みだらな青ちゃんは勉強ができない TBS(6/21)#12終
最終回 第12話 青ちゃんは勉強ができない
雅に呼び出されて木島との進展を尋ねられる。
青に未経験者だと知られたくない雅だった。
Hのことばかり考えて、キスは考えていなかった青。
相手に期待しないことが大事。
だが涙が溢れてくる、キスしてみる?
でも勉強が大事だよね?
青からキスしてしまう。
キスが上手いのは経験豊富だから?
耳年増の青は不安になり嫉妬する。
木島は初めてのキスを練習していたことなど知られたくない。
青の誤解を解くためにキスが初めてだったことを告げる。
次は堀江から言ってね。
言わない。
隙きをついてキス。
模擬テストの結果はE判定からF判定に降下した。
---最終回---
遂に木島とキスする青でした。
もう二人は恋人になった?
この作品のメインでもあるエロ妄想する青が上手く伝わらなかった。
そこの描き方が足りなくて父がエロでしか無かった感じ。
自宅を出るには国立大合格。
そんな彼女の大前提が木島の登場で崩れる。
彼を好きになっていくジレンマとエロ。
その辺りの演出が上手く伝わっていない。
もう少し何とか出来れば面白くなったのにと思う。
原作を忠実に描き過ぎた気がする。
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みだらな青ちゃんは勉強ができない TBS(6/14)#11
第11話 青ちゃんはツルツルパンツがはけない
木島が二人で勉強会をしたいと誘う。
そう聞いてOKする青。
早速、ツルツルパンツを購入するが結構高い。
しかし真面目に勉強、青は焦れてしまう。
問題と称して誘う。
了承して頑張る青は本気モード。
ツルツルパンツはローライズでお腹が冷えてしまった。
学校を休んで小テストも受験できず。
---最終回 「青ちゃんは勉強ができない」---
遂に木島にアプローチを開始する青。
それに反して健全な木島。
ここからがタイトルどうりの本領発揮な青に思える。
今回は顔芸多数な青ちゃんでした。
最初とは結構違う作品にも思える。
特に木島のイメージが違う感じがする。
それほどに演出が青ちゃん目線過ぎている。
それ故になんと言うか、作品全体のイメージも異なって見える。
その辺りの描き方が損をしているイメージ。
みだらな青ちゃんは勉強ができない TBS(6/07)#10
第10話 お父さんは応援できない
体育祭の季節になった。
木島に応援されたら頑張れそう。
急にやる気になる。
父のルームランナーを借りて練習しよう。
気まずくなって会話もしない二人。
言い過ぎたと考えて謝りたい青は元気がない。
木島がフォローしてくれる。
父は密かに訪れていた。
木島と一緒に応援する父。
800m走に出場した青。
頑張る姿にいつしか親を越えていくんだなとしんみりする父。
僕たちはまだまだ親が必要ですと木島。
良いやつだなと理解する父。
早く一人暮らししたいよ。
---次回 「青ちゃんはツルツルパンツがはけない」---
木島が応援してくれるので体育祭で頑張る青。
父は小学校、中学校と応援に来ては恥ずかしい行為を繰り返していた。
勢い余って言い過ぎて喧嘩してしまう。
でも結局は恥ずかしい目に合わされる青でした。
木島が優しく性欲のない好青年になって詰まらなくなった。
この路線は想像できるだけに楽しめない。
予想外の行動が父だけだと残念。
みだらな青ちゃんは勉強ができない TBS(5/31)#09
第9話 青ちゃんは妄想じゃ足りない
学校でも余所余所しい木島に嫌われたと落ち込む。
自宅を出たいがために勉強に集中して国立進学したい。
矢部さんが勉強を教えてくれるが木島が気になって集中できない。
木島が訪れて本当の気持が知りたい。
知らない青は後悔を反省する。
木島が隠れて聞いていた。
木島が隠れて聞いていた。
行かないで、抱きしめられる。
初めてなので良く分からない。
父親が撮影しているのを知って終了。
良い資料が撮れた。
父は木島をプッシュ、思うままに突き進め。
それを勘違いした木島、一緒に勉強頑張ろう。
交際しようじゃなくてがっかりの青だった。
こうなったら絶対に合格してやる。
---次回 「」---
結局、木島と付き合いたい青でした。
しかもHなこともされたい。
これで望みが叶ったらどうなるの?
