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ケムリクサ TokyoMX(3/27)#12終

第12話
 
りんがりりの記憶を見る間に赤い木の根が襲ってきた。
12- (35) 12- (36)
わかばはりんを守るためにケムリクサを使う。
どうやらケムリクサに反応するので、連続で使用すれば注意を向けさせることが可能。
しかし床を通って攻撃されて負傷する。
12- (42) 12- (2)
目覚めたりんはわかばの負傷を知って救出に向かう。
ミドリのお蔭でなんとか無事だった。
12- (43) 12- (3)
赤い木の幹に到達するべく走る二人。
12- (5) 12- (48)
わかばが持つミドリの葉を3枚重ね合わせて武器にする。
これが最後のミドリ、りんがパンチを放つが防御を破れなかった。
12- (51) 12- (40)
わかばは赤い木もケムリクサなら操作できるはず。
幹を操作するが禁止状態で操作ができない。
12- (6) 12- (4)
りんを狙う根から守るために青のシールドを張る。
12- (7) 12- (1)
しかし自分も囚われる。
12- (9) 12- (30)
りりの記憶が蘇る。
12- (8) 12- (31)
6体の肉体と1つの記憶に抽出、分割する。
その後の説明と操作も準備完了。
念の為、わかばの居場所を探すと赤い木が繁栄、わかばの消失を知る。
12- (12) 12- (11)
目的は失われて記録を消去、好きに生きてと自身を抽出、分解。
12- (10) 12- (49)
りつからミドリの枝を届けられる。
りな、りつもアカムシと対峙、これから戦闘が始まるところ。
シロも協力してくれる。
りんは他人の好きに協力してくれた、でもこれからは自分の好きのために生きて。
12- (27) 12- (33)
ミドリの枝でわかば救出に向かう、わかばー。
しかし力尽き限界が近い。
12- (14) 12- (16)
りんのケムリクサの記憶に潜んでいたりく、りょう、りょくが出現。
12- (15)
最後の1回に相応しい場面だな。
12- (39) 12- (18)
各々が、赤い木を追い詰める。
12- (19) 12- (44)
りんを守り助けるために頑張る。
12- (46) 12- (34)
最後はりんがミドリの枝を突き刺すと崩壊する。
12- (20) 12- (21)
わかばの救出に成功する、ミドリのロープが守ってくれた。
12- (23) 12- (25)
わかばを抱きしめるりん。
12- (38) 12- (22)
それがりんの好きなのか?ダサいな。
3人も消失する、既に消えた存在だから。
ここは船の端だから。
12- (41) 12- (24)
りつ、りなも無事、赤い木を倒したので消失。
もう話し方を変える必要もないかな。
12- (26) 12- (29)
ケムリクサが漂う先に明かり、そこは船の外。
水が豊富にある地球の景色だった。
 12- (28)
わかば、好きだ。

---最終回---
 
わかばは何者かは不明ですが、ケムリクサによって一部から再生された的な推測が出来ますね。
ケムリクサこそ正体不明でしたからね。
でも、これでハッピーエンドとなって物語は終了ですね。
りんの笑顔が全てをさらいました。
このシーンを描くための作品だったとも言えるかも。

地球は綺麗に見えますが、一度人類が滅んで再生したのかもしれない。
基本的にはディストピアが好きな監督ですからね。

Amazonのランキング1,2,3位を独占している本作。
4話収納で7,500円程度のBDって安い。
通常作品の半額ですからね。
正直なところ、この程度が良心的ですよね。

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テーマ : 2019年新作アニメ
ジャンル : アニメ・コミック

