Re:ステージ!ドリームデイズ♪ TokyoMX(9/29)#12終
最終回 第12話 これが、私たちの
かえも昔の学芸会での辛い思いを思い出す。
舞菜が一番普通かもしれない。
紗由と一緒にランチ。
そして応援していた観客が帰り始める。
そんなアウェーな状態で出場し難い時、珊瑚が帰るな、勝つところを見ていけと
家族も友達も応援してくれる。
自然と喜びの涙が溢れる。
ライバルたちも観戦。
満足な歌とダンスを披露して終了。
そして全国大会に出場する。
---最終回---
今回はKiRaReのステージをフルに描く。
そのために他のグループは全部カット。
これが普通ですが、今までは他チームも描いてきたので、多少は描くのかと思ってたら
全カットだったのは驚いた。
トロワアンジュが当然出場していると思ったら不出場でスイートアップルが出場していたのは謎。
トロワアンジュはお茶会だけの出場でした。
KiRaReもオルタンシアみたいに色んな大会やステージで出場するれば良いのにね。
地方のアイドルとのコラボも良いのに。
そんなアニメもあった。
結構、予算と作画が厳しいのか顔アップ多目の作品でしたが
一度の特番だけで頑張って放送できたのは評価したい。
ダンスも手描きと思わせる動かないCGも新しい試みだと思う。
CGだから髪や衣装が動きまくる必要はない。
内容的にはギャグに振りながらも日常多目に描いて楽しめた。
結構楽しめた作品だったと思う。
感動やサプライズ演出が決まればもっと良い作品にランクアップできたかもとは思う。
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Re:ステージ!ドリームデイズ♪ TokyoMX(9/22)#11
第11話 駄ポエムは駄ポエム
岬珊瑚に負けると考えるとショックで悔しい紗由。
1人で野外ステージで子供たちの歌唱を眺める紗由。
紗由も昔はちびっこオーディションで優勝した。
舞菜が駆けつけてきた、スマホは忘れてきた。
紗由が落ち込んでいたので心配だった。
終わったらシミュレーションで0%でショックだと話す。
オルタンシアは勝負には拘らない、自分たちと観客が楽しめれば良い。
1歳離れたペアなので中1と小6の時は不安だった。
やはり二人で一緒に歌って踊りたい。
舞菜もその気持は良く分かる。
高尾校に逃げてきたらアイドルは諦めるしかないと思ってた。
子供の頃からの夢が終わった気がした。
紗由もアイドルになろうと決めて本校には入れず高尾校へ。
謡舞踊部に入ったが1人でアイドルを目指す道も分からず不安だった。
でも互いに相手と出会ってアイドルへの思いが実現すると思った。
紗由の言葉がポエム、もっとポエムが聴きたい。
紗由のポエムを新曲で使いたい。
舞菜以外は反応が悪い。
舞菜は自ら歌いたいと実際に歌ってみると紗由も次を歌う。
そこまでの歌詞は心情を表していて良い感じ。
自分のキモチを素直に表す歌詞で歌いたいと全員一致。
決勝戦までに歌詞変更を試みる。
妹の舞菜には負けられないと碧音。
評判も上々。
---最終回 「これが、私たちの」---
今回は決勝戦に向けて歌詞を書き換えるエピソード。
その歌詞って誰が作ったの?
もともと紗由のポエムじゃないの?
逆に決勝戦は予選と同じ曲でないといけないのでした。
途中の作詞のシーンは使いまわしでした。
そして一度も歌わないトロワアンジュ、お茶ばかり。
まるで放課後ティータイム?
3チームのライブシーンは頑張ったと言える。
若干短めで作画が歪みそうなシーンもありましたが傷とは感じなかったので良しとしましょう。
最終回はダンスを頑張って4チーム?描いてくれると思ってます。
Re:ステージ!ドリームデイズ♪ TokyoMX(9/15)#EX
アニメもゲームもライブもよろしくねSP
スマホを用いて実演もある。
2ndライブの映像を利用して5チームの曲の紹介。
上手くまとまったSPでした。
ゲームのやりこみが半端なかった。
残りの2話で東京代表になれる?
