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血界戦線 &BEYOND BS11(12/24)#12終

最終回 第12話 妖眼幻視行 後編
12- (2)
Dr.ガミモヅに取り憑かれろと言われるレオ。
為す術無く帰宅の途に付く。
クラウスから連絡が入るが問題なしと報告するとスマホを捨てろと催促される。
ソニックがレオにパンチして去っていく。
それが彼には見えなかった。
彼の義眼にも限界があるかもしれない。
義眼を使って視界を奪えるかと試してみる。
霧を見せると距離を詰めた。
12- (1)
路地に入ってチンピラにカツアゲされると視界を入れ替えて混乱させる。
チンピラから逃げて、タクシーに乗る。
ガミモヅにもレオの義眼は有効だと確信する。
12- (6)
その頃、クラウスはレオのおかしな態度を気にしていた。
さっさと先に帰る人間ではないのに。
忌み名を送ったメッセージには改行を多数付加して、10-33のメッセージが
 書き込まれていた。
10コードによる表現で当局緊急通信中の意味。
レオの緊急事態だとライブラを全員招集する。
12- (10)
帰宅したレオはミシェーラと通った懐かしい池の風景を見る。
ミシェーラの大好きな場所でレオが飽きても連れてきてくれた場所だった。
今はトビーが代わりに連れてきてくれていた。
レオは勝負に出る、ガミモヅに体当たりする。
彼は無音操作をする必要性があり、全てのパーツが軽いのではと考えた。
隠し持ったチェーンで両腕を絡め取るとレオの力でも維持できた。
そして神々の義眼で致命傷を負わないように攻撃をずらした。
しかし義眼をフル回転させたので、熱を持ってしまった。
12- (11)
焦げ臭いとミシェーラが目覚めたので逃げろと叫ぶ。
逆にガミモヅはミシェーラを人質に取る。
状況を察したミシェーラが体当りして兄を逃がそうとする。
レオは組み付いて頭突きで義眼にヒビを入れる。
結界が消失する、怒ったガミモヅがレオの義眼は殺してから奪うと決める。
12- (13)
ライブラが到着、レオを確保してクラウスの血闘術が炸裂する。
レオは神々の義眼をフル回転させて負傷。
看病するミシェーラ、亀は後退ができないと聞きました。
真っ先に兄のことを思い出した、怖くても逃げない。
私のトータスナイト。
クラウスさん、兄をよろしくお願いいたします。
目覚めるとミシェーラは戻り、クラウスが付き添っていた。
君は自分を卑怯な男だと言った。
その挫折が君を強くした、良くやった、これからもよろしく頼む、レオナルド・ウオッチ。
12- (12)
ミシェーラは帰国して仕事で見送れないレオを責めるザップ。
ヴィヴィアンの店でブラックが働いていた。
きっとカツアゲだ。
12- (18)
堕落王の改造魔獣が街に溢れていた。
ブラックをお姫様抱っこして逃げるレオ。
12- (17)
ハロー、ミシェーラ、ここが兄ちゃんの職場です。
 
---最終回---
 
Dr.ガミモヅから逃れなられないと諦めていたレオ。
でもソニックがヒントをくれた。
彼の義眼はパーフェクトではない。
ましてや後方からでは資格が存在すると気付く。
そして無音になりたいので、肉体の構成素材は軽いはず。
レオの弱さゆえの推理力が功を奏します。
そして兄以上に気丈で決断力のあるミシェーラが兄を助けました。
クラウスもレオの10コードによく気づいたのでした。
 
最後はサービスでブラックが来ちゃったけれど、カツアゲ。
弱さゆえの理解でしたね。
 
この作品の良いところはおしゃれなところですね。
何かにつけてスタイリッシュですね。
今回も最後にトータスナイトが伏線だったとは思わなかった。
恥ずかしい思い出を何度も描いているのかと思ってました。
ただ尺が足りていないエピソードもあったのが残念。

今期のサブタイは色んな作品のパロディのようなのでファンの人は調べてまとめて欲しい。
今回は猿丸幻視行が元ネタだと思う。
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血界戦線 &BEYOND BS11(12/17)#11

