同居人はひざ、時々、頭のうえ。 BSフジ(3/28)#12終
最終回 第12話 君と僕
ハルが見つけてあげないと、素晴はどこかで怖くなって震えているかもしれない。
大翔からの連絡でハルを探すが見つかるわけがない。
猫の生態に詳しい人に尋ねる、サイトを調べるのも有効ですよ。
押守が帰るところに出くわして相談するとアドバイスしてくれる。
弟と一緒に探してくれる。
ハルは野良なので行動範囲が広い。
思い出の場所や自宅を中心に探す。
大翔と押守姉弟も駆けつけて無事に帰る。
徳島土産のラーメンを食べて全員が温まる。
ハルが訪れてから素晴が交流する人が増えた。
母の意思を継いで徳島土産の藍をプランターに植える。
ハルは素晴を守る姉、素晴はハルを飼う飼い主。
同居人はひざ、時々頭の上。
---最終回---
最終回にしてようやく素晴にも飼い主としての自覚が芽生えた感じです。
ハルは最終回も普段どおりの姉気質、保護者気質全開。
まあ素晴は1人で生きているだけでも不思議な社会不適合者ですよね。
この手の主人公はラノベでは多いのでアニメでも多い。
見飽きた感じで新鮮味も面白さもない。
正直、素晴のパートは毎回視聴していて疲れてしまう。
早くハル目線で描いて欲しいと思っていた。
漫画では素晴目線とハル目線で答え合わせ的な演出が面白いのだろうが、
アニメではくどく感じる時がある。
それだけに2パートで描くのは得策ではない。
出来ればハル目線だけで描けば猫派には好評だと思う。
ただ猫の描写に不思議なところも感じる。
食事中の猫は頭を撫でさせない。
野良は特に餌を取られると思って怒る、爪を立てる。
お風呂も暴れたりするので、抑えるのに必死になる。
その辺りの生態が気になった。
ハルの描写は綺麗で美人に描かれていて気合を感じた。
最後の頭の上は無理矢理過ぎる。
もっと眠っている時に頭の上に乗せれば良かったのに。
スポンサーサイト
同居人はひざ、時々、頭のうえ。 BSフジ(3/21)#11
第11話 巡る思い
ネコの殺し屋、「月夜に煌めく」が好評の素晴。
素晴も同じ考えだったが、何も思いつかない。
と考えていると隣の家の犬、タロウに水を集中的に掛けていた。
そこで隣の婦人、田辺苑子と話すことになる。
苑子さんは素晴の母、佐保とは仲良しで旅行花壇を知っていた。
素晴のために旅行先を選んで言った先では種や苗を買ってきて植えていた。
その御蔭で素晴が面倒を見なくても見事に花が咲き誇っていた。
花壇には旅行先と草木名が書かれた札が立っていた。
母の世話を心から感じるのだった。
ハルに餌をあげようと探すと不審者が玄関に居る。
河瀬が男性が訪れたと告げる。
ハルは彼には懐いているが、河瀬には未だに懐かない。
新展開が思いつかないなら気分転換に外出されては?