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ケムリクサ TokyoMX(3/20)#11

第11話
 
りりはケムリクサを調理する。
ヌシに水くみを命じるが、りりはムシと呼ぶ。
11- (34) 11- (8)
帰ってきたのは仕事を終えたわかば。
11- (6) 11- (2)
わかばは地球から構造物をサルベージして固定してプリントする。
星の文化財の記録者だった。
りりは地球の湖からサルベージされた人間。
ケムリクサを利用して転移したらしい。
もう両親は生存していないらしい。
船長のわかばはヌシッチ、ヌシジ、ヌシゾウに作業を命令する。
11- (17) 11- (11)
りりは色んな新たなケムリクサの応用を発見した。
若葉も知らない利用方法に人間の好奇心と探究心の凄さを知る。
ミドリ以外のケムリクサは人に使ってはいけない。
仕事が終わっておらず再出発するわかば、
11- (29) 11- (20)
寂しいりりも同行する。
町一つ分をプリントアウトする予定。
11- (9) 11- (21)
町のサルベージに水が足りないと忙しい。
11- (23)
ミドリのケムリクサで調律するわかば、りりにはタバコに思える。
11- (25) 11- (1)
働き過ぎなわかばを心配するりり。
11- (7)
両親も過労で亡くなった。
ケムリクサが上限に達したら休めるなら、ケムリクサを抑えるケムリクサを作ればいい。
11- (24)
りりが赤いケムリクサを作り上げる。
11- (5) 11- (27)
わかばの操作で過去の記憶を見ていたりん。
最初の人を見た、ワカバと一緒に暮らしていた。
島をケムリクサで作った。
もう一度、操作を続けろ。
11- (26)
りりが作った赤いケムリクサがとてつもなく増殖した。
橙、黄色、紫を混ぜて作ったので複雑な特徴を持っていた。
湖の水を吸収すると大変なことになる。
11- (31) 11- (10)
青の壁を作るが壊されてしまう。
ミドリに水を吸収させようとするが変化する。
11- (36) 11- (30)
りりを逃して、赤いケムリクサに対処するワカバ。
11- (16)
自身を利用してミドリを発生させて水を吸収するつもり。
11- (13) 11- (4)
1人になったりりは10日間待ってがワカバは帰ってこない。
11- (15) 11- (28)
大好きなワカバを助けるためには、大人にならないといけない。
それにはケムリクサを操作して自身を変化させないといけない。
11- (32) 11- (14)
念の為、全てを記録に残す。
11- (35)
そうして、りりはケムリクサを経由して大人になった。
11- (12)
目覚めたりん、負傷したわかばを発見。

---次回 「」---
 
ワカバは異星人で地球の文化財の記録に訪れたようですね。
人間のりりをサルベージしたが、本当はマズイ。
ワカバ大好きなりりが休めるように制作したのが赤いケムリクサ。
ある種の天才だったりり、良かれと思って作った赤いケムリクサが
 突然変異で増殖して暴走したのでした。
ワカバは考古学者チームの研究員の1人で遺跡の再構築をしていたようですね。
廃れた文明の保存のために再構成しているようですね。
そうして発生した赤いケムリクサを止めようとしてミドリを利用した。
りりが自身を作り変えた人間が、りん、りつ、りな、などでしょうね。
彼女の記憶を有しているのでミドリが好きだったり、わかばに反応するのでしょう。
ケムリクサはある種のナノマシンのようなデバイスで数種類が
 誕生するが枠割や特徴が異なるようでワカバも全ては把握していない様子。
それは今のわかばも同じですね。
シロは船長ワカバの命令をこなすお手伝いロボットでした。
なのでわかばに懐いているのでした。
さて次回で赤いケムリクサを倒すことが出来るのか?
結末はハッピーエンドなのか、気になるところです。
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ケムリクサ TokyoMX(3/13)#10

