ひとりぼっちの〇〇生活 TBS(6/21)#12終
最終回 第12話 もしかしたらきっと 
2年生になったら買ってもらえる約束のスマホを買ってもらえた。
AIアプリに挨拶することでも緊張、人見知り、友だちになって下さいと
伝えてOKされると気絶した。

ソトカは商品の唐揚げが欲しいので、延べ棒、それ以外は思いつかない。
じゃあギリギリ正解。
ぼっちも撮ってあげないといけないな、動画で仕返しのなこ。
信じられないので4人で確認、笑顔だったが信じられない。
もっと仲良くなりたいと話しかけると倒れてしまう。
発熱していた倉井だった、保健室では元に戻っていた。
あれは発熱のせいだから忘れて。
千羽鶴を皆で折ろう、ソトカが完成させて届ける。
1年生は3年生にコサージュを付ける。
ぼっちの相手は中内柄音、緊張で自己紹介するぼっち。
丁寧に対応してくれる中内、2年生はもっと楽しくなるわよ。
おめでたと緊張で言ってしまって別の意味に取られてしまう。
1年生最後の日は友達全員と一緒に帰りたい。
倉井を誘うが断られる。


それでも6人も友達が出来た、パンケーキで打ち上げ。
なこと友だちになるのは諦めたが追いかけてきてくれたことが始まり。
偶然通りかかったかいがぼっちを発見。
窓に人形を貼り付けて去っていった。
それを見つけてかいちゃんだと分かる。
2-1組でも再び自己紹介、5日なので5番のぼっちから、成長を見せたい。
吐いてしまう。
---最終回---
スマホネタと倉井の発熱。
彼女は発熱していると笑顔で接しやすい良い人だった。
そして卒業式エピソード、中内先輩は美人だった。
名前から、卒業式ネタだけの登場が分かる。
それから友人全員と一緒に帰って打ち上げ。
前回友人になった小篠佐真世も出番が少しだけあった。
彼女は送迎車なので出番が難しいかな。
かいもぼっちの成長を認められて綺麗に締めました。
内容的にもっとグダグダになるかなと思ったが演出や構成が
上手くてぼっちの気絶や慌てふためく様が上手くギャグに昇華していた。
普段の歩き方もギャグにも見えて忍者にも見えて全体として上手く
まとまって機能していたと思う。
女子の日常系は最近では難しくなってきているが、この作品はテーマが
友達作りとシンプル故に目新しかった。
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ひとりぼっちの〇〇生活 TBS(6/14)#11
第11話 たぷたぷからプリプリまで
CDデビューするの?
居たいと思うグループに所属すればいい。
なこはソトカとスマホタプタプグループ、ぼっちはガラケーだから。
世界の副委員長グループのアル、オンリーワンよ。
一番落ち着くところに居れば良いのよ、トイレは駄目。
なこが嘘を言って師匠を不安にさせたと脇腹を突くソトカ。
なこが嘘を言って師匠を不安にさせたと脇腹を突くソトカ。
いつもの席が落ち着く。
それにあと2ヶ月で2年生、クラス替えよ。
かいちゃんと約束したのはどの学年のクラス全員?
ここまで5人と友だちになったが残りの2ヶ月で全員と仲良くなるなんて無理そう。
そして地獄のクラス替えと悩んでしまう。
同じクラスになる作戦を書いたぼっちのメモを拾う小篠咲真世。
ぼっちの悩みに学校を買えば良いと常識知らずの世間知らずだった。
お金がないなら働けばいい、中学生が働ける仕事はない。
彼女から与えられた仕事は千羽鶴代行業。
4人で作って完成、「つるの恩がえし」は500円。
そこで販売しているのでしょう?
購買部?
学校は売っていない、買うとしたら100億円くらいかな?
自宅に届いたクッキーをどうぞ、鶴の20倍はしそうな高額さだった。
追いかけるぼっち、彼女は人の役に立ちたかった。
だから心地よい関係が続くのが良くて真実を言えなかった。
寂しさを埋めるためにお節介していた。
自宅でも両親は海外で使用人だけ。
そんな彼女と友達になりたいと3人に告げる。
帰りに真世を誘ってプリクラを撮ろう、バイト代の500円を使って。
でも初めてのプリクラでいちいち指示が分からない3人。
アルがイライラが募って全てを取り仕切る。
皆は友達と書きます。
それは真世も含まれていた。
友だちになってくれますか? どうぞ、よろしく。
気絶するぼっちはソトカが背負う。
プリクラの写真はスマホに取り込めた。
それを両親に送ってみたら?とアルが提案。
真世はプリクラを送信して会いたいとワガママを言ってみる。
ついつい甘えていた両親は次の休みに会いに帰るから。
知らぬ間に大きくなったね、特に目が。
---最終回 「もしかしたらきっと」---
今回は友達が増えると対応に困るぼっちでした。
なこのフォローでスマホたぷたぷグループが結成。
そして偶然にも小篠咲真世とも友達になる。
クラス替えも無くて2年生に進級するぼっちです。
真世の悩みも解消、不器用なぼっちだから親切に気持ちを聞いてくれる。
それが良い方向に展開している。
残りは24人、倉井は友達に近いので23人?
