グランベルム TBS(9/26)#13終
最終回 episode. 13 世界で唯一のふたりのために 

全てはマギアコナトスの意思?
でも水晶もそれは同じ。




人間が魔術師に相応しいか見届ける水晶。
それでも水晶は話す、千年、勝者はマギアコナトスの力があまりに膨大で恐怖する。
壊れてしまって魔力を使うこと無く平穏を求める。
水晶の結論は人間は魔術師にはなれない。
良く見ておきなさいマギアコナトス。
水晶も機体から降りて攻撃、パワーに押されて気絶する新月。
満月の精神思念体、半月が語る。
二人も一緒にコックピットで戦う。
あなたは私には勝てない。
遂に新月が水晶を倒す。


魔力は消せない、自分で自信を裏切ることになる。
水晶も人形だった。
遂にマギアコナトスの力を得るために宮殿の奥に向かう。




アンナ、九音が邪魔をするが意思は強い。
最後に再び水晶が立ち塞がる。
魔力を無くすことは、千年続いた戦いと参加者を無に帰すことになる。
あなたは一生、罪を背負うことになる。
迷わないでと満月が励ます、涙を浮かべながら。
これから1人でも、やることはたくさんある。
後悔はしない。


マギアコナトスの力を手に入れて魔力を消去する。
赤い月が白く変わる。
クレアはアンナの代わりのロサと仲良く登校。
満月は人形じゃないとあの時に分かった。
最後の試練をマギアコナトスが与えた。
クラスに転校生がやって来た。
---最終回---
ようやく終わった感じですね。
水晶とのバトルは凄いですがあまりに長く繰り返しなので飽きてしまった。
内容も水晶が何度も何度も新月を試すのがくどすぎる。
全体的にはシンプルな内容を丁寧に描いたが長過ぎる。
12話で内容をカットしたほうがスッキリと視聴できた。
水晶の同じ様な話が長くて疲れてしまった。
悪い作品ではないと思う、でも完全に面白かったと言いづらい微妙な作品だった。
最後のマギアコナトスの試練とは、自我を持った人形の満月を
人にするために魔力を使うことかな?
人にするために魔力を使うことかな?
もしくは存続させるために魔力を与えること?
スポンサーサイト
グランベルム TBS(9/20)#12
episode. 12 マギナコナトス
プリンセプスの魔術師なんて現れない。
マギアコナトスの加護を千年前から受けている。
魔術師に選ばれる人間など存在しないと勝利して証明してきた。
新月が復活したメデューサに捕まり救出できない満月。
新月が破壊される。
怒りで暴走気味の力を発揮する。
世界のことなど気にかけない者が世界で唯一の魔術師に相応しいの?
人間は千年、何も変わらなかった。
これを新月が使えば、その間は満月が水晶と交戦する。
それでも新月の想いを叶えるために囮になる。
この世界に魔力なんて必要ない、魔力がなくても何も変わらない。


