消滅都市 BS11(6/23)#12終
最終回 第12話 未来
ロストを拡張するタイヨウ。
しかし1人なので誰かと互いに観測することが出来ない、存在が確定しない。
ユキをロストに招いた父親の目的は世界を選ばせるため。
やり直せば理想の世界に戻ることが出来る。
ユキは選ばない。
3年前にロストが発生して、皆が必死に生きてきた。
どちらかを選べばどちらかを否定することになる。
少し強くなれた、前へ進む。
可能性は未来にしかない。
私はこの世界で生きていく。
タイヨウがダイチを捕まえる。
しかしスズカとの打ち合いで弾丸の破片が心臓に刺さっていた。
苦しむタイヨウ、アキラの声が聞こえる。
アキラが落とした拳銃で撃てば倒せる。
ダイチがタイヨウを押さえ込み、ユキとタクヤにスクーターで逃げる事を指示する。
ロストからの脱出に成功するユキ、救出される。
しかしタクヤは見つからない。
ユキは記憶を一部失っていた、タクヤのことは覚えていない。
スクーターには反応する、タクヤが自宅近くに残したリボンを発見する。
---最終回---
何が面白かったのかと考えても答えに窮する作品。
終わりも、バッドエンドにも思える。
結局は何も解決せずに終わった感じ。
残念な作品でしたね。
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消滅都市 BS11(6/16)#11
第11話 信頼
しかし警備は厳重。
ユミコ、コウタが侵入、サーバールームを目指す。
ギークがサーバーに潜入、クラッキングを始めるが処理能力が足りない。
タイヨウもロストを目指している。
タクヤたちの行く手を遮るラクーナ。
ヨシアキと怪盗団が助けてくれる。
タクヤとユキに通信機を手渡す。
スズカもまた人体実験の犠牲者だった。
仲間の無念を晴らそうと拳銃を構える。
ラクーナのサーバールームに立て籠もるユミコ、コウタ。
ケイゴに電源設備の破壊を依頼する。
サーバールームは予備電源設備があるので大丈夫。
サーバールームへの入り口は電源ダウンで逆にロックを解除できなくなる。
怪盗団のカナがギークに通信、大学構内に居るのでスパコンを奪ったらしい。
でも二人の手が触れて意識を取り戻す。
タイヨウが一足先にロスト到着。
アキラが出現、タイヨウを攻撃。
---最終回 「未来」---
タクヤ、ユキとタイヨウがロストに入りました。
先天的に大丈夫な体質のタイヨウ。
それに反して精神に影響を受けるタクヤ、ユキ。
関わった様々な人々が彼らを助けてくれる。
そして遂にタイヨウ、ダイチと遭遇でした。
二人の過去の映像は使い回しで悲しい。
こんなシーンが視聴者にはピンチを伝えて盛り上がるのでしょうが
過去の使い回しで盛り上がらなかった。
もう今回でさっくり到着して戦って勝てば良かったのに。
最終回に近づけば近づくほどに冷めてしまう稀有な作品。
消滅都市 BS11(6/09)#10
第10話 決断
弟のソーマが消失して落ち込むユキ。
コウタが生存していたのは探偵事務所長のカイバラが助けたから。
彼は所員の命を守るためラクーナと取引した。
決して本意の決断ではなかった。
キキョウはユキに説明する。
ロストは再び発生する。
今まで溜まったエネルギーが一気に暴発すればあの程度の被害では済まない。
観測していた彼女には分かる。
タイヨウはロストが生じればポータルが完成すると考えている。
そのための引き金がソーマやユキだった。
ダイチはロストで生存しているに違いない。
ロスト内部には未知の波動性物質が充満している。
今まで何度も調査隊が派遣されたが戻ってこなかった。
それは記憶を失い精神異常が生じたから。
ギークがバイクの修理を完成させた。
タクヤの意志を感じてお宝ビデオを貸すから、絶対に返してね。
タイヨウは自らロストに赴く。
しかし波動性物質阻害薬は未だ完成していない。
被検体を集めて人体実験を繰り返す。
完成するまで繰り返すと焦り気味のタイヨウ。
コウタはタクヤにカイバラの元へ向かわせる。
トマト農家のカイバラに会う。
平行世界の人間なら波動物質に対抗できるのではと推論する。
現にダイチは生きているのだから。
ツキが自ら仮説を実証するため装置に入る。
その仮設は正しかった、しかし最大値で実験を継続する。
死亡するツキ。
タクヤ、ユキも覚悟を決める。
普通の幸せってなんだろう。
バイクでロストに向かう二人。
---次回 「信頼」---
ロストには危険な波動性物質が充満しているのでした。
何か分からないけれど入ると精神に異常をきたすらしい。
それを伝えずにロストに運んで欲しいと依頼したエイジとキキョウ。
この二人の名前を初めて知った。
ダイチの部下でポータルの研究を共に行っていたらしい。
この二人が一番胡散臭かった。
今でも変わらず観測者なだけでしたが、真実を公表するのかな?
