ありふれた職業で世界最強 BS11(10/07)#13終
第十三話 無能の無双


香織だけは声で分かる、南雲ハジメだと。
数が多いのでユエ、シア、ティオに向かう魔物も居るが敵ではない。
各戸で適時対応する。
雫にも刀をプレゼント、彼女の技が冴える。
魔人族の目的を知りたいと撃つが口を割らない。
どうせ迷宮攻略で魔物を生み出す神代魔法を手に入れたのだろう。
私が死んでも恋人がお前を倒す。
あの方の存在を告げる、彼女らも組織が存在する。
天之川はカトレアを殺すのは認めないと叫ぶがハジメは射殺する。
お前が殺害できなかったことを八つ当たりしているだけだ。
抱きしめろと雫は怒り、ユエとシアの視線が痛い。


悪いがその思いに応えることは出来ない、好きな人が居る。
側にいても良いですよね、いつか振り向かせてみせます。
面白い、付いてくるが良い、思い知らせてやろう。
翌朝、香織はハジメと一緒に行動する。
香織は始めからハジメ一筋だった。
全員がお腹すいた、舌なめずりするユエ。
---最終回---
クラスメイトのパーティを助けて終わり。
白崎香織は始めからハジメが大好きでした。
単なる良い人じゃなかった。
だから妬まれて殺されかけたのでした。
その彼を糾弾はしなかったのは優しさから?
彼が孤立して魔人族に利用されるしかないから?
最後のシーンでは既に1人で隠れてましたね。
最後のシーンでは既に1人で隠れてましたね。
魔人族も人間に敵対しているが神が諸悪の根源なので敵の敵は味方で
トップと話し合えれば共闘できそうですね。
そして最後に2期の表明。
この先はどうなるのかは不明だけれど、クラスメイトのパーティは
回復役が居なくなったので実質終わりですよね。
新たな迷宮攻略は難しい。
雫は香織に付いていくと思ってた。
天之川に惚れているからだろうか?
最初はどん底で苦しんで成長するが、その後はなろう系の定番。
チートになりましたね、これが最近のなろう系のはやり?
盾勇者も同じで最初は苦しむが、その後はチート。
ちょっと目先を変えただけにも思える。
2期は余裕を持って制作して欲しいものですね。
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ありふれた職業で世界最強 BS11(9/30)#12
第十二話 忍び寄る影
怒るハジメに反応するティオ。
ヒューレンのイルワの手紙をギルドマスターに届けて歓談するハジメ。
実績が6万の魔物を退治したとか、人身売買組織を壊滅させたとか
そこに元クラスメイトの遠藤が転がり込んできた。
パーティが魔人に襲われてピンチなので助けて欲しい。
ハジメだと分かると友達だから助けてくれるのは当たり前だと縋ってくる。
オルクス大迷宮の90階層に到達した光輝、香織たち。
そこは魔物が不在で静寂が逆に不気味。
魔人族には与しないと反抗するが魔物を召喚されて苦戦する。
雫が暗殺者のスキルで遠藤に70階層で転送ゲートを守るメルド団長に助けを求めに向かわせる。
団長に状況を説明するが魔人は彼を感知して魔物を尾行させていた。
メルド団長たちが戦う間に遠藤には転送ゲートを利用して外から閉じろと命じた。
雫は冷静に判断して撤退すべきだと光輝にも命令する。
撤退途中で絵里と大介は魔人に従えば全員が無事だと考える。
メルド団長が応援に来てくれたが既に手負いの状態。
お前たちは生き延びることを考えろ、これは俺達の戦いだから。
逆に雫も負傷して全員が戦闘不能状態に陥った。
鈴が最後の力で二人を守ってくれたが限界だった。
そこに救援に向かったハジメが魔物を串刺しにして倒した。
お前たちはいつも二人一緒だな。
---最終回 「無能の無双」---
このままハジメの俺ツエエを描くのではなく、足手まといの仲間と再会。
未だ高校生のゲーム気分が残るクラスメイトがピンチ。
クラスメイトだから助けてくれるのは当たり前。
そんな間違った仲間意識の遠藤でした。
愛子先生とも断りきれない頼みを受け入れて、ここでも仲間を助けるようです。
これで無双状態の抑止力として香織と雫が絡んで来るのだろうか?
まずは裏切り者の大介の断罪でしょう。
そして絵里や鈴はどうするのでしょうね。
光輝は1人で再度、鍛錬を始めるのでしょう。
彼の不殺の理想論とハジメの生きるために殺すは相容れないでしょうから。
次回でパーティが形成されて終わりかな?
この作品は盾勇者と同じで最初から主人公無双の「なろう」系とは一線を画す
最初に不幸が訪れる内容。
でもそれこそが職業作家が書く作品なんだよな。
一周回ってプロの描く作品に近づきつつある感じ。
ありふれた職業で世界最強 BS11(9/23)#11
第十一話 化け物たちの休日
どの街でも悪い奴らは存在する。
町で不穏な輩の暗躍を見つけると、俺は逆らうものは神でも殺す。
ティオの村と父は非条理な神によって滅ぼされた。
成長したティオは村の長老に会う、神が異質な存在を多数召喚した。
その者たちを調べて何かの変化が起こると確信していた。
そんな夢を見たティオを起こして町へ買い出しに向かうユエ。
シアはハジメもユエも大好きな誠実でマジメな亜人。
そこにティオが割り込みたいならヤってみれば良いと余裕。
ティオはただ罵られたいだけと変態を表す。
ハジメと観光デートするシア。
自分たちのせいだと感じて買い取って自由にしてやる。
川に放流する際に海人族の子供が人身売買のオークションに掛けられると情報を告げる。
ハジメは保安署に預けて西の海に返してもらうのが最善だと判断する。
別れ際に私が嫌いなのと泣かれてしまう。
後ろ髪惹かれる思いで分かれたが保安所を襲撃されてミュウが奪われる。
シアを連れてこいと書き置きされていた。
ようやくオークション会場を発見、ミュウを保護する。
空中で見るとキレイ?
パパと呼ばれるともっと辛い。
ユエ、シア、ティオまでもが子作りを要求する。
---次回 「忍び寄る影」---
今回は町で休息のエピソード。
でも海人族のミュウを助けることになった。
彼女もパーティに参加するのだろうか?
そしてティオの過去も明らかに。
竜神族の村も神に襲撃されたので恨みがある。
ハジメは完全に迷宮を攻略して神と戦うしかない展開ですね。
リーマンってシーマンのパロディだけど、口調や内容がリーマンの愚痴を聞く係でピッタリ。
ユエは正妻の余裕でシアも信じている。
そんな余裕でティオにも迫るが彼女の趣味はMだけど、神との戦いに誘導しそうですね。
ユエよりシアとのデートシーンは絵的にも内容的にも面白い。
残り2話で13まで、途中の総集編が辛かった。
ありふれた職業で世界最強 BS11(9/16)#10
第十話 女神の剣
愛子先生が南雲くんなら対応できるのか尋ねられる。
生徒が一番大事です、でも関わった人々も守りたい。
南雲くんが苦しんでいる時に力になれなかったのは残念だったけど、
私は今でも南雲くんの先生です。
私は今でも南雲くんの先生です。
そう聞いて町を守ることに決める。
外壁を錬成して住民たちと守りを固める。


