら終局特異点 冠位時間神殿ソロモンの映像化決定。
まだまだ商売の種は尽きない。
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Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア- BS11(3/14)#20
Episode 20 絶対魔獣戦線メソポタミアII
それでも波状攻撃を繰り返す。
イシュタルを助けるハサン。
ギルガメッシュは分析する、この権能を防ぐにはマシュの宝具で抑え込み、
ギルガメシュは短剣を与え、頭を狙うのが常套だ。
マシュのロード・キャメロット、マーリンのガーデン・オブ・アヴァロンが展開される。
実はティアマトを倒すために生者に行動を与えたりと冥界のルールを尽く無視してきた。
それはエレシュキガルにとっても無理を強いてきた。
全ては気に入った藤丸の力になるため。
口下手で感情表現の苦手なエレシュキガルの精一杯の協力だった。
マーリンの宝具で冥界が花で溢れていた。
こんな光景が見えるなんて最後に幸せを感じて消失する。
ティアマトは内外で泥を噴出するとラフムが出現する。
ティアマトに到達するために走る藤丸。
私はずっと側に居たかっただけ。
私の愛は間違っているの?
もう二度と私を愛さないで。
全てが終わり、藤丸とマシュは外の現界で眠っていた。
---最終回 「」---
なんともはや、くどくてしつこい脚本ですね。
何度も上げて下げてを繰り返されると飽きてしまって辟易する。
各自の宝具を展開するところが見せ場。
その後は消失しても良かった気がする。
イシュタルなんて冥界では約立たずとは言わないが、今回なんてサンドバッグ。
そこまで描く必要があるのか疑問。
そしてギルガメッシュがアーチャーとして召喚。
異世界から訪れたのか良く分かりませんが、それをするなら
もっと早くに描けよ的な不満が残る。
正直、面白かったと言うよりも疲れたとしか言えない。
それほどに何度も繰り返された上げ下げ、ピンチとチャンスの繰り返し。
上手い脚本とは言えずヘイトが溜まっただけ。
これがFateシリーズとも言えるかもしれないがクドすぎる。
ファンは頑張ってお金を落とせばいいと思う。
ラフムがイシュタルをボコボコにするシーンはエヴァの劇場版を思い出させる。
アスカが倒した量産型が再生して捕食するシーンを思わせた。
Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア- BS11(2/29)#EX4
Fate Project 2020 英国英霊紀行 特別編
セイバーの声優、川澄綾子さんが英国のアーサー王縁の土地を訪れる。
26話の尺は余裕で余るので総集編や特番で補完ですね。
Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア- BS11(2/08)#16
Episode 16 目覚め
キングゥは母たるティアマトの子供として誕生した。
例え、この身が誰かに作られたとしても。
人間を殺すのは楽しい、お前要らない。
ラフムは人間の言葉を覚え、キングゥでさえ殺す。
それを奪って飲み込んだラフム個体は、ティアマトの下に届けようと飛行能力を得る。
魔力回路も生まれた。


ティアマトが聖杯を手にしたら、この世界は滅ぶ。
イシュタルが攻撃、ケツァルコアトルも追いかける。
キングゥは神殿に向かい攻撃するがラフムを倒せない。
名前も知らない彼女に助けられ涙が溢れてくる。
エルキドゥと呼ばれた頃、彼女に会っていたのだった。
それでも仕留められず、藤丸を狙うがイシュタルの最後の一撃で倒す。
次々に個体がコピーされる。
全力の攻撃で牛若丸全てを破壊する。
同じことの繰り返しだったが学べなかった牛若丸だった。
ようやく倒せたが既に遅かった。
カルデアは倒す方法はあるにはあるがと歯切れが悪い。
四大文明の一つ、メソポタミア文明が消失する。




