ぼくたちは勉強ができない BS11(11/30)#09
第9話 最愛の星に[X]の名を(前編) 
三者面談が行われた。
学部は何処にする?


一番就職に有利で稼げる学部は何処ですか?
終了して廊下で文乃と出会う。
彼女も終わったところ、母は気を利かせて先に帰る。
その教授こそ、文乃の父親だった。
理珠は関城さんに任せて逃亡させる。

水希は兄の帰りを上機嫌で待っていた。
お兄ちゃんは巨乳が好きなはずと対抗心を燃やす。
翌朝も一緒に家を出るのは危険と文乃が先に登校する。
何処のシャンプー?この匂い好きと天然なツッコミ。
成幸に手伝ってもらって自宅から衣装などを持ち出す。
咄嗟に隠れてしまう文乃。
その隠れ場所で母親のノートPCを発見する。
あと1回のミスで内容を消去される。
父親の態度に燃えてしまう文乃。
---次回 「最愛の星に[X]の名を(後編)」---
今回は文乃がメインキャラ。
しかも成幸の家に泊まり込みの新婚さん。
先日のオープンキャンパスで出会った数学教授こそ文乃の父でした。
娘よりも数学を愛する異常な父でした。
妻を愛しすぎていたのかもしれない。
でも娘を邪険に扱うのは何故でしょうね。
妻に似すぎていて見るのが辛いとか?
次回の解決編?で明らかになるかな。
ここまで両親が登場していなかった文乃だけに、こんなキャラだったのが意外で上手い。
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ぼくたちは勉強ができない BS11(11/23)#08
第8話 ゆく[X]の流れは時として…
成幸が体育の授業で赤点となった。
必然的にうるかが選ばれる、しかし教え下手だった。
水は怖いの?
手を引いてバタ足で5m泳ぐことに成功した。
あとは、うるかに任せる。
シャワーを浴びているうるか、隣に真冬先生が訪れる。
シャンプー貸してもらえる?
何かスポーツしていたのですか? 大会にも出場したことありますか?
緊張したりしますか?
全てを受け入れて楽しみなさい、大人になると味わえない貴重な経験。
国体の女子400m自由形で優勝したうるか、朝礼で表彰される。
オーストラリアへの留学を考えてみてはどうだ?
推薦で入学を希望する音羽大学は水泳の強豪国オーストラリアの大学に留学できる制度を持っている。
一度じっくり考えて欲しい。
その日の勉強会でうるかの様子がおかしい。
遠距離恋愛はどうかな?
最近、うるかに避けられている気がする。




誰かと付き合っているのかな?
好きな子がいると聞いたから。
もし彼女が離れていったらどうする?
彼女が幸せになるなら喜ぶ。
彼女のことを大切に思ってるね。
当たり前だろう。




スーパーカワイのタイムセールだと飛び出していく。
嬉しいうるか。
うるかに連絡するがあることに気づく。
成幸を追いかけて嘘だからと告げる。
うるかに好きな子がいることは嘘だから。
女心を考えて。
うるかはオーストラリア留学を決意する。
全てやることやってから泣いてやると言われたから。
英語は今まで以上に頑張らないといけない。
でも唯我くんには黙っていて欲しい、このまま許育係を続けて欲しいから。
英語を頑張るうるかに涙する成幸。
---次回 「最愛の星に[X]の名を(前編)」---
うるかのエピソードと恋の相談は文乃。
久しぶりの二人な気がする。
ぼくたちは勉強ができない BS11(11/16)#07
第17話 人知れず天才は彼らの忖度に[X]する
関城も同じ大学のオープンキャンパスに理珠を誘う。
それでは3人で行きましょう。
関城はいつも成幸と二人きりになれるようにと気遣う。
でも自分も一緒に行きたくて仕方ないのに。
しかも二人の思考は同じ、直前で二人共に仮病だと偽る。