でもお約束なので望みは叶わない。
振り出しへ戻る的な、勉強仲間に成れた。
さて、この先の陰謀はどう転ぶのだろうか?
そして無駄なネコミミメイド姿の青でした。
みだらな青ちゃんは勉強ができない TBS(5/24)#08
第8話 木島くんは精力が足りない
過去の出来事をおさらいしてみる。
私が男なら襲ってる、それは木島に精力が足りないからと考える。
迫ってきたところを拒絶して終わらせる、これで勉強に集中できる。
父は自分のためのウナギでないのが不満、精力剤を振り掛けて嫌がらせする。
木島からサッカーの試合の観戦を求められる。
矢部さんからは勉強を見てやろうかと言われるが木島を選ぶ。
負けて悔しい木島を慰めることになる。
しかし途中で辞める、相手の意志を尊重したいから。
もう私に関わらないで、やることが多くて忙しいから。
この発言は嘘だった、木島の想いを知って頭の中が木島で一杯になる。
勉強に集中できなくなるのが怖かった。
---次回 「青ちゃんは妄想じゃ足りない」---
男は野獣で勉強に集中したい青。
でも木島は好き、密かに経験もしてみたい。
そんな妄想もしてしまう。
この乙女心のジレンマが中途半端な作戦を結構してしまう。
言い訳は拒絶するため、諦めさせるため。
でも火に油を注いでいる逆効果が見せ所なのかな。
みだらな青ちゃんは勉強ができない TBS(5/17)#07
第7話 青ちゃんは海でもかまわない
木島に言い寄られて嬉しい青。
これは勉強に身を入れないといけない。
お父さんに好きなものばかり調理しておだてて勝ち取った勉強会。
海辺のホテルで集中勉強する塾を申し込んだ。
早めに到着して万全を期す。
しかし木島が追いかけてきた。
木島が帰らないように3時間だけでも遊んでいなさい。
水着は海の家にあるから。
小さいサイズを選んで無理やり来させる。
早速、木島と海に入る。
ツンデレは流行らないと言われて少し本音を話してみる。
安心する青、可愛い水着に独占したい木島。
遂に本気の木島に覚悟を決める青。
しかし雅は腹黒だった、水着のブラ紐に切れ込みを入れていた。
ショックで勉強会には参加できなかった。
---次回 「木島くんは精力が足りない」---
今回は木島の本気に喜ぶ青だったが勉強が疎かになる。
国立大学判定が最低のE判定。
そこで再度、勉強に本気になるが雅の策略にハマってしまう。
木島の対応には少し嬉しくて流されてしまうが結果は最悪に。
こうして青の恋愛脳が成長して勉強に手がつかなくなるのがテーマのようですね。
この先もドタバタして勉強はどうなるのでしょうね。
みだらな青ちゃんは勉強ができない TBS(5/10)#06
第6話 木島くんはもう待てない
木島に弱みを見せてしまって悔しい青。
父が滝に打たれてネタを考え中。
このままでは矢部が先に倒れそう。
休憩して欲しい、それなら付き合って欲しいところがある。
近所で開催されているミート・フェスだった。
矢部と逸れてしまう青、雅と遭遇する。
雅の胸で安心する失礼な青。
実は木島も同じバイトで働き、雅を名前呼び。
矢部が青を発見して連れて行こうと矢島を挑発する。
あなたの名前など自宅で聞いたことがない。
イケメンで幼い頃から青を知るだけに矢島が不安になる。
名前の呼び捨てはセックスの始まり。
休憩中の木島が青を発見、矢部に付いて色々尋ねる。
幼い頃から家に出入りしていて高校受験では勉強を教えてくれた。
東大卒業なので敗北感を味わう木島。
矢部が青を発見、一緒に帰りましょう。
木島は焦って青を拉致して走る、まだ話足りないから。
矢部に嫉妬した木島は頭を冷やす。
青のことで頭が混乱している。
それは青も同じだった。
決めた、俺に惚れさせる。
---次回 「青ちゃんは海でもかまわない」---
毎回のすれ違いコントですが、今回は互いに相手を勘違い。
そんな嫉妬感で溢れる二人のエピソード。
雅は木島を誘っているので敢えて策を練っている。
矢部も木島を悪い虫扱い?青を守ろうとした?