その必要性もない世界にも思える。
アニメ化に当たって、もっと登場人物もスリムに絞れば良かったと思う。
マジシャンのヨシアキと兄は必要なかった。
カイバラやコウタのエピソードも要らない。
不必要な物を削って再構成すれば面白くなったのかもしれない。
孤児院の子供たちを使った人体実験や能力発動など目新しくないだけに
平行世界の人間とか色々と設定が被りすぎて悲しすぎる。
ただバイクで走っているだけのアニメで良かったのに。
それにしてもノーヘルは大丈夫なの?
消滅都市 BS11(6/02)#09
第9話 運命
ダイチはタイヨウ、ツキと別の平行世界から訪れた。
彼らは元の世界の住人、数百万人を救うノア計画を実行する。
ダイチはポータルを設計、平行世界の観測装置を転用する。
3人はラクーナケミカルを乗っ取る必要があった。
ダイチの上司は彼の論文を盗用することを考えていたが発覚して左遷。
ダイチが室長に昇格する。
タイヨウ、ツキは希望の光の子供たちを使って人体実験を繰り返していた。
それはポータルで世界を移動しても記憶を失わない子供を探すためだった。
しかし、その過程で副次的な効果を発見する。
彼女の父はバスの運転手だったが横転事故を起こした。
その遺族が彼女に今も嫌がらせを行っていた。
病弱だった彼女の治療費を稼ぐために無理をしたのだった。
ミフユの優しさに触れて好きになるダイチ。
タイヨウはダイチの異変と危険性を指摘して怒る。
数百万を救うためのノア計画が失敗は許されない。
ミフユと別れようとするが無理、結婚してユキが生まれる。
怒るタイヨウだが、ポータルの完成は成功させる。
ダイチは自身の理論を完成させるためにポータルを始動させる。
この実験がロストを生み出した。
でもまだ可能性はある、彼が送信したメッセージが、ユキ、ロストで待つ。
---次回 「決断」---
タイヨウ、ユキの計画は平行世界に人類を移動させることだった。
その要がダイチ、ユキの父親だった。
色々と不明な世界設定が明らかになりました。
能力はあくまでもおまけ、本来の目的は平行世界への移動と
記憶を失わないこと。
でもダイチ、タイヨウ、ツキは記憶を失わなかったのだろうか?
ここでも観測が大きな意味を持つようですね。
量子力学的には意味を持つ観測、でも多分に屁理屈でしかない様に思える。
中二病大好きな、シュレディンガーの猫ですね。
平行世界の移動ってゲームでもアニメでも使い古された設定。
それで、どんな世界を描くのかですね。
消滅都市 BS11(5/26)#08
第8話 選択
拘束具やヘッドギアは人体実験の証拠では?