海を眺めるエルキドゥ。
---次回 「」---
シドゥリさんがラフムなのは分かったが、どうしてそうなったかが不明。
彼女が居たからキングゥは助かり、彼も人の気持を理解する。
そんな展開ですが、今ひとつ納得できないので思い入れも生まれない。
牛若も藤丸にはショックでしょうが、恨みつらみで黒化したので辛いりも
闇落ちの素質があったとしか思えない。
確かに藤丸とは仲良くなったが、そのせいで黒化したとか因果がない。
ゴーゴンを倒したらそれよりも強いティアマトの出現。
さてどうなるのでしょうね、藤丸が勝つのは織り込み済みでしょうが。
ちょっと飽きてきた感じ。
色々と設定が多すぎる感じ。
それでも勢いで見せればいいが、丁寧に描くので視聴に疲れてしまう。
ティアマト戦の残り話数は何話だろうか。
Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア- BS11(2/01)#EX3
総集編 III ー決戦ー
エルキドゥの最後を看取るギルガメッシュ王。
彼も王の数ある財の一つ。
ゴルゴーン討伐から原初の女神であり人類悪の一つ。
総集編でも予定にあったケースなので編集でシーンの見せ方を
変えたりと苦労の跡が忍ばれる。
ただ前回のエピソードの前が良いと思う。
ティアマトが復活するところで今は亡きキャラを見るのも変な感じがする。
---次回 「」---
間に挟まれたアニメ、へんたつ。
理不尽王と魔法少女に挟まれて辛い。
双方ともに濃い内容ですからね。
ティアマトを倒すことは出来るのか?
エレシュキガルの力が必要かな?
そして最終決戦なので作画班が苦しみそう。
アバンのエルキドゥとギルガメッシュ王のシーンは何度か
放送された気がするがセリフも付いたのは初めて?
Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア- BS11(1/11)#13
Episode 13 さよなら、冥界の女王 

エレシュキガルが登場。
ギルガメッシュ王を地上に戻して欲しい、そして一緒にウルクを守って。
ゴルゴーンがウルクを襲う前に手に入れる。
もう一度エレシュキガルと話したい。
マシュはエレシュキガルに接近してチャンスを作ります。
褒めない、仕事を侮辱することになる。
君は人間を守ろうとしている。
あの姿での攻撃は何か理由があると思った。
あの夜に私は既によれていたのね。
ねえ藤丸、背後から切断されて倒れるエレシュキガル。
老人はエレシュキガルを理解していた。
一緒にウルクを守ろうと再度、藤丸が説得する。
クタで900人、ウルで300人の突然死の遺体は保存している。
今はまだ契約しない、ピンチの時に恩を返す。


イシュタルはエレシュキガルが恨んでいることは知っていた。
だから冥界を留守にしても良い、もっと自由に外に出ればいい。
エレシュキガルには、イシュタルの言葉は通じなかった。
玉座に戻ったギルガメッシュ王、冥界にエルキドゥの遺体は無かった。
彼の魂は神々に破壊された。
だから遺体を利用したキングゥ、でも彼はエルキドゥではない。
---次回 「」---
冥界の女王、エレシュキガル。
夜に藤丸が話した金髪の女神でした。
もっとイシュタルのように自由に冥界を抜け出しても良かったのにね。
誰か任せられる存在が居れば良かった。
今回、遂にマシュのロード・キャメロットが披露。
あれは鉄壁の守りの城塞?
ヴァルラヴでも城を召喚できる二葉さんが居ましたね。
これで残るはゴルゴーンとの決戦ですね。
3女神が味方についたので勝てる?と思える要素がない。
それ以上に進化した魔獣が襲ってくるのですよね。
それに牛若丸も変貌した魔獣としてやって来るのかな?
事前に何か効果的な策、準備があれば良いのですが。
Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア- BS11(1/04)#12
Episode 12 王の死
その間は休んでいて下さい。
戻ってくると亡くなっていた。
三女神同盟の仕業でしょうね。
しかしイシュタルとエレシュキガルは表裏一体。
イシュタルを巫女に憑依させた時、エレシュキガルも召喚された。
イシュタルは以前にエレシュキガルに戦いを挑んだが失敗した。
エレシュキガルとイシュタル、美しいのはどちら?
6つの門を通過したらイシュタルは権能を奪われ肉体が縮小していた。
このままでは脱出できない、エレシュキガルに脱出を許可されないといけない。
エレシュキガルは周囲から冥府の女王を押し付けられた。
なので冥府では絶対的な力を与えられた。
神としての力はそれほど強くない。
最後の門を潜ると不気味な姿のエレシュキガルが登場する。
---次回 「」---
過労で亡くなったギルガメッシュ王。
どうやら冥府の女王に誘われた?誘拐された?ようです。
冥府では絶対的な力を持つ女神、エレシュキガル。
イシュタルとは表裏一体とは?
そして明かされたイシュタルは三女神同盟には参加していない。
じゃあ、今までのポジションは何だったのでしょう?
聖杯を手に入れて三女神を退けようと考えている?
彼女の目的が不明にも思える。
表裏一体の意味が明らかに成れば分かる?
夜にだけ出現する金髪のイシュタルがエレシュキガルなのだろうか?
次回には明らかになることでしょう。
ゴルゴーンとキングゥを倒すことに向かうのでしょう。
ゴルゴーンは聖杯を持っているようですから。
Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア- BS11(12/14)#11
Episode 11 太陽の神殿
北壁への増援は手配しているので指示書に従え。
雑種はまだ任務を遂行できないのか?
ケツァルコアトルは待っていた。
背後にあるのが彼女の宝具にして力の源である太陽片歴。
それを壊せば力を失う。
ジャガーマン、アナ、イシュタル、マシュの4人がかりで戦う。