今までは、外での打ち合わせも無理だったのにと驚く。
そしてプランタに地名だけ書かれた札を見つける、徳島県。
ペットショップのななに相談してハルはペットホテルに泊めることにする。
でも病院に行く時に利用したので嫌がるかも。
餌やりは大翔に任せる。
河瀬が予約した旅館は四島荘、母が予約した旅館と奇しくも同じだった。
ハルは外出を見送ってくれる、長期だとは知らないので。
なにせ珍しい名字だったから、3名様だった。
母親はいつもギリギリまで素晴を誘ったので常に3名予約だった。
旅館の女主人が庭に植えている苗をプレゼントしてくれる。
しかし嵐の接近で飛行機が欠航となる。
途方に暮れる素晴。
ハルは素晴が外出しているのを知るが、朝までには帰ってくると眠る。
---最終回 「」---
今回は素晴が前向きになって旅行に出かけるエピソード。
前向きな内容だけに視聴は楽しめた。
素晴のエピソードでは初めてかもしれない。
その分、春の出番は殆どなし。
この部分が勿体無い。
大翔が餌やりを覚えるシーンなどはハルの声が聞きたかった。
素晴が独り立ちできるまではまだまだ、時間がかかりそうだが
ハルの面倒を見る姿だけを見ていたい気がする。
今回は、ななに預かってもらうかと思っていた。
はちがハルの弟だとは誰も知らないからねぇ。
もどかしい。
同居人はひざ、時々、頭のうえ。 BSフジ(3/14)#10
第10話 いっしょごはん
お土産は兄の勧めで春の実家の食事。
春ちゃんが以前に与えたご飯を調理したい。
実は春ちゃんもお店が忙しいと1人で食べる機会が増えて
そんな時にハルと出会って食事を調理するようになって一緒に
そして母に料理を習う楽しみも増えた。
出来上がったハルの食事は素晴のスープにもなるスグレモノだった。
3人と1匹で食べる食事は暖かい。
美味しいと言われると春ちゃんも嬉しい。
大翔と出会って不要な品を返品してもらう。
ようやく完成、2人で食べることになり、食後は膝の上で眠るハル。
ハル目線のパートで再演。
ハルは素晴が眠っているので体調不良と考えてしまう。
徹夜明けなど分からないので起き出さないのが不思議。
素晴が食事を作る。
一緒に食べて膝上で眠る。
---次回 「」---
今回は素晴が食事の大事さを知るエピソード。
1人より皆で食べる食事は暖かい。
ハルと一緒に食べるようになった、忘れることも無くなった。
春ちゃんも同じで彼女の話で気付く素晴。
そして遂にハルに食事を作ろうとする素晴。
なんとか傷だらけでしたが完成。
2人で食べる食事は美味しかった。
素晴がハルを意識するエピソードで微笑ましかった。
春ちゃんも良い子で素晴に食事を気づかせる役割でした。
春ちゃんが先生となって料理を教わると良い関係になれそう。
そうなると素晴のコミュ障も少しは改善できるかも。
ハルが弟のように素晴を気にするのは分かるが食事ばかりしか
気にかけないのが野良の習性だろうか。
少し寂しい。
今回のように春ちゃんやなぎさと絡むハルの方が可愛くて楽しい。
素晴の社会性習得を早く終わらせたい。
同居人はひざ、時々、頭のうえ。 BSフジ(3/07)#09
第9話 君にさしだす
スーツを着て出かける素晴。
寂しいことなんてないと昼寝する。
素晴はサイン会に出かけたのだった。
初めてのことで既に帰りたい。
色んな人の優しさに応援されて暮らしてこれたと思う。
最後に駆けつけてくれた女性は押守ななだった。
弟が大ファンで代理でやって来たが素晴が作者と知って驚く。
サインをしてお礼を言うのを忘れたので、大声で告げる。
最初の方たちにお礼を十分言えなかった。
ようやく終了、サイン会を経験して良かったと思う。
河瀬に感謝の握手を求める。
帰ると泥棒が入ったのかと思う荒れようだった。
目覚めてお腹が空いたので素晴を探すが不在。
素晴の布団に入ると暖かくて落ち着く。
暴れてセーターの中に入って居たハルを発見してようやく笑う素晴。
初めての感情かもしれない。
自分を呼ぶ特別な名前にも慣れ始めた。
帰った素晴に食事を食べろと案内するハル。
逆に餌を貰ったらスッキリしてモヤモヤが消えた。
やはり食事は大事、モヤモヤは空腹だったから。
寂しさを理解するには至らなかった。