ラクーナケミカルは証拠隠滅に忙しい。
スタジオではヨシアキが子供時代に過ごした養護施設で人体実験が行われていたと告発する。
遂に養護施設、希望の光の園長を発見する。
今はラクーナ・ケミカルで統括部長として働いていた。
警備員が訪れて戦うことになるが、全員を叩きのめす。
園長は施設を守るためには金が必要だった。
そのための人体実験だったと告白する。
警察も動く、所長のタイヨウを任意で同行を求める。
しかし取調室に警視総監が訪れて頭を下げる、お取引ください。
タイヨウを罪に問うことは出来なかった。
ソーマが暴走を始める、このままでは第2のロストが発生する。
タイヨウはソーマの使い道はロスト発生と考えていた。
彼はソーマを既に切り捨てていた。
ソーマの状態が安定していたのは姉のユキがいたから。
ユキはソーマを引き戻して安定させたい。
タクヤのバイクでソーマの元に向かう。
アキラも応援してくれて、無事に接触する。
怖い、死にたくないと告げるソーマを抱きしめるが安定しない。
爆発の瞬間に消失。
タイヨウの思惑はダイチによって阻止された。
---次回 「運命」---
色々と雑で不思議なアニメになっている。
このまま雑に突き進んで欲しい。
ユキがロストの封鎖地区に向かうことが重要になりそうですね。
そこで父親に会えて全てが明らかになるのかな?
今回のタクヤたちの企みは全て失敗になりました。
それなら、自衛隊でも出動させて接近するマスコミや野次馬を全て拘束するくらいの
トンデモストーリーでも良かったのに。
消滅都市 BS11(5/19)#07
第7話 後悔
封鎖地区内の孤児院、希望の光に向かうタクヤたち。
そこでラクーナ社との繋がりを発見したい。
ユキはタクヤとユミコが同じ探偵社の仲間だと知ると昔のことを知りたがる。
タクヤがカイバラの探偵社に務める事になったのはボッタクリの店での
結局、彼らの商売に詳しいカイバラが丸く収めたのだった。
そしてカイバラの探偵社で務めることになったタクヤ。
ユミコが教育係として厳しく教えてエースになるまでとなった。
施設に到着したタクヤたちは頭痛に襲われる。
目を開けると過去の光景を見る、タマシイの思いが残っていた。
誰かの後悔がそこに思いを引き止めていた。
ある日、希望の光養護学校関連の依頼を受けて潜入捜査したタクヤ。
そこには親に捨てられた子供たちが集められていた。
そこの経営は厳しくラクーナ社からの出資があった。
それは子供たちを利用した能力開発実験が繰り返されていた。
そして能力値がアップした子供たちは里親が見つかった施設を出ていく。
ヨシアキも兄と施設を出たのだった。
しかしカイバラが突然調査を打ち切る。
タクヤは辞表を提出する日、ヒナコは貰ったチケットでサーカスに誘う。
それも参加しないタクヤ。
しかし今のタクヤがヒナコの腕をとって引き止める。
明日、彼らはロストに遭遇するのだった。
ヒナコは決意を決めてサーカスが終わったら子供たちに全てを話します。
巣箱の中の掃除をお願いします。
そして現代に戻ったタクヤたち。
あの世界はヒナコのタマシイの未練が生み出した物だった。
ラクーナ社との繋がりを表す資料は見つからなかった。
タクヤはヒナコの言葉に従って巣箱を調べる。
金銭出納帳をヒナコが隠していた、ラクーナ社との関係を記載した
裏帳簿だった、そして皆の写真も見つける。
ヨシアキが施設経験者として証言すると告げる。
帰ったタクヤが持参した写真に写る園長をユキは知っていた。
彼は生存して、ユキの実験に関係していた。
---次回 「選択」---
今回は能力バトルもなくて良かった。
タクヤの過去と施設とラクーナ社の繋がりが明らかに。
まあ目新しいことはないが、バトルもなく世界設定を描いた感じで
