CONCEPTION BS11(12/25)#12終
最終回 第12話 俺の子供を、産んでくれ!
13番目のケガレを排除するには大星樹の儀を行うしかない。
イツキは最後まで足掻きたいと単身で13番目のケガレに立ち向かう。
巫女たちは儀式を行うが、まひるは嫌だと中止する。
街に13番目のケガレが出現、迫ってくる。
しかしそれでは攻撃が通じない。
攻撃がイツキを襲う、アーフィが身を呈して守る。
星の子の役目を果たせた、もっと幸せにして。
キスするイツキ。
私に愛を教えてくれてありがとう、消失。
へびつかい座の紋章を残す。
絶対に許さない、巫女と星の子の力でロボが誕生、合身。
どうして我と一緒になることを拒むのだ?
我は人間が生んだ存在、愛することは汚すこと。
抗うな、汚すことは心地よかった筈だ。
アーフィーの星の子が鉾となり拘束を解く。
遂にケガレを貫き地底に抑え込む。
ここからは僕たちの仕事と星の子が封印する。
産んでくれてありがとう、バイバイ。
無事に封印できてイツキも任務完了。
元の世界に戻るまひる、イツキは好きにすれば良いよ。
アーフィー、星の子も復活して付いてきた。
マナも少女形態でやってきた。
全員と結婚するイツキ、俺の子供を産んでくれ。
---最終回---
尺が余っているので?内容がないので?
十分すぎるほどに長いバトルでした。
もっと初めから巫女と連携して戦えば良かったのにね。
スピーディに一気のバトルなら良かったのにと思う。
そして後日談を増やして巫女達の近況をダイジェストではなく
長く描けば良かったと思う。
ハッピーライフ、ハッピーホーム、マナホームはCMパロディでしたね。
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CONCEPTION BS11(12/18)#11
第11話 まさかあたいに子供を産んでくれというんじゃなかろうな
しかしアーフィーは体調が良くない、星の子も特別な様子。
センチメンタル・ジャーニー。
国王からイツキに打ち明けられる話し。
13番目の幻影は倒せない、封印するために大星樹の儀を執り行う。
大星樹とは、12刻印を肉体に刻むマレビト、イツキのことだった。
つまり生贄になるしか術がなかった。
花の82年組。
全てはアーフィーの存在がイレギュラーだった。
実は30年前に巫女とマレビトの間に生まれた星の子だった。
飾りじゃないのよ涙は。
イツキを守るためなら死をも厭わない。
メタルアーマーを準備して13番目の迷宮に向かう準備をするイツキ。
最後はマナと愛好の儀、まさかあたいに子供を産んでくれとうんじゃないだろうな。
そして翌朝、今日迷宮に行くよ。
---最終回 「俺の子供を、産んでくれ!」---
今回は次回のための準備回でしたね。
アーフィーは今回も80年代アイドルネタ多数。
センチメンタル・ジャーニー 松本伊代
なめ猫
飾りじゃないのよ涙は 中森明菜
裸の季節 裸足の季節 松田聖子
ザ・ベストテン
か・い・か・ん セーラー服と機関銃
大映ドラマネタ、 スチュワーデス物語
マナも攻略?したので次回は全員でイツキを守って封印するのでしょう。
マナが生贄になるのかな?
まあ適当に結果往来でしょう。
CONCEPTION BS11(12/11)#10
第10話 俺の子供が、13人!?
真実はいつも1つ、イッチャンの名にかけて。
明日、迷宮に行くので星の子たちには休養十分で迎えたい。
アーフィーには出発を伝える。
12番目の射手座の穢れ神と戦い無事に封印。
そして13番目の迷宮が出現する。
アーフィーは先ず巫女であることを伝えようと画策する。
マナが巫女だと叫んでいたのはアーフィーだと知って迎えに来る。
自宅は、アイドルのポスターだらけ。
アーフィーにはアイドルな姿が似合うと思う。
愛好の儀を行おうとしたら腹痛でダウン。
無事に回復して愛好の儀を行う。
---次回 「まさかたいに子供を産んでくれと言うつもりじゃなかろうな」---
色々とヤバそうなネタが沢山。
トレンディードラマネタは探すのも面倒。
それにこだわるアーフィーの気持ちや親の話をもう少し丁寧に描くべきだと思う。
街頭で探していると星矢ファンに邪魔されるネタはしつこくてくどい。
でも作画枚数を減らすための手段なのでしょうね。
バトルも動かないし、クチパクでさえ動いていない、端折り気味。
作画崩壊しないだけマシと考えよう。
ギャグが滑り気味なのも諦めよう。
そしてマナも巫女となるのか?