第11話 妖眼幻視行 前編

ウィルと連絡するレオ、お互いに会いたいが妹の話ばかりしそう。
たまには連絡してはと言われてミシェーラに久方ぶりに連絡する。
結婚するの、今はヘルサレムズロットに向かっている。
3日後の14時にニューアスタリスクホテルで会うことになる。
11- (1)
レオの神々の義眼と妹との関連性が絶対に無いとはいえない。
ライブラは警備に付く。
11= (6)666
K・Kとザップが見張っているが、K・Kはゴシップ好きだった。
他のメンバーも総動員で監視と言いながらも楽しんでいた。
11- (4)
ミシェーラとの再会、結婚相手のトビー・アクラクランを紹介される。
全てに大仰な物言いがおかしい男だった。
11- (3)
彼には異形の者が取り憑いていた。
トイレに向かうと取り憑いていたもの、Dr.ガミモヅが同行してきた。
彼は神々の義肢の研究をしている、神々の義眼を右目に保有していたので
 レオ以外には見えなかった。レオの義眼を研究して1つをくれるなら
 妹の回復も可能だと相談を持ちかける。
神々の義眼とは上位義肢リガ=エル=メヌヒュトが与えた超高性能な隠しカメラ。
世界に異変が生じる際には出現する。
11- (9)
ザップがトイレに訪れて別件で護衛を離れると告げる。
ライブラの構成員だとも知られてしまう。
トイレから戻り二人と話すレオ、ミシェーラは気づいている。
だから強引に約束を取り付けたのだ。
取り憑かれているトビーは無事で生命に別状はない。
ブラッドブリードが出現、呼び出されるレオ。
あまり時間がない、彼女の今後の生活を話さないといけない。
トビーはミシェーラを本気で心配している。
11- (11)
ガミモヅはレオに監視をつける。
見られたくないが急を要するので、監視カメラも引き連れていく。
理性無く暴れるだけのブラッドブリードは逆に危険。
見られたくないが、仕方ないと忌み名を調べるところを知られてしまう。
素晴らしい、私に取り憑かれたまえ。
 
---最終回 「妖眼幻視行 後編」---
 
1期で登場した懐かしいウィルがアバンで登場。
彼の忠告から始まるミシェーラの危機。
ミシェーラも気づいているなら、兄は頑張るしかない。
まあ、レオに取り憑くのは先ずは最悪の事態を回避したことになるのかな。
神々の義眼を悪用される実は危険度が増えたことになる。
それでも兄は自分の身を危険にさらしても妹を守るのでしょう。
次回はホワイトも登場するの?


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血界戦線 &BEYOND BS11(12/10)#10

第10話 BRATATAT MOM
10- (5)
凶悪犯罪組織の取引が息子ケインの授業参観日と重なるK.K。
これまで何度も急な仕事で出られなかったので、今回だけはと
 断るがスティーブンが、授業参観出来なくなる者が生まれるかもしれない。
ケインが嘘つきと母親のK.Kを責める。
兄のマークは期待させることを言うのは良くないと諭す。
パパが代わりに行くからとケインを説得する。
10- (1)
パトリックに大量の発注で授業参観日は教室に居るK.K
遠隔操作の狙撃システムで現場の依頼に答える。
敵の攻撃は幾重にも張り巡らされ、何度もK.Kの狙撃に頼らないと侵攻できない。
その度にトイレに籠る。
10- (2)
ケインも薄々、何かを行っている感づいていた。
なぜだかミサイルが止められている映像が見える。
現場で確認すると血界の眷属、ブラッドブリードだった。
流石にカメラに映らないブラッドブリードを狙撃するのは無理、途中で抜けて
 現場に向かう決意をする。
ケインを抱きしめて嫌われるのは辛いが、子供のためなら我慢できる。
帰ったらキャロラインの仲をインタビューするわよ。
10- (7)
キャロラインの父親が人でないことにようやく気付く。
授業参観で浮かれていたからだ、でも仕方ないじゃないの。
実は彼こそがブラッドブリードで遠隔操作していたのだった。
スティーブンがブラッドブリードと戦うが、自力に勝るのか押され始める。
屋外の父親の後頭部に拳銃を突きつけるK.K
今は余裕ないので、今直ぐヤりますか?
キャロラインがランチを一緒に食べようと声を掛ける。
思わぬ声に隙きが生まれスティーブンが拘束に成功する。
俺の負けだよと、娘とカフェテリアに急ぐ。
10- (19) 10- (17)
キャロラインは父親の仕事で転校する。
でもケインとはFame Bookで繋がっていた。
 