Re:ステージ!ドリームデイズ♪ TokyoMX(9/08)#10
第10話 戦闘力がどんどん上昇している
紗由の両親はアイドルデビューできると信じている。
紗由もプレッシャーを感じて練習意外にも出来ることを考えた。
でも部長とみぃ先輩はお断り。
4人で本校を訪れて練習を見てみたい。
高尾校と本校で制服は同じ、校章は部長がナゾのルートから手配してくれた。
学校内に入ることは出来たが、練習場所さえ分からない。
香澄とかえは音でレッスン場を調べられるのでは?と考えた。
香澄は人の気配を感じて石を投げる。
忍者のごとく隠れていたのは名古屋のアイドル、テトラルキアのメンバーだった。
全員がリーダーらしい、偵察に訪れていた。
坂東美久龍は、香澄と勝負を始める。
部長とみぃは、後から訪れて部員たちを回収する予定だった。
逃げ回っていると優雅に中庭でお茶を嗜む3人に出会う。
トロワアンジュのメンバーでKiRaReも知っていた。
2人もお茶に誘われてすっかり和んでしまう。
舞菜と紗由はレッスン場を発見するが携帯電話は使えない。
舞菜を発見して絡んでくるが、舞菜は名前を覚えていなかった。
勝負を始める。
舞菜は中庭で待っていると瑠夏と遭遇、姉の碧音の元に案内される。
KiRaReは高尾なので熊や天狗と練習していると冗談を告げる。


でも本気にしてしまう那岐咲。
お姉ちゃんに憧れてアイドルを始めたが辛くなって高尾校に転校した。
そこで、もう一度夢を見たいと思う仲間と出会った。
舞菜が最後にやって来て全員で帰る。
でも収穫は何もなし。
碧音は妹の舞菜が強くなったと嬉しそう。
---次回 「駄ポエムは駄ポエム」---
本校で敵情視察。
でも姉妹校だから正式に生徒会を通して連絡すれば
正式にゲストとして案内してもらえると思う。
みぃは生徒会副会長なんだから。
ギャグ回にしたかったのだろうが、そこまでしなくても良いのに。
生徒会と逸れる、分かれて見学するなど適当なアクシデントで
同じことが描けるのにね。
色々と無理し過ぎな気がする。
テトラルキアなんて制服着ていないのに忍者だから侵入出来た?
そんなことしなくてもいいのにね。
まあ今回はL字の台風情報で集中するのが辛かったのが全てかも。
Re:ステージ!ドリームデイズ♪ TokyoMX(9/01)#09
第9話 向こうの親御さんには私から連絡しておくわ
紗由が心配で尋ねても大丈夫。
その夜、舞菜の家を突然、訪ねて泊めて欲しいと告げる。
一緒にお風呂に入って紗由が話し始める。
母親と喧嘩して出てきた、アイドルに反対されている。
去年までは応援してくれていたが中学に入ったら駄目。
夢は諦めて、現実を見るようにと言われている。
高尾校ではアイドル目指してひとりだったので、舞菜と出会えて良かった。
当日の部室では元気な紗由だったが両親が訪れた。
舞菜が一生懸命説得してステージを見てもらえることになった。
父は既にノリノリ。
退部絶許、ステージを見てもらって認めてもらおうと全員が応援。
精一杯のステージを見てもらう。
家で紗由の笑顔を見ていないと母も認めてくれる。
続けてみなさい。
---次回 「戦闘力がどんどん上昇している」---
実は各メンバーの家族は描かれていなかった。
かえ一人暮らしだと描かれただけ。
それだけに自宅の環境を描けばそれなりに話数は稼げる。
紗由は外せないキャラだけに両親が登場。
中学生なのでアイドル活動もありですよね。
高校生だと難しいけれど。
紗由が持ち込んだアヒルの人形はラバーダックですね。
この作品のダンスはCGだが手描き風、それは衣装や髪が揺れないからですね。
他の3DCGでは髪や衣装がやたらと揺れます。
それが、この作品ではあまり揺れないので手描き風に見える。
そんな上手い使い方をしていると思う。
Re:ステージ!ドリームデイズ♪ TokyoMX(8/25)#08
第8話 ノーギャラなんかでやってられない
満足できる内容で無事に終了。
舞菜も二人にお祝いする。
アイドルヲタクのかえは知っていた。
彼女はステラマリスの岬珊瑚、1年生でメンバーに選ばれた実力者。
その後ろに居たのが同じく一条瑠夏、アイドル部の部長でもあり
そしてセンターの式宮碧音は完璧で形容する言葉がないほど。
今一番プロが注目する人気のグループ。
式宮碧音にオルタンシアのステージを報告する瑠夏。
舞菜を中傷しに行く。
ランチを買いに行った舞菜、紗由、かえを発見、文句言う珊瑚。
碧音の一番は自分だと言いたい珊瑚。
瑠夏がKiRaReの控室を尋ねる。
言い争いする珊瑚と紗由を発見、双方が引き取って口喧嘩は終わる。
午後の最初はステラマリスのステージ。
碧音が1人出番を待っていると瑠夏がやって来た。
舞菜が出場するから手を抜いて負けることはない。
舞菜はいずれ帰って来るから王者として迎えるために勝つ。


珊瑚も準備が完了、3人のステージが始まる。
トロワアンジェも観戦していた。
予選が終了、KiRaRe、オルタンシアは通過したと喜ぶ舞菜。
ステラマリスがいるので東京代表は無理と諦めがち。
それにKiRaReにはステラマリスでは感じなかった、この先を見たいと思わせる何かを感じた。
舞菜に言われてメンバーもやる気を取り戻す。
新しい曲で新しいED映像。