第10話
 
十島に入って赤い根は避けているが、アカムシが強くなってきた。
10- (1) 10- (2)
全員で戦ってギリギリ倒せた。
10- (5) 10- (3)
あれから水は見つからず減る一方。
そして線路も尽きて赤い霧が濃い。
10- (7)
赤い根は上に伸びていると感じる若葉。
10- (28) 10- (6)
高い所にある青い明かり、鉄塔のような建造物の背後に赤い根、幹がある。
若葉は赤い木の幹を触れば操作できるかも。
10- (8)
そこへ続く細い根のような道を発見。
もう直ぐ夜になるので、明日になってから登る。
10- (11) 10- (13)
最後の水を呑む、りつは勿体無いので味わって飲みたい。
赤い木を倒せれば若葉は水が必要ないので七島まで取りに戻れる。
リナは満腹でもう一人誕生できそう。
ミドリに葉は残り8枚程度、それでなんとか倒したい。
10- (12)
見張りのりつに礼を告げるりん。
目覚めた順番で姉の役割を十分にやってくれた。
翌朝に出発するがりつとリナは待機。
10- (14) 10- (15)
消えそうな状態で水を飲まずにミドリの葉を作った。
赤い木を倒してから水を取りに戻れれば大丈夫。
10- (16)
若葉とりんが赤い木に向かう。
実は後方からもアカムシが迫ってきそうなのでりつとリナは残った。
取り敢えず向かってくるまでは待機。
10- (17) 10- (20)
枯れた木の上を進む2人。
りつは辛そうなので若葉が励ます。
構造物の上に登ると赤い木が見えた。
10- (23)
若葉はりんの記憶の葉を触りたい、それで何かが分かるかもしれない。
最後かもしれないので出来ることは何でもしたい。
10- (19) 10- (22)
若葉が操作するが、上手く操作できない。
恥ずかしいりんは耐えている。
突然、りんに白い風景が見える、若葉は見えない。
10- (27)10- (25)
少女が本を読んでケムリクサに書いている、勉強していた。
傍らにはシロが居た。

---次回 「」---
 
十島まで到着したが水の補給が出来ていない。
最後の水を飲んだりんと若葉。
りつとリナは残って後方からの襲撃に備えて待機。
りんの記憶の葉には初めの人の映像が残されていた。
若葉が見えないのがネックかも。
そして赤い木の本体に到着。
赤い木を切断すれば、アカムシは居なくなるのか?
りん、リナが無事な間に赤い木を倒せるのか?
色々とピンチな状態。
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ジャンル : アニメ・コミック

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ケムリクサ TokyoMX(3/06)#09

第9話
 
九島に到着、先に山が見える。
9- (34) 9- (1)
シロが大丈夫と先を歩く、りんオコリンボとメッセージ。
9- (3) 9- (5)
葉脈のような細い山に向かう道が続いている。
9- (32) 9- (7)
道の両側は赤い霧が発生している、落ちると危なさそう。
山はかなり大きくで溶岩が固まったような岩ばかり。
9- (4)
大変だが、頑張って歩く若葉。
高い場所で六島、七島が見える。
9- (2) 9- (10)
突然、前方に壁が出現、若葉が開けようと操作するとアカムシが出現。
壁の中から攻撃できる様子、そして赤い根も出現する。
9- (27)
りんとりなが攻撃するが壁に守られている。
ヌシのようなサイズで簡単には倒せそうにない。
9- (25) 9- (30)
撤退して山小屋で仮眠する、りん、りなは疲れている。
9- (11)
若葉はアカムシの様子を見て打開策を考えるべく壁に向かう。
シロは同行してくれる、人影を発見。
9- (15) 9- (12)
長女のりょうだった。
9- (13) 9- (16)
一度死んだが赤いケムリクサに記憶が保存されていたらしい。
後一度の対戦で消失するらしい。
やたらと強さを確かめたいのか戦いを求める。
りくから若葉のことは聞いていたらしい。
9- (17) 9- (19)
壁のアカムシ対策はりょくに聞いてみよう。
突然りょうがりょくとスイッチする。
実はりつから貰ったオレンジのケムリクサは彼女の日記だったらしい。
それを若葉が読んだと聞いて恥ずかしい。
9- (23) 9- (18)
でもこの世界やケムリクサのことを尋ねられると嬉しい。
どうやら、この世界は人の手による人工物の世界らしい。
初めの人が書いていた部分を消したことが気に食わない。
目的を隠しても仕方ない。
9- (20)
若葉と色んなことを話せるのが嬉しいらしい。
彼女も最後に全てを知りたいと後一回で消失する存在らしい。
そのためにも、りんが管理する記憶の葉を見てみたいがロックされている。
りんの目を盗んで解除できないか?
ケムリクサを操作できるなら可能なはず。
そして赤い木も若葉なら操作できる可能性がある。
壁のアカムシを倒すにはミドリが有効かもしれない。
でも、りつが大事に育てているので可能か否かは分からない。
9- (29) 9- (31)
若葉は全員に話して相談する。
りんは駄目だと否定するが、りつがOKする。
みどりの枝を折ってりつに手渡す。
9- (35) 9- (26)
若葉が壁を操作するとアカムシが出現する。
アカムシ目掛けてりんがミドリを投げつける。
撤退しようとするアカムシを若葉が必死に引き止める。
9- (28)
壁と共にアカムシも根も消失する。
9- (21) 9- (22)
ようやく壁の向こう側に移動できた。
やったねとりょう、若葉にしか見えない様子。