女子供は避難させる。
ティオの行動には不愉快なシア。
旅にも同行したい、もちろん魔物退治も協力する。
ドMなドラゴンも味方につけて準備が整う。
6万の大軍を目の前にして愛子先生を女神と崇める宣言をするハジメ。
豊穣の女神に請われて参上した、これが女神の剣だ。




シア、ユエ、ティオも攻撃開始。




遠距離攻撃で大軍を屠る。
しかしティオの魔力が尽きて眠る。


リーダーを狙って遂には大軍の指示をする清水を発見する。
戦闘が終わり、清水を連れ帰る。
愛子先生は事情を尋ねる。
先生の説得にも応じず人質をとって逃走を計る。
しかし魔神族に狙撃される寸前、シアが気づいて先生を守る。
ハジメの薬で先生を助け、シアも助ける。
清水は撃たれて生死を彷徨っていた。
先生は助けて欲しいと頼むが射殺する。
そいつは敵だった。
ハジメは愛子先生が自分の教え子の教育に失敗した後悔を取り除くために
敢えて射殺したとユエもシアも理解していた。
---次回 「化け物たちの休日」---
6万の大軍からウルの町を守るハジメたち。
貴族の騎士が居たので、彼らに守らせるのが筋でしょう。
どうして彼らは援軍を呼ばなかったのでしょうね。
そこは、気になるのですが。
まあ、あの状況なら遠隔攻撃であら方屠れるのなら大丈夫でしょう。
案外と大技の描写が雑だったかな。
もっと大量に巻き込まれて倒されるシーンが欲しかったかな。
シアは近接格闘がメインなのでバトルシーンでは映えますね。
愛子先生は至極最もな説教を言いますが自分が攻撃参加も守備も出来ないだけに
奢りに聞こえる。
強いものは弱いものを守って当然的な奢り。
富を持てるものは持たざるものに施すのが当たり前的な。
何も努力しないものに同情の余地はない。
そんな一節を宣って欲しかった。
そして報酬を求めて欲しかった。
次回は町で休日を楽しむ4人となるのかな。
それなら、このすば的な残念な休日を楽しめそう。
ありふれた職業で世界最強 BS11(9/09)#09
第9話 黒竜を穿つ者
伯爵の子息の捜索で山中に分け入る。
愛子先生は鈴木がパーティを離れたことを気にかけていた。
隣で眠る愛子先生に嫉妬するユエ、シア。
魔物とのバトルの跡を発見。
ハジメは小型ドローンを製作、利用して周囲の情報を得る。