3人で大学に向かう、トイレに行きたくなった関城の嘘に成幸も対抗。
昨日眠れなかった理珠はね落ちするといい匂いで鼻血の関城。
理珠の才能に惚れてしまって数学科に入学するべきだと説得。
しかし目的の心理学を受講する。
戻ってきた関城とまたトイレを争う成幸。
1人の理珠がBBQに誘われる。
理珠の気持ちを知って謝る成幸。
そのボードゲームが有名なゲームで興奮する理珠。
ゲームに釣られてメイドになる理珠。
これではお店が危うい。
それを聞いてしまってショックの理珠。
実力で勝ったのではなかった。
ゲームに勝てれば志望校は変えたのかと質問する成幸。
4月なら変えたかも、今は変えない。
分かりました、ご主人さまは拙かった。
---次回 「ゆく[X]の流れは絶えずして…」---
今回は理珠のエピソード2つ。
関城が絡むと成幸と同じ思考なので絶えず相手を理珠と二人きりにしようとする。
その結果は理珠が一人になってしまう。
関城と成幸は互いに相手を優先するので終わりのないエピソードになってしまう。
あしゅみー先輩が働くメイドカフェでのエピソード。
理珠のメイド服姿が見られるエピソード。
珍しく文乃、うるかが登場しない。
メイドカフェのエピソードなので最後はご主人さまネタで締めでしたね。
ぼくたちは勉強ができない BS11(11/09)#06
第6話 彼らは安んぞ面する[X]の志を知らんや
ボイラーの点検でお湯が出なかったので銭湯に向かう。
いつお嫁に着てくれるのと美人の女性には尋ねる二人。
有り得ないと完全否定する真冬先生。
銭湯で着替え、弟と妹は真冬先生の下着を勝手に持ってきた。
あすみ先輩がサウナに誘う、成幸は良く頑張っていると評価。
その後は水風呂、冷たいのが苦手。
でもあすみ先輩に無理やり入らされると少し心地良い。
真冬先生の肌はキレイと囃し立てるあすみ先輩に成幸はドキドキ。
葉月が女風呂に移動して真冬が綺麗と眺めている。
でも葉月がバスタオルを引っ張って全裸を見られてしまう。
帰宅前に面白がっていたあすみ先輩が真実を告げて状況を把握。
知らなかったと謝るが、浩介と葉月は下着を持っていた。
真冬先生はノーブラノーパンだった。
今日は模擬面接で暗い理珠。
理珠が最初に面接を行うと質問に困ってしまう。
理系が得意だから志望校を変えてみてはとまで言われてしまう。
続いて文乃の面接。
得意科目の語学が大学の勉学に活かせますか?
未だ彼女たちの志望校には疑問。
結局は質問に答えられなくて沈没。
真冬先生は最後に成幸にも面接を行う。
緊張する成幸に姿勢のチェックから始める。
幻なのかは不明だがスク水姿には目を合わせられない。
メイド服姿、制服、ビキニ、チャイナドレスと次々に変わる。
裁縫と貧乏です。
得意なことではなくて、入学における長所です。
流石にこの質問には成幸も苦戦、帰ろうとする。
あなたの長所は出来ないことを認めて向き合えること、でしょ。
頑張っている彼へのご褒美だった。
そんな真冬先生がシスターに見えた成幸だった。
後日、悔しかった理珠と文乃は面接に関して猛勉強。
成幸のことを褒めてくれたのは父親以来だった。
---次回 「人知れず天才は彼らの忖度に[X]する」---
お風呂のエピソードと面接エピソード。
真冬先生のエピソードでした。
お風呂は弟と妹が絡んだ珍しい展開。
美人が大好きな様子でしたね。
その上の妹が出番なしな感じで勿体ないヤンデレ妹。
あすみ先輩が成幸が困ることが楽しいとS体質が余計に話をややこしくしている。
そんなドタバタエピソード、全裸を見られる回数が多い真冬先生。
面接では返り討ちに合うエピソード。
その間のコスプレは成幸の脳内妄想なのだろうか。
サービス要因として頑張ってました。
うるかの出番が最後だけでした。
うるかも面接に参加させても良かったのにと思う。
一瞬で撃沈なだけに。
ぼくたちは勉強ができない BS11(11/02)#05
第5話 心尽くしの賜物は時に[X]の錯綜となる
男子からもらったプレゼントは初めての文乃。
でも誕生日は明日。
中身はブラだった。
成幸の真意が分かりかねる文乃だった。
翌日はパット4枚重ねで身につけて登校。
別に身につける必要はなかったのに。
気に入ってもらえた?
調子はどう?
図書室で勉強、うるかは料理用のミトン、理珠は猫の菜箸。
成幸からは何をもらったの?
秘密。
じゃあ成幸は何を送ったの?
言おうとするのを阻止、タイム。
気に入ってもらえていない、未だそんな仲じゃない。
お互いに話し合うと左利き用のボールペンがブラに変わっていたことを知る。
戻ると左利き用のボールペンと力説する。
ようやく全てが判明、母が中3の妹用に購入したブラと紙袋が似ていたので間違ったのだった。
気をつかわせてしまったわね。
成幸に正解は得られなかった。
母がお世話になった店長が新たにお店をオープンする。
しかし、その日は仕事で忙しい。
手揉みリラクゼーションのお店で店長はランジェリーショップの店長だった。
今回も成幸は着ぐるみに入る。
チラシ配りだから大丈夫。
でも偶然、前回同様に娘が発熱で帰る。
人手不足で素人の成幸が手揉みをすることになる。
腰を中心に揉む、成幸は両親の肩を揉んでいた経験者。
桐須先生も気持ちよくて声が出る。
続いて文乃と理珠が訪れた。
成幸が揉み解すと声が出る。
文乃は腰なのに見栄を張って肩と告げるが凝ってない。
次はあしゅみー先輩の足裏マッサージ。
なんとか気持ちよくなってもらおうと必死に頑張る成幸。
我慢し続けるあしゅみー先輩は思わず着ぐるみを持ってしまう。
友達と訪れたうるかに成幸だと知られてしまう。
成幸はあしゅみー先輩を気持ちよくしたかっただけ。
ついつい、熱中してしまった。
それで文乃と理珠リンにも?
カマを掛けただけだったが当たってしまう。
自宅で、お兄ちゃんカチカチだよ、固くなってる。
色々あって肩こりが酷い成幸だった。
---次回 「彼らは安んぞ面する[X]の志を知らんや」---
今回は文乃のエピソード、胸絡みしかない。
そしてランジェリーショップ再びの手揉みリラクゼーション店。
両親の肩モミをする成幸だから揉み解すのは得意だった。
でも最後にうるかに知られて、尋問風。
やはり正妻なのか? 体を触られたくないので手を揉んでましたね。
そして珍しく妹の出番あり。
ヤンデレ妹だけに登場するとややこしくなる?
それ以上に5人を早く出してメインに描きたかったのでしょうね。
ぼくたちは勉強ができない BS11(10/26)#04
第4話 時に天才は限定された[X]において奮闘する
その話をすると文乃はもう自分で切っちゃ駄目だよ。
紙を切るなら美容院に行くんだよとアドバイス。
髪型を変えるとイメチェンになるからね。
その店は暇を持て余す店長。
エクステにまつ毛、コンタクトにフレグランス、衣装も含めてトータルコーディネートしてくれる。
当然サービスで通常料金で。
完全に誘われてるとカン違いの成幸はドギマギ。
理珠に早く来て欲しいとメールするがカン違い。
とりかえばや物語ですか?
今日の私はどうですか? どうして目を反らすのですか?
この後、家に寄っていきませんか?
そんなことは軽々しく言うべきじゃない、親御さんに説教してやる。
お店でようやく理珠だと理解した。
ママとも練習しているので大丈夫だよ。