---次回 「」---
 
今回は、りょう、りょくの登場。
一度亡くなっているので仮初の姿のような存在。
一度だけの復活らしい。
りんには見えない様子が残念ですね。
初めの人がこの世界を作り、りょうたち姉妹を作った?
色々と想像できる設定ですが、ゴールが何なのかも分からないだけに
 不思議と惹きつけられるのが、この監督の作品かもしれない。

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ケムリクサ TokyoMX(2/27)#08

第8話
 
アカムシと戦う、りん、りな、りつ。
赤い根を避けて通っているが数が多い。
8- (3) 8- (4)
りなも危なく1人になるところだったが、若葉がミドリで治療。
りんは苦しい現状に申し訳ない。
8- (1)
そんなりんに、りなも若葉も元気で、まだまだやる気。
8- (6) 8- (33)
そこにシロが追いかけてきた。
八島の地図を持ってきてくれた。
りつが比べると同じなので正確なようだった。
これで赤い根を避けて移動できるので助かる。
8- (14) 8- (27)
シロは若葉を助けたい、他に助けられることは今はない。
仲間の名前を知りたい。
8- (2) 8- (5)
すぐに覚える、りんは頭が固いとちょっと毒舌のシロ。
8- (10)
シロの言葉は若葉しか理解できない。
8- (8)8- (23)
しばらくはアカムシも赤い霧も見えないので休息する。
若葉は調べ物、りんの赤いケムリクサを触りたいが却下。
8- (9)
先に進むと斜面を移動する。
先の道が崩落で塞がっていた。
シロが先に迂回路を移動すると外に出るが赤い根が横たわっていた。
この先の地図が欲しい。
8- (12) 8- (11)
船に向かうシロ、その中には同じようなシロがいっぱい。
九島から逃げてきた、壁ができてアオムシやアカムシが居る。
8- (15) 8- (13)
船長が居たが、今は居ない。
シロが皆と通信して翻訳してくれる。
彼らから地図をもらう。
この先は赤い霧が谷間に溜まっているが、大きな根が道を塞いでいる。
8- (16) 8- (17)
シロたちは合体して、大きなハサミで赤い根を切ろうとする。
実行するには船長の許可が必要、若葉が許可する。
8- (28)
根は抵抗するが何とか切断に成功する。
8- (20) 8- (22)
しかしアカムシになりそうなので自ら活動を停止する。
8- (31) 8- (24)
ミドリで直す事もできないほどにケムリクサを消耗していた。
消失するシロたちに若葉は涙を流す。
8- (19) 8- (21)
最後に役に立てて感謝していた。
りんの気持ちが少し分かった気がする。
お前は私達が居なくなっても、泣くのか?
当たり前でしょう。
8- (25)
九島に向かって移動、トンネルを利用して山を越えた。

---次回 「」---
 
赤い根の先の幹を倒す、切るなどでアカムシ、赤い霧の発生源の
 樹木を倒そうとしたらシロがやって来た。
貴重な情報を与えてくれるシロは有能。
しかも若葉が好きみたい。
どうやらケムリクサは動力源みたいですね。
それを制御することで様々な形状に変化したり能力を発揮できる。
色に依る違いは役割、能力の違い?
それらを学びながらもケムリクサを集める若葉。
いずれはマイスターになるのだろうか。
そして山を超えてその先には九島が見える。