そこは洞窟が存在してウィルが隠れていた。
彼らの隊は全滅で1人だけ生存していた。
生きることは大事だと説教するハジメ、死んだ者への餞は後でもいい。
彼から状況を確認する、魔物に襲われ漆黒の竜が最後に現れた。
漆黒の竜の強さは尋常ではなかった。
ハジメの依頼はウィルの捜索と生還。
しかし漆黒の竜が飛来してウィルを襲う。
ユエの重力魔法とシアのハンマーでも倒せない。
強力な鱗に守られた竜だった。
竜の弱点は鱗のない部分だ。
全てを話すからお尻の杭を抜いて欲しい。
もうすぐ魔力が尽きるので変身が解けると大変なことになる。
ハジメは退治するつもりだったので辞める気はない。
黒竜は竜神族の生き残り、クラウス族。
ユエも吸血族の生き残りで古い世界の仕来りに詳しい。
竜神族は高潔で清廉な種族、嘘は言わない。
異世界からの来訪者の調査に訪れて眠っている間にローブの男に洗脳された。
1日掛けて洗脳されてウィルを殺せと操られていた。
男は魔物の大群を結成して町を襲うらしい。
ウィルは隊が全滅したことを責めるが種族間の問題。
ハジメは竜を退治するつもりだったが、仕方なく杭を脱いてやる。
魔力が尽きて変身が解除されると着物女子になる。
ドローンで周囲を確認すると6万の魔物が集結していた。
ウルの町を襲うつもりで2日で到着しそう。
先ずは町に状況を説明するのが先決。
ティオは魔力を使い果たして動けない、ハジメが引きずるとMに目覚めたのか
言葉でも態度でもぞんざいな扱いが心地よくなっていた。
ハジメの依頼はウィルの救出だけだった。
---次回 「女神の剣」---
ティオ・クラウスがドMな竜でした。
これが全てでしたね。
このキャラは中の人の独壇場になりつつある。
ウサギ以上にキャラが濃い。
シアが普通に見える不思議。
このパーティで魔物退治も請け負うのだろうか?
結局はそうなりそうな予感。
2日後ならギリギリティオの魔力も回復するのでしょう。
そして次の街でクラスメイトと遭遇になるのかな?
なんと言うか、クラスメイトが弱点になっていくのかな。
そうしないと、どんどん強くなっていくパーティ。
ユエなんてもっと強かったのでは?
彼女の吸血シーンを再び見たいですね。
あの背負われながら吸血するのが可愛かったので。
ありふれた職業で世界最強 BS11(9/02)#08
第8話 過去との再会
行方不明者は伯爵家の子息なので大勢のパーティで北の山岳地帯を訪れた。
なので下手な捜索者では二重遭難の可能性もある。
金銭もハジメにはメリットではない。
ステイタスプレートの作成とギルドが後ろ盾となり、揉め事を解消することで了承する。
北の山岳地帯に向かうハジメは楽しそう。
ウルには畑山愛子先生が赴任して稲作を指導していた。




