五等分の花嫁∫∫ TBS(3/25)#12終
最終回 第12話 シスターズウォー 後半戦
二乃は三玖を心配して仮病を先生に申告。
そんなもどかしい三玖を励ます。
言わないと分からない朴念仁、だから二乃は告白したことを告げる。
髪を切った二乃を可愛いと言った三玖、五つ子だから三玖も可愛い。
その頃、一花は風太郎を呼び出した。
三玖の真似でここは覚えてる?
一花は焦っていた、使えるものは何でも利用する。
あれが私、ここも覚えてるよ。
お前は一花だ。
お守りを買ったことは?
それは嘘だ、信じられない。
自室でくつろぐ五つ子たち。
五月は大人な下着を持参。
風太郎が2階のロビーで明日のコース選択を告げる。
そこでコースを全員で別にして風太郎と出会えた人が楽しむことにする。
一花は風太郎がEコースを選ぶことを事前に知っていた。
翌日、三玖が風太郎と同じコースになる。
一花、二乃、五月、四葉と全員で三玖を後押しする。
風太郎を一人にする二乃、同じ班の武田、前田をお化け屋敷に誘導。
一花は三玖を着物に着替えさせる。
2人で太秦映画村を見て回る。
ようやく話せるようになった三玖。
案外と簡単だったと気づくと心地よい。
二乃が応援しても譲ったわけじゃないと隙きを見て風太郎に抱きつく。
よろめいて三玖を押してしまって堀にハマる。
下着までびしょ濡れ。
五月の大人な下着を貸してあげる。
三玖のクロワッサンも四葉が拾って一花が持参してきた。
なぜだかクロワッサンが届いている。
風太郎が食べると美味い、努力したことは分かる。
実は母親が良くパンを焼いてくれた。
四葉は皆が仲良くなるように元気のない子を応援してしまう。
それで一花の思いに気づかなくてごめんね。
二乃も一花を非難したが、逆の立場なら同じことをしたかも。
でも6年前の風太郎とのトランプだけは嘘じゃなかった。
四葉が面白い子がいると話してくれた。
偶然にも風太郎とトランプしたのは一花だった。
風太郎のことをもっとよく知りたい、私のことも知ってほしい。
あの奉行所は好き、ドラマで使っていた。
そして風太郎を指差して好き。
家族も好き、後ろに4人が隠れていることは声が聞こえて分かっていた。
自分のことだと思っていた?自意識過剰くん。
4人に聞かれていたと知って恥ずかしくて逃げる。
三玖、告白を冗談にして良いの?
風太郎は皆が思っているほど朴念仁じゃないよ。
一花は三玖にごめんと謝る、三玖は始めから悪くないと怒っていなかったから許す。
一花は風太郎に昨日はごめんと謝ってキスする。
全て嘘だから。
盗撮騒ぎは風太郎が前田に依頼したのだった。
そして風太郎が誰かと結婚する未来のシーン。
今回撮影した写真はアルバムに含まれる。
1期のOPは良い曲で、この作品を表す曲ですね。
ーーー最終回ーーー
今回は三玖のエピソード。
ここまで良い感じだったけれど恥ずかしくなって顔を合わせられなくなってしまった。
告白しましたが風太郎も分かっていると知って冗談にした。
いかにもな三玖のエピソード。
そこに乗じた一花も謝って仲直り出来ました。
池のボートに乗ったの玲奈は誰?
一花だと思っていたが違うようですね。
五月が言っていたように四葉なのかな?
一花が6年前を知っているとは思わなかったが四葉が皆に話したのでした。
それで全員が知っていることにしたのは上手い。
五月と四葉の行動が弱いけれど、今後はアピール有り?
そして続編決定。
TVアニメ?劇場版?
