通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか? BS11(9/27)#12終
最終回 第12話 その願いは叶えないでくれと強く願った。だが願いは叶えられた。
大量の真々子が罠に誘う、不気味な状況になる。
恐怖に震える真人。
本物だと分かってくれて嬉しい真々子、追いすがる偽物を倒す。
そこにワイズ、メディ、ポータも母親の罠を倒して駆けつける。
ワイズ、メディも母親の罠を倒してきたらしい。
ワイズとメディの攻撃は通じない。


真人も同じく撃破される。
復活して戦う二人だが倒せなかった。
真々子の存在が真人の可能性を奪っている。
確かに母親と一緒のゲーム攻略は信じられない。
でも、このゲームはそれが目的であり、悪いことばかりじゃない。
真人に理解されて喜ぶ真々子。
願いを叶える部屋の扉が破壊されて先に駆けつける。


その願いが叶えられてアマンテの策は失敗に終わる。
実はリベール四天王の1人だったアマンテは仲間に連絡、真々子との更なる戦闘を準備する。
シラーセはリベール四天王の討伐を依頼する。
何やら謎の鉱石が関係しているらしい。
5人は新たなクエストのために旅に出る。
---最終回---
アマンテがとても強い魔法剣士でした。
特に魔法の反射スキルは強い。
近接格闘も強いので真々子でも通常の攻撃は勝てない。
でも母親の特殊スキルはシステムでも特別。
と言うことでアマンテの目論見が叶うことはなかった。
彼女は四天王の1人なので、4人の討伐が今後のクエストに。
最初は面白かったが、メディの母親の攻略から怪しくなくなって飽きてしまった。
ワイズの母攻略までは面白かっただけに残念。
アニメオリジナルでも追加しても良かったと思う。
ただ今回の最終回は結構な謎を残しただけに中途半端感は否めない。
メディのママ攻略を2話で終わらせてアマンテとの戦闘に尺を使っても良かった気はする。
終わってみると、最初に特殊な環境、母親同伴のゲーム内転生の面白さが
半減した残念な作品だった。
尺の都合もあるのだろうが、10話で終わっても良かったかもしれない。
作画も良かっただけに残念だった。
今期のJ.C.Staff作品は内容が残念な作品が多いイメージ。
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通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか? BS11(9/20)#11
第11話 受け止める勇気。慈しむ心。あと全身鎧。それが母親に必須の…ん?鎧?
仕方ないと真人が背負うと喜ぶワイズ。
しかし正面には瓦礫の山。
これを登れば目的地に進めるとシラーセがお知らせする。
全員が通過した後にアマンテが目覚めたがワープ床で先回りする。
ダンジョンを登るが20階層で疲れたと言う母親。
仕方なく休憩にする。
失敗して自身がトラップを発動させてしまう。
そこにアマンテが降りてきた、状況を説明して勝負を求める。
実は、家事全般が得意なアマンテだった。
しかし真々子は剣にお願いすると叶えてくれるのだった。
ワイズ、メディも下着姿だが恥ずかしがらない。
90階層でただならぬ異様な気配を感じる。
これでは真々子は攻撃できない。
息子にも不満があるなら母は受け止めましょう。
母親がフルアーマーを装備する、フルマーマーらしい。
息子たちの変身が解けて正気に戻る。
アマンテに真々子との戦闘を取りやめるように説得に行ったらモンスターにされたらしい。
最上階でアマンテが求める望みは、この世からママを消すこと。
---最終回 「その願いは叶えないでくれ、と強く願った」---
今回は塔のダンジョン攻略でストーリーが進んだのかな。
まあ攻略は進んで、母親への不満を持った息子たちの心を
受け止めて無事に変身を解いたのでした。
アマンテが真々子を目の敵にする理由は何でしょうね。
彼女も母に不満を持っているのか?
何某かのトラブルを抱えてますね。
次回は最終回、アマンテの問題を解消して終わりですね。
女子力高めのアマンテで無駄に勿体ないキャラになっている。
やられ役を一手に引き受けている感じ。
今回は珍しくワイズの出番が多かった。
通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか? BS11(9/13)#10
第10話 お母さんと一緒ギルドは千客万来!…って、招かれざる客ばっかかよ!