CONCEPTION BS11(12/04)#09
第9話 俺とおまえで、産んでみよう!!
星屑の迷宮に13番目が存在した。
それなら巫女も存在するはずと13人目の巫女を探す。
しかし、最初に見つからなかったのだから色んな可能性も考えられる。
男性、獣、マナなどが。
戦隊モノや魔法少女でも敵方のアンドロイドが寝返って仲間になるのは良くあること。
ここまでで登場した男性は、星矢、ナルシステス、国王。
順番に交渉してみよう。
それは今までの12人の巫女を冒涜している気がする。
それよりも2巡目で二人目を産んでもらう方が良いのでは?
実はマナはケガレだったがマレビトが助けてくれた。
それが今の国王だった。
マナも巫女になる覚悟は決めていたが無視。
星矢とナルシステスに正直に伝えて愛好の儀を始めるが有り得ない。
巫女は女性と決まっている。
全てはマナの悪ふざけだった。
---次回 「俺の子供は、13人!!」---
完全に尺繋ぎのお遊び会でしたね。
もっとパロディで遊ぶかと思ったら雑なイベントばかり。
この辺りの雑さが、この作品のスタッフ愛の足りなさですよね。
まあ仕方ないのかもしれないけれど。
次回はアーフィとの愛好の儀になるのかな?
彼女は既に堕ちている。
追加戦士は敵側のアンドロイド、完全にキュアアムールのことですね。
CONCEPTION BS11(11/27)#08
第8話 俺の子供を、へいらっしゃい!
究極の愛好の儀を開催したい。
イツキが気に入ればバッテラを振る舞うバッテラバトル。
彼女は動物好きでたくさんの動物を世話している。
実は動物学者の父と獣医の母と暮らしていたがケガレに襲われてスゥを守って両親は亡くなった。
動物たちが彼女の心を慰めてくれた。
そんな彼女に動物も含めて可愛がるイツキに心を開き始める。
そんな彼女にバッテラを振る舞うイツキ、自ら調理する。
先ずはローションを洗い落とすべく入浴する。
メガネを外すとよく見えないのでイツキがサポートする。
それも研究だとイツキの体に触れ合う。
そんなミレイにバッテラを振る舞う。
デートバトルが繰り広げられて、最終的にはスゥとミレイが勝ち残る。
先ずはスゥと愛好の儀を執り行う。
イツキに心を開くと甘えてしまう、弱くなってしまう気がする。
それも受け入れるイツキ。
でも戦って欲しくないと考えるスゥ。
究極の愛好の儀とはW愛好の儀かもしれない。
マナが媚薬成分も追加したので二人はエロくなってきた。
3人でW愛好の儀が無事に執り行われた。
ナルシステスが古い文献を調べたところ、13番目の迷宮が存在することが判明した。
13番目のケガレは幻影、ケガレの元凶らしい。
幻影の封印方法も不明、13番目を封印するまで滞在して欲しい。
王様からの依頼でイツキも了承する。
13番目の迷宮が存在するなら13番目の巫女も存在するのではとマナ。
12人の星の子が誕生してイツキが帰ってしまうと寂しさを感じるアーフィ。
さよならは別れの言葉じゃなくて
アーフィーによるSP ED,セーラー服と機関銃。
---次回 「俺とおまえで、生んでみよう!」---
なんと言うか最後の二人との愛好の儀を行うためのデートバトル。
なぜにバッテラなのかは、元ネタが「バチェラー」だから。
Amazon Primeの恋愛リアリティ番組をパロディ。
Amazon Primeの恋愛リアリティ番組をパロディ。
しかし、いかんせん、ゲームなのかデートなのか全てが良く分からない。
最初のマナの説明がウザくて頭に入ってこない。
常にハイテンションで早口なのが問題な気がする。
ミレイとスゥとの愛好の儀に残りのメンバーをどの様に絡めるかが問題ですが
絵的には全員集合だけど中の人的には一部だけ。
それなら、普通に攻略でも良いし、運動会的なゲームでも良かったと思う。
下手なパロディを取り込んだが上手く処理できていない内容だった。
スゥの両親の話が重いのでゲームで気分を紛らわせようと考えたのだろうか?