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五等分の花嫁∫∫ TBS(3/18)#11
第11話 シスターズウォー 前半戦 
修学旅行の準備で忙しい。
らいははお誕生日プレゼントはもらったらお返しが必要。
五つ子の誕生日は過ぎているが、買わないといけないと考えるようになる。
そこで五月、四葉と出会う。


プレゼントを考えるなら一緒について好みを知ったほうが良い。
五月は下着を買いに来たので付いてくるのは困る。
京都に行けば写真の彼女と会えるかもと期待する兄を知るらいは。
四葉は写真を知らないので風太郎に尋ねる。
らいはは初恋の人だと告げる、名前は玲奈。
名前に反応する四葉。
三玖は早朝にバイト先で風太郎のためにパンを焼いてきた。
お昼を一緒に食べたい。
京都駅に到着、5人で風太郎を追いかける。
二乃は盗撮されていると気になっていた。
伏見稲荷で見失う。
四葉は三玖を応援するために班分けを行う。
二乃、五月、一花を分けて別の道を進む。
頂上では出会うはずの道。
三玖は体力がないので上り階段は苦しい。
五月は途中でトイレ発見、二乃も一緒に向かう。
この隙きに抜け駆けしようとする一花。
何をどう話そうか悩んで、取り敢えず三玖に変装して三玖の邪魔をする。
一花が三玖を背負った四葉と会う。
それを登ってきた風太郎が聞いてしまう。
三玖はいたたまれなくなって走り去る、追いかける五月。
二乃にだけは言われたくない、他人を引きずり落としてでも恋を成就すると言ったから。
二乃は結果として別の姉妹が成就したなら潔く認めるつもりだった。
風太郎に三玖を追わせる二乃。
三玖を直様追いかけた五月、その後を四葉と風太郎が追いかける。
五月と連絡ができて三玖の居場所判明、四葉と風太郎が追う。
バスの車内で風太郎は三玖の気持ちに気づいていたことを告げる。
流石のにぶちんでも気づく三玖の対応。
そして一花を応援すると告げた三玖は偽物だと分かる。
四葉は自分のせいで全員が転校になった。
そのお詫びに皆に協力したい。
でも誰かが幸せになれば、誰かが不幸になるのは仕方ない。
四葉は全員が幸せになる術を探しているが無理だと風太郎。
三玖は部屋に籠もり、一花も何処かへ。
二乃、五月、四葉で夕食、盗撮されていると二乃が明かす。
廊下で盗撮犯に遭遇、悲鳴。
気になる三玖、風太郎。
途中で一花と遭遇する風太郎は待ち合わせを告げられる。
三玖がドアを開けたので中に入る二乃。
二乃は風太郎への思いが初めての恋なので戸惑っている。
でも三玖は舞台を降りたのだから引いてもらう。
告白も出来ず恥ずかしがっているなら、そこまでの思いだと言うこと。

翌日は五月と四葉だけが京都観光する。
五月は清水寺で風太郎とショット写真を撮影する。
一緒におみくじを買った場所で、あなたが6年前に風太郎と会ったことを
どうして隠しているのですか、四葉?
ーーー最終回 「後半戦」ーーー
6年前に風太郎と京都駅で会ったのは四葉?
その写真を持っている五月。
その時も五つ子は近くで見ていた的な設定?
この作品はミスリードを多用する。
五月は写真を何処かで見つけた?
四葉は自分の気持を封印している、他の姉妹に遠慮しているので。
その辺りも含めて混乱させる。
二乃は今回三玖の面倒を見ている。
三玖に二乃程の度胸があれば告白も出来るのだが。
そして腹黒策で暗躍する一花。
でも告白する勇気はない。
五月は未だニュートラルかな?