好印象でしたね。
バトルを辞めて、この方向で描くほうが良さそうに思う。
消滅都市 BS11(5/12)#06
第6話 訣別
アーティファクト、星の涙を持つソーマが優勢。
ヨシアキが狙われるのでタクヤが助ける、何も出来ないなら隠れてろ。
アキラの攻撃でアーティファクト、星の涙が破壊される。
しかしソーマは月の涙も奪っていた。
アキラに氷塊が突き刺さる、苦しむユキ。
アキラの苦痛はユキにも同様に苦痛を与える。
ゲーセンでやること無く遊んでいた二人をツバサは助ける。
大きな事をしないか?怪盗団の始まりだった。
アキラが消失する。
ヨシアキが兄の前に立ちはだかる。
ツバサは弟を攻撃するが周囲を攻撃して当てることはしない。
月の涙を持つ手を攻撃されて手放してしまう。
スモークで目眩まし、ヨシアキが月の涙を消失させる。
希望の光養護施設で暮らす兄弟、ある日ラクーナケミカルが子供たちを実験する。
ツバサとヨシアキの能力値が高い、弟を守るためにアーティファクトを全て消すと決意する兄。
兄のタマシイも消失する。
フラフラで余力のないソーマ、姉の保護者気質が嫌いだった。
倒れるソーマを抱きしめて連れ帰る。
ソーマの失敗だけでなく連れ去られたことをスズナに怒るツキ。
全てが望む結果だと思われたから、何もしなかった。
タクヤはヨシアキに希望の光養護学校への案内を求める。
探偵のケイゴと刑事のユウジも同行を求める。
---次回 「後悔」---
アーティファクトを持つソーマ。
2つのアーティファクトで戦うが破れました。
ヨシアキは兄のツバサに守られていた。
彼の能力も覚醒した。
希望の光養護学校には何か秘密があると感じるタクヤ。
彼も関係者?
全ての始まりの養護学校に向かうと何かが分かる?
正直、バトル要素が要らないと思う。
謎と暗躍で引っ張ったほうが楽しめると思う。
消滅都市 BS11(5/05)#05
第5話 情愛
リョウコの相棒は水死体で発見され、課長は左遷。
同僚のユウジは日高を訪ねるとヨシアキが依頼に来る。
天才マジシャンのヨシアキは兄の捜索を依頼する。
ヨシアキは次にタクヤを訪れる。
怪盗団Xを探偵の頃、タクヤとユミコは追いかけていたが捕まえられなかった。
彼らの獲物はアーティファクトばかり。
今回、発見された月の涙も同様で以前に盗んだ星の涙と対をなす。
なので次のターゲットは月の涙。
ソーマが星の涙を持っている、持ち主の性格まで変えてしまうのかも。
ユキはソーマを以前の状態に戻したい。
タクヤたちを尾行する日高とユウジ。
その時の傷が背中に残っている。
ツバサ、ヨシアキの兄弟は養護施設で暮らしていた。
月の涙の争奪戦にタクヤ、怪盗団、ソーマの3チームが争奪戦を繰り広げる。
ソーマが怪盗団を攻撃して盗んだアーティファクトを奪うつもり。
怪盗団はツバサ以外は普通の人間だった。
ユキも到着、アキラとソーマが戦うことになる。
---次回 「訣別」---
なんだか詳細不明だが、ラクーナケミカルが能力者を利用して
何かを実験している感じ。
その目的を知ってツバサは逆に阻止すべくタイヨウを襲った感じかな。
諸悪の根源がタイヨウ、ツキのラクーナケミカルなのでしょうね。
ソーマもユキの覚醒のための捨て駒として利用されているのでしょう。
作画からガンスリンガーストラトスを思い出した。
最初からの期待感は既に失せた作品になりつつある。
正直、ゲーム原作アニメの残念さを強く感じ始めている。
この作品の制作はマッドハウスでした。
同じ時期にダイヤのAがあり、ちはやふるを1クール延期しているだけに辛そう。
ワンパンマンはJC.Staffに変更したりと、スケジュール管理が出来ていないと言わざるをえない。
消滅都市 BS11(4/28)#04
第4話 疑惑