順調に進んでますが、アカムシの驚異からは去ることができたのかな。
でもいつ何処から訪れるかは分からないので安心はできないのでしょう。

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ケムリクサ TokyoMX(2/20)#07

第7話
 
遂に七島らしき場所に到着。
大きなミドリは枯れているのか枝葉がない。
7- (1) 7- (2)
今まではりくがあいちゃんを探していた。
りくは自分で水を見つけられるから。
りんは今まで辛い思いをしてきたので緊張して警戒している。
その上を歩いて進むと壁を発見。
7- (8) 7- (10)
壁はりょくが時間を掛けて壊してきた。
それでも前回は6人がかりだった。
7- (11)
今回は3人で試すが変化なし、りんが本体を使おうとするがりつが止める。
7- (15) 7- (5)
青い壁に警のメッセージが出現。
そして虫が青くなって接近してくる。
大量の虫なので倒すのが大変。
7- (4) 7- (27)
若葉がケムリクサに似ていたからと操作すると道が開く。
全員が移動して壁を閉じると虫は入ってこない。
中には水があるのか、あいちゃんの反応がいい。
暫く歩くと巨木が出現、その中に大量の水が溜まっていた。
7- (9) 7- (14)
しかも水は上から溢れていた。
長く水を探し求めてきただけに、ここを拠点としても良いかも。
7- (12)
りつはミドリちゃんにお腹いっぱい水を飲んでもらえると涙まで溢れる。
旅が報われたと喜んでいる、若葉はケムリクサを発見して採取。
7- (7)
異音が聞こえるので若葉は探索に出たい。
りつも同行して周囲を探索する、水を発見できてりつも感謝していた。
7- (28) 7- (19)
また異音は聞こえたので移動すると壁がある。
気になって壁を開けるとアカムシが大量に存在した。
7- (20) 7- (17)
どうやら木を齧って倒した音が聞こえていたのだった。
りつはアカムシを退治するが大量すぎて手に負えない。
若葉が攻撃から守って一時撤退する。
7- (29) 7- (21)
りつに事の詳細を告げて相談する。
アカムシが迫ってくるのでは安心して暮らせない。
元の場所に戻るしかないのかなと考えるが、りんの意見も知りたい。
元の場所で怯えて暮らすなら、ここで原因を排除できるなら戦いたい。
7- (23) 7- (22)
りんの決意を聞いて全員でアカムシの原因となっている赤い木の
 核にあるコアを破壊しようと決まる。
赤い木を壊せばアカムシも赤い霧も発生しないなら安泰かもしれないから。
7- (25) 7- (24)
壁を開けて外に向かう。

---次回 「」---
 
遂に水を発見、喜びに震えるりつ姉。
しかし良いことばかりではない。
アカムシが接近して水を抱える木も倒されるかもしれない。
そこで戦う決意をして全員でアカムシの原因かもしれない赤い木のコアを探す。
りくとの再開はあり得るのかも。
そんな予感のするエピソードでした。

若葉は他のケムリクサを扱えるのだろうか?
青以外のケムリクサの能力も気になる。
壁の模様が唐草模様で青いケムリクサのバリアと同じでしたね。
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ケムリクサ TokyoMX(2/13)#06

第6話
 
若葉は少女と出会う、ムシなのかと攻撃されるがジャンプしてかわす。
6- (3) 6- (23)
傷をミドリで治療するとミドリだからりつの知り合いか?
6- (2)
彼女はりくだった、5姉妹の1人。
触り心地が分かるのか?
6- (6) 6- (7)
りく以外は分からない様子で、背中をかいてもらうと嬉しい。

りつと一緒に生まれた、りんは直ぐに泣く真面目過ぎるらしい。
ここで現状把握、調査を行っているらしい。
あちらがじんわりと温いのは分かるか?
若葉には分からなかった。
6- (8)
ケムリクサの使い方を教えて欲しいと頼む。
触ってりゃ分かるさ、基本操作を教わると実践有るのみ。
6- (9) 6- (10)
電撃を耐えるシールドが発生した。
りくは居ないことになってるので彼女たちには内緒。
この世界のことも知りたい、りょくに連絡するが眠っているらしい。
りつからもらった黄色いのに書いてあるから読め。
6- (11) 6- (12)
この世界のことが書かれている、りんを心配している書き手。
途中から漢字が混じって書き手が変わった様子。
彼女たちの目的は消されていた。
りなが若葉を発見、出発する。
6- (19) 6- (22)
あいちゃんが弱ってきて遂に消失。
りくからもらったのがあいちゃんだった、新たに呼び出す若葉。
6- (21) 6- (14)
もう六島の地図もなく追加しながら進む。
この先に七島があるのかは不明。
若葉は先の道が分かるので指示。
大きな樹木を発見、ミドリちゃんらしい。
6- (15) 6- (13)
しかし枯れたようで反応も枝もない。
黄色いマニュアルを探すと書いてあった、根を辿ると水やケムリクサがある可能性がある。
6- (20) 6- (16)
そこには水がある可能性もある。
樹木に沿って歩くと広い空間に出る。
文字が読めるのは若葉だけのようだった。
6- (18) 6- (17)
そこには大きな樹木がそびえ立つ湖があった。