五等分の花嫁∫∫ TBS(3/11)#10
第10話 五羽鶴の恩返し
理事長の息子である武田が前回のテストで学年トップ。
風太郎の成績が落ちたのは五つ子が足手まといになっているせいだ。
今度の全国模試で一桁の成績を取って見せると宣言する。
模試対策に風太郎は忙しいので誕生日パーティは一旦取りやめにする一花。
でも抜け駆けは良くないと悩む。
それなら模試が終わったら全員で渡しましょう。
模試勉強中の風太郎に眠気覚ましドリンクをプレゼントする五月。
塾のバイトを始めたらしい、自分の将来の目標に合わせて。
今度時間があればゆっくりと話したい。
目覚めると四葉考案の折り鶴、中身は頑張ったテスト結果5人分。
帰るとらいはが誕生日を祝ってくれた。
武田は父に模試の結果を報告。
五つ子の成績はアップしていた。
彼は全国8位、風太郎は3位だった。
誕生日を五つ子に祝ってもらう。
修学旅行の準備が始まる。
自由時間は5人の班で行動する。
三玖は手作りクロワッサンを修行中。
自由時間に一緒の班となりランチに食べてもらいたい。
悩む四葉に一花は風太郎と3人の班を作ろうと告げる。
らいはに誕生日のお返しにと英単語カードを渡そうとするが拒否。
林間学校でお世話になった四葉にお返しをするべきと言われる。
四葉を誘ってプレゼントを本人に尋ねる。
それならばと外出、まるでデートです。
しかし、レストラン、スパ、映画館、洋服と他の姉妹の好みを教える。
そう言われて四葉がよく訪れる公演を案内する。
そんな四葉に風太郎も対抗するブランコ、ハプニングに笑顔になる。
四葉が欲しかったもの、風太郎の笑顔が貰えて満足。
五月が着なくなった服を処分する。
その箱から落ちた写真は幼い頃の京都で撮った風太郎との写真。
それを拾った一花は何やら思うことがあるのか返さない。
勉強の前に三玖が修学旅行の班を決めたい。
四葉が自分を除いて風太郎が参加する班を提案する。
二乃は自分とフー君の2人だけの班がいい。
フー君連呼にムカつく三玖。
結局は五つ子の班に決まる、いつもどおり。
ーーー次回 「」ーーー
今回は出番の少ない四葉のエピソード。
一番控えめなエピソードだけに高感度MAXですね。
健気な三玖も良いですが、四葉のキャラとは正反対の控えめも良い。
二乃の暴走列車は一花には強敵。
腹黒戦略な一花の策をことごとく打ち砕く二乃。
この2人の絡みも上手く機能している。
ここまで出番なしの五月。
いつトキメクのでしょうね。
でも幼い頃に京都で会ったのは五月でした。
大事なら大切に保管すると思うけれど、既に会わないと告げたので封印するつもりかな?
五等分の花嫁∫∫ TBS(3/04)#09
第9話 ようこそ三年一組
一花が家賃の5等分を提案する。
4人はバイトすることになる。
三玖と二乃は風太郎がバイトするカフェの面接に訪れた。
店長は決められず風太郎に丸投げ。
ケーキの調理で決めると二乃だった。
偶然にも向かいのパン屋もアルバイトを募集していた。
三玖はそちらで面接する。
三玖は風太郎と一緒でなくとも良い様子。
風太郎の好きな女子を目指すから料理を頑張る。
3年生になって風太郎と五つ子は偶然にも同じ3-1になる。
五つ子の見分けはクラスメイトには無理だった。


風太郎が教えるが、外見上の明らかなリボンや髪飾りによる違いだった。
クラスの女子が風太郎の腕を掴むのは許せない三玖。
四葉が無理やりクラス委員に立候補する。
他には誰も居ないので四葉に決まる。
男子は四葉が風太郎を推薦して決まる。
三玖が風太郎に願いを5つ尋ねる。
お金持ち以外にはありえない。
それでも無理やり5つ尋ねる。
実は風太郎の誕生日が近いので準備していた五つ子だった。
二乃のバイト初日、三玖もバイトだったが風太郎の好きなものを
それとなく聞いておいて。
その日は、有名レビュワーMAYが来店する。
彼女のレビューで売上が変わるので気を使う店長。
二乃は自慢のケーキ作りの腕を披露する。
しかし生地の調理に失敗する。
再度、調理し直すが頑張りすぎ。
少しは休むことを命じられる。
自分のミスを取り返そうとする二乃。
風太郎も色々と失敗していた。
