盾の勇者の成り上がり シーズン2 TokyoMX(6/29)#13終
最終回 第13話 追憶の献花 
尚文たちは村を出発する。
フィーロは未だ空を飛べた異世界が忘れられず挑戦するが飛ぶのは無理だった。

ラフタリアとリーシアは絆と服選びを行ったことを思い出す。
絆はヨモギと釣りを楽しんでいた。
脱出するために食べる、調査するを行っていた。
ヨモギはキョウのことが忘れつつある。
でも楽しかった時を思い出せば良い。
それは異世界に霊亀の力を奪いに行く前のこと。
フィーロの飛行についてはオストなら可能かも。
既成事実とは何か、ラフタリアとフィーロは分からない。
そんな話をしながらも到着した尚文たちは霊亀に献花する。
オストがお礼を述べたように見えた尚文。
ーーー最終回ーーー
完全に後日談でしたね。
絆と尚文、異なる世界の二組のエピソード。
尚文は脇役でラフタリア、フィーロがメインで絆やオストとのエピソード。
オストは復活するのかと思いましたが、まだ時間が足りない?
今は無理のようですね。
この次の制作も決定しているだけに、何か問題が生じるのかなと思いましたが
完全に後日談だけでしたね。
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盾の勇者の成り上がり シーズン2 TokyoMX(6/22)#12
第22話 戦う理由
キョウはリアルは悲惨でゲームにのめり込んでいった。
そんな彼が召喚されて2度目の人生を得た。
面白おかしく楽しもうと決めた。
波が発生して、絆たち四聖勇者は波の発生元に転移された。
船の眷属器勇者エスモバルトがヨモギを乗せて訪れた。
尚文たちをキョウのもとに案内するために絆が指示した。
波を抑えるためと偽って最悪の波を招き寄せたキョウ。
ヨモギも流石に彼を庇うことは出来なかった。
エスモバルトには絆の援護を任せる。
ヨモギの案内でキョウの研究所に入る。
カズキの従者たちが白虎とのキメラに改造されていた。
尚文を倒せばカズキを甦らせると約束して。
ラフタリアの一撃で彼女たちを倒す。
カズキが現れるが生気がない。
ホムンクルスとして肉体だけを再生したカズキ。
その彼に鏡の眷属器勇者の魂を固定した。
そんな忌まわしい存在に尚文とリーシアを先に向かわせる。
キョウは尚文とリーシアを待っていた。
尚文を怒らせ煽るとラースシールドが尚文に語りかける。
力が欲しいかと彼の制御を奪おうとする。
怒りに身を任せた尚文、ラースに支配されてしまう。
ラースはリーシアにも攻撃する。
弓の勇者に捨てられて盾に乗り換えた尻軽女。
そんな悪態が本音であることも分かっていた。
それでもリーアシアは尚文から出て行けとラースに反撃。
そしてキョウの攻撃を捌いて、剣先を突きつける。
それでも霊亀の力で反撃するキョウ。
尚文の正気を戻させようと呼びかける。
波を止める役割なら力が必要だろうと悪魔の囁き。
役目も正義も必要ない。
自分自身の考えで行動すれば良い。
ラースの力を借りず正気に戻る。
そこにラフタリアとフィーロも駆けつける。
鏡の眷属器の力も借りてキョウの攻撃を跳ね返す。
キョウは消失して本の眷属器だけが残る。
キョウの企みは終わり、波も消失する。
ラルクに鏡と本の眷属器を預ける。
次の波まで1ヶ月、それまでは絆の世界に滞在するしかない?
しかし尚文たちは霊亀の力を取り戻してミッション完了。
元の世界に戻る尚文、絆は礼を述べて頑張ると決意表明。
元の世界に戻った尚文は女王から子爵の爵位を授与される。
波が発生していた期間は、元の世界でも波が発生していた。
3人の勇者が頑張ったらしい。
次に鳳凰の四聖獣が覚醒するらしい。
ーーー最終回 「」ーーー
キョウとの決着が付いて元の世界に戻りました。
恐らくは色々と端折っているのでしょうね。
何を描きたかったは伝わらなかった。
恐らくキョウはリアルが辛かったので転生世界では好き勝手を行った。
そんな彼を描きたかったのだろうか?
尚文目線では様々なトラップを仕掛けられたが頑張って勝てました。
そんな意味のないバトルでした。
今回が最終回ではない。
次回は何を描くのでしょうね?