---次回 「妖眼幻視行 前編」---
 
今回は母として頑張るK.Kでした。
彼女の行動、視点、台詞に息子への愛が溢れてました。
それにしても、突撃部隊が直ぐにK.Kを頼るのは面白すぎ。
敵が慎重に迎撃システムを構築していたと考えましょう。
ただ、父親唐突に登場して会話したのは分かりやす過ぎ。
その前に1,2度会話していて欲しかった。
ギャグとシリアスのバランスも良かった。
スティーブンの性格が少し明らかになった気がする。

サブタイは他作品のタイトルをオマージュしていじっている感じ。
次回は猿丸幻視行が元ネタじゃないかな。
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血界戦線 &BEYOND BS11(12/03)#09

第9話 マクロの決死圏 後編

ゲムネモの秘術で巨大化したリール。
いつも代わりに怒ってくれた親友のレオを見捨てた自分が許せなかった。
9- (7)
溜め込んだ負の感情も影響していた。
ヘリでの攻撃で更に巨大化する。
世界最大の個人、ギガ・ギガフトマシフ伯爵も逃げ出した。
もう、自分ではどうしようもないリールだった。
9- (2)
チェインを呼び出すが人狼局の女子会の最中で応答なし。
レオがソニックとリ・ガドを神々の義眼で繋いで体内に居るはずの
 ゲムネモを倒すしか無い。
長時間の使用はレオの目が熱を持つ。
それでもやるしか無い、ソニックを脳幹に誘導するリ・ガド。
ライブラメンバーは足元を攻撃して陽動する。
レオも長時間使用で苦しいが頑張る。
9- (9)
リールは行動を止めていた、ゲムネモが大暴れさせたいが従わない。
それならばと運動神経を乗っ取って自由に動かそうとする。
肉体操作を把握した時、ソニックが到着、リ・ガドの武器でゲムネモを倒す。
リールは巨大な肉体に施された術式が解除されて縮小する。
9- (8)
無事に事件が解決したが、ザップはぶーたれていた。
適役のはずのチェインが参加しなかった。
9- (3)
女子会で店のボトルを全て飲み干して営業停止に追い込んでいた。
そんなイヤミを撒き散らすザップだったがレオは現場に居なかったことを明かす。
済まなさそうに恐縮していたチェインの顔つきが変わる。
9- (11)
リールは永遠の虚に落ちていった。
また会いたいなと思っていたら、リールを踏んづけていた。
超ミニサイズで帰ってきた。
トリに餌として捕まるリールだった。
 
---次回 「BRATATAT MOM」---
 
有名な古典SF映画、ミクロの決死圏のオマージュでした。
ただソニックが内部に潜入するだけで、レオは長時間の使用で
 苦しんでましたが、ソニックが妨害されたり道を誤ったりの
 トラブルがなくて平坦なストーリーでした。
地味な内容だったので、チェインが笑いを担当していたのかな。
ザップは関係ないことで負傷続きはお約束なのでしょう。
 