4人が戦う間に太陽遍歴を壊せば勝ちだ。
宝具を壊すことは辞めてイシュタルの船アマンナで上空に登ってケツァルコアトルに向かってダイブする。
これが人間の覚悟だ。
目覚めるとケツァルコアトルに受け止められて無事だった。
私が避ければ、あなたは終わってました。
私の負けです、今から三女神同盟を抜けます。
手斧は翼竜に運ばせましょう、指示はジャガーが行います。
連れてきた市民も全員が無事。
ロマニは結果往来だが、指示を無視した独断専行だと怒る。
君はカルディアの指示に従えばいい。
魔力量豊富で通信が途絶える。
かつて冬木市で行われた聖杯戦争の勝者はアニムスフィア所長だった。
彼は重大な事を隠している、用心したほうがいい。
ロマニと藤丸の言いたいことは同じ、結果がついてくる。
今は細かいことは気にしても仕方ない。
野営の見張りの藤丸にイシュタルが話しかけるのは恒例になった。
疲れているなら眠りなさい、膝枕で眠る藤丸。
夜のイシュタルは金髪の本来の女神だった。
睡眠十分でウルクに帰るのが嬉しく自慢だった。
シドゥリが大慌てで駆けつけてきた、王が…。
ギルガメッシュ王は冥界に居た、死んでるのか。
---次回 「」---
今回はケツァルコアトルとのバトル。
人間としての藤丸の覚悟を知りたかったようですね。
彼女はマヤ、アンデスの主神なだけに強い。
圧倒的な強さでした。
4人がかりでも余裕でしたね。
そんな彼女は人間が大好き。
どこか憎めない女神でした。
彼女も仲間になったと思ったら今度はギルガメッシュ王が行方不明。
冥界に連れ去られた?ようですね。
藤丸を助けた男が招いたのでしょうか?
Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア- BS11(12/07)#10
Episode 10 こんにちは、太陽の女神
イシュタルが仲間になった。
ギルガメッシュ王とは口喧嘩。
ゴーゴンとの戦いの鍵になるのは、ティアマト神の首を跳ねたマルドゥクの手斧。
それは、密林の奥のエリドゥにある。
問題は最後の女神、真名は何か知りたい。
ジャガーマンではなく、金星の女神ケツァルコアトルよ。
アステカの主神じゃないかと驚くロマニ。
一筋縄では攻略できない。
南門からケツァルコアトルが単身で兵士を倒しながら接近してきた。
豹マンに戦わせて去っていく。
ケツァルコアトルの居場所はマルドゥクの手斧があるとされるエリドゥに
最近反応が強くなった場所がある。
そこに神殿を作ったのだろうと推測する。
その神殿を破壊してマルドゥクの手斧を奪えば彼女の力も弱くなるはず。
密林の奥を目指す。
彼女は母様に呼ばれたと告げた。
彼女の母とは?ティアマト?
そもそも三女神同盟を決めたのは誰なの?
イシュタルも知らないらしい。
夜の見張りの藤丸にイシュタルが話しかける。
彼女は神殿にこもりっきりで外の世界はよく知らない。
だから友達は藤丸だけ。
友達と言われて光栄だが牛若を思い出す藤丸だった。
ケツァルコアトルは善の最上神、だから善性を持つ神では倒せない。