北の山岳地帯で魔物が猛威を振るうせいで香辛料が手に入らない。
ハジメたちが愛子先生がいる店に入る。




南雲くんだと認識するが人違いだと誤魔化す。
ハジメの銃で黙らせる。
夜に愛子先生の部屋を訪れ、この世界の真実を伝える。
狂った神のゲームに踊らされる人間と亜人。
それを知った解放者を神は敵と誤魔化して追い詰めさせた。
解放者は迷宮を作り攻略者に能力を与え神を倒すことを期待した。
白崎さんは自分の目で確かめるまでは信じて強くなってます。
彼女に会うことがあれば伝えてくれ。
一番の敵はパーティの中にいる。
俺は魔力暴発ではなく、仲間に殺されかけた。
翌朝、愛子先生は生徒たちを連れて捜索に参加する。
---次回 「黒竜を穿つ者」---
ここでクラスメイトと出会うのですね。
でも足手まといにしかならない。
それが狙いなのでしょうね。
強くなり過ぎると辛いので制約を与えると苦しんで物語の
バランスを取れるのでしょう。
国王や教皇はダンジョン攻略をどの様に命じているのでしょう。
敵が作った悪しき存在とでも話しているのでしょうか?
ありふれた職業で世界最強 BS11(8/26)#07
第七話 ライセン大迷宮
仕掛けたミレデイの嫌がらせも何のその、シアは次々に攻略する。
どう見ても大量の鎧甲冑が襲ってきそうな部屋。
狂った神には興味がない、ただ元の世界に帰りたいだけだ。
だが、ハジメの望む目的を満たすには迷宮攻略で神代魔法を
手に入れないといけない。
結果として狂った神とも関わるかもね。
ミレディに慣れることも神殺しには必要らしい。
ユエがシアを撫でる、良く頑張りました。


とんだお漏らしエロウサギだった。
3人で1つの部屋? 2人部屋?
ハジメさんに私の処女をもらってもらうのです。
---次回 「」---
未だに分からないが迷宮を攻略すると神代魔法が手に入る。
それを集めてゲートが起動する的な流れらしい。
目的が分からないけれど、シアの力技が迷宮攻略には有効でした。
今回は一番頑張った感じ。
トラップを物ともせずに力押し。
そんな感じで後2つも攻略しましょうね。
もうどうでも良い感じでシアのエロと力技を楽しむアニメに移行した感じ。
元クラスメイトとはいつ会うのでしょうね?
彼らもオスカー迷宮の攻略に成功して次を目指すのかな?
そこで会うのが自然な流れかな?
今回の愛ちゃん先生を守る程度なら出来る発言は
どんな意味があったのか今は不明。
ありふれた職業で世界最強 BS11(8/19)#06
Episode 06 残念なウサギ 
オルクス大迷宮から地上に戻ったハジメとユエは大喜びもつかの間、
兎人族のハウリアは戦うことを知らない種族。
未来視でハジメがハウリアを助けた未来を見たのだった。
魔法を使えるシアを一族は守って故郷を捨ててハルツィナ樹海を移動している。
他の亜人からは魔物と嫌われて追い出された。
ハジメにはハウリアを助けるメリットがない。
美少女ならユエが居る。




でも出るべきところが成長しているシアはユエに勝っている。
ハルツィナ樹海の道案内なら出来るので有用性を認める。
シアの父たちは樹海で魔物に襲われても逃げるだけ。




シアの母は樹海の外には同じような能力を持つものが居るから心配しないで。

ハウリアの民が強くなりたいとハジメに訓練を依頼する。
花や虫さえ大事にする種族、それでは強く成れない。
シアもユエに挑戦する、やられても何度でも立ち上がる。
シアの身体強化に特化した異常な程の化け物だった。
やられても立ち上がるシアは遂にユエに傷をつけることに成功する。
シアはハジメが好きになった。
それに未来は変えられる、変えられないと後悔するのはもう嫌。
ハジメの大変アピールも全て気にならないのでシアの勝ち。
樹海内の大樹は枯れているが朽ちることはない。
そこにはオスカーの作った謎の言葉が書かれた石碑があった。
色々と試すが大迷宮を4つは攻略しないと起動しないらしい。
ハウリア族は特訓の成果で強く成長したが今回の迷宮には同行させない。
もっと強くなったら次には同行してもらう。
---次回 「」---
残念ウサギのシア登場。
問題児たち、に似た呼び方と扱いですね。
今回は彼女の設定や状況を描いて、ハジメに同行する。
そして元の世界に戻る?には大迷宮を4つ攻略しないといけない。
次回からは迷宮攻略が始まる?
なんだろうか、色んな作品で見たような世界観ですね。
そもそも迷宮の攻略がなにゆえ必要なのかが不明だった。
今回からは、目的がハッキリした。
それにOP,EDで登場する和服のドラゴン系の女性も
登場するようなので、次回の迷宮攻略で遭遇するのかな。
クラスメイトとも再会するのかな?
結構、尺が足りなさそう。
ありふれた職業で世界最強 BS11(8/12)#EX
総集編 オルクス大迷宮
突然の総集編。
ハジメのここまでの行動を再確認。
つまりは異世界召喚された高校生だが真実は異なっていた。
ゲーム世界だと安易に考えて魔人、魔物から人間を守ろうと
勇者になってはみたが教皇や国王には裏がある様子。
生きた証人のユエは教皇に利用されて封印された。
安易に勇者召喚できる世界では、利用する側にも嘘があった。
その一端を知ったハジメ。
ハジメの事故で安直なゲーム世界ではなく命を賭けた世界だと理解して
より強くなったクラスメイト。
双方がいずれは合流するようだが、その時に何を考えどう行動するのかですね。
逆にバトル要素が多くて、世界の裏側の描写が弱い気がする。
作品的にはユエ可愛いで良いのかもしれない。
この作品は盾勇者と同じで異世界召喚されても最初は不幸に見舞われて
最強ではないところが似ている。
最初から最強で簡単に相手を倒すだけの内容では読者がついてこない。
それどころかバカにされる。
そこでトラブルを描いて成長する物語を描いているが、これって
ヒーロー物の王道とも言える。
結局は素人が描くなろう作品も王道に原点回帰するとも言える。
そして最後に新作カットが追加。