そんな実例で慰めて励ましてくれる。
告白してから何の音沙汰もない風太郎を気にしていた二乃。
初めての告白で対応に困っていた。
それでも返事をしようとするが今は言わないで。
今までは辛く当たってきたので悪い印象しか持っていないはず。
私がどんなに風太郎を好きか知ってほしい。
MAYが来店、五月だった。
一花は登校時に風太郎を待ち伏せする。
そのひと時が彼女の時間、風太郎と並んで歩けるタイミングだった。
一緒に歩けることが嬉しい。
でも4人が登校するのを発見する。
4人の事を話す風太郎は嬉しくない。
2人のときは私だけを見て欲しい。
駄目に決まってる。
クラスでは一花の映画の件が話題だった。
すっかり有名人の一花。
でも風太郎の言葉は嬉しかった。
クラス中が一花に質問攻めで大変。
三玖に変装してやり過ごす。
風太郎は三玖だと思い込んでいた。
一花、風太郎のことが好きだよ。
私も応援するね。
嘘じゃないよ。
ーーー次回 「五羽鶴の恩返し」ーーー
皆が各自、動き出しました。
二乃、一花が積極的。
特に一花がズルい。
他人の変装で告白までは良いけれど、応援するは拙い。
四葉も同じクラス委員で動き出した。
五月だけが好きではない。
三玖が健気ですね、風太郎の好きなタイプになろうとする。
これからも三玖を選ぶのが正解に思える。
一花は二乃の告白を聞いたし、三玖の思いも知っているので
焦りがあるのかな?
五等分の花嫁∫∫ TBS(2/25)#08
第8話 スクランブルエッグ 
俺が全員の悩みを解決してやる。
友達だからこれくらいは当たり前。
でも恥ずかしさに気づく。
そして父親を引き止める役を任せる。
その間に4人に会って話を聞く。
しかし4人が五月に変装していた。
五つ子ゲームを始めましょう。
四葉が状況を説明する。
昔は4人とも同じ格好で見分けがつかなかった。
しかし四葉が姿を変えたせいで、祖父は仲が悪くなったと考えた。
そんなこともないのだが、それから祖父の前では同じ格好をするようになった。
ちなみにうさ耳リボンに変えたと告げて四葉は判明。
祖父が訪れたので隠れる風太郎。
右太ももの痣が昨夜の偽五月だとは分かる。
告白したことを告げて相手がどう思うか尋ねる。
相手が変わらないなら次の行動が必要。
一花は二乃の告白を聞いて知っている、だけに今のままを続けたい。
それでも二乃は自分が恋をしていることを分かって積極的に進む。
私の恋だから幸せにならないと意味がない。
今までは役割が気に入らなかっただけ、個人は好きだった。
他人は蹴落としてまでも幸せを目指す。
二乃は止めることも出来ず、自分が告白する事もできなかった。
父を引き止める役割を二乃に任させる。
その間に風太郎に抱きついてキスをするらしい。
一花はどうすることも出来ず泣いていた。
そんな一花を見て屋根に誘う四葉。
それがいつの間にか成長して大人になった。
四葉が一番子供。
それは母が亡くなって泣いていた五月を見たから。
リーダーだった一花に我慢せずに、したいことをすれば良いと告げる四葉。
吹っ切れたのか、二乃の願いは叶えない。
五月と三玖は部屋で2人きり、他の姉妹は何をしているのでしょう。
まさか風太郎と会っているとか?
一緒にお風呂に入りましょう。
ニセ五月は三玖だった。
教師と生徒では恋愛は始まらないから関係を終わらせたかった。
三玖が風太郎を好きだと初めて知った五月だった。
三玖の五月に誘われるが風太郎は誰だかは分からない。
祖父は一目で判断できるので師匠と呼んで弟子入りを申し出る。
見分けるコツは愛じゃ。
愛があればふとした仕草や癖が分かる。
お主は、それを知って何をしたい?
五月に変装した誰かに呼び止められる。
四葉ではない、二乃でもない。
一花だろう、悩みは仕事のことか?
一花のフリで帰る三玖は涙が溢れていた。
大喜びで抱きつく三玖。
バレンタインのお返しを忘れていたから。

風太郎を待つ二乃の前に現れたのは父親だった。
そして翌日、全員が帰る。
風太郎に抱きつく誰か。
ーーー次回 「ようこそ3年1組」ーーー
五月、四葉以外は恋愛に発展してますね。
さて誰が勝利するのだろうか?
