戦X恋(ヴァルラヴ) BS11(12/21)#12終
最終回 第12話 恋する乙女
エインヘリアルを攻撃されても守らない。
一番槍は守るものではない。
それにこのことは既に妹たちに伝わっている。


このままでは、危ない、スクルヴァとスクルドはジーンに力を求める。
しかし城塞を突き破られ、四乃の結界も壊される。
幼い頃、レスクヴァも身を挺してスクルドを守った。
極力殺すなと父上から言われている。
レスクヴァの左目は普通ではなかった。
どうやら余命が短い様子だった。
しかし敵の狙いはミストルティンだった。
三沙が妹たちを守って犠牲になっていた。
二葉は少し眠ると回復して目覚めた。
三沙の肉体は拓真が回復するが魂が見当たらない。
ここはニブルヘイムなのか?
三沙の魂はエーテルの行き着く先に辿り着いていた。


死んだのなら皆が悲しむな、死にたくはない。
拓真が駆けつけて三沙を救出する。
全ては母が亡くなった時に決まっていたのかもしれない。
拓真は五夜を抜いて学年1位になっていた。
でも着替え中は許さない。
---最終回---
結局何も分からないままにエロだけを強調して終わった。
ヴァルキリーたちは何故、戦うのか?
どうして人間を狙うのか?
色んな設定が分からぬままにエロだけを描いたアニメだった。
今期はエロアニメが多いので残念な状況だったかもしれない。
もう少し世界観を説明したらアクションでも楽しめたのかもしれない。
今回も詰め込んだの詳細不明な状況で盛り上がらずに終わりましたね。
もう少し溜や爽快なアクションを描けば盛り上がるのにと思う。
今回も詰め込んだの詳細不明な状況で盛り上がらずに終わりましたね。
もう少し溜や爽快なアクションを描けば盛り上がるのにと思う。
結局、七樹におんぶにだっこの9姉妹に見えた。
五夜なんて、もっと強いのかと思ったが出番はお当番会だけ。
六海に至っては空飛んで終わり。
この二人の非力さにはがっかりだった。
もっと均等に彼女たちの強さ、魅力を描いて欲しかった。
スポンサーサイト
戦X恋(ヴァルラヴ) BS11(12/14)#11
第11話 認める乙女 
父は幼い二葉に告げた、お前は弱い。
これに対抗するのは今の俺達では無理だ。
同じ考えだった拓真。
城壁を召喚して妹たちを守る二葉。
二葉は姉妹最弱のエーテル量なので城壁を召喚したら、それ以上は召喚できない。
拳を使った近接格闘で迎撃する。
背後に回ることは成功した拓真と一千香。
一千香の変身時間は1秒、ピンポイントに狙わないといけない。
それには二葉が相手の注意を引きつけなければならない。
二葉も疲労の色が濃く攻撃を何度も受けてしまう。
拓真は自分が弱いせいだと自分を責める。
だから同時に二人しか変身できない制約もある。