まあファンなら楽しめるが、ストーリーだけを追うと詰まらないエピソードでした。
正直2話も必要な内容には思えない。

テーマ : 血界戦線
ジャンル : アニメ・コミック

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血界戦線 &BEYOND BS11(11/26)#08

第8話 マクロの決死圏 前編
8- (2)
超虚弱体質の友人リールと街を歩くレオ。
ヌズルバに捕まりカツアゲされるが、リールは逃げてしまう。
絞め落とされたレオが目覚めると後頭部に何かが当たる。
機装医師リ・ガドの操る装甲兵器だったが壊れた。
彼は危険な病原菌ゲムネモを捕まえようと追いかけていた。
菌類でテロリストのゲムネモは巨大化と強化・進化を同時に行う細胞組織の
 超強化加速分裂術式を開発した。
リ・ガドのミジンコのような外装は強化スーツで自身は菌類。
8- (4)
ハマーはセザンヌを干渉するためクラウスとアリス班長が同伴で美術館を訪れていた。
レオは大家に猫の救出を頼まれる。
前回同様にビルの隙間に迷い込んで出られないらしい。
ソニックの目を借りてレオがエスコートする。
お礼に家賃の支払いを待ってもらえる。
それを見たリ・ガドはレオの神々の義眼に興味を持つ。
なんとしても我々でゲムネモを捕まえるのだ。
巻き込まれたレオはライブラでスティーブンに相談する。
今現在、特別な事件は連絡されていない。
8- (5)
リールは、レオを助けられず逃走したことで落ち込んでいた。
ゲムネモが力が欲しいならとリールを誘惑する。
本当に力を得たリールはヌズルバに復讐。
力を得て大きくもなっている。
揉め事の現場に警察が到着、今まで助けてもらえなかった鬱屈した
 恨みがあるリール、警察のパワードスーツと戦い始める。
電撃で更に巨大化する。
8- (7)
ハマーは鑑賞を終えて戻るところだったが、クラウスの咄嗟の判断で
 パワードスーツ直撃の難を逃れる。
リールと警察が戦い始めていた。
クラウスとハマーが事件の収拾に向かう。
送られた映像で巨大化しているが友人のリールだと気付くレオ。
ゲムネモの仕業だと判断するリ・ガド。
8- (9)
スティーブンから一切の攻撃を与えないようにと忠告される。
リールを拘束するが肉体を巨大化させて内部だけ脱出する。
ハマーが危ないと感じて、僕の百烈拳を放つ。
飛んでいったリールだが、ハマーの攻撃で巨大化していた。
 
---次回 「マクロの決死圏 後編」---
 
今回は菌類テロリストがひ弱なリールを騙して巨大化させる。
しかお外部からの刺激で細胞分裂が活発化する厄介な設定。
先ずは巨大化を止めないといけないが、時既に遅しですね。
レオの力と医師がどの様に頑張るのか期待ですね。

ゲムネモの作画はサイレントメビウスのルシファーホークを思い出した。

テーマ : 血界戦線
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血界戦線 &BEYOND BS11(11/19)#07

第7話 鰓呼吸ブルース
 
新年会に超人気店で予約の難しいうつろいを予約できたレオ。
ザップは会費は払えない、ツェッドの生命維持装置の水槽が高額だと文句をつける。
それを聞いてしまってバイトをする決心をするが何処も雇ってもらえない。
7- (10)
やけ酒の帰りに呼吸器エアギルスをレアなヘッドフォンと勘違いするミラ。
彼女はサイボーグ軍事企業ヴァルハラ・ダイナミクス社長だった。
30億から交渉して譲り受けることが無理なら強奪と指示する。
酔っ払ったツェッドから呼吸器を奪う男たち。
7- (6)
路上で苦しむツェッドを発見、呼吸器が奪われたことを知る。
このままでは外出は無理、新年会も出席できない。
彼が新年会を楽しみにしていたと知ると取り返そうと頑張るレオ。
神々の義眼で襲撃者が判明した。
しかし運悪くガレッジゴーレムが暴れていた。
クラウスたちは出動、チェインだけが手伝ってくれる。
7- (14)
襲撃者を追いかけて到着したのはヴァルハラ・ダイナミクス本社ビル。
軍事兵器で有名な会社だけに侵入には慎重になる2人。
ザップが訪れて正面から突撃する、相手が誰でも怒りは変わらない。
ザップが暴れている間にチェインが侵入、呼吸器を取り戻す。
7- (4)
奥の手の超巨大兵器が出撃するがツェッドが操縦者を窒息させる。
金魚鉢のように鰓を囲って外出してきたが一昔前の宇宙人に見える。
7- (9)
新年会は無事に開催、大暴れしても大丈夫大広間だった。
そしてツェッドは最近、金回りが良い、大道芸で稼いでいた。
 