このペースでは難しいので一気に友人になる何かの秘策が必要かも。
ぼっちの独特な思考、グループ→アイドル→CDデビューでした。
ぼっちの独特な思考、グループ→アイドル→CDデビューでした。
そして次回は最終回、もっと見たい気持ちがある。
ひとりぼっちの〇〇生活 TBS(6/07)#10
第10話 はじめて言われたこと 
スーパー強つよぼっちです。
でも分かってもらえるだろうか?
なこは素っ気ない、アルは納豆に辛子を全部入れるウワテだった。
ソトカが二人を連れだして説明する。
冬休みになり、クリスマス、正月が過ぎて4人で初詣。
調理実習で迷惑を掛けた栗枝、尾中を発見、謝りに向かう。
パンケーキの美味しい店に行こうと誘われる。
友だちになってくれますか?
そんなぼっちの写メをかいちゃんに送るアル。
アルからの写メで喜ぶかい、ぼっちに友達ができるようにと願ってくれる親友だった。
おかしなことが起こりましたとアル、なこに相談するソトカ。
ぼっちはソトカだけさん付けで呼ぶのでした。
世界の副委員長アルが解決すると頑張ってくれる。
ソトカは友達じゃないからちゃん付けはしていない。
でもアル、なこに名前で呼ばれたら嬉しかった。
興奮のあまり英語で話すソトカ。
ソトカちゃん、ぼっちちゃん?ぼっち師匠?
お互いにぎこちない会話でイライラする、不器用か?

ソトカが再び二人に相談する。
やはり弟子を辞めて友達になるしか方法はないのでしょうか?
でもぼっちから全てを伝授したら友達になって欲しいと言われた。
ぼっちに弟子を辞めると告げる。
だから友達になって下さい。
やはり師匠呼びだとしっくりと会話が可能。
何かが変わって何も変わらない関係だった。
---次回 「たぷたぷからプリプリまで」---
TBSでは2話放送。
2学期の友達作りは成果なし。
倉井さんはライバルだったので1人も増えなかった。
でも3学期は3人も増えました。
残りは20人?程度も残っているので道程は遠い。
かいちゃんも5人とか10人にすれば良かったのにね。
目標は大きいほうが良い?
それくらいを到達できないとぼっちの人見知りや引っ込み思案は解消できない?
今回はソトカがようやく友達になれました。
でも今までどおりの会話が一番しっくり来るようですね。
ショックのソトカは「日常」を思わせる変顔でした。
ショックのソトカは「日常」を思わせる変顔でした。
ひとりぼっちの〇〇生活 BS-TBS(6/01)#09
第9話 絶好のカレーパンケーキ
調理実習でなこたちとは異なる班で不安なぼっち。
逆に役割を与えてもらって嬉しいと頑張るが失敗。
小麦粉が足りなくなってしまう。
私が他の班から分けてもらうから、でも誰に話しかけられるの?
全てを見ていたアルが分けてくれる、そしてこれを混ぜるのよとボウルを手渡される。
それは生クリームだった、3人も大喜び。
ごめんなさいと失敗を謝るぼっち、断られたみたいな会話。
倉井さんとは諦めないで友達作戦を実行中のぼっち。
私は倉井佳子、友達を作らない主義です。
諦めないで校外学習で一緒にカレーを調理したい。
絶好のタイミングを図ろう、絶交?