何かがおかしいと考える拓真。
卵の残りは4個、前回の卵の数は21個。
今回は20個で1個足りない。
スクルドには槍は通らない。




レスクヴァの体内に卵が隠されていた。
動けない一千香が指揮は三沙がとる。


四乃が鎧を脱いで支援していた。




一千香は怖いけれど皆が悲しむから、置いていくことは出来ない。
彼女にキスをしてレベルアップを試みる。
私を感じさせてみせろ。
レスクヴァからの攻撃をかわしながらキスを続ける。
拓真は一千香を守って負傷していた。
幼い頃に父が一千香に理想のタイプを尋ねたら槍一つで十分だ。
でもチャラチャラした男はいらないと思うタイプは存在した。
エインヘリアルのレベル10だった。
皆を守ってみせる、好きだから。
---最終回 「恋する乙女」---
ノルンのスクルドは強敵で七樹が変身できない状態では撃退することは無理。
唯一の可能性は彼女の恋人、スクルヴァを無力化すること。
そして女王陛下と呼称される二葉は城を召喚できるがエーテル量が一番少ない。
全部を召喚することは不可能と守りが十分ではなかった。
四乃が結界を張っているらしいので今回は山田の父を守ったのかな。
鎧を脱ぐと凄いナイスバディでした。
拓真の変身で、本が出現できたので、七樹も変身出来るようになるみたいですね。
彼女が変身出来ないことも説明不足ですよね。
この作品はエロを捨てて、真面目に世界観や設定を説明していればもっと
面白く感じたかもしれない。
制作スタッフがエロに走ったので駄作に感じたと思う。
戦X恋(ヴァルラヴ) BS11(12/07)#10
第10話 酔う乙女
純血はミッドガルズでは力を発揮できないがハーフは別。
姫君スクルドがエインヘリアルを倒しミストルテインを奪うために出撃。
ミストルテインとはアースガルズに3つしかないユグドラシル・レア。
それらを全て主神派が保有しているので邪神派は押し気味だが勝てない。
3人の行く手を塞ぐのが一千花。
このままではレスクヴァを助けられないと焦る。
それも察知している一千花。
予想が外れて驚く隙にスクルドはレスクヴァにキスをして悪魔を召喚する。
それも多数の卵を召喚する能力を持っていた。
拓真、五夜、七樹が心配で探しに来た。
悪魔を五夜が拘束するが孵化すると対応できる数ではない。
しかしガルムもダウンした状況なのでスクルドは痛み分けだと撤退する。
拓真は一千花の胸を揉んでレベル上げに挑戦。


二人で買い物に行くことも成功させた。
ノルンの第三王女スクルドの出現は脅威だった。
拓真がエロ本を買ったと疑う七樹、九瑠璃のメカ改造液を飲んでしまう。
寝かしつけようとするとエロ本を買った拓真が気に食わないと迫る。
拓真が買った本はデートマニュアルだと知る。
戦闘中に七樹を守った拓真は逞しかった。
あの時なら言えたが今、告白して拒否されると戦えなくなるので困る。
拓真は好きが分からない、七樹は気持ちの分からない朴念仁が居ると答える。
スクルドがミッドガルドで主神派がエーテル貯蔵しているが邪神派も貯蔵したいと
二葉が変身してレベル15で迎撃する。
---次回 「認める乙女」---
最大戦力の一千花が未だレベルアップしない。
拓真が彼女のピンチを救うことがないと認められないようですね。
次回のバトルでそんな展開になりそうですね。
この作品は世界観を説明も早々にエロに走っているのでそれしか見るべきものがない。
もう少し世界設定を説明すべきだと思う。
今回も七樹が変身できない理由も不明。
最初は何度も変身できていたはずなのに。
前回はエーテルが枯渇したような説明があったが、それが長く続くほどの
戦闘だったとも思えない。
この辺りの制約を説明しないといけない。
戦X恋(ヴァルラヴ) BS11(11/30)#09
第9話 触る乙女と触られる乙女
姫君、スクルドが公爵から派遣された。
五夜が美沙姉から裁縫道具の購入を求められた。
三沙姉の役に立てるのが嬉しい五夜。
七樹が痴漢役を始めると五夜の胸の大きさに嫉妬する。
駅に到着前に停止してしまう。