逆の属性が必要。
道中でジャガーマンを遭遇する。
彼女も逸れサーヴァント、ククルンとは関係なくお溢れにありついているらしい。
マシュは藤丸がマスターだと自分の立場を明確に伝える。
そのさきでウルクの住民が生きていた。
ケツァルコアトルは殺した相手に蘇生の魔術を施していたらしい。
いずれ生贄に使うらしいので逃げられない。
この先に彼女が潜んでいる事がわかる。
彼女は戦闘が好きである意味ではゴーゴンよりも怖い。
でも彼女の行動を考えると話し合いが可能だと考える藤丸。
魂の真っ向勝負を挑むつもり。
---次回 「太陽の神殿」---
密林の女神とはジャガーマンではなく、ケツァルコアトルでした。
アステカやマヤの主神。
彼女を倒すのは容易ではないと予想される。
でも彼女の狙い、目的が不明なだけに真実を知ることが出来れば
説得可能かもしれない。
そしてマーリンが既に何かを行っているらしいが何でしょうね。
ジャガーマンが倒叙するだけでシリアスが失せてギャグになる。
Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア- BS11(11/30)#09
Episode 09 おはよう、金星の女神 
ゴルゴーンは人間を憎んでいる。
そして協議する、女神ゴルゴーンの敵は女神だけ。
三女神同盟の不仲さを利用する。
ならば残る猛獣を藤浪が攻略すればいい。
その神殿は明らかに下品な出で立ちだったがマシュはイシュタル様の
イシュタルが先制攻撃、人間と馴れ合うつもりはない。
早々に立ち去れ。
イシュタルは宝石を愛するが、宝石には愛されない神。
そこでイシュタルとの交渉が始まる。
イシュタル様を雇いたい、ギルガメッシュ王の宝物庫の2割の宝石を準備した。
それならば2.5割では?
駄目ならば交渉決裂、マシュ帰ろう。
分かった契約しよう。
味方になってあげる、私もサーヴァントなので契約として足の甲にキスしなさい。

神が7割、人間が3割、依代の少女は死んではいない。


天の雄牛グガランナが入れば勝てる。
何か拙いことがある様子のイシュタルだが正直には話さない。
野宿の夜にイシュタルが藤丸に話しかける。
私に依頼したのは、一目惚れだったの?
女神だから怖がっているの?
三女神たちをどう思っているの?




イシュタルは今のメソポタミアは許さない。
人間は神々を捨てた。
それは辛く苦しいだけ。
だから今の人間世界は敵。
---次回 「こんにちは、太陽の女神」---
ゴーゴンに対抗するためにはイシュタルを味方に雇うしかない。
彼女はメソポタミアの人々が神を信じなくなったことが不満でした。
絶対的な神として敬わなくても信じる人が多少でも居れば良い気もする。
似た人と同じく宝石を使うので宝石を愛していたが好かれてはいない。
なので買収に成功しました。
なんと言うかチョロい、チョロすぎるぞ女神。
期待する天の雄牛を亡くした様子ですが、どうするのでしょうね。
次回はジャガー神と交渉するのかな?
彼女も登場するとStay Night色が強まりそう。