倉井さんをストーキングするぼっち、タイミングが掴めなかった。
逆に声を掛けられて、一緒の班でカレーを作ろうと告げるが断られる。
私は弱いから一緒に居てください。
アルがフォローしてくれたのでパンケーキは上手く調理できた。
他人のミスをカバーしてこそ一人前といえる。
実はカレーが好きな倉井だった。
3人はぼっちを見守っていたので、一緒に帰る。
カレー作成のしおりを準備してきた倉井。
山なのにシーフードカレー、案外と打たれ弱い。
各自の役割を指示するが、なこは監督だとサボリ気味。
倉井はなこにぼっちについて尋ねる。
後ろの席でゲロ吐いてたと紹介の恨みは忘れない。
ぼっちは倉井さんと友だちになるために強くなったよ。
完成したシーフードカレーは美味しかった。
1週間作り続けて練習した倉井だった。
同じ班に誘ってくれてありがとう。
私は1人で強くなる、あなたは友人と強くなる。
目的は同じだけど方法が異なるのでライバルです。
ライバルは友達じゃありません。
ライバルって何をすればいいの?
待ち受けにしようと思っていた写真に自分が写っていないことを初めて知る。
---次回 「はじめて言われたこと」---
TBSはバレー?で放送休止。
翌日のBSでは放送でした。
倉井佳子との友達になる作戦は続行中でした。
案外と抜けたところもある倉井、完璧を目指す女子でした。
ちょっと変わった友達のライバルが出来ました。
EDでも4人と一緒に歩くので友達ですね。
ソトカの言動が何気に面白い。
アルをdisったり、我が道を行くシーフードドリア発言など。
それにアルと遊んでいたりと案外と隅っこで何かやってますよね。
ぼっちとの絡みが弟子と師匠なので勿体無い。
なこが運動苦手で逆に調理が得意。
案外と女子力高い?
アルは困った時に助けてくれるいいキャラでしたね、姿が残念だったけれど。
ひとりぼっちの〇〇生活 TBS(5/24)#08
第8話 外からおかえり
勘違いして手裏剣をプレゼント、皆が集まってくる。
教室で急いで手裏剣を補充。
ぼっちは2学期なので友達作りを再開していた。
今のターゲットは風紀委員の倉井佳子。
しかし話しかけられずに不審に思われて玉砕する。
ハードルを下げて声をかけることから始めてみよう。
陸上部には入らなくても良い。
実はリボンタイを借りたが返せていなかった。
それを返そうとしているのだった。
途中でハードルを越えるジャンプ、なこは理解する。
緊張で何も言えないぼっちに、落ち着けと声を掛けるなこ。
リボンタイを返すが、話したかったからわざと外した真実を告げる。
クラス全員と仲良くなるのは大変だと考えるアル。
上履きで帰っていた、いつ気づくかと伝えないなこ。
ソトカは師匠で友人にもなれるかと確認していなかった。
珍しく幸運で早く学校に到着したぼっち。
初めだと職員室に鍵を取りに行かないといけない。
彼女はクラスの机を拭き始めるので手伝う。
1人で強く生きられるようにと考えていた。
その理由に感動してぼっちも強く生きようと考える。
ソトカは師匠と仲良くしたいがなこが止める。
ぼっちに集中させてあげたかった。
佳子も実は話しかけられて嬉しかった。
体育の授業でもぼっちは、影響を受けていた。
山田花子なら友だちになれるのに。
寂しかったら帰国するから大丈夫。
やはり、寂しいソトカ、3人からお帰りのメールが届く。
---次回 「絶好のカレーパンケーキ」---
今回は風紀委員の倉井佳子とのエピソード。
話しかけるだけで精一杯のぼっち。
彼女は強く生きるためにも友達は作らない主義。
そんなぼっちを応援してくれるなこでした。
アルは山田花子と友達になる方が簡単だと伝える。
確かにクラス全員と友達になるなら順番を考えることも必要かも。
今の調子だと全員と仲良くなるのは難しい。
そしてソトカが1人住まいだと判明。
これは絶対に寂しいよね。
メールで応援するだけでなく、遊びに行ってあげれば良いのにね。
ひとりぼっちの〇〇生活 TBS(5/17)#07
第7話 やわらかい涙
かいの夢を見るぼっち。
夏休み前の終業式、一人でも友だちを増やしたい。
しかし無理だった。
結局、何も出来なかったと友達が増えなかったことで落ち込む。
友達作りに失敗して、なこたちにも夏休みに遊んでくれるかを確かめたかった。
ソトカが遊びましょうと声を掛けてくれる、アルも同じ。