それでも意を決して電車に乗り込んで五夜を救出、レベル上げに成功する。
悪魔のタカは子供の容姿でお買い物、町内では人気。
公爵からヴァルキリーの討伐とミストルテインの回収を命じられてきた。
七樹と拓真が一緒に帰る途中、寒いと告げる七樹の手を握る拓真。
長女の一千花の訓練だった。
実は妹が大好きな長女で拓真にはエインヘリアルとしての覚悟、覚醒が急務。
それで敵を感知できる。
拓真が一千花の体を洗うと感じてしまう。
七樹が困って八雲を投げると二人に当たってキスしてしまう。
変身が仇になる一千花だった。
---次回 「酔う乙女」---
今回は敵方も姫君スクルドが登場。
この名前ってウルド、ベルダンディーも登場する北欧の三姉妹ですよね。
彼女の実力やいかに?
そして拓真が覚醒して9本の剣を持って戦う勇者になる?
そんな作品世界のようですが、当分は無理そうですね。
彼の成長が何処まで描かれるかが気になりますが、その間は
9人とラキスケが続くのでしょうね。
戦X恋(ヴァルラヴ) BS11(11/23)#08
第8話 強くする乙女
ヴァルハラから仕送りの荷物が届いた。
家族会議が始まる。
拓真のエインヘリアルとしての能力は未だ不安定。
学園祭以来、本は出現しない。
そこで九瑠璃が開発したタブレットが有効。
APが戦乙女たちの戦闘力、回復しないと戦えない。
今回は六海と八雲に頑張ってもらう。
八雲は聴覚が鋭く発達している。
拓真の心臓音がうるさい、七樹でも聞こえるから。
普段はヘッドフォンでノイズをカットしている。
六海はアイドルでグラビア撮影中。
緊張でドキドキすれば余計に心臓音は大きくなる。
八雲の言葉でもドキドキ、手を離してしまい失敗。
六海は撮影の休憩中、新たなレベル上げは30分間個人撮影。
恥ずかしいけれど拓真ラブな六海なら大丈夫。
大きな胸を強調しようと八雲が更に過激に。
アイスを二人で舐めて拓真を興奮させる。
悪魔が出現、変身して戦闘体制の3人。
二人が悪魔に攻撃させてかわして逃げる。
今回の悪魔は変幻自在に現れる、思わぬところから出現するタイプ。
次第に追い詰められてAPを減少させられる。
悪魔よりもAP消費が激しくなってしまう。
誰かが悪魔に矢を放って自爆したと思ったら変化した。
拓真が頑張って戦う、人に比べれば悪魔は怖くない。
六海の攻撃で悪魔を討伐。
悪魔を送り込んだ少年はこれ以上は無理だなと考える。
ここは半神半人の姫君にご足労いただかないといけない。
ミッドガルズでは制限が大きいらしい。
今回は拓真も頑張ったと褒める七樹。
八雲が遅れてお茶の差し入れだが七樹に先を越された。
死ねばいいのに。
---次回 「触る乙女と触られる乙女」---
今回は七樹が変身できないので六海と八雲が出動。
五夜のほうが攻撃に向いていると思うがレベルが低いのが難点かな?
そして八雲の能力と嫌われる理由が判明。
心臓の音が耳障りだと仲良くなるまでは当分難しそうで八雲にとっては受難が続きそう。
七樹が変身できないと彼女以外の組み合わせが見られて良い変化になりますね。
戦X恋(ヴァルラヴ) BS11(11/16)#07
第7話 手繰る乙女
姉妹が集まってこたつに入るとだらけてしまっていた。
皆の役に立ちたい拓真は乗り気、でも反対意見が多い。
二葉の場合
聴診器を当てたい。 じゃあ服を脱いで。
三沙の場合
ボディチェックなど必要ない。
五夜の場合
検尿してください、後が混んでいるので部屋の隅でしてください。
六海の場合
虫歯の検査をします、暗くてよく見えません。
七樹の場合
体のスリーサイズを測りますから脱いでください。
八雲の場合
体温を測ってください。
九瑠璃の場合
上手く診断が出来なかった気がする、どうすればいいでしょうか?
スーパー診察モードを準備していた、スイッチオン。
結局、拓真が看病される逆のお医者さんごっこ。
五夜が前回は役に立てなかったので焦り気味。
起きてきた三沙にデートの見本を見せて欲しい。