全てが中途半端な2,3時間の思いつきで作った内容にしか思えない。
13番目はアーフィー決定ですね。
マナがありな気もするけれど、途中で女体盛りしてましたからね。
「セーラー服と機関銃」は「夢の途中」で発表された曲を映画に合わせて改名した曲。
CONCEPTION BS11(11/20)#07
第7話 俺のちくわに、なってくれ!
コレットが星神祭で出店するための幸せのパンで悩んでいた。
バナナ?アワビ?マンゴー?ミル貝?ドリアン?トリ貝?はまぐり?
お爺さんの言葉、何かと何かをくっつけると話していた。
そして遂に見つけた最適の可能性、それはちくわとソーセージ。
しかし星神祭の出店はランチパックリの隣になってしまう。
フェルミナは愛好の儀でおかしくなったらしい?
一方、郵便配達員のタルアは悩んでいた。
親方よりも配達が遅い、倍かかってしまう。
原因は早く走りすぎること。
コレットはパンを完売したがランチパックリは工場からどんどん届く。
お爺さんは1つ1つに心を込めると教えてくれた。
相手の気持を理解するのは子作りと一緒。
そしてイツキと愛好の儀を行う、俺のちくわになってくれ。
フェルミナは売り切れたのでパンがなければンツを売ればいい。
パンツ詰め放題を始める。
ナルシステスは古文書解読で悩んでいた。
パンツを詰めていて13の声でなにかに気づく。
イツキはマナの策略で郵便配達の特訓を行わされる。
無事に終了、親方がOKを出す、この手紙をタルアに届けて欲しい。
タルアは転んで手紙をぶちまけた、探しているが見つからない。
イツキも一緒に探すと木の枝で発見。
親方からの手紙を手渡す。
先ずは残りの手紙を配達しよう。
タルアが手紙を届ける、イツキが大好きだぞ。
俺の子どもを産んでくれ、愛好の儀が執り行われる。
---次回 「俺の子どもを、へいらしゃい!」---
今回は完全なお馬鹿なシモネタ回でしたね。
ラブレターフロムカナダ、とか前回から古い歌謡曲ネタが描かれるようになった。
それに耳でマギー審司ネタ。
それに耳でマギー審司ネタ。
アバンは完全な2時間サスペンスだが、本編とは何も関係なかった。
同様にマナの占いも、パンツ詰め放題も必要なかった。
ネタがないので色んな物を適当に詰め込んだ感じ。
ナルシステスの13から、13番目のへびつかい座が出現するのでしょう。
巫女はアーフィーしか居ないが既に攻略済みの状況。
一瞬で愛好の儀が執り行われそう。
それとも、捻ってナルシステスと愛好の儀?
CONCEPTION BS11(11/13)#06
第6話 俺の子どもを、ぶぼべべべ!