世界なんて直ぐには変わらない。
満月の消失を感じて叫ぶ新月。
---最終回「世界で唯一のふたりのために」---
水晶と戦う満月と水晶。
正直バトルが長すぎる。
尺の調整でしょうが、それが有効に描かれているかは不明。
世界で唯一の魔術師になるのだから世界を考えないといけない。
それは水晶が正しい。
でも魔力を失くそうとする新月も正しいと言える。
彼女の思いにマギアコナトスが答えるのは正しいのだろうか?
保身に走ったりしないのだろうか?
素朴な疑問として千年の間、勝者として君臨してきた水晶を
だれも知らないのはなぜ?
プリンセプスの魔術師が誕生しなかったので全員相打ちと思っていたのだろうか?
まあ敗者は存在さえも記憶から消去されるので秘密は守られてきたのかな?
この辺りと寧々だけが生き残って記憶も残っているのが不思議。
特に寧々が普通に活動できているのは魔力を奪われなかった軽症だった?
次回で上手くまとめてほしいものですね。
グランベルム TBS(9/13)#11
第11話 たとえさよならが届かなくても
四翠に会う満月。
以前に訪れたことがある満月だからかも。
でもとても良い名前だと思います、涙が頬を伝う。
新月はアンナと人形を作った。
その人形を魔術で動かすことが出来る。
アンナの屋敷を出た新月は魔力があれば人形を綺麗に作って動かすことが
出来るのかなと考えてしまった。
寂しい自分を慰めてくれる人形が欲しかった。
その考えが満月を生んでしまった。
満月からの連絡で走って駆けつける。
新月がもっと強ければ…
私は生まれなかった? 居なかったほうが良い?
満月を抱きしめる新月。
魔力なんて無いほうが良いと思った。
でも勝てば自分の人形を生み出せるとも思った。
食事に訪れたファミレスでクラスメイトと会った。
相手は見えていなかった。
でもお弁当をたくさん作ってきた満月を思い出してニコッと笑ってくれた。
四翠も覚えていないけれど涙を流していた。
完全には亡くならない。
魔力なんて無ければ、世界には素敵なことがたくさんあると気づける。
二人の妹、四翠、希望も呼んで出かけたい。
新月は女子力低い。
皆で夕食。
それで皆が満月を忘れる。
でも新月だけは覚えていた。
新月が満月の存在をマギアコナトスの力で維持すれば望みは敵わない。
新月の望みはこの世から魔力を失くすこと。
新月には望みを叶えて欲しい、だから話さなかった。
私は新月ちゃんの心だから。
グランベルムが始まる。
---次回 「マギアコナトス」---
満月は自分が新月が生み出した人形だと知って考える。
新月の望みはこの世から魔力を無くすこと。
満月を存続させれば望みは敵わない。
だから自分は消失する。
それを新月にも納得させる。
そんな決意を伝えたエピソード。
この世には魔力がなくても素敵なことはたくさんある。
忘れても完全には忘れられない、何かが残る。
だから最後にキャンプを行う満月でした。
いつまで満月は存在できるのでしょうね。
そして二人に対抗できる水晶とは何者でしょうね。
彼女も何か秘密がありそう。
魔法の名家じゃないのですからね。
最後の二人で手を繋いで魔石をかざす姿は、プリキュアを思い出す。
グランベルム TBS(9/06)#10
episode. 10 もの思う人形
それは新月により作られた存在だった。


新月を追い詰める水晶。
九音が水晶と戦う、姉の思いを理解した。
水晶は相手の攻撃を魔力として吸収する。
しかしあまりに膨大な魔力は危険、暴走する前に放出しないといけない。
姉が内部から放出を止めている。
全ては九音のために姉の四翠が施した計画だった。
妹が魔術師として勝つためにはどうすればいいか、それを考えた結果だった。
九音の魂が消滅する。
グランベルムが終わり満月は元に戻る。
寧々が突き止めた真実を新月に伝えたは直前で話す時間がなかった。
マギアコナトスが新月の思いに反応して生まれた満月だった。
自宅に戻るが家族は満月を誰も知らなかった。
寧々に連絡して保護される。
消滅した九音の記憶は寧々たちには存在していなかった。
全てはマギアコナトスの意思。
水晶は新月に語る、魔術師となる新月への試練。
新月は魔力に愛されている。




世界でたった一人の魔術師になるとは神にも等しい。
あなたは考えたことがないの?
どうして両親はいないのか?
預けられた家で友人から憎まれるのか?


全てはマギアコナトスの与えた試練。
でも水晶は認めない、新月に勝つことでマギアコナトスを否定する。
満月は新月と話すしかない。
でも満月が生存することは新月の望みである魔力を失くすことと矛盾する。
不安な満月にタッチして声を掛けたのは四翠だった。
---次回 「たとえさよならが届かなくても」---
満月が人形だったのは分かるが、新月に対する満月であり
新月の部屋にはいつも人形が描かれていた。
それらが満月の存在の暗示だったのですね。
そこだけ見ると面白いが全体で考えると色々とご都合主義的過ぎる。
寧々が満月の正体に気づいたのも不思議。
妹が満月を知らないと告げたから?
それさえもマギアコナトスの試練?
水晶の存在も詳細不明で分からない。
魔術師は名門である必要があるんじゃないの?
悪くはないが色々と説明不足に思えるし世界観が分からない。
マギアコナトスなら何でも出来すぎる気がする。
グランベルム TBS(8/30)#09
episode.09 ノクターン、染め上げて
寧々が魔力反応を調べると中心には満月が居た。
そこは満月の自宅だった。
寧々は、新月を呼び出し、ある仮説を伝える。
姉の四苑は妹を守るために魔術師となりグランベルムに出場した。
トレーニングで何もない月世界を見て驚く満月。
新月のダメージは大きく次のグランベルムでは満足には戦えない。
水晶、お願い、私を食べて。
姉の言葉に悩む九音。
姉が望んだから、九音も食べてあげる。
妹が重荷で疲れたの。
魔術師になることは全ての魔術師の傷を背負うこと。
新月とのトレーニングで月世界を見ると怖くなる満月。
グランベルムが始まる。
水晶の魔力で実態が見えない。