ソトカハウスでお泊まり会しましょう。
お盆なら部活が休みだから丁度いい。
ぼっちは祖父の家を訪れるので日にちを変えよう。
プールに遊びに来た。
アルは気合の入った水着。
実は泳げないので、ぼっちが教えることになる。
ソトカも一緒に練習したい。
帰りに初めてのカラオケ。
じゃあ最初はぼっちから、人前で歌うのは無理。
なこは手拍子担当、ソトカは日本の歌を知らない。
合いの手を練習してきたが沖縄民謡むけ。
思わず飛び出して声を掛ける。
絶好中だからと振り返らずに話さないかいちゃん。
友達できたよと3人を紹介する。
でもかいちゃんも泣いていた、ぼっちに友達が出来たことを喜び、
嫌われていなかったと喜んでいた。
泣きつかれて眠ったぼっち、昨夜は楽しみで眠れなかったから。
ソトカは弟子でも友達になれるかと考える。
家庭の事情で忍者にならないといけない。
---次回 「外からおかえり」---
今回はかいの夢を見て初志貫徹、友達を増やそうとするぼっち。
でも作戦は上手く実行できなかった。
なこたちとも夏休みに遊べるかを確認できていない。
いっぱい遊んでくれると知って大喜び。
先ずはプールにカラオケ編でした。
カラオケはアルしか歌わないのは大丈夫かと気になってしまう。
そして、かいちゃんとの再会。
ぼっちのことを思って突き放したのでした。
でも今でも友達だと思ってくれていると知って泣いて喜ぶのでした。
クラス全員は結構ハードル高い。
今の状態でも十分に進歩しているのですが。
ひとりぼっちの〇〇生活 TBS(5/10)#06
第6話 五七五で夏が来る
明日は俳句の発表があるので休みたい。
でも朝は美声で絶好調。
登校中に、なこと遭遇、相談する。
良い俳句だと褒めてくれる。
押江先生もテンパっていた、砂尾に数学のテストを返すから。
もう大丈夫だと自分に言い聞かせるが頭を下げてしまう。
先ずは体を動かしてリラックスしよう。
教壇に向かう途中で足が吊る。
教壇まで行けただけでも進歩だよと褒めてくれる。
先生も俳句自体は褒めてくれた。
預かっていた数学テストを返還する。
なこは29点で赤点、怒っていると思って頭を下げる。
アルが教えてあげようか? 拒否。
私が楽しく教えます、爆笑ぼっち塾開校です。
なこが気になる押江先生、ぼっちが仲良しだと知る。
そしてソトカには師匠と呼ばれている。
先に帰るのは初めてで涙、補習ノートを作ったからと手渡す。
なこちゃんは友達、舎弟みたいな関係?とまた勘違い。
クラス全員と友だちになりたいんです。
先生は友達にはなれない、先生だから。
でも頼ってくれれば相談に乗るよ。
アルも一緒に3人で帰るが、なこが居ないのは初めてと涙。
一度2人と帰って、また学校に戻ると言い出す。
でも補修が終わってるかもしれない。
ぼっちの補習ノートがぼっちらしい応援でやる気になる。
わっはっは、爆笑ぼっち塾の校歌です。
---次回 「やわらかい涙」---
今回はぼっちの俳句発表となこの補習でした。
なことは毎日帰っていたので居ないと悲しい。
そこで、ぼっち塾を開校するのでした。
ぼっちは妄想で生きるタイプだからか細かな設定を考えるのが好き。
この、ぼっちの感性に慣れれば楽しめる作品なのでしょう。
今回は押江先生も加わって迷走してました。
まあ、なこが怖くて仕方ない。
いつ、なこと話し合えるのでしょうね。
ひとりぼっちの〇〇生活 TBS(5/03)#05
第5話 アルアルあるある
登校にランドセルを背負ってきてしまったアル。
クラスメイトの山田花子と遭遇、従兄弟が学校指定のバッグを
汚してしまったので、何でも良いわけがなく、風紀を考えた。
なんとか見つからないようにと隠れたりする。
なこが見たら残念だと笑うに違いない。
汚名挽回のためにも積極的に授業で発言するがページが違って残念。
翌日はランドセルだけじゃなくて制服まで小学校時代の制服で登校。
2日連続で上手い言い訳が思いつかない。
なこに見つかり妹だと話すが、直ぐに嘘は見破られて大笑いされる。
ぼっちとソトカに遭遇、ぼっちは分からず信じてしまう。
ソトカは分かっていたが妹だと言われると信じる。
同じ小学校なら良かったのにと言ってもらえて、大丈夫な気がする。
着替えずに登校する。
なこが一人大笑い、そのための仕込みだと思われてクラスでは褒め称えられる。