コレットは祖父のパン屋を手伝う少女。
そんな彼女と星の子を作るなんて汚してしまうようで罪悪感を感じる。
コレットはイツキの目的が星の子づくりだと理解している。
それでも手伝いたいからと適当に誤魔化す。
パン作りは早朝からの重労働。
焼き立てのパンをお店に並べよう。
でも誰も買いに来ない、お爺さんが倒れてからは客足が遠のいていた。
まひるとアリーが買いに来てくれた。
続いてアーシュが星の子たちを連れてきた、課外学習の一環として。
パンをお店で食べたい、お金はアーシュが貸してくれる。
そこにランチパックリを販売するお店がコレットの店を買い取りたいと訪れた。
ランチパックリは大人気で町のパン屋は軒並み閉店に追い込まれている。
そんな状況なので売れないことには従うしか無いかも。
星の子たちが嫌がらせに来た男の親が見たいと散々説教をして追い返す。
実は巫女のフェミルナの家はランチパックリの会社を経営している。
事故で後頭部を打って気絶する。
イツキには適当に言いくるめて犯罪行為にも等しい所業を実行させた。
コレットの焼いたパンを毎日届けるが逆に罠だと思われて食べない。
流石に命の危険があるとイツキが心の底から心配して食べるように告げる。
イツキの必死の思いがフェミルナに届く。
親の財産目当ての男ばかりが言い寄ってきたがイツキは違う。
コレットにはお爺さんがマル秘のレシピで祭りに参加しろと伝える。
---次回 「俺のちくわに、なってくれ!」---
コレットを攻略しているようでフェルミナを攻略したのでした。
もはや殆ど犯罪行為ですよね、拉致監禁ですから。
この作品は常に攻略対象しか登場しないことですよね。
最初からコレットの店でパンを買っていれば、スムーズに繋がるのに
突然、紹介されて攻略が始まる。
その後はエサをやらないとばかりに登場しない。
もっと皆と日常生活のなかで関わり会話する世界で生活していないと色々と不自然。
その辺りがゲーム原作の雑展開なのでしょうね。
CONCEPTION BS11(11/06)#05
第5話 俺もすっかり、子だくさん
ケガレを倒して星授を奉納した数は1/3。
もっと星の子を増やさないといけない。
しかしケガレ退治で忙しくて巫女と仲良くなる暇がない。
そこに学園のプレイボーイでナルシストのセイヤも同行してきた。
彼は巫女たちに声を掛けてしつこくつきまとう。
マヒルにファルン、今はリリスにご執心らしい。
セイヤにリゾラバ計画を漏らしたのはマナだった。
リリスは水晶占いが得意。
イツキの未来に良くないことが見えたが言えない。
代わってリリィが現れる、二人の人格を肉体に宿す巫女だった。
占いはイツキに死相が現れていたのだった。
リリスの占いは信じるが突然の死相は理解しがたい。
そのためには愛好の儀だった、子作りする。
子供たちの訓練を見学するイツキ。
師範のアーフィーは紅茶の美味しい喫茶店ハロー・グッバイから紅茶を取り寄せていた。
セイヤが何やら暗躍していたのはアリー目当てだった。
巫女を狙うセイヤを追いかけるイツキ。
注文していた薙刀が完成、持ち帰る。
イツキから逃走したセイヤはアリーの教会に逃げ込む。
そこで薙刀のポージングを強要されるが滑って押し倒してしまう。
そこでアリーの武器マニアが発覚する。
アリーの変な趣味を褒めるイツキ。
それならばと次々に武器を持つポーズを撮影する。
でも次は私と子作りを始めるが、アリーのSM趣味が炸裂する。
セイヤが撮影した写真をもらうアリー。
実はイツキが狙いだったセイヤ。
---次回 「俺の子どもを、ぶぼべべべ」---
双子座のリリス、リリィと牡羊座のアリーを攻略。
子作りに成功したのでした。
セイヤは賑やかしとイツキへの発奮材料役かな。
ただ子どもを作るための愛の囁きでは飽きるので
ライバル的なセイヤを登場させたのでした。
それよりも巫女のプロフィールや星の子の紹介をするほうが
親切だと思うが一切しない様子。
まあ、それで何かが変わるわけでもない。
CONCEPTION BS11(10/30)#04
第4話 俺の子どもを、産んでください!