---次回 「マクロ決死圏(前編)」---
 
鰓に空気を送るボンベが超レアなヘッドフォンと同じ形状だった。
その外見が災いしたツェッドでした。
かなり雑なエピソードでしたね。
正面突破じゃないけれど無策で正面から陽動して盗む。
チェイン、ザップ、レオのトリオの活動は面白いけれど…。
テーマ : 血界戦線
ジャンル : アニメ・コミック

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血界戦線 &BEYOND BS11(11/11)#06

第6話 ゲット!ザ!ロックアウト!!
 
仕事でザップに蹴り飛ばされて避難したが入院したレオ。

ルシアナ先生に妹の治療に関して尋ねる。

異世界の症状を治すには、それ相応のリスクが発生する。

神々の義眼についても尋ねる。
初めて見るのレアさに分裂した肉体が合体する。

義眼の出現には必ず失明者が発生する。

病院長が過去の文献を調べても神々の義眼を摘出した記述は見当たらない。

一方的な契約の破棄しかなく、代価はそれ相応の高価なものとなる。

病院長とルシアナ先生の話に八方塞がりで落ち込むレオ。 6- (1)
オフィスではスティーブンが犯罪者の拠点を探すために苦闘していた。

PCで相手の活動を追いかけて絵場所を確定する。

そんな時、ドクタープラナリオが出現する。

かつて処分したが、体組織が残っており再生したらしい。

全員が外に出る、アニラだけがオフィスに残される。

オフィスで弾けた昆虫が大量に増殖していた。
 6- (9)
プラナリオを急速冷凍したスティーブン、戻るがどこでもエレベーターが存在しない。

アニラとも連絡が取れない。
オフィスに戻る通路は他にもあると全員で試みるが全て失敗。

鍵屋を呼ぶとセキュリティが乗っ取られてデフコンレベル2で内部からロックされていた。

解錠には3時間が必要。
レオが震災召喚が始まったことを見つける。


何も知らないチェインが駆けつけるがセキュリティに触れて落下するところを受け止める。

内部には1m声の巨大な昆虫が大量発生していた。 
6- (11)
K.Kから電話、今から電撃を見舞うと言うので必死で止める。

オフィスでは犯罪者の拠点を調べる演算中で止められない。

クラウスに内部から電話、瞬く間に言葉を理解して会話する。

神にまで進化する間、オフィスを借り受けたい。

ビルのセキュリティレベルがアップ、デフコンレベル1となる。

網状にセキュリティが巡らされている。

レオの視界をクラウスに送る、それでセキュリティの隙間に血で作った剣を
ハーケンとして打ち込んで登り始める。
  6- (12)
クラウスには諦めるということがなかった。

KKが電撃を放って陽動攻撃。

鍵屋ユリアンがその一瞬だけにロックを解除する、そのタイミングで
  クラウスが侵入して羽虫を倒す。

オフィスを取り戻して、震災召喚した犯人の拠点を急襲、チェインが
  扉を開けてスティーブンが1秒前に凍らせて逮捕。

事務所は総点検されてビビアンカフェにはクラウスとスティーブンも居た。

クラウスに見習って諦めず希望を持って妹の回復を目指すレオだった。
 
  
---次回 「鯰呼吸ブルース」---
 
震災召喚を阻止しようとするスティーブンだったが、羽虫にオフィスを
  乗っ取られて締め出された。

それで諦めないクラウスとスティーブンを見習おうと決意するレオでした。

何でこの時にと不幸に不幸が重なったのでした。

前回大活躍のギルベルト執事も姪の結婚式出席で不在なのも不幸でした。

レオとミシェーラの過去話が何度も語られたので、何かの進展があるのかな?


良く分からない羽虫が急激に進化するのもヘルサレムズロックでは
  有りうるのでしょうね。
将に何でもありでした。
 ビビアンは最後の一言だけ、そのために呼ばれた沢城さん。
なんと贅沢なことでしょう。





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アニメやドラマの感想がメインです。
もう一つ別のブログも利用してます
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