ギークはタクヤが負傷してエイジとキキョウを責める。
どうしてロストへ行かせるのかと。
ユミコはギークにしばらく身を隠したほうが良いと忠告する。
警察に追われるかもしれない。
エイジが自宅にギークを誘う、罪滅ぼしというわけではないが。
ユキもエイジに同行する。
根岸リョウコは部下のシュンペイと疑似ロストを追いかける。
タクヤとユキの姿がロストの封鎖地区で監視カメラに写っていた。
スズナが訪れてソーマは生きていると告げる。
マジシャンのヨシアキは養護施設、希望の光出身。
同じ施設で育った兄を探している。
リョウコはケイゴが元同僚で父の知り合いだったが今は探偵。
タクヤを探して欲しいと依頼する。
タクヤが目覚める、SPR5のプロデューサー、セイジは交通事故死と知る。
もうロストに行くのは辞めてと懇願するユミコ。
弁当持参でユキに会いに来たリョウコ。
彼女の父親もロストで行方不明。
でも諦めない、絶対に見つける。
その実験とはラクーナ系列のラクーナ・ケミカルでの出来事。
ツキはタイヨウに伝える、弟のソーマよりも姉を期待している。
アーティファクト無しで擬似ロストを発生させたのだから。
警察にもラクーナの捜査に圧力がかかる。
これで俄然、ラクーナが怪しいと闘志を燃やすリョウコ。
落札していたが辞退していた、それはロストを予見したかのような行動。
部下のシュンペイがリョウコを刺す。
弟のソーマは生きている、ユキがロストを目指す限りは戦うことになる。
それでも行くの?
タクヤは無理して退院、ユキをロストに送り届けようとする。
---次回 「情愛」---
色んな新キャラ登場。
益々意味不明になってきました。
早くユキがロストに到達して父と会ってほしい。
そうでないとストーリーの根底が分からない。
何かやばい組織のラクーナ。
それだけでは、何も分からない。
ゲーム原作では何が謎かは不明でストーリーが展開する場合が多い。
消滅都市 BS11(4/21)#03
第3話 記憶
おかしなことに同じ場所を回っていることに気づく。
ギークはSPR5のライブ公演のポスターから3年前の世界だと気づく。
この後の消滅に巻き込まれて行方不明になった。
メンバーのユアが4人と言い合いの末に走り去る。
現実には4人でライブを行った過去を知るギーク、ユア推しだった。
ギークは、この世界は過去で変えられれば未来も変わるのではと推測する。
ユアを発見、ライブの参加を説得するが聞き入られない。
タクヤとユキはユミコと合流すべくルートを探す。
しかしやはり同じ結果。
タクヤには5人の行動は焦れったいだけ。
腹を割って話せばいいだけ。
プロデューサーのセイジがSPR5は消えると言った。
何かを思いついてタクヤはセイジを探す。
ユキには思うところがあったのでユアを探す。
もう後悔したくないでしょう?
ユキにも後悔があったからユアの手を引いてライブ会場に向かう。
ユアの背を圧して5人でのライブが始まる。
急に空が変わり、元の世界に戻った?
ギークが歴史を調べるが、何も変わっていなかった。
人の思いが形になったのがタマシイ。
さっきの世界はユアの後悔が生み出した世界。
消滅で亡くなった人の後悔が彷徨っている、それを解消すればいい?
ユキがタマシイを感じる。
弟のソーマだった、タクヤを攻撃、ユキに帰ろうと誘う。
辞めてと叫ぶユキの能力が暴走、爆発が生じる。
まるで消滅の事件のようだった。
---次回 「疑惑」---
今回はSPR5のエピソード。
でもそれは、消滅事件で亡くなった者の後悔の世界。
そう考えると未来が変わるはずだが、変わっていない。
何かのファクターが足りないのか?
ゲーム特有の設定の浅さを感じる。
実は消滅事件はユキの暴走が原因のようなシーンで終了。
さて真実は?