急にアラームが鳴り始めるが子供と同じだと抱えてあやす真々子。
そうすると駄々っ子の如く泣き止んでしまう。
未だボロボロのギルドだけに屋外ランチ。
爆発で戻ると、もっと大きな爆弾を街中にセットした。
起爆装置を押せば一斉に爆発する。
爆発されたくなければ言うことを聞け。
先ずは真々子さんにメイド服に着替えてもらう。
食事を作ってもらう。
ハム入りチャーハンに母親の味を思い出させる。
メディだけはかにチャーハンを思い出したらしい。
次は寝室でベッドサービスだ。
そのリズムが母親を思い出させる。
熟睡する3人の刺客、目覚めると改心して帰る。
お風呂会議で真々子は考えていた。
アマンテと母の関係はどうなっているのだろうか。
またもや、頼みもしないのに現れるアマンテ。
真人と同じ反応に喜ぶが、メディは早くパーティに慣れたい。
アマンテはお風呂に入れず海水で洗っていたらしい。
お礼にダンジョン攻略に付き合ってくれる。
窓を開けっ放しなので帰って戸締まりしたい。
ワイズの転送魔法で何度も帰る母親たち。
メディにもヒーリングを求めるが薬があると応じない。
ポータは小さくて可愛いからお菓子をごちそう。
ダンジョン内部で待ち構えていたアマンテだったが遅いので
様子を伺おうとして階段で転んで爆弾のスイッチを入れてしまう。
---次回 「受け止める勇気。慈しむ心。あと全身鎧。それが母親に必須の…鎧?」---
最初の訪問販売でワイズが真人を呼び戻したのが謎。
ワイズが断れば良いのに。
言うことを聞かないと告げるか、他にも既に購入させられていた設定が欲しい。
また3人組が訪れて脅すが真々子がお腹空いているのねと
空気を読まない設定で自らご飯を作って感心する方が良い。
ベッドも真々子が勘違いで寝かせつけるほうが作風に合っていると思う。
なんか真々子のゲーム音痴のネタは学習せずに勘違いで押し通して欲しい。
そんな感じで色々と残念に思える内容になっている。
まあ、メディの解決編から飽きて興味を失っているのは事実。
勿体ない作品だと思う。
通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか? BS11(9/06)#09
第9話 おっと、こんなところにスイッチ床があるぞ。まあ踏まないけど。いや踏まないから。 
これはレベルアップのチャンスと色めきだつ真人とワイズ。
メディもヒーラーとしての出番がなくて影で本音を漏らす。
あからさまな釣り、タワーダンジョンの攻略クエスト。
クエストの町はチャンカー、そこで母親が帰らぬ息子を探して欲しいと集まってくる。
しかし役割的には私の出番とメディがワイズから奪う。
復活したシラーセによると、不思議な状況らしい。
ダンジョンを攻略すればいいと中に侵入する。
朝の蜘蛛は益虫、殺してはいけない。
状況が理解できたので、一先ず撤退する。
冒険者を増やすならギルドを立ち上げて人員を増やそう。
全員にメイド服が支給されるが真々子のコスプレは禁止と真人が決めたので
ギルドに刺客を送り込んだらしいが真々子なら安心。

ワイズが大変だと3人を連れ戻そうとやって来た。
大急ぎで帰るのだった。
---次回 「お母さんと一緒ギルドは千客万来!…って招かれざる客ばっかかよ!」---
クエストやバトル要素はあまり必要ない作品ですね。
でも真々子のコスプレ禁止は問題ですね。
メイド服姿は見たかったかも。
アマンテも母親が居ないので同様に喧嘩でもしたのだろうか。
それもありきたりで、飽きてきたので、普通にバトルで終わって欲しい。
単に真々子が頓珍漢な好意で問題を解決して真人を甘やかすだけで良いのかも。
通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか? BS11(8/30)#08
第8話 言わなきゃ伝わらないが、言ったらかなりの確率でぶつかる。厄介だよ、親子。
メディがドラゴンに変身して暴れる。
そこに真々子が乱入、メディママは引き受ける。
真人たちはメディドラゴンに対応する。
母の言葉は全て子供のためを思っている。
真々子の力がメディママの杖を壊す。
杖の強化魔法が失われ、私の一番大切な娘のためにと思い出す。
メディには自分の思いを母親に伝えるべきだ。
娘の責めを受けるのは私。
今更、遅い、許せないママを攻撃する。
逆に真人とワイズがメディママを守る。
杖の力を利用して殻に閉じ籠もるメディ。
真々子の攻撃で殻を破ることが出来た。
真人がドラゴンを斬って、メディが元に戻る。
ごめんねと抱きしめる。
良い母になろうとして逆にメディには過負荷となってしまった。
きっと想いを強化する杖の能力が災いした。
メディは私の思いも理解してくださいと伝えることが出来た。
ジョコアカデミーを卒業するので、パーティが開催される。
メディとママにパーティへの参加を求める。
メディママはログアウトしてブログを消去したい。
間違った内容は消去すべき。
メディは一人でパーティ参加を決める。
メディはヒロインの座を狙う腹黒だった?