---次回 「向こうの親御さんには私から連絡しておくわ」---
オルタンシアとステラマリスのステージを披露したのは凄い。
モーションキャプチャーとCGでダンスを製作しているようですね。
あの動きを手描きで表現するのは無理ですからね。
でも手描きっぽい映像でCGを感じさせないフィルターや動き。
なんと言うか不思議な映像でした。
OP曲を省いてオルタンシアの曲から始まってED曲も新たに変更。
アイドルアニメなので各チームの曲も十分に描きますね。
ラブライブやアイマスとは異なるアイカツや、プリパラに近い作風のアイドルアニメですね。
取り敢えずは予選通過で東京本選に出場できた。
次は4チームでの決勝戦、やはり人口比で2チーム出場が望ましいと思う。
姉の碧音は妹の舞菜の参加を待っていました。
やはり妹の実力を良く知る姉なのでした。
それを聞くと珊瑚は怒りそうですね。
Re:ステージ!ドリームデイズ♪ TokyoMX(8/18)#07
第7話 先輩とは言え少し黙らせるべきか
100組近い出場者で本選通過は4校だけ。
東京代表は1校だけの狭き門。
近年、人気のプリズムステージは応援も熱が入っている。
しかも将来のアイドルを発掘するためプロデューサーも観覧に来る。
予備予選とは思えない熱気だった。
かえはアイドルヲタクとして通っていたので最前列のシートを確保できる。
それでも緊張するメンバー。
会場に一際高い歓声が聞こえる。
ステラマリスのセンター、式宮碧音の来場だった。
そのオーラで誰だか分かって逃げる舞菜。
舞菜を追いかける紗由。
碧音が舞菜を発見、抱きついて喜ぶ。
出場することは無理だと走り去る。
メンバーで舞菜を探すが見つからない。
会場内は凄い人数の人で溢れかえっていた。
舞菜を欠いたままで出場することも可能。
それでも紗由は舞菜を探したい、最悪は紗由も未出場。
会場の外も探すが、思い直す、舞菜もアイドルが好き。
だから会場内の何処かにいるはず。
ようやく中庭で発見する。
姉には何の問題もない。
舞菜は姉のマネでアイドルを始めた。
だから入学と同時にアイドル部に入部した。
しかし歌って踊っていると周囲がドンドン不機嫌になっていく。
それで転校してしまった。
舞菜の歌とダンスは飛び抜けて上手いわけじゃない。
でも周囲を魅了する何かがある。
姉と一緒に歌って踊ると凄いチームになると考える紗由。
プリズムステージは出場者だけではなく観覧者にも夢を与える。
皆がアイドルに夢を見る、それは誰もが同じ。
だから紗由も舞菜と一緒に夢見たい。
一緒に手を繋いで歌おう。
紗由の言葉に勇気をもらえた舞菜は出場する気持ちになる。
私はもう逃げない。
歌って踊ってパフォーマンスに集中する。
舞菜も無事に歌って踊った。
無事に終了、観客からも拍手が沸き起こる。
---次回 「ノーギャラなんかでやってられない」---
舞菜の転校の理由が明らかに。
良く分からなかったが、周囲の嫉妬?
人を引きつける歌とダンス、姉と一緒になると絶大な力になる。
それで不愉快になった?
なんと言うか分かったようで分からない。
姉と同じスキルを期待されて失望したのではなかった。
でも無事にトラウマを克服してパフォーマンスも無事終了。
次は本選でのステージですね。
それまでに残りの2チームとのエピソードを描くのでしょう。
ダンスは手書きなのだろうか?
CGっぽくはなかったが、手描きでは無理がある。
アイマスでもカット割りを上手く演出して苦労していたが、
この作品はカメラ固定に近い。
各キャラのアップはあったが、CGと手描きの合成にも思えるが詳細は不明。
でもメンバーが動いていたのでダンスとしては問題ない。
出来れば、ED曲を歌わせて、特殊エンドで終了すれば良かったのに。
Re:ステージ!ドリームデイズ♪ TokyoMX(8/11)#06
第6話 紫ちゃんは私のおばさん
紗由は練習がハードで楽しくなくなってきた。
衣装も手作りすることを知らないので教えるようにと部長の差し金。
手芸に関するものが何でも揃うだけにテンションがアップ。
買い終わると公園に向かう。
部長からの依頼で限定の梅コブ茶を買いに行く。
そこで舞菜は音楽が聞こえると言うのでその方向に向かうと
少女のアイドルユニットが野外で歌って踊っていた。
みぃ先輩は彼女たちがオルタンシアだと知っていた。
伊津村紫、陽花は親戚のユニット。
陽花の母の静江の妹が紫で1つ年下。
つまり年上の陽花のオバサンが年下の紫だった。
そして歌って踊るライブを行って移動する。
あくまでも楽しく歌って踊るのが目的。
コンテストに勝つことが目的ではない。
翌日、部長に梅コブ茶を届けるみぃ。
オルタンシアのステージに参加して大事なことが分かった。
みぃはメンバーに練習を焦りから厳しくしすぎたと反省する。
今度からは休憩を1分から2分にする。
---次回 「先輩とはいえ、少し黙らせるべきか?」---
時間がなくて厳しい練習を課すみぃ。
それを見てオルタンシアの練習を見せる、舞菜、紗由に衣装は手作りを
教える部長でした。
中々に裏方としても頼りになりそうです。
ライバルユニットのオルタンシアが登場。
彼女たちの楽しむ心、集客力、踊って歌えるタフさを知ったのでした。
この調子だとプリズムステージに出場して終わりかな?