ハジメの移動を待つウサギが登場。
次回はウサギと出会ってパーティに参加する感じ。
ウサギの情報屋的なポジションは前回も記述したが、問題児たちが異世界からくるそうですよ?を
思い出す。
1社だと苦しんでいそうな気がする。
監督は、クイーンズブレイド・シリーズのアニメをヒットさせた。
OP曲が高橋涼さんだとは気づかなかった。
OP曲が高橋涼さんだとは気づかなかった。
この人の作品はACCA,プリンセス・プリンシパルと良作だった。
この2曲は特に素晴らしかった。
---次回 「残念なウサギ」---
次回こそは放送されそう。
ありふれた職業で世界最強 BS11(8/05)#05
第5話 反逆者の住処
ガーディアンを倒すと眠ったハジメ、扉が開いてユエがここまで運んだらしい。
服は汚れていたので脱がしたらしい。
ユエが探索して衣装もたくさん見つけていた。
でも男物がメインでユエに会う衣装は少ない。
敷地内には太陽や星も擬似的に作られた世界だった。
3階は開いていた、そこには部屋の主と思しきドクロ化した遺体。
そしてその前には魔法陣が描かれていた、地上への鍵はここにありそう。
魔法陣が発動して記憶がハジメに流れ込む。
そして迷宮の作成者オスカー・オルクスの記録映像が出現する。
迷宮攻略者に自分の全てを引き渡す、そのために説明でもあった。
この世界の真実は狂った神と反逆者ではない。
開放者だった、他の迷宮も攻略すれば色んなものが与えられる。
でも彼らは強くなった、全員の協力で遂に倒すことが出来た。
その先に進んでハジメの安否を確認したい香織。
ハジメに様々な知識が上書きされる。
神代魔法も習得、ユエにも学習を勧める。
アーティファクトも作れるかも。
オルクスの指輪が魔法陣や部屋の鍵だった。
この屋敷には膨大な資料があり、暫くとどまって学習したい。
2ヶ月に渡り、義手を製作したり、車や兵器も開発する。
温泉に入っているとユエが入ってくる。
ハジメは私のこと嫌い?
魔物を食べても得られるスキルもなくなった。
準備が整ったので魔法陣で移動する。
世界を敵に回すかもしれない。
でも俺がユエを守り、ユエが俺を守れば世界で最強だ。
俺の目的は元の世界に帰ることだけだ。
---次回 「残念なウサギ」---
遂に迷宮を攻略したハジメには褒美が与えられる。
迷宮製作者の残した知識が与えられた。
彼は権力に反逆したと言われていたが、実際は開放者。
権力者から真実を明らかにすることが使命なのかもしれない。
どうやら教会や王国の都合が真実を隠しているのでしょうね。
そんな世界のイザコザに巻き込まれてしまうが自宅に帰りたいだけと
ニヒルに迫りたいが甘くて断りきれないのかな?
今後の展開は不明ですがOPに登場するウサギと熟女は登場するのでしょうね。
次回登場するウサギって、良く見る典型的なキャラに思える。
「問題児たちが異世界から来るそうですよ」を思い出す。
錬成術で義手ってハガレンからクレームはないのだろうか?
色々とパクってるよね。