実は3対1なので、同士討ちをさせていた。
新月は無理して満月を庇う。
水晶も精霊を召喚する、巨大なメデューサだった。
水晶は九音を精神攻撃する。
水晶は九音を精神攻撃する。
私に食べられなさい。
実は水晶を倒すためにわざと食われた、だから九音は水晶を倒せる。
水晶の機体が外装を捨てて本来の姿を表す。
助けようと満月が駆けつける。
それを予測して待っていた。
水晶の攻撃が満月を貫く。
満月の手が人形に変わる。
---次回 「もの思う人形」---
寧々が発見した事実とは?
それを聞いて新月は満月を戦わせない。
最後から満月は人形で操られていた?
だから何もなかった。
気になるのは誰が操っていたのか?
妹だろうか?
それとも、マギアコナトス?
マギアコナトスならば意思が存在することになる。
そして満月が人形なら周囲の記憶も操作していることになる。
そして水晶は彼女の正体を知っていた?
水晶が名門の魔術師の家系ではないのに色々と詳しいのも謎。
グランベルム TBS(8/23)#08
episode. 08 魔術師になるということ 
それでも撹乱して九音を手玉に取る水晶。
そしてキスをする。
新月はアンナを倒して生き残った。
グランベルムでは帰る場所のイメージがないと参加した場所に戻る。
しかも全裸で。
寧々から豚を回収される、それは映像の記録装置でもあった。
負けたアンナの記憶が失われている寧々。
フーゴ家ではロサがアンナとして家族と暮らしていた。
水晶が満月に学校で挨拶する。
満月は新月の望みを叶えるために戦う。
九音ちゃんには、どうしてあんなことしたの?
姉も九音も好きだから。
あなたには何もない、参加すべきじゃない。

学校を休んでいる新月に電話で相談する。
新月の持つアンナの写真もロサに変わっていた。
九音が水晶に斬りかかる、私は姉の魂を食べたから姉でもある。
姉の魂を返して。
寧々は新月の言葉を信じるなら、魔力操作の結果を見たいが得られない。
ノイズキャンセリングと同じ手法で魔力操作してる?
つまりは逆位相で打ち消している?
マギアコナトスしか魔力が存在しないことも嘘を信じさせられている?
寧々は現在の魔力状況を表示することに成功する。
異常に魔力が高い場所、満月?
眠れない満月は新月と会う。
新月はアンナの存在が消えて悲しんで泣いた。
新月のせいではないが苦しんだ。
満月は何も無いと言われて悩んで泣いていた。
でも何もないことを前向きに考えた。
新月と一緒に戦いたい。
九音とペアを組めば全てをコントロールできると告げた紫苑。
寧々が見つけた数値の高い場所は満月の自宅だった。
---次回 「ノクターン、染め上げて」---
色々と謎が増えてきた。
気になるのは記憶を操作出来る。
それは記憶を糧に魔力を生み出している風にも思える描写。
満月の過去が失われていたから。
満月に何もないのは記憶を魔力に変換しているからかも?
妹と二人暮らしなのも不思議だし。
アンナは記憶の全てを使って皆から消失とも言える。
魔石とは代々伝えてきた人の記憶とも言える。
魔石とは代々伝えてきた人の記憶とも言える。
記憶が大事な要素かもしれない。
水晶も魔術師の家系でもないのに魔力を有している。
これは満月と同じ状況で姉紫苑の魔力を利用している?
でも彼女は強く九音を手玉に取っている。
彼女の機体はディズニーなんかの悪い魔法使いをイメージしていると思う。
グランベルム TBS(8/16)#07
episode 07 ミス・ルサンチマン
寧々の姉妹と小籠包づくりの希望。
アンナの母親が襲われて負傷した。
何者かがフーゴの魔石を手に入れるために襲った。
アンナを倒す決意をする新月。
今までは誰かに倒されることを期待していた。
全力で倒そうとは思わなかった。
満月に手出し無用と伝える。
クレアは新月と姉と3人で昔のように楽しく過ごしたい。
アンナは既に心が壊れて昔のようには戻れなかった。
フーゴの魔石を手に入れたアンナ、魔力量が膨大に膨れ上がる。
しかし、それだけでは勝てない。
魔力に振り回されているだけで、使いこなせていない。
水晶を参戦させない満月。
九音は姉に呪いをかけたのが誰か知りたい。
新月がアンナの機体を壊す。
しかしフーゴの魔石を利用して復活する。
肉体を賭けた戦いのアンナ。
新月を捕まえて機体を攻撃する。
遂に新月を追い込んで止めを刺そうとする。
その瞬間、遂に魔石が限界を迎え破壊、アンナも絶命する。
グランベルムが終わり新月は生き延びた。
---次回 「魔術師になるということ」---
アンナの命をかけた壮絶なバトルでした。
でもバトル自体は良く分からなかった。
魔術では新月に勝てないアンナだったが、魔石の力を利用して
自らの命も費やした。
それでも勝てず新月の勝利でしたが、卑怯な罠で追い詰める。
魔石の力で機体を補って攻撃したのかな?
詳細は良く分かりませんが、最後の一歩に届かなかった。
魔石とともに絶命したアンナでした。
アンナの狂気が爆発したエピソードでしたね。
アンナの嫉妬や見栄が家族をも不幸にした。
クレアは母と姉を失ったのだとすると一番の不幸でしょうね。
そんな過酷な一面をも描いたエピソード。
寧々は豚の通信機で満月と通信。
勝利の瞬間を見たいようですね。
グランベルム TBS(8/09)#06
episode. 06 魔石
それは魔力が満ちた世界だから全員の思いが繋がることもあるのかも。
全員が繋がるなら皆で分けて魔力を使えば良いのに。
1人にこだわるのはマギアコナトスの意思だから。
寧々が勝った満月をよく知りたいと訪れた。
The Witch誕生の瞬間を見てみたいから。
The Witchを目指すアンナは幼い頃に魔力を発揮した。
母にフーゴ家最大の魔石を使いたいと直談判する。
エルネスタはアンナよりも小さい魔石で勝ち残っている。