---次回 「」---
 
少し真実が明かされるが、新たな謎も発見。
りくは居ない人とはどういう意味でしょうね。
でも彼女のお陰でケムリクサの使い方をほぼマスターした?若葉。
ここからは頼りになりそう。

人類が反映していた頃の遺物がケムリクサ?
そんなディストピアのような世界ですが、水を得て七島へも向かうのか?
そろそろアカムシが出そうな気もする。
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ケムリクサ TokyoMX(2/06)#05

第5話
 
四島の線路が尽きて、ここからは歩行で移動。
リナコなら線路が作れたが死んじゃった。
5- (7) 5- (10)
車輪付きの箱は三島で見つけた。
ミドリはりつ姉が五島で発見して育てた。
5- (8) 5- (9)
ミドリに水を上げて若葉は薄色にも水をかけて成長を促す。
5- (4)
落ちた緑の葉を集める若葉。
ミドリはキレイだと感動するとりつ姉も嬉しそう。
りんは藍色が示す水の在り処を探すために先頭を歩く。
5- (11)
若葉が持つミドリが発光したので投げつけると折れた鉄柱が元に戻る。
また線路を発見するが車輪が一つ壊れていた。
5- (6)
同じ匂いがすると若葉が向かった場所は整備工場?白い虫が車輪を届ける。
取り付けようとするが軸受やシャフト自体が壊れている。
先程のミドリの効能を思い出した若葉。
5- (14) 5- (1)
シャフトにミドリの葉を巻きつけると元通りに直って車輪も取り付けられた。
姉妹はミドリの直す力を知らなかった。
5- (16) 5- (18)
六島が見えてきた、ミドリは凄いと若葉が褒めるとりつ姉も照れる。
若葉の毒に冒されたのか?
六島は詳しくないので地図を作りながらの移動になる。
白い虫がメッセージを表示、若葉が話しかける。
地図が必要、一緒には連れていけないと辛い分かれ。
5- (17) 5- (20)
六島には上から渡ったが今回は穴を通る。
りんが疲れているので仮眠をとる。
若葉はケムリクサが気になって調べていた。
りんの赤いケムリクサもキレイ、見惚れてしまう。
5- (21) 5- (19)
気分転換に外に出るとケムリクサがたくさん。
採取していると道に迷う。
そこで見知らぬ少女と出会う。

---次回 「」---
 
水を求めて島を渡り歩く。
お得意の文明が滅んだ?廃墟の世界。
今回は若葉がケムリクサに興味津々で調査してミドリの能力を発見。
赤虫も取り憑かれただけなのでミドリで祓えば元に戻る。
ある種の元に戻す、修理の力なのかな。

りなはたくさん居たようで、食べた金属によって能力が異なるのか
 便利な個体も居た様子。
最後の少女が、りくらしい、5姉妹の1人で亡くなったとは言っていない。
過去形で昔のことを話しているだけでした。
まだまだ謎だらけですが、若葉がかばんちゃんポジションで
 色々と姉妹には役立つスキルを発揮してます。

この世界もディストピアのようで、5姉妹はロボットなのかな。
独立思考タイプで若葉だけが人間、けもフレにも通じる世界観かな。
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ケムリクサ TokyoMX(1/30)#04

