デート・ア・ライブ III TokyoMX(3/29)#12終
最終回 EPISODE 12 五河士道を攻略せよ

士道の肉体が異常な数値を示す、倒れる。
精霊と繋がったパスが機能不全を起こして詰まった様子。
霊力が士道の体内に蓄積されて肉体が異常な数値を示したのだった。
このままでは士道は暴走してしまう。
12時までに再度、キスをして精霊とのパスを正常化すればいい。
ラタトスクを脱走した士道、町でエレンと遭遇。
過去の行いが記憶に残っていた。
俺の使命は女性をデートに誘ってデレさせること。
早速、エレンを口説く士道。
子供扱いされて翻弄されるエレン、またもや怒りを貯めさせてしまう。
十香たちが士道を発見、状況を説明すると条件を出す。
ラタトスクが全面協力して士道をデレさせるべくドームで水着でデレさせよう。
神無月と折紙は同じ思考でヌーディストビーチにしたかった。
先ずは八舞姉妹がチャレンジ、両側からの密着プレイは逆に恥ずかしい。
七罪は魔法でお姉さんに変身、しかし効果時間が短くて大人な水着がずり落ちる。
折紙は媚薬入りのノンアルコール・カクテルで迫る。
十香は折紙の口説きに胸の奥に何かを感じる。
それはジェラシーだが普通なので大丈夫。
普段どおりに食事で迫るが、士道が暴走を始める。


時間もなく全員で止めようと追いかけるが追いつけない。
人工衛星兵器、ダインスレイブは琴里に使わせない。
全員が順番にキス、最後は十香、士道の攻撃を受けながらもキスをする。
検査入院の士道に十香だけデレさせられなかったとりんごの皮を向く。
そして二人はキス。
---最終回---
今回は完全にお遊び回でしたね。
尺を余らせて日常のギャグ回。
精霊が3人程度ならじっくりとギャグを描けるのだが、増えすぎたので1人に
避ける時間が少ない。
それだけにギャグが単発で雑な内容になってしまうのが残念。
十香がやはりメインヒロインな感じですね。
2期が残念だっただけに、今更続編と思ったが、七罪、折紙のエピソードに
十香たち、他の精霊の出番もあって結構良かった出来だと思う。
ただ制作会社が倒産して変わったので、作画が結構怪しかった。
それだけ期待されたコンテンツではないのが残念だった。
スポンサーサイト
デート・ア・ライブ III TokyoMX(3/22)#11
EPISODE 11 星降る夜の天使
元に戻ると記憶は保持されていない。
貧血で倒れていると考えていた。
狂三も折り紙の真実を知る。
琴里、玲音に過去の経緯を全て話した士道、その結果のデビル出現。
今後の対応を考える。
折紙が反転体のデビルとなった経緯は不明だがファントムの出現で精霊化したのかもしれない。
どちらにしても我々のやることは一つ、デートしてデレさ…。
既に土曜日のデートは確約済みの士道。
翌日のデートの時間と場所を連絡されて返信に戸惑う折紙は乙女。
全員がドン引きのラブホ直行コース、でも折紙の高感度は少しアップ。
次の選択肢でも士道は精力剤ショップを選択。
有り得ないはずが、体が勝手に動く折紙。
過去の折紙には詳しい士道、選択肢は間違っていない?
好きな洋服をプレゼントするからと言われて士道に見せたい衣装を選ぶ。
デートも終了間際、欄干が壊れて落下する折紙を助けると良い雰囲気。
その能力を見た折紙は意識を失い、精霊デビルに変身する。
何とか暴れる前に救出したい。
フラクシナスが拘束しようとして失敗、逆に攻撃されてしまう。
十香たちが異変を察知して駆けつける。
オレを折紙のところまで連れて行ってくれ。
弓弦、香具矢、美九、七罪は美九のマネで相乗効果を発揮、
四糸乃はザドキエルの鎧を装着したモード発動。
折紙に辿り着くが繭のような防御壁は壊せない。
内部では反転体の精霊デビルと折紙が直面する。
デビルとは、改変されたなかった過去の後悔の集まりだった。
つまりは両親を殺害してしまった後悔の集合体だった。
確かに現在は両親を殺害していないが、過去の記録が書き換わっただけ。
過去に行った記憶をデビルに背負わせただけだった。
今の折紙と精霊デビルが接触して全てを知る。
オレが折紙を助けるから頼ってくれ。
オレにはお前が必要だ。
折紙に過去の罪は消えない、背負うしか術がない。
折紙の士道に対する思いは、あの時の言葉に依存して頼っただけのもの。
あの時に預けられたのは涙だけじゃない、全てを返すよ。
喜怒哀楽を取り戻した折紙、すかさずキスをする。
反転体から元の白い精霊に戻る。
士道に抱きつくと本当の恋はこれから。
---最終回 「五河士道を攻略せよ」---
案外とあっさりと攻略できた折紙。
まあ記憶の何処かには士道への恋心が残っていた感じですね。
それに消えたはずの過去が精霊と融合して心の中から追い出された。
詰まりは多重人格化してしまった設定でした。
これで琴里と同様に精霊を宿した人間となった折紙。
これで折紙も同じマンションに住むのだろうか?