試してみると、大変なうるかの英会話レベル。


成幸のギブアップで勝利したと喜ぶうるかが先に日本語を話した。
それだけは理解できたうるかは真っ赤になって走り去る。
---次回 「心づくしの賜物は時に[X]の錯綜となる」---
理珠とうるかのエピソード。
理珠はポテンシャルが高い事が判明。
綺麗に着飾れば別人に見える。
美少女過ぎて緊張した成幸には話しても分からなかった。
うるかの英会話は良くあるシチュエーション。
でも最後のsteadyだけ理解できるのはあるのだろうかと思ってしまった。
うるかネタはアホっぽさがウリ?
今回は珍しく文乃の変顔が無かった。
理珠ネタが続いているのは、扱いやすいのだと思う。
文乃は女性らしく外見を気にしたりするが、理珠は無頓着。
それだけにネタが豊富に考えられる気がする。
ぼくたちは勉強ができない BS11(10/19)#03
第3話 天才は変遷する季節と[X]模様に憂う
前髪が長くなったので自分で切ろうとする理珠。
幼く見えるということですね。
どうして見られたくないのかが分からない。
勉強時はマスクを被って勉強する、うるかは少し欲しいらしい。
お風呂で裸を見たからかなと考えてしまう成幸。
二人のためにマスクを外す文乃。