2期を描く必要が有ったのか疑問ですね。
調べたら3期も制作が決定している。
続きの何かが起こりそうですね。
盾の勇者の成り上がり シーズン2 TokyoMX(6/15)#11
第11話 絆
ーーー次回 「戦う理由」ーーー
ラルクたちが絆と合流する。
絆が大好きなグラスは感慨深げ。
キョウは研究に忙しい。
邪魔な尚文たちは私が倒すとヨモギが出撃。
絆はグラスたちの異世界侵攻を咎める。
自分たちの世界が救われると聞いたが真実なのかは不明。
絆は異世界を攻めることはしない、他の方法を探す。
尚文にも探すことを求め協力関係を紡ぐ。
カズキを治せるとキョウ。
従者に復習の手を貸すと言いながら悪巧み。
ヨモギが尚文たちを倒しに訪れた。
絆の紹介で尚文の武器や装備の補修を頼んでいるところだった。
ラルクはシクール国の王子だった。
最後にはヨモギを取り込んで一体化しようとするが絆が引き剥がす。
その剣は爆発した。
キョウに利用されているだけだ。
絆はヨモギと話をしたい。
キョウとは幼馴染みで波を止めるために研究している。
幼い頃から一人で本を読んでいたキョウ。
何でも知っているキョウに心酔して守ろうと思った。
でも尚文の激昂に、彼らに迷惑を掛けたのなら辞めさせたい。
罪は償うべきだ。
武器や武装を修理してもらった尚文。
波に対する準備も整ってきた。
絆たちは転送されて、尚文たちだけが取り残される。
キョウの研究所から波が発生した。
波に対処するためではなく、最悪の波を呼び寄せる研究だった?
ーーー次回 「戦う理由」ーーー
まだ登場人物が増えて、いよいよキョウとの最終決戦です。
カズキもお付きの女性も利用されそうですね。
変な人物など追加せずにすんなりと四聖獣の複製体と戦って勝利で良かったのに。
今回フィーロが飛べるのは伏線かな?
パジャマを来ても飛行できるのだろうか?
キョウの研究所にフィーロが空から攻撃したり偵察したりしそうですね。
パジャマを来ても飛行できるのだろうか?
キョウの研究所にフィーロが空から攻撃したり偵察したりしそうですね。
それとも波と空で戦う?
何というか、どうせ尚文が勝つのだからすんなりと終わって欲しい。
出来ればじゃんけんで勝敗を決めても良い。
それ程に魅力のない作品と化してしまいました。
盾の勇者の成り上がり シーズン2 TokyoMX(6/08)#10
第10話 刀の勇者
レイブル国に囚われたラフタリア。
牢獄でラルクたちと遭遇する。
そこは減退の牢獄、能力が減退する。
無限迷宮の絆を開放したことを伝えると仲良しのグラスは感謝する。
キョウは先んじて暗躍していた。
暫くは休戦協定を継続しましょう。
ラフタリアの幻術で監視を騙して脱獄に成功する。
4人でシクール国の絆と合流することを決める。
途中で着替えて食事しながらレベルも上げる。
テリスの隠している宝石を売ることで食いつなぐ。
龍刻の砂時計に到着すると刀の勇者が誕生する場面に遭遇する。
眷属器である刀を引き抜ければ良い。
その候補者はカズキだった。
しかし眷属器はラフタリアを選ぶ。
ラルクの悩み事が増えるらしいが詳細は不明。
皆に狙われるので、ラフタリアは一人で逃走する。
眷属器はラフタリアを勇者に認定した、尚文との奴隷契約は消失する。
神社まで到着したが囲まれる。
そこの巫女は代々、刀の勇者に仕えてきた一族の末裔だった。
そして追いかけてきたのはカズキ。
刀の勇者には敵わない。
彼は四聖獣の白虎を複製して操れるように作り上げた。
それがキョウとの接点なのだろうか。
ラフタリアの剣には敵わない。
カズキも切って神社を去る。
更に白虎の複製体が襲うが、ラフタリアの体力が限界。
尚文の隣に並びたいだけだった。
只今戻りましたと尚文に抱きつく。
ーーー次回 「」ーーー
これで全員が勢ぞろい。
キョウとの決戦が間近。
ラフタリアは眷属器使いに選ばれたのでした。
この後で、元の世界に戻るのですよね。
その際に、刀も持ち帰るのだろうか?
霊亀も復活とか話していたが、オストも復活ですよね。
この内容にカズキは必要だったのか、甚だ疑問。
キョウの狙いとしては尚文は盾の勇者なので攻撃できない。
攻撃担当のラフタリアとフィーロを若返らせれば、力を発揮できない。
攻撃担当のラフタリアとフィーロを若返らせれば、力を発揮できない。
だから負けない、勝てない。
そんな考えかな?