ASTを退職しているので、住居の心配も有るはず。
四糸乃の霊装鎧姿が初披露、これも良い感じです。
最後はドタバタで終わるのかな、でもそれが一番楽しい。
十香にきなこパンを腹いっぱい食べさせてあげたい。
デート・ア・ライブ III TokyoMX(3/15)#10
EPISODE 10 もうひとつの世界、もう一人の彼女
全ては無事に改変されたと喜ぶ士道。
両親と幸せに暮らして笑顔の折紙を見たかった。
そう考えると涙が知らぬ間に溢れていた。
自宅で調理する士道は様子がおかしい。
元気づけるためには水着エプロンに着替えた2人、七罪は恥ずかしくて出来なかった。
この世界には精霊狩りの狂三とデビルが存在していた。
反転体のデビルは折紙そのものだった。
クラスに折紙が転校してきた。
琴里と話すと元AST隊員で辞めた頃にデビルが出現し始めた。
ラタトスクで次善策を検討する前に折紙に会って話を聞く士道。
5年前に士道が助けて両親は無事だったが4年前に交通事故でなくなった。
士道は5年前に精霊に殺害された、そんな不幸をなくすためにAST隊員になった。
折紙はデビルになっていることは知らない。
もっと話したいから時間が欲しいと告げると告白だと勘違いされる。
それでも土曜日に会う機会をもらう。
彼女は士道の経験を全て知っていたが折紙のデビルに関しては不明。
そんな2人を偶然にも発見する折紙。
狂三を攻撃、消失したので元に戻る。
---次回 「星降る夜の天使」---
これは、折紙をデレさせることになるのかな?
彼女が精霊の反転体になった原因が次回に明らかになるのかな。
でも結局は狂三の力でも歴史は改変できていない。
歴史の修正力で原因は変わっても結果は同じでしたね。
これでは狂三の目的も叶わないような気がする。
七罪、四糸乃は学校に行かなくても良いのかな。
七罪は学校経験者ですよね。
まだ出現予定の精霊が居るようで、次期制作があってもお終わりそうにない。
なんと言うか、同じことの繰り返し感は否めない。
デート・ア・ライブ III TokyoMX(3/08)#09
EPISODE 09 五年前、天宮市
5年前の天宮市に戻った士道。
琴里が精霊となり能力を解放、爆発が生じる。
急いで駆けつけるがファントムを攻撃する折紙には声が届かず、両親を殺害してしまう。
泣くのは最後だが笑顔も最後。
復讐心に満たされた折紙は士道の名を覚える。
元の世界に戻った士道が狂三に新たな策を授ける。
士道と感覚だけを共有する5年後の狂三が手に触れて現在の狂三に全てを伝える。
説得してユッドベートを重ね掛けする。
士道はファントムを説得しようと試みる。
琴里が精霊化する場所で待つ、止めたいが止められない琴里の精霊化。
士道の名を知るファントム、彼女にも目的があり、この世界から去ることは出来ない。
士道に出来ることは両親を移動させること。
背後から押して直撃を避けさせる。
目覚めた士道はベッドの上、外は晴天だった。
---次回 「もうひとつの世界、もうひとりの彼女」---
歴史の修正力は一応あるらしい世界。
折紙が攻撃しなければ、他の精霊が両親を攻撃していたのだろうか?