ポイントが届くとガチャに挑戦できるらしい。
ポータは欲しかった縫いぐるみゲットで大喜び。
おまけのガチャを実行すると真々子のエプロンが当たった。
---次回 「おっと、こんなところにスイッチ床があるぞ。まあ踏まないけど。いや踏まないから」---
ようやく解決した、が正直な感想。
悪いのは杖でした。
色々と何だかなと思う結果でしたね。
このメディ編が始まるまでは面白かったのに、この間延びしたメディ編で
一気にゲンナリとなってしまった。
それ程に尺が余るなら、オリジナルで別のエピソードを挿入すれば良かったのに。
毎回の長いサブタイに、どんな意味があるのだろうか?
正直滑っているというか伝わってこない。
通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか? BS11(8/23)#07
第7話 学祭の主役は学生だ。それはただ制服を着ている人も含まれてしまうのだがな…。
それなら模擬店で勝負よとメディママ。
そのうちにお客さんたちで手伝い始める。
メディママはメディを水着に着替えさせて人気を集めたい。
メディママの杖には新たな力が加わっていた。
そして真々子の店を無茶苦茶にしてしまいなさい。
真人はお仕置きされたが幽体離脱状態で状況を知ることが出来た。
メディが真人を誘うのも作戦だと理解していると真実を告げる。
それなら、別のこれで勝負よ、ミスコン勝負を挑む。
MCは勝手に飛び入りを求める。
ついでにお店の宣伝をすると、それが大人気でミスコン優勝。
その場に居ると拙いと考えた真人がメディを連れ出す。
親との関係性ではワイズも真人もメディの苦しさが理解できる。
だから友達だ。
友人と仲良く騒ぎたいだけ。
子供が一番になって欲しいのは親の希望。
でもメディママは逆だった。
今まではママが自分のために叱咤激励してくれていると思っていた。
だから理不尽な要求にも従った、それで自分も成長できると考えていた。
真実は逆で母親の名誉のためと知って遂にキレるメディ。
獣化してドラゴンに変身する。
---次回 「言わなきゃ伝わらないが、言ったらかなりの確率でぶつかる」---
まだ終わらないメディ編。
この作品は真々子が主役で解決しないといけない様子。
なので真人が状況を把握しても意味がない。
全ての力技は真々子が解決。
と言うことで学祭を楽しんでいた真々子はメディの対応も直ぐには出来ない。
そんな感じで次回に持ち越し。
あと何回描くのでしょうね?
もう好い加減飽きてきた。
悪くはない設定なのにテンポが悪く間延び感が強い。
次回で終わって欲しいと前回も書いた気がする。
通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか? BS11(8/16)#06
第6話 なんという美少女…いや母さんじゃなくて。その格好で近寄るなやめろ。
真々子との登校は恥ずかしいので1人で先に向かう真人。
メディママはやる気で各種の衣装を準備してきた。
ワイズの想像通り、見た目だけで食べると不味かった。
真々子が参戦かと思ったら味見を真人に任せる。
白瀬が訪れて真々子のボディ測定。
午後は水着で実習、モンスター退治と調理。
真々子は旧スク水だが大人気。
ワイズは魔力封じで何も出来なかった。
メディが獲得数でリード、最後の逆転が狙える大物を探す。
追いかける真人とメディ、メディママは1番に拘りうるさい。
途中で毒舌を吐いてやる気を失うメディ。
何故だか真々子を狙う触手に怒って真々子の攻撃。
空中に舞ったイソギンチャクを真人が退治、トップを取る。
ワイズは何も出来なくてたこ焼きを3皿完食した
2番目のメディをビンタして叱りつけるママ。
案の定、校舎裏で毒母、いつか殺すと毒づいていた。
---次回 「学祭の主役は学生だぞ。」---
今回は前回と同じでタメ回でしたね。
メディの内面、母親に対して毒舌が明らかになった。
そのまま、解決に向かっても良かっっと思うけれど、丁寧というか
ギャグで引っ張った感じですね。
前回は真々子がトップで今回は真人の応援に回って
内容的には変化してますがストーリーの進展は遅い。
通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか? BS11(8/09)#05
第5話 そこは夢と希望に満ちた、子供たちの領域。子供たちの、だ。ここ大事!