---次回 「」---
今回は珍しい構成でハルのパートから始まった。
途中で素晴のパートはイライラする不快さ。
ハルのエピソードはお姉さんとしての役割ばかりで素晴をも弟のように
世話をしたいのは分かるが毎回同じネタにも思える。
もう弟たちの呪縛から逃れられても良いように思える。
丁寧にも思えるが同じ描写で少し飽きてきた。
そんな感じで成長が遅く感じる。
同居人はひざ、時々、頭のうえ。 BSフジ(2/28)#08
第8話 君がいるから
子供の頃の夢を見た。
素晴は本が大好き、大翔と渚が引っ越してきた。
ある日、渚を母親が病院に連れて行って不在だった。
素晴の部屋の本を読んで過ごす。
大学生でも小説を書いている素晴。
出版社に投稿して入賞した。
目覚めるとハルが居ない。
台所で大きな音、大翔が食材を抱えて訪れた。
月と太陽2を返そうと持ってきた。
弟と妹に読ませようと借りたが覚えていない。
素晴は本が絡むとポンコツ。
本を読みながら下校して川に落ちた。
でも本を濡らさなかったのが自慢。
ハルは水屋の上で毛を逆立てて怒っていた。
風邪を引いたらしく、丁度訪れた河瀬が世話を焼いて薬を買ってきた。
大翔と台所でお粥を作るがうるさい。
一緒に居るのも悪くないわね。
目覚めたハル、夕方からは冷える。
ご飯がないので素晴の分も準備してあげよう。
猫缶が落ちた、美味しいやつ。
開けようとするが分からない。
転がって新聞と水屋の間に入る。
取り出そうと足掻くと茶筒が頭の上に落ちてきた。
素晴が呼ぶので水屋からジャンプ、倒れてしまう。
河瀬と大翔がお粥を作ろうとしてうるさい。
河瀬が首にネギを巻きたかった、猫には毒のネギ。
---次回 「」---
今回はトムとジェリーのようなドタバタ劇と素晴の過去。
素晴パートが長過ぎる。
ハルパートが短めでトムとジェリーだった。
素晴が読んでいた、呪いのダイヤ、天空皇帝、元ネタは何だろう?
表紙はポプラ社の江戸川乱歩ジュブナイルに見える。
同居人はひざ、時々、頭のうえ。 BSフジ(2/21)#07
第7話 御せぬ君たち
河瀬は単行本のデザインを相談する、発売に合わせてサイン会の
突然の来客、素晴はセールスだろうからと対応しない。
しかも両親が不在でハルに会いに来たらしい。
小学生の双子に3才児、そしてJK妹の渚。
双子は春来軒の娘の春と顔見知り。
ハルは中華料理に目を奪われていたが春はハルを覚えていた。
かくれんぼやにらめっこに興じる子供たち。
面倒なものには関わらない素晴だったが賑やかなことも悪くはない。
新しい経験の先にあるものも良いものかも。
サイン会も少し考えてみようかな。
突然の子供たちの来訪に驚くハル。
身構えるがバックを取られて抱っこされてしまう。
子供たちに攻撃はしない。
疲れたハル、素晴も疲れていたので側で眠ると撫でられた。
---次回 「」---
子供たちの来訪に狼狽える素晴と遊ばれるハル。
ハルの命名の由来となった春の所在が判明。
春来軒の娘で小学生でした。
ハルは彼女よりも料理に関心が高くて思い出すところではなかった様子。
毎日は辛そうだが、たまには賑やかなのも悪くない。
素晴はコミュ障ですからね。
今回も素晴の出番が少なくて楽しめた。
今回も素晴の出番が少なくて楽しめた。
同居人はひざ、時々、頭のうえ。 BSフジ(2/14)#06
第6話 つながるもの
いきなりドアを開けると転がってきたので素晴を変質者と思った男子は
実はぶっきらぼうなだけでハチを可愛がるネコ好きだった。
素晴の小説が連載されている雑誌、小説 北極星の読者だった。
しかも猫が殺し屋の小説の大ファンだった。
その猫にハルが似ているという。
姉も自分の小説のファンだと分かると居たたまれない。
ハルを抱いてその場を離れる。
ななが追いかけてきて弟は根は優しい子だと告げて謝る。
またハルちゃんと遊びに来てくださいね。
屋外はまだ寒く素晴にはハルの暖かさが心地よい。
河瀬はハルに会いたいと禁断症状。
弟のハチがお世話になっているロクに挨拶。
ハルには怖いが良いやつだからと何かあったら守る。
ハチは家族なのでハルも家族だから。
ハルには家族が分からなかった。
何も分からず町を歩いているとトラ姐さんの縄張りだった。