そこは気になるが、今の世界線ではないのかな。
折紙が士道を好きになったのも、この時の行為でプリンティングされたからだと納得できる。
ファントムの中の人は特徴的な花澤さん。
何気に豪華なヒロイン達ですね。
5年前の狂三は中二病全開で、なんだか有り得そうな容姿。
能力を持つと先ずはこんなスタイルになりそう。
そしてもっとも気になるファントムの目的と正体。
デート・ア・ライブ III TokyoMX(3/01)#08
EPISODE 08 闇降る夜の魔王
時崎狂三に会う折紙。
あなたの天使、ザフキエルは過去に相手を送ることは出来るの?
5年前で両親の死をなかったコトにしたい。
世界を書き換えることが出来るのか試してみたい。
狂三は了承して折紙を撃つ。
十香たちは病室で治療、空腹だった。
四糸乃の携帯電話に琴里から電話。
フラクシナスは被弾して修理中、今は地下施設に避難。
そこで合流を指示される。
5年前に遡った折紙、士道と琴里を発見。
そして精霊のファントムを発見。
彼女にも叶えたい目的があった。
そんな隙きも与えないと連続して攻撃する。
人違いじゃないのかな。
地上では両親が亡くなって精霊を憎む折紙。
両親を殺害したのは精霊になった自分だった。
ラタトスクからの迎えが到着した時、月から精霊が降臨する。
その精霊こそ反転体と化した精霊の折紙だった。
全員で街を守り、士道を折紙の元に送り届ける。
士道だけが折紙を助けることが出来る。
しかしエレンが出現、精霊の折紙は渡さないと邪魔をする。
絶望の淵に沈む折紙を覚醒させる事など容易ではない。
狂三が出現、士道を5年前に送る。
折紙の状況を説明して、精霊として訪れる折紙を5年前で待つ作戦。
そこで彼女を助けないと現状打破は出来ないと告げる。
狂三は過去を書き換えることが出来るのか実験していた。
---次回 「五年前、天宮市へ」---
折紙の願いは両親を助けることだった。
しかし時間の強制力が働く世界観ならば、何をしても同じ。
それを確かめたい狂三でしたね。
他の精霊が両親を殺害した。
しかし折紙が過去に戻ったので、今度は自分が担当してしまった。
それだけなのかもしれない。
狂三が今回は意外と優しいが、それもこれも全ては実験のため。
果たして過去を変えられるのか。
ファントムは姿も中の人もマル秘でしたね。
EDの折紙は反転体でしたね、戻るのだろうか?
正直、ブラックな精霊の姿のほうが良い感じ。
デート・ア・ライブ III TokyoMX(2/22)#07
第7話 もたらされた力
ゲーティアはエレン・メイザースの魔術を最大限に利用する専用艦。
フラクシナスの鈍重な動きと膨大なエネルギーを放つ大艦巨砲主義的な
琴里は対応に苦慮する。
折り紙は美九と八舞姉妹を倒し目覚めた十香に迫る。
このままでは勝てない、弓弦の息の根を止めようとする。
拘束された士道の下を訪れたのは折紙だが様子がおかしい。
四糸乃が現れて助かったと安堵するが状況は理解不能。
七罪に町を案内していると折紙と士道を見つけたので後を追いかけてきたのだった。
七罪は過去の辛い思い出を思い出すことで少しだけ霊力が使用できるらしい。
士道の拘束を解くが、トイレでお弁当を食べていて鍵を掛け忘れた過去を思い出した。
折紙の居場所を求めて町を空から探す3人。
ラタトスクへは連絡不能状態だった。
十香は折紙と戦える力を求めると封印が解除されて本来の力を発揮する。
折紙の装備も限界を越えて動きが止まる、十香の攻撃で吹き飛ぶ。
八舞姉妹は無事、十香を守ったのは美九、お礼にとキスをするべきと告げたのは美九の声真似だった。
力尽きた折紙の前にクリスタルが出現した。
ここまで全てを捨てて戦ってきたが精霊には力足りなかった。
それが何であろうと力を求める折紙、クリスタルが体内で融合する。
苦しみと共に立ち上がった折紙は精霊を宿していた。
十香はサンダルフォンを召喚、手加減なしの本気の攻撃を放とうとした時
折紙は何処かへ去っていく。
取り敢えず応急処置を終えて本格的な入院に向かおうとするが十香は
覗き見する精霊たちのお蔭で中止。
---次回 「闇降る夜の魔王」---
折紙がDEMインダストリーの力を得て協力な装備で精霊と戦うが、
所詮は人工物、活動限界が存在する。
そして精霊の力を宿すことになる。
憎い精霊を倒す精霊、自己矛盾してますが、それでも両親の仇を撃ちたい。
彼女を懲戒免職したASTの動きも不明ですが、DEMインダストリーが
動き出したら存在意味が無いような気がする。