姉に厳しく鍛えられてデートの経験などなかったのに。
五夜をいつも面倒見てきた三沙。
仕方なくデートをすることになった。
1時間二人きりで同じ部屋で過ごす。
拓真に洗濯物を畳んでもらう間、三沙は七樹のために縫いぐるみを編む。
糸が切れたので押し入れを探すがセーターだけの際どい服装にドキドキの拓真。
色々と見えすぎます。
外に出て頭を冷やしてきます、失敗になるのでと尻取りを始める。
ドタバタしていると拓真は完了する。
早くに母を亡くしたので家事を全て行ってきたので得意だった。
ギリギリで何とか終了。
三沙は拓真にも小さい縫いぐるみをプレゼント。
五夜には参考になったらしいが、疲れ果てた三沙だった。
---次回 「強くする乙女」---
そう言えば蔵で過ごしている4番目は出番ないですね。
今回も出番なし、彼女の特徴は何でしょうね。
出番がないことが特徴かな。
お医者さんごっこですか、郷愁を誘うのが狙い?
子供の頃のお遊びですが、変態に近いエロ行為が五夜担当でした。
普段は男っぽい三沙でしたが、今回は拓真を見直したかな?
やる気に目覚めた拓真でしたね。
戦X恋(ヴァルラヴ) BS11(11/09)#06
第6話 裸の乙女
先日渡したお守りがミストルテイン、負傷した拓真を治癒する。
たかが人間ごときに与えるものではない。
でもヴァルラヴ、ワルキューレの乙女には拓真の成長も必要。
姉妹が憧れる強い男子にならないといけない。
拓真は主神たる父親が認めた人間、潜在能力は高い。
七樹の元に向かう、素手で傀儡を倒していく。
でも数を頼りに抱きつかれて動けない。
一千香が拓真を助ける。
ようやく七樹の元に到着したが、悪魔スヴァジルファリを倒すにはレベルアップが必要。
七樹を拭いてキスが始まるが雨の中で戦っていたので疲労していた。
体も冷えていた、なんとかしたい、本が出現する。
拓真の思いに応えた本の効果で体が温まりディープキスが完了。
任務に失敗したガルムは仲間に引きずられて撤収する。
ミスコンの賭けなどは知らなかった。
七樹と踊る拓真。
---次回 「手繰る乙女」---
えーと尺が足りないのかあっさりと終わり。
何を描きたかったのかは不明。
七樹が恥ずかしがるのを愛でるエピソードじゃなかったの?
いきなりディープキスをして勝利って早すぎる。
それ程に見せ場のないエピソードでした。
OP曲がかかって盛り上がって一気に悪魔を倒すのかと思ったら、
拓真がやる気になったが捕まって終わり。
この作品は拓真の成長を楽しむアニメなのだろうか?
キャラは良いのでが演出やエピソードが残念。
戦X恋(ヴァルラヴ) BS11(11/02)#05
第5話 信じる乙女
今日は学園祭。
体についたドリンクも飲みたいの?脱いでしまうが七樹がガード。
デートの邪魔はされたくないので一千香が周囲を見回り中。
七樹さん以外でお願いします、目立ってしまうので。
ショックで落ち込む七樹。
九瑠璃はお化けが苦手、拓真は人が怖い。
驚かすためのうなぎが逃げて三沙の服の中へ。
逃げ回るうなぎを追いかけていると全身を愛撫してしまった。
感じる三沙は立てなくなってしまう。
うなぎを池に逃がす拓真。
生徒会書紀の犬飼が話しかける。
生徒が憑依型の悪魔で溢れる。
そして巨大な悪魔も出現。
結界の中と外で戦う。
三沙、五夜、六海、八雲、九瑠璃で中から時間稼ぎ。
それでも五夜、六海が捕まってしまう。
犬飼はヴァルキリーたちの様子を眺めて楽しんでいた。
拓真はいつも私を助けてくれると七樹。
立ち上がるが戦える状況ではなかった。
そこに二葉が現れる。
一千香が校内の人間、1862名にマーカーを付けてくれいた。
二葉が犬飼を腹パン。
悪魔はパンツじゃなくて命をもらいます、メガネ装着。
---次回 「裸の乙女」---
ようやく犬飼が敵だと判明。
女王陛下の二葉なら安心?
蔵の中で兜を被った四乃は、何してるの?
コンピューターを使って監視役とかじゃないの?
今回は三沙のうなぎ責めと五夜と六海の触手プレイがメイン?