三玖で良いと思うのだけれど…。
さて五月、四葉も恋愛感情を持つエピソードが描かれるのかな。
そして、風太郎は誰かを選ぶのだろうか?
教師と生徒が終わる必要はあると思うので、卒業後に進展する?
五等分の花嫁∫∫ TBS(2/18)#07
第7話 攻略開始
祝勝会には出席しない二乃。
自宅に帰ろうと声をかける父に今のアパートに居たいと告げる。
5年前に逆戻りしているように見える。
茨の道を歩もうとしている。
風太郎が駆けつけて祝勝会に誘う。
風太郎を選ぶ二乃。
バイクで戻る2人、テストの結果は満点ではなかった風太郎。
好きよと告白する二乃。
しかし風太郎は無反応。
皆でケーキを食べて祝勝会。
四葉の現国がヤマを見事に的中でお礼のケーキを一口。
三玖は一花にお礼、次は負けない。
三玖はトップで告白を予定していた。
しかし聞こえていなかった。
あなたを好きになる変な女子も居ることを知りなさい。
私のことを意識させてやる。
物陰で聞いてしまう一花。
三玖とスーパーで出会う。
風太郎に会うつもりで訪れた三玖。
くじが狙いだと嘘を付く。
二乃にどんな顔して会えばいいか分からない。
三玖に友だちの話として相談する。
告白には勇気がいる、そして元の関係には戻れない。
特賞の旅行チケットが当たった風太郎は家族で参加。
五月たちも偶然に同じ場所へ。
二乃が風太郎呼びに気づく三玖。
なんだか全員がよそよそしい。
五月が後で話があります。
中庭で夜にとメッセージ。
偶然、ロビーで出会う。
私達の関係をどう思いますか?
以前はパートナーだった。
もう終止符を打ちましょう。
宿の主人が祖父、手を出すなと投げられてしまう。
五月は中庭で待っていたのに来なかった。
そこで風呂場で話し合う。
ロビーであった五月は誰だったのか?
二乃が背中を流しましょうと入ってくる。
お前は誰だ?
皆の様子がオカシイ。
でも偽の五月の言うことは分かる。
もうパートナーじゃない。
少なくとも友達。
ーーー次回 「スクランブルエッグ」ーーー
赤点回避で家庭教師も少し開放。
5つ子たちは各々が風太郎を意識し始めた。
でも五月だけは未だ反応薄い。
二乃が告白して積極的。
三玖も同じだが、一花、四葉も変わりつつある。
こんなハーレム状態が始まる。
さて誰が勝利者になるのか?
結果を描くのだろうか?
それとも全員の告白を描いて終わり?
五等分の花嫁∫∫ TBS(2/11)#06
第6話 最後の試験 
1月14日は母親の月命日、8月14日が命日。
そこでかつての教え子の下田と出会う。
彼女は良く怒られたが良い先生で今では塾講師。
ただ特別に何かをしたわけでもないらしい、美人は得なのかも?
五月は進路を母と同じにしたい。

三玖は1月からチョコを手作り中。
不器用で味音痴なので結構大変で風太郎には味見を毎日お願いしている。
一花は、それを知って良い先生に頼んであげる。
2人の邪魔をされたくないので四葉の参考書を取りに戻った風太郎を本屋に連れて行く。
三玖は本気で美味しいチョコを作りたいのでバカにされても頭を下げる。
二乃も本気を知って教えてあげる。
一花は参考書を買って風太郎の教え方の本も買ってあげる。
この関係は将来、貢ぐ人になってしまうので駄目。
諦めるしか無いと自分に言い聞かせるが、ふとした優しさに気持ちが揺らいでしまう。
2月になると連日の勉強で全員が行き詰まり。
教え方の本にも書いてあった息抜きも必要。
午後は遊園地に行こう。
四葉の行動が怪しい。
観覧車に乗り続けて一人で勉強をしていた。
自分が一番おバカなので迷惑を掛けたくない。
体力は一番なので勉強を続けたい。
実は転向前の高校は名門校で赤点を取ると追試が行われた。
四葉が一人落第となったので全員が転校してきた。
全員が一緒の教えに従った。
仕方なく、特別授業をするつもりになる。
四葉は国語の問題を解いていた。
5人は各々得意教科が異なって存在する。
それなら5人が生徒で教師になればいい。
おバカな四葉も皆を導くことが出来る。
墓参りの五月と会う風太郎。
全員が教師となって得意科目を教え合うのは良い方法。
教えることで更に理解が深まり、互いに分かりやすくなる。
三玖の完成したバレンタインチョコ、風太郎は先に訪れて食べていた。
美味しかったぞ、お前が一番だ。
成績が一番の意味だった。
一花は風太郎にチョコあげないの?