エルネスタは魔力に愛されている、アンナでは勝てない。
九音の協力にお礼を述べる満月。
そこで湯豆腐を調理する、姉と二人住まいだが呪いで寝たきり。
九音の姉を治したい想いを知って自分の願いの無さが申し訳ない。
でもバトルでは興奮した満月だった。
水晶はアンナの弟子を辞めると宣言する。
幼い頃からフーゴ家で魔術を学んできた。
アンナは魔力が弱いので師匠には相応しくない。
アンナの妹クレアが新月に泣きついてくる。
姉が地下室に籠もって出てこない。
クレアも協力するから仲直りして家に戻って。
新月は自分が嫌い、でも理想を求めるから成長できる。
昔、アンナが病気の新月にマッシュポテトを調理してくれたことがあった。
アンナに会いに行く新月、攻撃するアンナ。
アンナが魔術を披露できたのは嘘、新月が代わりに披露しただけ。
母もアンナの実力を知って魔術師として生きる不幸を解く。
力のない魔術師は不幸になるだけ。
魔術師以外の道を選択するべき。
エルネスタ、頑張るのですわ。
フーゴの魔石を盗んでグランベルムで勝利を求めるアンナだった。
---次回 「ミス・ルサンチマン」---
アンナと新月・エルネスタの過去と真実。
名門の生まれでありながら魔力は新月に敵わないアンナでした。
でもそれを認めたくない、なんとしても当主として世界で唯一の魔法使いになりたい。
分不相応の望みを願うアンナでした。
そして遂に勝つためには何でもすると常軌を逸する精神状態になってしまった。
負けないと彼女の思考は止まらないのでしょうね。
早く新月、満月で倒すべきですよね。
水晶がどう動くが気になりますね。
九音を倒すのか?
アンナの魔石を奪うのか?
彼女はアンナよりもかなり年上のようですね。
最初から策略、陰謀を持って弟子入りした?
ラスボス候補ですよね。
グランベルム TBS(8/02)#05
Episode. 05 小さな少女の小さな願い
林寧々は満月と新月に自分もゲランベルム参加者だと名乗ってしまう。
その必要はないが3対1でも正々堂々と戦うつもりだった。
4千年の風水師の家系だから大丈夫と妹たち。
風水師リンフェイフェイは前回のグランベルムに出場した。
彼女は林寧々の母親。
同じアルマノクスに搭乗する親子、油断は出来ない。
本来の魔法攻撃はモニターできるのだがジーグァンロンの攻撃は特殊。
九音の特殊能力だけが発射音を感知できる。
あまりの数に避けるだけで精一杯。
実態は1つのはずだが瞬時に見分けることは不可能。
逆に発射口を攻撃する満月だが自身の居場所を感知されるだけ。
しかも寧々は幼い頃の訓練で魔術感知に優れていた。
九音が居場所を特定して満月に座標を送信する。
九音は水晶に発見されて攻撃される。
しかも姉の症状を知っていた。
誰かが呪いを施したらしく、犯人も知っている様子。
動揺する九音だが、水晶の火力には敵わない雪月梅花。
寧々が満月の所在を正確に感知して攻撃する。
満月もホワイトリリイの能力で寧々の居場所を感知する。
互いに攻撃しながら九音が送った座標に到着する。
引っ込み思案の寧々には優れたステルス能力を持っていた。
相手が背中を向けたら攻撃すると妹たちの指示。
こんな戦法は好きじゃないと正面から攻撃の準備。