案外と弱かったラルク?罠が仕掛けられていたのでしょうね。
盾の勇者の成り上がり シーズン2 TokyoMX(6/01)#09
第9話 ハミングフェーリー
絆の住むシクールの国に転移した。
尚文はラフタリアを助けるために直ぐにも戻りたいが無理だった。
帰路の龍刻が向こうからロックされてしまったらしい。
絆の国の兵士たちと遭遇、城に移動する。
そこで絆を心配していた国の重鎮達と再会する。
無限迷宮に敵国から幽閉されていたことを知る。
しかし尚文が異世界の四聖勇者だと知ると敵視する。
異世界の勇者は世界を破壊するから。
そんな時、船の眷属器の所持者で探しもの名手、エスノバルトと遭遇する。
彼は式神を作ることが出来る。
盾に吸収させたラフタリアの髪と尚文の血液で生成してくれる。
式神が生きている間は、ラフタリアも無事。
彼はこの世界を守る魔物の種族。
エスノバルトの船は何処へも移動可能な龍刻の上位互換性能。
絆の式神クリスはグロスと共に作った。
クリスとラフーが居場所を示したのは同じ場所。
敵国なので隠密理に行動しないといけない。
近くに移動してラフタリアとグロスを探す。
尚文が何かを聞きつけて走る。
見世物小屋にフィーロが居た。
彼女は見世物として使役させられていたが反抗していた。
今直ぐ助けたいが大騒動になるのでと、闇夜に紛れて侵入。
声の場所を頼りに探すとハミングフェーリーを発見。
小さな鳥をフィーロだと見抜く尚文。
仲間はどんな姿でも分かる。
魔物封じの御札を剥がして鳥かごを破壊。
ようやくフィーロが少女の姿に戻った。
小屋の主人には盾の力で自白を要求した。
彼は貴族の息子で魔物封じの札など魔術具を持っていた。
フィーロを取り戻してラフタリアの救出に向かう。
掲示板で刀の眷属器使いの勇者が逃走したことが問題らしい。
尚文たちもお尋ね者として掲示されていたが似顔絵はハッキリしない。
暗かったことが幸いしたようだった。
その時、尚文のモニター情報からラフタリアが消失。
どうやら奴隷紋を削除された様子。


ラフーは生きているので生命は無事。
ーーー次回 「刀の勇者」ーーー
ようやくフィーロが登場。
見世物小屋から無事に救出。
卵までは戻っていなかったが、かなり幼少期に戻されたようです。
そして、気になるラフタリア。
式神のラフーが完全にタヌキです。
さてグラスたちもどうなっているのでしょうね。
捕まって監禁されているのでしょう。
キョウが最高の悪役として輝いてますね。
彼に如何にして勝つか、それが主軸のようですね。
それなら最初に彼を描いて於けば良かったのに。
もっと彼を悪役として引き立ててれば良い対立構造になったのに。
その辺りの出し惜しみが演出的に下手にも思える。
盾の勇者の成り上がり シーズン2 TokyoMX(5/25)#08
第8話 雪の別れ
時間迷宮から脱出した尚文たち。
そこまでは遠いが龍刻の迷宮があるので転送が可能。
そのためにも路銀を行商で稼いで、レベル上げが必要。
この世界では魂魄が重要、グラスが用いた回復薬がヒント。
また絆の持つアイテムとは効果が異なるので、互いにアイテムを用いてレベルアップが可能。
尚文たちは魂魄の回復薬を売ってお金を稼ぐ。
武器や装備を買い揃えると通行手形も入手する。
関所では天才術師カヅキが持て囃されていた。
積雪で足止めされるが、逆に夜なら龍刻の砂時計に接近することも可能。
そう考えて行動するがキョウに読まれていた。
カヅキは彼と取引していた、ビジネスパートナー。
屋敷の中心にある龍刻の砂時計を目指すが壁で仕切られていた。
ようやく辿り着くが、カヅキが待ち構えていた。
キョウの仕掛けた罠だった。
それでも絆が龍刻の砂時計に転移を発動する。
しかしラフタリアだけが認識されず取り残される。
これこそがキョウが仕掛けた策だった。
無限迷宮に放り込んだのも、これが目的だった。
ーーー次回 「」ーーー
何というか、初めからやり直しみたいなエピソード。
幼いラフタリアを描きたい、そんな感じですね。
彼女がメインでフィーロが居ない。
そんなエピソードを描きたいのでしょう。
それにしても細かい描写がいちいちと面倒でどうでもいい。
この作品の新たな展開が他作品と同じで特徴が薄い。
このシリーズはアニメ化する必要があったのだろうか?