風太郎にとって、今は生徒で女子じゃない。
一番の成績で生徒を卒業したら告白する。
一花のことは待ってあげない。
三玖も変わっていた。
3月になり期末テストが始まる。
四葉は合計184点で赤点0で合格。
五月は224点、赤点0。
三玖は238点でトップ?
一花は240点でトップだった。
祝勝会は風太郎がバイトするケーキ店。
二乃は事前に訪れていた、209点で全員が赤点0。
風太郎は二乃を呼んで全員揃って祝勝会を行うと探しに行く。
ーーー次回 「攻略開始」ーーー
一気に進んで学年末テストは全員が赤点0で無事に進級。
赤点って平均点の半分以下だっけ?
恐らくは30点を超えれば良い。
なので何とかなった感じですよね。
二乃はかなり風太郎を意識していたので集中できていない結果。
一花は三玖に煽られてやる気になりましたね。
ここからはラブコメになるのでしょうか?
ようやくな展開ですね。
五等分の花嫁∫∫ TBS(2/04)#05
第5話 今日はお疲れ
家庭教師を辞めて、父親に文句を言う風太郎。
家庭教師を辞めて、父親に文句を言う風太郎。
そこで5つ子と出会う。
自宅に誘われ喜んで応じらいは。
風太郎に優しい5人、彼女たちが出来ることを相談。
キス?料理?




家庭教師を続けて欲しいなら出世払いだ。
一人1日5千円だ。
風太郎の頬のクリームを直接、口で舐める四葉。
実質的にキス。
まずは冬休みの課題からだ。
それは既に終わらせていた。
じゃあ通常どうりの勉強だ。
らいはは一人で帰る。
一花が眠ってしまう、仕事を増やしたから。
生活費を一人で稼いでいる。
全員でバイトをしましょう。
二乃の夢はスイーツのお店を持つこと。
仕事をなめるな、そんな暇はない。
父親から五月に電話。
バイト先のケーキ屋で撮影が行われる。
一花が少女役で訪れた。
こっそり勉強していたが、風太郎の横で眠ってしまう。
風太郎作の失敗ケーキでも美味しく食べる一花の演技に感心してしまう。
褒められて嬉しくて真っ赤。
二乃の買い出しに四葉と一緒に荷物持ち。
スーパーの買い出し後に五月がパパと話しているところを目撃。
風太郎を診断した医者だった。
今回の件を許すので自宅に帰ってきなさい。
家庭教師のプロのサポート役として二人体制ならOK。
四葉が突如乱入、成績を上げてみせる。
知り合いが経営する学校に3年生からの転入をお願いしている。
もし結果が良くなければ、転入を受け入れる。
次はないよ。
ーーー次回 「最後の試練」ーーー
5人のパパが登場。
風太郎も彼が医者であることを認識。
父親らしいことをしたことで、少し延命できた?
父は五月を信用しているのか、彼女とだけ話す。
父は五月を信用しているのか、彼女とだけ話す。
普通は全員と相談すると思うけれど。
二乃のドキドキと一花の頑張りでした。
もう女優でしたね。
5等分の花嫁 TBS(1/27)#04
第4話 7つのさよなら 第三章
五月が四葉になりすまして入れ替わって退部を申し込む。
三玖は二乃の部屋を訪れていた。
風太郎は入れ替わって騙していた。
それは彼女たちもよくやるから三玖には酷いとは思われなかった。
二乃は戻りたくないの?