マナに追われて逃げ込んだ先は教会。
そこでアリーと出会う、彼女は教会で子供たちのお世話をしていた。
学食の購買は今日も混雑していた。
イツキはなんとかランチパックリを買えたが、ユズハは買えたように思えない。
彼女は木炭画を消すのにもランチパックリを使用する。
ランチパックリ具なしは大好物だった。
そこで彼女が絵描きが仕事だと知る。
棺桶のカトリーヌで眠って見た夢を描くが最近はスランプで夢が見られない。
いつも絵を描いているので他人との会話は苦手。
でもお兄ちゃんとは不思議と話せる。
明日のお昼は公園で一緒に食べようと誘う。
棺桶を背負ってやってきたユズハ。
外の世界もキレイ、夢なんて見なくても大丈夫だと。
マナが木の陰に隠れて不審な行動をしていた。
それを見つけた子どもが変なのと叫ぶ。
自分のことだと勘違いして帰ってしまうユズハ。
教会でアリーに懺悔する、ユズハを傷つけてしまいました。
彼女は眠り病に侵されている。
いつか眠ったまま目覚めない時が来る。
だから棺桶を担いで移動している。
でも彼女は死にたくないと願っている。
マナの失態でユズハとの関係が悪化したお詫びにと棺桶を製作していた。
それを利用して再び外へ連れ出すイツキ。
棺桶の神田さんをイツキが背負って一緒に出かけたい。
外で遊ぶ二人は楽しい時を過ごす。
魚座の巫女のユズハ、魚座は目立たない星だが、誰かは見ている。
久しぶりに楽しめたユズハは夢を見ることが出来た。
お礼に何かしたい。
星の子を産んで欲しい。
ユズハも納得して星の子が誕生する。
順調にユズハと星の子を誕生でさせることが出来た。
アリーにもお礼をしなければいけないとマナがプレゼントを持たす。
どうやら秘密の部屋の様子。
マナのプレゼントを開けるとアリーの趣味とぴったり一致。
縛られてムチを振るわれる。
---次回 「俺もすっかり、子だくさん」---
今回は魚座の巫女、ユズハの攻略でした。
それだけでも良いのにマナのエロトークでお笑いネタらしい。
でも結構空回り感が半端ない。
現状はシモネタギャグで綴るしか無いのでしょうね。
現状はシモネタギャグで綴るしか無いのでしょうね。
最後までマナはシモネタばかりなのでしょうね。
ユズハの眠り病は解決したのでしょうか?
眠らずに外の風景を描くのかと思ったら眠ってしまいました。
これで解決なの?
CONCEPTION BS11(10/23)#03
第3話 俺の子ども、産んでみない?
星の子は緊急時には聖なるマトリョーシカで守られる。
ヴァルゴとキャンサーは復活、再び挑戦するがケガレには太刀打ちできない。
ナルシステスに相談するとW愛好の儀しかない。
今回は非常事態で12人の巫女が全員入れ替わった。
それ故に早急に星の子を揃えないといけない。
W愛好の儀事態は伝わって入るが、詳細は不明。
それに耐えられるマレビトの資質も関係する。
マナ曰くマグロ状態でも良いらしい。
マヒルと温泉に向かうイツキ。
昔にもらったキーホルダーを今でも愛用している。
温泉では湯女衣装をまとって一緒に入る。
訓練でイツキの肉体は傷ついているがジョジョにパワーアップもしている。
マヒルはイツキにキーホルダーの風で願いを伝える。
マヒルは守ってほしい。
のぼせて倒れたマヒル、キーホルダーをイツキが探してくれる。
昔の約束はいつも一緒に居ること、思い出したイツキ。
マナのスケスケ馬車は却下するマヒル、怒って帰る。
くしゃみするイツキ、宮廷医のレオーネに診察してもらう。
Wの愛好の儀と聞いて本人の負担も大きいので肉体を調べて
よく知るレオーネが相手を務める。
もう一人はイツキが連れてくることになる。
酒場で働くファルンは旅のダンサー、一箇所に留まるのは困っている。
早く世界各地を旅したい。
耳を噛んで、君に見たことない、感じたことのない世界を見せてあげる。
マナの攻略ハウツー本が役に立った。
レオーネとファルンのお姉さま二人が相手では先走って失敗するイツキ。
気を取り直して再戦、今度は見たことない世界を見せることに成功する。
イツキなんて恐ろしい子。
カプリとスコルピが誕生する。
4人の星の子と一緒にケガレ神と再戦。
最初のケガレ神を倒して奉納することに成功した。
振動が発生、何かが変わる?
---次回 「俺の子どもを、産んでください」---
今回は山羊座のファルンと蠍座のレオーネを攻略。
星の子、カプリ、スコルピが誕生した。
1番目のケガレ神を倒すことに成功したのだった。
それにしてもバトルはカット。
マナもエロい発言が多いので聞こえにくく喋ってる?
マヒルがメインヒロインなので順調に距離を縮めていますね。
この調子でW愛好の儀を続ければ早く終わりそう。
サブタイは毎回、相手に対して告げる言葉で微妙に語尾が変わるようですね。