第4話
 
若葉はケムリクサに興味津々で調べていたら壁を超えて三島に到着していた。
三島には何度か訪れているので水がない事も確認済み。
4- (3) 4- (1)
ケムリクサの反応から何かが分かるかと調べる若葉。
リナたちも赤いケムリクサを持っている。
4- (4) 4- (2)
それで増殖することが可能らしいが、りなたちしか使えない。
もっと食べれば増殖できるし一部を動かすことも出来る。
4- (7) 4- (5)
前方にアカムシ発見、りんが駆逐する。
ミドリのケムリクサも綺麗、若葉が眺めると照れるりん。
4- (9)
アカムシはりなたちを狙う。
リク、リョクは姉でかつては5姉妹だった。
4- (13) 4- (14)
四島に到着、空橋は高い場所にある。
りんがミドリのワイヤーで引き上げる。
突然の攻撃でりんが吹き飛ばされる。
4- (10)
ヌシと称する大型のアカムシだった。
ヌシには敵わないと撤退する。
行動が立ち止まったりするのが不思議。
4- (18)
なにかに気づいた若葉、りなたちに協力を要請する。
どうやらケムリクサに反応するヌシ。
りなが分身でケムリクサを運んで陽動する。
4- (20)
そこをりんが飛び込んで攻撃する。
4- (15) 4- (16)
ヌシを倒せたと思ったら最後の断末魔、攻撃がりなとりつに迫る。
若葉がケムリクサを差し出すとシールド発生、無事に守られる。
4- (21) 4- (23)
ケムリクサを集める若葉、四島に向かう。
4- (25)
---次回 「」---
 
今回も移動中、ケムリクサを解明しようと調べる若葉。
りん、りつ、りなにはそれぞれ使用できるケムリクサが決まっている様子。
それに引き換え若葉はなんでも使えそうな雰囲気。
次々に島を移動する一行、次回は四島から五島。
りなは1人だった頃、五島に行ったらしいが覚えていない。
謎はたくさん散りばめられてますが、移動してアカムシを
 倒しているだけなのですよね。
若葉がケムリクサを解明できるのか。
それと荒廃した世界は何処なのか?

テーマ : 2019年新作アニメ
ジャンル : アニメ・コミック

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ケムリクサ TokyoMX(1/22)#03

第3話
 
外の世界へ移動する、線路の上を走る、線路はリナが敷設した。
折れていたり、足りない部分はリナが補修する。
3- (10) 3- (11)
雲の上のような鉄橋を移動すると三島。
3- (13) 3- (12)
そこには施設が有って線路は敷設されていない。
通称カベ、そこをミドリの力で歩いて乗り越える。
3- (15) 3- (16)
三島は既に水を回収したので残ってはいない。
3- (14)
姉のリツが少し疲れ気味。
休憩して水を補給しよう。
 3- (18)
この島は鉄骨が豊富、リナは勝手に食べ始める。
変わった材料を食べては新たな知識を得る。
若葉は見るもの全てが珍しい。
3- (3)
赤い葉は命、これが分裂してリナも分裂、最初は1人だった。
リン、リツも赤い葉を持っている、生命のコアらしい。
かつては人が住んでいた三島、今は廃墟と化した遊園地だった。
りんたちは一島で最初の人から入れ替わりに生まれた。
3- (1)
若葉が匂いで白いケムリクサ発見、良い匂いで食べられる。
リナたちは緑の葉しか食べない。
リョク、リナ、リョウがかつては存在していた。
3- (7) 3- (5)
揺れて地割れ発生、りんの大事な品が落ちたので飛びついて守ろうとする若葉。
リンとリツの能力で落下から助けられる。
3- (6) 3- (9)
りんが大事な品を守ってくれてありがとうとお礼が言えた。

---次回 「」---
 
色々と新しい設定や人?らしき名前などが明かされる。
当分は意味不明でしょうが最後には分かるのでしょう。
まあ移動する世界を眺めているだけかな。
タイトルや水、葉っぱなどから植物の生命体にも思えるが詳細は不明。
若葉も名前からして植物みたいだが、人なのだろうか。
遊園地の廃墟ってけもフレのEDを思い出させる。

テーマ : 2019年新作アニメ
ジャンル : アニメ・コミック

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