昔は5人がそっくりで争いもなかった。
異なる経験で変わって成長している。
5人が変わるのは当たり前のこと。
五月の入れ替わりは失敗する。
ドッキリでした、でも辞めたいのは真実です。
二乃が入れ替わっていた。
期末テスト前に合宿なんてあり得ない。
一花も戻って二乃が髪を切って入れ替わったと説明する。
髪を切ったのは失恋?
四葉に二乃が変わりなさいと告げる。
大会だけ協力することで話はまとまった。
五月が謝るのを阻止して二乃が謝る。
互いに相手の好きな映画のチケットを買っていた。
二乃も戻って勉強する、5人が揃って笑顔。
テスト結果は代わり映えしなかった。
風太郎は自ら家庭教師を辞めた。
テスト結果は関係ない。
自宅には風太郎はもう入れない設定に変更した。
外出するなら勉強を終えてから。
12/24日、クリスマスケーキの販売のバイトをする風太郎。
新しい家を借りました、また家庭教師をして欲しい。
ここなら風太郎も部屋に入れる。
ーーー次回 「今日はお疲れ」ーーー
二乃も変わった、それが成長と三玖が告げる。
それで四葉も合宿を断った。
でも結果は変わらず。
風太郎が辞めて自宅には入れないので新たに部屋を借りた。
引っ越しの件は必要だったのだろうか。
でも結果が出なかったので、風太郎はクビなのは納得できる。
意外性を追求したエピソードなのだろうか。
どうやら原作をかなりカットしたようですね。
アニメの月日も終業式からクリスマスまでカットですからね。
どうやら原作をかなりカットしたようですね。
アニメの月日も終業式からクリスマスまでカットですからね。
最後に二乃がドキドキ、惚れましたね。
五等分の花嫁∫∫ TBS(1/21)#03
第3話 7つのさよなら 第二章
風太郎は二乃の部屋でシャワーを浴びていた。
池に落ちたからだが、落ち込んでいたから部屋に招いた。
理由を知りたい。
5年前に会った少女と再会した。
今は同級生の5つ子に勉強を教えている。
全員が馬鹿だ。
誰かの役にたっているんだね。
もう、会えない、自分を認められるようになったら、これを開けて。
お守りを手渡される。
追いかけようとしてボートから転落した。
5年前に知り合った少女と再会したのに会えないなんて二乃は泣いていた。
風太郎の作成したプリントを勉強をしていた。
映画館を2人で訪れたが感想も期待作も異なっていた。
五月は家族に馴染んでいた。
風太郎が居場所を失っていた。
二乃の部屋が落ち着く風太郎だった。
一花、四葉、三玖は頑張って勉強していた。
でも四葉は疲労の色が濃い。
以前は5人が同じことを感じて考えたから共感できた。
人が変わるのは当たり前のこと。
それでも二乃は変われない。
金太郎に会いたい二乃。
風太郎が化けて対応する。
キャンプファイヤーをすっぽかしたのは許してあげる。
その代わり、1日付き合うこと。
シュークリームを作る二乃。
なにかある度に、風太郎に連絡する。
しかし、二乃は気づいてしまった。
ミサンガを見て確認するとホテルを引き払う。
二乃は帰るのを待つしか術がなくなった。
四葉の駅伝大会の練習に付き合って勉強させる。
部長は必死で四葉も辞める気はない様子。
土日は合宿する、そうしないと大会2連覇は無理だから。
眠そうに歯磨きする四葉、一花が相談に乗る。
陸上部の練習を辞めたい。
一花は風太郎に電話で会話を聞かせていた。
お邪魔します、私にプライベートはないの?
ーーー次回 「」ーーー
風太郎と会った5年前の少女。
現状だと一花ですよね、中の人もそうだった気がする。
四葉も流石に練習が厳しい様子。
試験前の練習は本末転倒ですよね。
普通は部活禁止ですけれどね。
二乃は未だに過去を引きずっている様子。
五月は意地っ張りなだけ?