成幸は変化に気づかない、二人から糾弾される。
名前を呼ばれて嬉しいけれど少し恥ずかしい。
でも機嫌が直ってしまう。
今まで気恥ずかしくて呼べなかった。
変わったのは表情、以前よりも豊かになった。


それも嬉しいことで、名前呼びはしなくていい。
嬉し恥ずかしで身が持たないから。
理珠のペンケースが古くてボロボロなのに気づいた赤城。
嬉しくて分刻みのスケジュールを組んだ赤城。




分かれたくはなかった、泣きながら歩く、クレーンゲームで自分と同じ境遇の景品を発見。
私が助けてあげなくては。
成幸が赤城を探して発見する、つぶやきすぎだった。
それで保健室登校を始める。
模試を受けてみてはと誘われる。
先に退出しようとするが目立つと陰口を叩かれると自重する。
隣の理珠が先に退出すると提案すると陰口を叩かれる。
どうして悪いのか分からないと問いただす理珠。
気持ちより理論が優先だった。
赤城のヒーローとなった理珠だった。
理珠と同じ学校を受験したが高3の1学期まで声を掛けられなかった。
しかも不得意な文化系に進学すると知ってショック。
成幸は赤城のつぶやきをチェックして理珠が大好きだと知った。
理珠も駆けつけて、赤城の思いを知る。
他人の感情を知るのに疎い理珠。
マイナスポイントがプイラスポイントに成ればいい。
喜んで駆けつけようとして転んで覆いかぶさる。
理珠の胸を鷲掴みで嫌いです。
自分もスカートの中が顕になっていた。
赤城も色違いを勝って大喜び。
---次回 「時に天才は限定された[X]において興奮する」---
今回は理珠のエピソード。
前髪を切りすぎて失敗。
文乃、うるかには気にしていないと理論武装。
でも失敗したと後悔していた、成幸には見られたくない乙女心。
逆に成幸は変化が分からない。
理珠と名前呼びに表情が豊かになったとご褒美で許す。
後半は赤城佐和子エピソード。
実は空気の読める良い人でした。
大好きな理由が、自分が出来なかったことを平然とやってのけたから。
多分に他人の気持ちが読めないこともあるが、陰口には対抗すべき。
それから理珠がヒーロでしたね。
そんな彼女と念願のデート。
全てが明らかになって成幸も空気を読んだ。
色違いのペンケースで喜ぶ赤城が可愛い。
ぼくたちは勉強ができない BS11(10/12)#02
第2話 先人の誇りは時に「X」どもの事情と背反す
そこで、あしゅみー先輩には成幸が手伝ってあげて欲しい。
完璧に綺麗になっていた、やることがなくて咆える先輩。
母が風邪で、うるかも部活で疲れているから代行業に依頼。


急遽、頑張るうるか。
実は家事が得意なうるか、夕食も美味しく頂いてしまう。
3人で美味しく頂いた。
結局家事ができなくてフラストレーションが溜まってしまった。
最後はスペシャルオプションの耳かきを弟、妹だけでなく成幸にもサービス。
午後の授業は立って教えればいい。