より強大でDEMにも対抗できる存在でないとギャグ要員にしかなりえない。
狂三が今季初登場、やはり彼女が暗躍しないと面白くない。
今季はウエストコットとのバトルで終わりそうだが、作品自体の
終わりはまだまだ先になりそう。
新鮮味もないので、かなりオリジナルで盛り上げてバトルの連続でも
描かないと苦しそうだが、予算は少ない。
今回は作画が各所でかなり危なかった。
デート・ア・ライブ III TokyoMX(2/15)#06
第6話 分かたれた道
学校では折紙が英国へ転校すると知らせが届く。
様子がおかしいので真意を確かめに向かう士道。
七罪を四糸乃が訪問、町を案内したい。
折紙の自宅は既に引っ越した後、何者かに捕獲される。
士道が行方不明と知らされる琴里、十香たちには知らせず早急に居場所を捜索する。
十香たちと暮らす間に精霊に対する憎しみが薄れてしまった。
精霊は危険、全て排除する、当初の誓いを思い出した。
封印されていても精霊は危険。
先ずは十香を打ち取ると拘束された士道を残して出かける。
八舞姉妹と帰宅する十香、美九が士道を訪ねて訪れていた。
十香は封印状態のままでは実力を発揮できない。
ウエストコットは折紙の実力と決意を図るためにも出動を許す。
エレンはバックアップでラタトスクの出撃を足止めすることになる。
ゲーティアがラタトスクのフラクタナスに攻撃を宣言する。
もし生き延びたら裏切り者のエリオットに伝言を伝えて欲しいと通信。
ミストルティンを放つが異常なまでの軽快な動きでかわすゲーティア。
逆に攻撃されてピンチ。
十香も攻撃でダメージを受けて倒れていた。
士道は拘束を解けず叫ぶだけだった。
---次回 「もたらされた力」---
今回は折紙がメインのエピソード。
両親を奪われた恨みを忘れてはいけない。
彼女の町を襲ったのって琴里の精霊じゃなかったっけ?
そんな記憶があるが詳細は不明だった気もする。
折紙と戦う八舞姉妹、美九を助けるのは四糸乃と七罪?
町を案内する二人が鍵ではないだろうか。
デート・ア・ライブ III TokyoMX(2/08)#05
EPISODE 05 絶望が落ちてくる 
普段の七罪を可愛く変身させた士道と精霊たち。
琴里に化けて十香たちに尋ねる。
七罪の素顔は気持ち悪い、可愛くないよなと。
そんなことはない、琴里こそおかしい。
今の七罪は可愛いと言われて逃走する。

士道と遭遇、隔離を辞めて全員で食事したい。
士道の言葉にも優しさを感じて逃走、飴玉を残して。
七罪が脱走したので探す士道、自宅にエレンが訪れた。
全員の精霊の安全と引き換えにウイッチを引き渡せと迫る。
しかしアイザックからの電話で戻る。
琴里本人からの連絡でDEMの人工衛星の落下が判明。
住民の地下シェルターへの避難を誘導する。
士道はギリギリまで七罪を探して。
ミストルティンで撃ち落とそうとするが術式が施されて弾かれる。
琴里は精霊カマエルの力でグングニルを発射、人工衛星の破壊に成功する。
しかし背後にもう一基が隠れていた。
琴里の能力も尽きた状況では誰も守れない。
十香たちが何事だと集まりお兄ちゃんを守っての言葉で転送される。
士道はサンダルフォンの力で人工衛星を攻撃するが弾かれる。
DEMの反ウエストコットは空中艦も出撃させてラタトスクとも交戦する。
十香の力で破壊すると爆裂術式が発動して被害が大きくなるので
もっと高度に押し戻す必要がある。
そのとき八舞姉妹、美九、四糸乃を攻撃するDEM反ウエストコット陣営。
十香と四糸乃が迎撃するがピンチで人工衛星を落とせない。
人工衛星の爆裂術式を解除、十香が士道と破壊する。
七罪には友達になって欲しい。
こんな私でも良いのと泣き始める。
素顔の七罪は人間たちには相手にされず歪んでしまった。
美九も十香も全員が友だちになろう。
今までのイタズラを謝罪する。
今度、メイクを教えて欲しい。
封印の仕方を聞いてキス、霊装が消失するには先に言って欲しかった。
もう能力キレの精霊たちに代わって、飛翔する攻撃を迎撃したのは折紙だった。
ウエストコットの命令で出撃した様子。
---次回 「分かれた道」---
七罪の攻略編も無事に完了でした。
このシリーズは十香たちにも出番があって楽しめた。
最後の全員で攻撃は熱いはずだが七罪の攻略も兼ねているのでテンポが悪い。
その辺りの演出がもう少し上手く処理できていれば良かったと思う。
例えば、先に七罪を攻略して共に一気に戦う演出が燃えたと思う。
次回は折紙のエピソードになりそうだが軽く終わるのだろうか?