そんなすれ違いでしたね。
遂に木島は直接的に交渉、告白以上の惚れさせる宣言。
でも既に惚れてますけれどね。
それだから嫉妬や勘違いが大きな弊害になってます。
みだらな青ちゃんは勉強ができない TBS(5/03)#05
第5話 青ちゃんは童貞を導けない
風呂場でヤキモキする青ちゃん。
のぼせて倒れてしまった青を部屋まで運んでくれたのは木島だった。
高校生はラブホを利用できないので追い返された。
木島はキスもしていない、好きな人としかしたくない。
リア充のくせにと難癖をつける青。
木島は童貞だと宣言してしまう。
翌日の学校では恥ずかしくて青を見られない木島。
青ちゃんはお父さんのお蔭でHなことには詳しいと余裕の態度。
初めてが私で良いのと聞いてしまう。
初めてだと打ち明けて泣いてしまう。
童貞を馬鹿にしすぎ、いつでも狼になれるから。
走り去る青、雅を見つけて泣きついてしまう。
実は幼馴染の二人だった。
---次回 「木島くんはもう待てない」---
やはり予想通りDTだった木島くん。
そこで何故だか余裕の態度をとる青ちゃんでした。
でも完全に惚れてるよね。
既成事実を作られなかった雅。
そんな雅に泣きつく青。
友情を落ち戻すか、敵対するか。
雅は振られているわけですからね、泣いている青を見捨てることは無さそう。
みだらな青ちゃんは勉強ができない TBS(4/26)#04
第4話 雅ちゃんは負けたくない
幼い頃のアオカンで虐められた青。
それを見て怒る青、木島に問い正したい。
サッカー部で活躍する木島は女子に人気。
先日合コンに参加して少女をお持ち帰りしたと先輩が話す。
怒った青は木島クズ決定、勉強に専念する。
写真を破ろうとしたら勿体無いと少女登場。
小学校時代に青と同じクラスの雅だった。
合コンで木島と出会って青が好きだと言われた。
でも返事をもらえていないので青が悪いと逆恨み。
昔も泣いているだけの嫌いな奴だった。
木島を貰っても良いよね。
木島が言い訳の連絡をするが私とも遊びでしょうと告げる。
それから木島は約束どおりに青と話さなくなった。
ショックの青、父に男性心理について尋ねると信用されていないと分かった時。
それかお色気美人にアタックされている時。
まさに雅のアタックに該当する。
父と外出すると雅が木島をデートに誘っていた。
偶然にもすれ違う。
しかし互いの顔を知って別の相手も居るので修羅場になる。
雅がラブホ前で抱きついて誘う。
合成写真じゃない本当の事後写真を撮ってやる。
父を探して二人を目撃する青。
---次回 「青ちゃんは童貞を導けない」---
恋のライバル雅登場。
完全に青に嫌がらせしたいだけの行動。
木島くんも青一筋で頑張ってきたのに、少し揺らぎ始める。
ここから、二人のすれ違いが始まりそう。
もっと早くに青が
みだらな青ちゃんは勉強ができない TBS(4/19)#03
第3話 青ちゃんは下半身が守れない
山での泊まり込み、堀江が好きでアタックする木島。
それを知って青と話したいと3人が話しかける。
それは何? 木島とのプレイが見たいの?
友人たちと戻ってきたので思わず隠れてしまう。
押し入れが明かないので手探りで触る木島、猫?
開けると青だった、俺に会いに来てくれたの?
友人が戻る前に早く帰って。
匂いを嗅ぐな、馬乗りになったところで友人と女子が入ってきた。
青が木島を襲っていると思われる。
そんなんじゃないから。
女子と木島たちで肝試しになってしまう。
青は木島と二人でペア、良からぬ妄想で何も怖くなかった。
でもトイレに行きたい、そこで怖くて木島に頼ってしまう。
勘違いで安心して下山するがスカートがパンツに挟まっていた。
丸見えだがストレートには言えない。
何とか伝えようと遠回しに話すが勘違いされる。
下半身が目当てなのね。
転んで乱暴されると勘違いする青。
僕は君を大事に思っている。
木島は優しかった、キスされると思ったらシャツを腰に巻く。
パンツが見えていたから。
---次回 「雅ちゃんは負けたくない」---
青ちゃんの妄想が炸裂ですね。
どれもが失敗の青と木島。
こんな感じで木島が良い人なんで、すれ違う二人。
ドタバタHを楽しめる作品かな。