盾の勇者の成り上がり シーズン2 TokyoMX(5/18)#07
第7話 無限迷宮
尚文が目覚めると傍らにはリーシアだけが座っている。
藁の中から現れたラフタリアは幼い姿。
全員がレベル1になっていた、フィーロだけは見つからない。
取り敢えずフィーロを探しに外へ出ると、島だった。
どうやら空間移動が出来るゲートで外の世界と繋がっているらしい。
沖は十分にデータが足りないのかモザイク状態ではっきりとしない。
海は危なさそうなので、森を探検する。
可愛いモンスターが出現、ラフタリアとリーシアが倒せばレベルはアップする。
尚文も木々を盾に吸収させればスキル、経験値を獲得、レベルアップする。
川辺で喉を潤して食料を探そう。
川からモンスターが出現、強敵で3人では倒せない。
そんなモンスターから助けてくれたのは四聖勇者、狩猟具の勇者だった。
彼女は風山絆、元は日本人。
この牢獄に閉じ込められた。
この世界に波はなく、召喚理由が尚文とは異なっていた。
ラルクが兄でグラスは友人と聞いて不機嫌になる。
見た目は少女だが18歳。
彼女の武器は人を傷つけられないと実演する。
グラスの友人と聞いて急に信用しなくなる尚文。
尚文が調理すると美味、ラフタリアは成長期で足りない。
ここは時間の牢獄、無限迷宮。
絆は何年間も脱出を試みているが成功していない。
ただ一箇所、可能性を感じる場所があると尚文を連れて行く。
そこは教会の奥にある透けているが、通れない壁の様な場所。
恐らくは世界の果て、端っこ。
そして何らかのトラブルで露出している。
恐らくは世界を構築する綻び、バグ。
尚文は絆に頼んで成長の早い植物を合成してもらった。
それを植えて急成長させた。
建物を崩壊させ、世界の壁をも破壊する。
その亀裂に飛び込んだら、迷宮を脱出できた。
4人は絆の世界に脱出することに成功した。
泣きながら感謝して歓喜する絆だった。
ーーー次回 「」ーーー
霊亀の力でラルクたちの世界に飛び込んだ尚文一行。
しかし無限牢獄に移動してしまった。
そこで、その世界の四聖勇者の絆と出会う。
彼女と知り合えたので、状況が確認できて脱出も可能となりました。
そんなエピソードで絆の存在が鍵となりそうですね。
盾の勇者の成り上がり シーズン2 TokyoMX(5/11)#06
第6話 追駆
霊亀が再活動を始める。
女王軍を守るべく立ち塞がったのはフィトリア。
逆に人間は彼女には足手まとい、撤退する。
ラルクたちも到着、キョウを取り囲む。
しかし霊亀の重力制御で誰も動けない。
オストが使い魔ならキョウが操られるはず。
彼女は霊亀と繋がる分身だった。
彼女を倒せば霊亀も止められたのに。
三馬鹿勇者の聖武器が人の魂の代わりの動力源となっていた。
その中でもリーシアが立ち上がる。
彼女だけは動くことが可能だった。
これが気を練ることに長けている、ということなのか?