またもや睡魔に襲われる真冬先生。
なんとか授業も終わって帰ってきたら鍵を紛失。
探している所を成幸に見られてしまう。
一緒に探してくれるが見つからない。
出掛けに小テストを書き込んだUSBメモリを手に持って代わりに鍵を入れたのだった。
目編めると着替えて部屋の掃除も出来ていた。
さすが私ね。
---次回 「天才は変遷する季節と[X]模様に憂う」---
今回は、あしゅみー先輩と真冬先生のエピソード。
先生絡みのエピソードは成幸にしか知られていない汚部屋ねたとか
弱みを見せるエピソードなので他のキャラは絡まない。
それだけに濃密なエピソードになりがち。
残るは文乃とうるかですね。
文乃は二人が好きなのを知って、自分の好きを抑えて隠してますが、どうなるのでしょうね。
ぼくたちは勉強ができない! 第2期 BS11(10/05)#01新
第1話 天才と彼はその[X]なる判定に銘々慮る
自分の勉強が終わると3人の勉強課題を考える成幸。
そういえば理珠の胸は大きい、Fはあるとうるか。
理珠がEになってしまったと合流する。
胸のカップ数だと考えてBと答えるあすみとうるか。
限りなくBに近いAと答えると、羨ましいです。
何がと怒る文乃、ようやく誤解が解ける。
成幸はムッツリ、男子は胸のサイズを気にしているもの。
成幸と店先で勉強中の理珠。
成幸はE判定で落ち込んでいると事前に聞いていた。
E判定より下があるのか?
それは伸びしろが多いということだとフォロー。
そんな理珠の覚悟に父親は激怒。
でも男としては気になる成幸。
今見ましたよね。
5人で勉強中に文乃が成幸くんと言ってしまう。
先日の兄弟として宿泊した後遺症だった。
成幸は詳細を話すつもりだが上手く説明しないと疑われてしまう。
成幸には話させず、兄弟ごっこをした名残とだけ伝える。
苦しいが、莉珠もうるかも一緒にしたかったと残念そう。
そうなった経緯は聞かれなくてセーフ。
竹本と名字を呼ぶと応えないうるか。
うるかさん、と呼ぶと喜んで答える。
うるかは理珠にも名前呼びを要求。
勉強が終わってお風呂へ。
あわてて湯船に入る成幸。
うるかは言ってくれれば良いのに。
男子は隣の女子風呂を覗きたい。
成幸に3人でタイプは誰?
文乃が断然一番だけど胸が残念。
覗く男子をあすみが目潰し。
湯気が濃くなってきた、3人は無事に脱出。
ブラが落ちていた。
3人はお礼にとジュースを買っていてくれた。
文乃にブラを渡す、どうして私と分かるの?
正解でした。
---次回 「先人の誇りは時として」---
今回は理珠の胸に関するカップネタ。
文乃はどうしても悲しいポジション。
文乃の名前呼びからの、うるか、理珠も名前で呼んで。
そして風呂場の間違って入るネタ。
普通は男子が隠れて脱出するのですが、これは逆でしたね。
先生がアイキャッチだけの登場でした。
中の人のユニット、studyに二人も追加されている。
二人も攻略対象になったということだろうか?
OP絵の中にスタッフ名を書くのが良い感じ。
ぼくたちは勉強ができない BS11(6/29)#13終
最終回 第13話 天才の目に天の光はすべて[X]である
関城さんを女子パジャマパーティに誘った理珠。
成幸の苦労が忍ばれるが今日は手加減したらしい3人。
偶然にも文乃とうるかに出会う。
うるかと成幸は手伝う。
小動物みたいで可愛い。
階段で転んで負傷してしまう。
救護室に連れて行くとあかねに診療所が臨時に働いていた。
忙しいので成幸が桐須先生を治療する。
あすみの手伝いをしていた成幸、終電に慌てて帰る。
迷子を発見して親元に帰る手伝いをする。
完全に終電に乗り損なった文乃と成幸が出会う。
高校生を同室に泊めるのはNG,姉と弟に偽装。
布団も一つしか無かった。
星に詳しい文乃は成幸に色々と教える。
文乃を抱きしめていたから。
---最終回---
分割2クールの作品で続編は10月スタート。
今回は1期の最終回でフルメンバー登場。
兄好きのヤンデレ妹はどうしたのでしょうね。
最初はアイキャッチでよく登場していましたが、最近は見かけない。
各自に出番がありましたが、メインは文乃でした。
かなり二人の距離は接近しましたが、うるか、理珠に気を使う文乃でした。
でも夏祭りで終電ギリギリって少ないと思う。
結構早く終るイメージ。
宿泊エピソードはテンプレどおりでした。
文乃の母親のセリフは初めてかも?
作画も安定しており、楽しめるのだが、成幸に恋心が無いのが
どう感じるかが微妙なところ。
前半戦は理珠、中盤はうるかなイメージでしたね。
あすみの登場は遅すぎると思ったら2クールなので問題なしでした。
桐須先生の出番が思いの外多かったのでヒロインしてました。