戦X恋(ヴァルラヴ) BS11(10/27)#04
第4話 奉仕する乙女
くじ引きで二葉が鬼に決まる、パンツを奪えば勝ち。
二葉姉はレベル1でも十分強い、聖剣は城。
聖剣で家の修理は可能らしい。
パンツは最後の砦、それを奪われるのは死と同じ。
三沙が拓真を逃して五夜と2対1でも100秒が限度?
八雲の上に落下した拓真はラキスケ、死ねばいいのに。
蔵に逃げ込もうとするが四乃が住んでいた。
二人をなぎ倒して次は拓真くん。
いつも自室で勉強しているので気分転換が目当てだった。
他人から何かをもらったので久しぶり。
七樹のクラスはメイドカフェ、メイド服は女性の戦闘服と聞いた。
拓真も学園祭は好ましい、その間は勉強できる。
日直の七樹は学校の窓を拭いている。
今日はクラスのリーダーだから学び舎を綺麗にするのも大事。
拓真は一度も誘ってこない、私に魅力がないのか?
生徒会がクラスの出し物を監査する。
会長の代理で犬飼書紀が訪れた。
七樹がミスして転んだ隙にクラスメイトを悪魔にして操る犬飼。
拓真が七樹を拳で守る。
戦乙女のレベルが分かったと喜ぶ犬飼。
下校中、私は可愛くないだろうけれど楽しもう。
照れてドギマギする七樹。
---次回 「信じる乙女」---
鬼ごっことメイド喫茶もどき。
最近の作品は学園祭と言えばメイド喫茶。
好い加減辞めれば良いのにと思うが時代なので仕方ない。
主要キャラにメイド服を着せたいのでしょうね。
犬飼が悪魔に憑依されて結界内で悪魔を操っていることは秘密。
未だ偶然突破してきていると考える七樹たち。
普通に考えてもおかしいのだから調べようよ。
それに七樹の遭遇率が異常だとは思わないのだろうか?
三沙の糸の感知能力では分からないのだろうか?
学校に糸を張り巡らせて調べれば良いのにね。
拓真は勉強するより他人と打ち解ける努力をしないと勉強の成果が出せないと思う。
やることが間違っている。
この糸使いって菊地秀行さんのマンサーチャーシリーズが元ネタでしょうね。
秋せつら、面白い作品だったけれどアニメ化を断ったらしい。
最初のアニメ化、吸血鬼ハンターDの出来に嘆いた結果らしい。
それでも川尻さんの監督で魔界都市〈新宿〉とかはアニメ化されたけれど。
戦X恋(ヴァルラヴ) BS11(10/19)#03
第3話 秘密の乙女
悪魔の攻撃がお父様の結界を破って訪れる。
今、拓真くんと戦えるのは私と七樹、五夜の3人では心許ない。
アイドルとデートを作戦を決行する。
六海はアイドルとして人気で仕事も増えてきた。
早速アイドルとデート作戦。
カフェで食事中、後ろの席に拓真と同じクラスの山田がいた。
六海と知り合いとか適当なことを話している。
店内にも悪い噂が広まるが慣れているからと諦めている拓真。
そのおかげで六海は正体がバレていない。
何処か行きたいところはあるの?
それならと向かった先は本屋、今度の全国模試で頑張りたい。
実はアイドルは好きじゃなかったがファンやスタッフが応援してくれるので今では好き。
拓真は昔から悪魔と誹謗されていた。
母親が亡くなった。
六海は拓真が格好いいと思う。
生徒会書紀に合体した悪魔が二人のデートを眺めていた。
皆が六海を探し始める、誰かに見つかれば失敗になる。
六海の手を取って走り出す。
六海の能力が発動すれば逃げられるからキスして。




しかし身長差で唇に届かない。
キスは唇を中心に離れれば時間が掛かるが効果はある。
胸にキスする六海、3分あればOK。
しかしファンは諦めない、遂にロッカーに気づく。
まだレベルが低いので長くは飛翔できない。
学祭で全員を狩る狩場になると生徒会書紀。
---次回 「奉仕する乙女」---
こんな感じで順番に全員とデートするのだろうか?
分かるけれど、そろそろ飽きてきたかも。
9人と一緒に住んでいるので次に誰かとデートするのも見えてしまう。
それだけに意外性は無い。
トリニティセブンよりも設定は残念。
全員とデートする前に悪魔の攻撃が始まりそう。