キョウを追い詰めるリーシア、捉えられた勇者を開放する。
キョウを追い詰めるリーシア、捉えられた勇者を開放する。
オストは尚文の盾に霊亀の力を与える。
進化する盾、キョウを最大魔法で倒そうとするが止める。
霊亀の首はフィトリアが、心臓はラルクたちが破壊した。
それでも奥の手は隠しているキョウ。
霊亀が与えた能力を使用して盾の能力を開放する。
それで完全に霊亀が破壊される。
尚文はオストを失いたくなかったので敢えて攻撃を辞めたのだった。
霊亀の破壊に成功する尚文。
それでもキョウには十分だった。
霊亀のコアを一部奪っていた。
これが手に入れば十分だったと、元の世界に逃走する。
ラルクたちも追い駆ける。
尚文たちは禁則事項、世界の理で追いかけられない。
それでも霊亀が能力で彼らを特例扱いに変える。
リーシアも仲間だからと同行する。
消失する霊亀。
外では大地に緑が降り注ぎ芽を出す。
ーーー次回 「無限迷宮」ーーー
なんだか知らないけれど倒したと思ったら奥の手がある。
それの繰り返しで好い加減しつこい展開。
早く倒して次に展開して欲しい。
そう願ったが、未だ終わらない様子。
キョウを追いかけて戦うようですね。
とんでもない能力の霊亀を表したいのでしょうが、何度も繰り返しで
ある意味飽きてしまった。
もっと端折ってキョウを追いかけて倒すでも良かったのに。
盾の勇者の成り上がり シーズン2 TokyoMX(5/04)#05
第5話 オスト=ホウライ
霊亀の体内で出会った異世界の勇者、七星勇者のラルク。
彼らの世界の勇者、眷属器使いが霊亀の封印を解いて力を奪おうとしている。
なので目的は同じなので手を組もうと提案されるが断る尚文。
一時的に手を組んでも、最後は戦うハメになるから。
互いに別な方向に進む。
途中で龍刻の砂時計に遭遇する。
ラルクたちは心臓に到着する。
オストは自身の使命に疑問を抱いていた。
尚文たちも心臓に到着。
キョウ=エスニア、本の眷属器使い。
実態は他の場所に存在する。
ラルクたちには偽の心臓に導いた。
切っても切っても増える心臓。
尚文はキョウと対峙、話をする。
お前たちの問題も考えも興味はない。
自分たちの世界で戦え。
心臓を攻撃するとオストが苦しむ。
それでも心臓の破壊に成功する。
霊亀の復活は近い。
勇者たちが戻るまで、連合軍で戦う。
オストは全てを思い出し、最深部への道を開く。
オストこそ霊亀のコア。
彼女を殺せば霊亀も死ぬ。
ーーー次回 「追駆」ーーー
霊亀の体内を巡る。
そして封印を解いた異世界勇者、本の眷属器使いキョウ。
さっさと戦えば良いのに、辿り着くまでが長い。
明らかになったオストは霊亀と繋がる存在。
さてオストはどうなるのか?
なんか展開が遅くて大丈夫かと思ってしまう。
なんか展開が遅くて大丈夫かと思ってしまう。
盾の勇者の成り上がり シーズン2 TokyoMX(4/27)#04
第4話 夢中の遺跡
霊亀の首を切断したがオストは健在。
このままでは霊亀は再生する。
そこで背中を探って解決策を考える。
連合軍は被害甚大、立て直しには時間が必要。
霊亀の再生を考えると盾勇者チームだけでも先行したい。
霊亀の背中は険しく広い。
オストは連合軍に仲間として認められて声を掛けられるのが不思議。
彼を助けて共に闘った戦友だった。
野営をすることに決める尚文。
リーシアは没落貴族の出身だった。
家族3人が慎ましやかに生活してきた。
近隣の住民とも仲良く暮らしていた。
しかし隣町の悪徳貴族に騙されてリーシアが売り飛ばされそうになった。
そんな彼女を救ってくれたのが弓の勇者、樹だった。
だから彼に恩返しをしたいと考えていた。
霊亀封印の村に到着するが、全滅していた。
その奥に神社があり、霊亀に関する伝承が残っていた。
古代文字を読むリーシア、霊亀は世界の守護獣。
そんな資料の中に碑文が発見される。
それは勇者文字と呼ばれる異世界文字だったが、日本語だった。
7つ目の封印?しかし崩落が始まり、資料は埋もれてしまう。
オストが霊亀の止め方を思い出した。
体内に侵入して心臓を潰すと再生しない。
エクレールや女王、ババアは連合軍の指揮のために戻って欲しい。
ここでリーシアは同行させてもらえないと分かっていた。
それは嫌、同行を求めて訴える、今は盾の勇者の従者だから。
霊亀の体内に侵入する一行。
そこで冒険者とすれ違う。
ラルク、テリス、グラスだった。
ーーー次回 「オスト=ホウライ」ーーー
霊亀の首を切断したが生きている。
いずれ再生するので完全に止める方法を求めて背中を探検。
どうして、そうなるのか不明ですが封印の村が存在した。
色々と説明不足な気がする。
そこで発見された日本語の碑文。
尚文の前の召喚勇者が日本人?
色んな伏線を張りながらも最後にラルクと遭遇。
そのパーティに波の出現時に戦ったグラスと再会。
さて彼らの真意は?
今回はリーシアのエピソードかな?
彼女が仲間になるための説明エピソードだったのでしょうね。
彼女が仲間になるための説明エピソードだったのでしょうね。
なんだか惹かれないエピソード。
それもこれも弓の勇者が魅力的ではないから?
霊亀は世界の守護獣、ガメラだったのか。
霊亀は世界の守護獣、ガメラだったのか。