満月が気配を感じて攻撃、居場所が判明される。
正面からの戦闘にアルマノクスを変形させる。
ジーグァンロンとホワイトリリイの戦闘が始まる。
新月はアンナのトラップに対処していた。
あなたは私には勝てない。
九音を追い詰めた水晶。
拘束を解いて逆に発射口に突撃する満月。
長距離ブレードでジーグアンロンを切って乱射しながら突撃するホワイトリリイ。
大会後の母は寧々も魔術も全てを忘れていた。
これがグランベルム?
---次回 「魔石」---
今回は林寧々と満月との戦闘でした。
どうやら満月は他人の痛みを感じる共感覚の持ち主のようですね。
寧々の痛みが流れ込み、闇落ちのような状態で攻撃していた感じですね。
この相手の痛みを感じて闇落ちするなら、相手次第で強さが変わる。
コンプレックスが弱い、少ない相手には弱くなりそう。
アンナもそろそろ敗退しても良いと思う。
毎回新月への恨み辛みは視聴が辛くなってきた。
水晶が案外にも腹黒くて強い。
九音の姉を呪ったのは彼女の可能性が高い気がする。
九音は姉が元気になれば、それで良さそうな気もするので
あっさりと負けても良いかもしれない。
水晶はアンナを背後から貫いて敗退させそうな気もする。
でも新月には勝てない気もする。
最後は新月と満月、名前的にも闇と光ですし、どうなるのでしょうね。
バトルも結構、頑張っているし、今期のダークホース感がある。
グランベルム TBS(7/26)#04
第4話 風水師リンフェンフェン
新月とアンナの戦闘に九音が参戦する。
九音は何かを聞いて林寧々の居場所を察知して向かう。
満月は魔力を感知する能力が有るらしい。
水晶が林寧々を発見、攻撃する。
九音が到着、水晶は九音と戦い始める。
九音も近接格闘は苦手。
しかしタイムアップ、グランベルムは終了する。
部屋で目覚める満月、アンナ、許してと寝言の新月。
グランベルムに参加して良かった、勝ちたいと思う。
新月の望みを叶えたい満月。
アンナは水晶に八つ当たり。
妹のクレアが新月の通う学校が分かったとアンナに報告。
グランベルムは1年以上開催が続いている、強者しか残っていない。
姉のお世話をする九音。
寧々は魔術師の気配を探して満月の家にたどり着く。
九音が新月を訪れていた。
寧々のアルマノクスを見つけた九音は共闘を申し出る。
1人で攻撃するには心許ない。
新月も交えて3人で話す会話を盗み聞く寧々。
抑制する御札を張っていた。
寧々の母親は風水師、リンフェイフェイ。
幼い頃に魔石を手渡して両親とは分かれた。
母は魔術師であることは隠すように諭された。
満月は新月とは戦わない気がする。
その二人に自ら魔術師だと名乗る林寧々。
---次回 「小さな少女の小さな願い」---
九音が参戦して寧々の新しい武器がヤバイ。
遠距離からの操作でビームを操る。
その感知能力次第ですが、次はもっと操作が上手くなりそう。
居場所を感知できる九音。
寧々に協力者が居ないとピンチですね。
水晶は近接格闘が得意で二人を倒しそうな状況だったがタイムアップ。
これはチーム戦略が重要になりそう。
そして新月とは戦わないと予測する満月。
最後はこの二人が残りそうだが、満月が勝ちを譲る?