ただワイズやポータの欲しいアイテムがピンポイントで準備されているのは怪しい。
学園で美少女とぶつかる真人、しかし少女の母、メディママが会話を許さない。
一方的に娘自慢を聞かされてしまう。
散々な授業だったが、真人が呼び出される。
全てはシラーセからの依頼、問題のあるテスターを運営の代わりに正す。
今回はメディ親子に関する問題のようだった。
授業参観するらしいが、メディママの異常攻撃は真々子の完全防御アイテムで無効化される。
真人、ワイズ、ポータは回答できずに0点で終了。
---次回 「なんという美少女…いや母さんじゃなくて。その格好で近寄るなやめろ。」---
OPに登場する少女のメディのトラブルを解消するクエスト。
真々子が強すぎてレベルが上がらない真人にワイズ。
そんな二人とポータが参加する学園クエストで美少女メディと遭遇。
彼女の母も問題のある存在。
全てを娘のポイントにしたいらしいが娘は既に親離れしたい。
そこに突如乱入する真々子、セーラー服姿は息子には辛い。
さてメディママをどの様に改心させるのか?
通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか? BS11(8/02)#04
第4話 子供は子供で、親も親で人間で、色々あるけどなんとかするのが親子だろ。
夜の女帝はワイズの母親。
しかもチートな絶対防御スキルも手に入れている。
運営サイドからは排除命令も生じているがクエストとして倒せば
白瀬が適当な都合のいい報告書で処理することは可能。
それを聞いてクエストとして対応することに意見がまとまる。
彼女の発動する魔法に対抗するワイズ。
真々子の攻撃も防いで、閉じ込めてしまう。
そこではどんなことも可能らしい。
娘を倒して真人1人、子供は自分勝手な事を言うが頭の中では分かっている。
子供は足枷、ようやく自由になれたのに、自由を損なう存在。
真々子が檻を破壊する。
私は片時も忘れたことがない、息子が生まれて嬉しかったことを。
それを忘れてしまったあなたには、怒りさえ感じる、悲しみですらある。
真々子の攻撃にも耐える魔法、それをポータが魔法封じのアイテムで破壊する。
そして素直に仲良くなりたいと告げるワイズ。
それでも了承する真々子は次のクエストに旅立つ。
---次回 「そこは夢と希望に満ちた、子供たちの領域。子供の、だ。ここ大事!」---
夜の女帝を攻略するクエスト、最後はワイズ、真人、真々子の攻撃に
ポータのヘルプで無事に攻略成功でした。
でもパーティに残ったワイズ、頬を染めたのは真人に対してかな。
案外と役に立っているのはポータです。
便利アイテムが適切です。
ただ外部からの協力者がシステムを改変できるアイテムやツールを
提供しているのが問題ですね。
この存在は内部の犯行にも思えるので、今後も同じような
テスター参加者が登場するのだろうか?
この問題は適当に処理するのかもしれないが。
通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか? BS11(7/26)#03
第3話 下着は防具。守備面積は大きめに。さもなくば息子が死ぬぞ!?
食後はクエストのために装備を購入。
真々子は目敏くビキニアーマーを装備。
続いてJK風制服や中二病風デス装備とファッションショーを楽しむ。
最後に試着したい衣服はヒーラー用で冒険者の真々子には無理なのに
少しはしゃぎ過ぎだと真々子を叱る真人、つい言い過ぎてしまう。
仲直りはいつものお耳こちょこちょ。
ママン村の村長から夜の女帝に困っていると相談される。
どう見ても討伐のための生贄にされそうな流れ。
真々子は貸し切り露天風呂に全員で入って作戦会議。
真人が見ないように抱きしめてポーターとワイズも入浴。
シラーセはイケメンに囲まれた夜の女帝をシステム的に拘束しようとするが、
特殊スキルで返り討ちにあう。
あなたの娘が訪れると聞いても気にしない女帝。
風呂上がりにママンのミルクを飲んでいるとワイズが1人で出かけると告げる。
夜の女帝はワイズの母。
現実でもホストに入れあげて離婚したがこのMMMMORPGでやり直しを目論んだ。
しかしゲーム世界では何でも可能で再び欲望に塗れたのだった。
ワイズの本名は幻夜、ホストの源氏名だった。
親子の絆は切れない永遠とワイズを抱きしめる真々子。
夜の女帝は既に待機状態。
---次回 「子供は子供で、親も親で人間、色々あるけどなんとかするのが親子だろ。」---
タイトルも長いが、サブタイも長いのは辞めて欲しい。
それほど効果的だとも思わない。
逆にダラダラ説明が長いだけにも思える。
先ずはワイズの問題を解消するようですね。
でもワイズママが改心して娘とゲームを続ける流れではなさそう。
今回の装備で全員の衣装が決まった感じですね。
ポータはマスコット的な居場所を掴みましたね。
ワイズの告白時も抱きしめられて縫いぐるみ扱いでした。
作画も安定しており、息子大好きな真々子のゲームではズレた行動を楽しむアニメ。
それだけに真人がどれだけ恥ずかしく感じるかがポイントなの?