予選と本選に分かれていたりするのかな?
どちらにしても2回出場して終わりかな。
それまでにライバルチームとはどの様に絡むのでしょうね。
でも出場前にステージで練習しないのだろうか。
Re:ステージ!ドリームデイズ♪ TokyoMX(8/04)#05
第5話 梅こぶ茶飲み隊
謡舞踊部もメンバー6人で出場するが部長は廃部回避されたから
申込書を部長が書くと、グループ名、梅こぶ茶飲み隊。
舞菜だけは納得している可愛い名前だが他は却下。
来週頭までに各自で考えよう。
出場曲もカバー曲よりオリジナル曲が有利。




ステラマリスはプロに作詞作曲を依頼している。
部費はないので誰かには頼めない。
かえと香澄、実と部長がペアを組むので舞菜は紗由とペア。
舞菜は母の妹の叔母さんと暮らしている。
紗由がキーボードやノートを持参。
タイミングを逸した紗由、トイレに行った隙に見られてしまう。
舞菜がノートを発見してポエムを気に入った。
紗由が全てのポエムに付いて語り始める。
二人はノリノリでドンドン作曲が進んでいく。
実は1人でアイドル活動の全てを行った。
作詞作曲振り付けプロデュース、そんな過去を語り始めると長い。
部長は聞いているだけで眠くなってきた。
翌日に結果の発表、作詞は紗由だけ。
かえ、香澄ペアは作曲を完成させていた。
タイトルは舞菜がキラメキFutureと決める。
一人の活動は辛かったが今は6人で輝く、KiRaReはどうかな?
全員一致でグループ名、オリジナル曲が決まる。
振り付けも急いで準備しよう。
---次回 「紫ちゃんは私のおばさん」---
上手く全員で役割分担しましたね。
部長が廃部回避で十分なのんびりさが良い味出している。
梅こぶ茶飲み隊で3人ユニットを結成しても面白いのに。
途中、作画が少し危うかったので頑張ってほしい。
そろそろ、ライバルも登場でしょう。
Re:ステージ!ドリームデイズ♪ TokyoMX(7/28)#04
第4話 もう終わりだみぃ
どうしても気に入らない生徒会副会長、緊急会議を提案する。
プリズムステージを目指すメンバーに部長は参加しないの?
その証拠にと、踊るとリズム感の無さが暴露される。
神楽舞では優雅に舞えるのに、致命的な酷さだった。
生徒会副会長が訪れて部活動の実績が必要で、それまで部室の使用を厳禁する。
部長のリズム感の無さが判明してショックだったのに生徒会副会長の
言葉もショックだった。
部長にも刺激になるはず。
そこで1人でアイドル活動を続ける少女を発見する。
部員に見つかって逃げる実を追いかけて捕まえる香澄。
そこで彼女の理由を尋ねる。
しかし本校の受験に失敗して高尾校に入学した。
それで1人でアイドルを目指す活動を校外で続けてきたのだった。
舞菜と紗由のライブを見て本気が分かった。
完全な八つ当たりで部室の使用禁止は独断のようなものだから撤回する。
私達は2年前に出会えたら良かったね。
部長がダンスの練習をするが密かに見守る実。
勧誘しても部員は増えなかったので、実と瑞葉は同じだった。
一緒にプリズムステージの舞台に立とう。
今からでも遅くないから。
入部した実、部長が成果を披露するが忘れてしまっていた。
---次回 「梅こぶ茶飲み隊」---
最後の1人の長谷川みぃの参加エピソード。
王道的なアイドル活動を見られてしまう展開。
そこに部長のまさかのダンス下手を交えて同じ苦労を知る仲間の描き方。
これで遂に6人が揃いました。
ここからはライバルの登場になるのかな?
ここまで上手く描いてきたので、この先はどんなバトル?友情?に
なるのでしょうか。