アルはテニス部なのでフェアじゃないが、なこは勝てる気がする。
大笑いしたのが不愉快だったアル。
あれは何と視線をそらす姑息な作戦、しかし当たらない。
アルのサーブも当たらない、部活をサボりすぎた。
なこは考える、サーブは有利じゃなくて逆なのでは、
でも私の負でいいわ、あなたのメッセージは受け取ったわ。
アルの勝手な妄想で部活に励めと勘違いする。
クラスメイトはアルを副委員長と褒め称える、残念を知らない。
完璧な副委員長を目指すアル。
今日は微会員の手伝いと部活なので一緒に帰れない。
しかし、ぼっちはお話できなかったのでと待っていた。
完璧よりも残念なアルがぼっちは好きだぞ、なこも同じ。
アルの髪にはクシが付いていた。
---次回 「五七五で夏が来る」---
中学生がランドセルで登校するはずもないのですが、ギャグとしての設定。
完璧を目指すけれど何処かが残念なアル。
そんなアルですがクラスメイトは立派な副委員長と思ってる。
なこたちが真実を知っているだけ。
それを隠そうとして更に失敗する残念な子のアルでした。
素直で疑わないぼっちにはアルの言い訳は通じない。
ばっちと親しくなったことでアルも変わっていきそう。
ぼっち効果?が発揮されているかも。
ひとりぼっちの〇〇生活 TBS(4/26)#04
第4話 弟子になります
人見知りなので挨拶も噛んでしまう。
子供たちの横断を手伝う緑のおばさんにも話しかけられるのが苦手。
隠れて皆に紛れて横断する。
ソトカに声を掛けられる、ずっと探してました。
隣の席のソトカが気になるので、なこ、アルに相談する。
どうやら忍者を求めて日本に来たらしい。
ガッカリさせたのが申し訳ない。
話しかけずに仲良くなる方法を考えた。
手裏剣を折る、折紙は一人で出来るので得意。
忍者は目立たず隠れて暮らすので、訪ねられてもイエスとは言えない。
勝手に解釈するソトカ。
それなら師匠として免許皆伝にする、破門にすれば良いのでは?
修行して免許皆伝です、教えることは他にはありません。
もっとあるはずです。
何が教えられるか分かりませんが、全てを学んだら友だちになって下さいね。
了承されて、弟子ができたぼっち。
---次回 「アルアルあるある」---
今回は忍者に憧れるソトカのエピソード。
海外では人気の忍者。
憧れて日本へ訪れたらしい。
案外とノリの良いアルが意外。
そんな3人を見守るなこは母親キャラなのか。
役割も決まりつつあり、4人のイベントがあると良いですね。
確かに密かに隠れるぼっちは、忍者の素質があるかも。
ソトカに残念と言われるアルが残念でした。
ひとりぼっちの〇〇生活 TBS(4/19)#03
第3話 つたわる空回り
何度も挑戦するが、その度に失敗して帰ってきてしまう。
ようやく伝えられて3人で下校できる喜びを感じるぼっち、気絶した。
なこのお前呼びと残念を不愉快でヘッドバット。
二人は喧嘩するほど仲が良いと思っていたら違った。
急に涙目になるぼっちに、慌てて仲直りする二人。
今度、ぼっちの家に行こうかな。
14時を過ぎても誰からも連絡もないと泣きそうなぼっち。
台本通りに進行するので、なこと話が噛み合わない。
クマの着ぐるみ衣装は勝負服らしい。
今日はおしゃれにダテメガネを掛けてきていた。
アルはテニス部の練習が急に決まって来られなくなった。
でも色々と失敗する。
私に迷惑掛けても平気だから泣くな。
実は発熱していたぼっち。
気にするなと安静にさせる。
翌日は風邪で休み。
忘れられないか不安になってメールが届く。
実はなこが怖くて敬語で話す。
アルも話しかけるなオーラが全開だったと指摘する。
それでも、話しかけてきたぼっちだった。
私のようにプリティスマイルよ。
プリントを届けるアルとなこ。
お前呼びと残念にはツッコミが入る。
ぼっちは慌てて勝負服に着替える。
初めまして?だっけと意地悪するなこ。
ぼっちが居ないと退屈だったと笑顔。
私も居たんだけれどと冷静に突っ込むアル。
---次回 「弟子になります」---
今回はアルとも一緒に帰りたいぼっち。
3人だとツッコミ役のアル。
残念を克服しようと頑張っているだけに冷静な判断ができる子ですね。
なこにも笑顔をアドバイス。
良い関係の3人になりそうです。
なこがお姉さんポジションでぼっちを上手くリードしてますね。