ある日、人間がピクニックしていた。
人との運命的な出会いで家族になった。
弟たちの面倒を見るハル。
餌に近付こうとするとクロが止める。
皆、野良のハルたちに優しかった。
ある日、餌を探しに行った隙に弟たちが居なくなった。
1匹は冷たくなって動かなかった。
その日から1人で生きてきたハル。
その行方不明の弟がハチと名付けられて、拾われて人間と暮らしていた。
家族はハルには今も分からなかった。
素晴は自分が守らないと行けない存在。
言っちゃやだとハチに言われるが、ロクがまた来ればいいと言う。
じゃあ、またね。
ハチと分かれて素晴と帰る。
素晴が家族?
編集の河瀬がファンレターを持ってきた。
その中に押守優伍の名前があった。
ハルはスマホの奥さん製ストラップで戯れていた。
---次回 「」---
ハルの過去、突然捨てられるのは厳しい。
それでも2匹は人間にもらわれたようで良かった。
ハチは早くにななに拾われたようですが、ハルは結構1人で
放浪してそうですね。
今回のように素晴の出番が少ないと良い。
これからも素晴パート3分、河瀬パート5分で残りをハルに振り分けるのがいい。
もっと言えば、素晴パートなしの後半の方が面白かった。
同居人はひざ、時々、頭のうえ。 BSフジ(2/07)#05
第5話 君に伝えたいこと
押守ななが素晴を訪ねてきた。
先ずは普段の食事を見せて下さい。
猫の狩猟本能を刺激して少しづつ時間を掛けて食べる。
早食いは太りますから。
ななが自宅の鍵を落としていった。
絡まっているので切るものを持ってきます。
自宅の鍵では?
自宅を訪れるとハチとロクを飼っている。
ハチと戯れるが、喧嘩に見えて騒ぐ素晴。
なながハチを呼ぶと駆けつけるのがショック。
言葉は通じなくても意志を伝えることが大事では。
実は自分も先生に連れられて嫌な思いをしたのに分からなかった。
ハルを呼ぶと初めて近寄ってきた。
抱きしめるとハルも暖かくて気持ちいい。
ペットボトルで餌を食べると、ななに撫でられて良い気もち。
ななの家に連れられた。
ハチと呼ばれる弟は嬉しくて姉にアタック。
散々大騒ぎして喜びを表現。
少し落ち着きなさい。
ここでは大事に育てられている。
ハチと呼ばれるとななの下を訪れると喜んでくれる。
ハルはお姉ちゃんの名前だよ。
ハチに教えられて接近、抱きしめられると心地よい。
でも私が面倒見ないとダメダメだから。
ロクにも挨拶するハル。
---次回 「」---
やはりハルパートは面白い。
これからはハル目線をメインで描いて欲しい。
素晴のエピソードは必要ないのでBGMで描く程度でいいかも。
ハチが兄弟なのも似ているので分かりますよね。
それだけに猫同士の会話が楽しみだった。
ハルが面倒を見ていたようだけど、どうなって分かれることになったのでしょうね。
それは次回のエピソードかな。
それなら楽しそうで素晴の出番がなければ最高かも。
最後の男性は、ななの兄でしょうね。
同居人はひざ、時々、頭のうえ。 BSフジ(1/31)#04
第4話 君のため
今朝は大翔と河瀬さんが訪れた。
河瀬さん曰くハルの首輪は絶対必要。
野良と間違われないように、保健所にも連れて行かれないから。
大翔がペットショップに案内してくれる。
いつぞやペットフードを買いに入った店で店員は素晴を覚えていた。
首輪を選ぶのも飼い主の趣味でしか無い。
母親は青いセーターを似合うと気に入って買ってくれた。
ようやく決まったら猫の飼い主が話しかけてくる。
懇意にしている犬猫病院を紹介されて、連れて行くためのキャリーバッグも購入。
初めての経験に嫌がるハル。
少し太り気味、毎回餌を増やして手間を減らしてきた素晴が原因。
ダイエットの相談に乗ってもらう。
困った時はお互い様ですよ。
次は首輪の装着、難しかった。
頭を撫でられると暖かく感じたが食べているからかな。
病院では嫌がる猫が多い。
悲鳴も含めて不気味だがハルは素晴を守るから平気を装う。
ロビーで隣の家の飼い犬に話しかけられる。
彼は素晴の母に可愛がられていたが亡くなったことを知らない。
犬は家族が好きで様子がおかしいと心配になる。
それは家族が大事だから。
素晴は勘違いして犬からハルを守る、逆に心配されている?