公式サイトでは、もう一人の新しい精霊が描かれているので
同時に展開するのだろうか?
狂三は、そろそろ登場するのかな?
デート・ア・ライブ III TokyoMX(2/01)#04
EPISODE 04 変身
七罪の魔法で子供に変えられたしまった精霊たちの面倒を見る士道。
ウエストコットはエレンに七罪の捕獲を命じる。
DEM社ではウエストコットの横暴を許さないと策を練るが適切な対処が見つからない。
エレンはもっと役に立つ部下の獲得に動く。
七罪は士道に真実の姿を見られたことが原因で嫌がらせをしていた。
天使の力を借りなくても素のままの七罪でも可愛いと理解させよう。
サロン・ド・美九がエステを実施する。
弓弦、耶倶矢はヘアーメイク担当。
可愛く変身できた自分に戸惑う七罪。
折紙は突然懲戒免職となった。
そして彼女を確保しようと男たちが追いかける。
エレンが自分の下につけと連絡するが士道に敵対する者の仲間にはならないと即座に断る。
しかし追い詰められて囲まれる、しかも5年前の事件の情報を開示する。
DEM社では23基の人工衛星を保有しているが、8基は処理待ち。
天宮市へ落として処分しようと考えるDEM社反ウエストコット陣営。
---次回 「絶望が落ちてくる」---
エレンが折紙を部下にした。
真那が部下になると思ってたけれど、彼女はどうしたの?
別にどうでも良いけれど。
今回も十香たちを上手く役割を与えてましたね。
変身に関われなかった十香って残念女性キャラ?
でも強いから魅力は十分かも。
エレンたちとの全面抗争はなさそうな雰囲気。
次の精霊が出現したらまたバトルになるのかな。
人工衛星落としも士道たちが対応してエレンたちは何もしないのでしょうね。
天宮市がどうなっても構わないでしょうし。
デート・ア・ライブ III TokyoMX(1/25)#03
EPISODE 03 七罪はお前だ
山吹、葉桜、藤袴、殿町、岡峰先生が消失。
十香が忙しくて会えない士道を気遣う、その後、消失。
ウエストコットは地下牢に軟禁されたエリオットと30年ぶりになる。
その前に変身して士道と十香を確認していた。
今後は忙しくなるのでメイザースのサポートに人員を増やす。
君の体に傷をつけた者がいただろう。
七罪は士道に私は何処と問いかける。
残った琴里、美九、耶倶矢、折紙を招集、対策を練る。
七罪は常識外の手を考えている、例えば写真に化けているとか。
一番怪しいのは最初の被害者弓弦と回答するがハズレ、折紙、耶倶矢も消失。
遂に正解を言い当てる士道、写真の中のヨシノンだ。
術が解けて全員が生還する。
その際に七罪も子供の姿に戻る。
子供の姿は見られたくないと逃走、その際に折紙と精霊が子供の姿になっていた。
---次回 「変身」---
正直、弓弦が十香が消失しても七罪が術を解けば戻ってくると
想像できるので緊張感がない。
この辺りの設定は何も面白くない。
なのでもっとカットして正解を当ててからの彼女の苦悩、孤独などを
描くべきだったと思う。
正直、早く七罪をデレさせてウエストコットとのバトルを描くべきだと思う。
精霊ばかりを増やしても何も面白くない。
アニメオリジナルで狂三が手助けして七罪を追い詰めても良かった。
それ程に同じことの繰り返しで、無駄な1~3話だった。
狂三は未だ未登場、早く出演させないと出番が失くなる?