帰って首輪を装着しようとするハル、鍛えて欲しいのね。
食事は嬉しい、その時に首輪をつけられ頭を撫でられると暖かく感じる。
嬉しくて鈴を鳴らしていると素晴がうるさいと外してしまった。
キレイな猫の象徴が外されて怒る。
---次回 「」---
コミュ障素晴の社会復帰生活アニメ。
でも面倒で鬱陶しい。
素晴が可愛くないので視聴も辛い。
毎回思うが素晴のパートが面白くない。
逆でハルメインに描くべき。
普通に描くと受けない内容なのだろうか?
既に良くある内容なのでパート分けして奇をてらっている?
野良猫はご飯を食べている時に触るのを嫌がる、怒ると思う。
野良猫はご飯を食べている時に触るのを嫌がる、怒ると思う。
首輪も嫌う猫が多い、鈴付きはネズミを取れなくなるとか
野良猫はバッタや雀なども取るので嫌いそう。
色々と不思議な猫のハル。
病院では予防接種するのかと思ったら検診だけ。
犬は狂犬病などの予防接種するが、猫は特に無いのかな。
同居人はひざ、時々、頭のうえ。 BSフジ(1/24)#03
第3話 君に触れる
猫との生活、ハルはたまに暴れる。
河瀬さんからの電話、たまには外で打ち合わせしましょう。
でも猫の声を聞いて自宅を訪れる。
実はネコ好きだが妻のアレルギーで飼えない。
そこでもハルが暴れてアルバムを発見。
旅行好きな両親だったが、常に素晴のためにと気に入るスポットを
探して誘っていたのだった。
そんなことは知らずに読書すると自宅に籠もっていた。
ハルが素晴を舐める、頭を初めて撫でる。
ハルには不思議な物が見えていた。
空中を漂う冷たい何か。
この家は俺の縄払だとジャンプして蹴散らすハル。
位牌を倒したのも、その物を蹴散らしていたから。
舐めてあげると頭を撫でられると心地いい。
素晴が心配で離れられなかったがハルが守ってくれるので
安心して成仏する。
連絡が不通で心配してびしょ濡れで駆けつけた河瀬。
彼の優しさに気づいた素晴。
他人が自分の気持を理解してくれないと怒っていたが
自分の他人の気持ちに気づかない人間だと分かった。
河瀬さんにハルの餌やりを体験させてあげる。
---次回 「」---
猫には両親の霊が見えていた。
途中のジャンプ動画は高すぎるし動きもおかしかった。
見せ場なのに勿体無い。
この作品はやはり、素晴を後にする、もしくは描かないほうが良い。
15分でハルをメインで描くと良い作品になったと思う。
徐々にハルと接近する素晴。
彼が成長した最終回からのエピソードなら見たいかも。