あかねさす少女 TokyoMX(12/17)#12終
最終回 第12話 いつか、黄昏の降る空の
黄昏の使者のアスカに付いていく明日架。
黄昏の中を延々と歩くだけ、いずれ黄昏の声が聞こえる。
お腹が空いたのでちくわを食べたい。
同じ貨幣でちくわが買えた。
おやつが無かった時に今日平が冷蔵庫から見つけてちくわの神様の
声が聞こえて占いができると言い出した。
この世界のアスカは感情を捨てた。
でも周囲の人間は今日平を忘れた様な態度なので、全員が居なくなってもいいと思った。
そうしてアスカは黄昏を招いた。
だから罰を受けるために弟の代わりに味噌屋を継ぐと決めた。
これも実は嘘だけど建前上は跡取りを目指す。
アスカも感情を捨てて罰を受けてきた。
もう罰は終わっても良いはず、許されるはず。
アスカも罰を許されても良い、感情を持っても良い。
明日架の胸には今も今日平が生き続けている。
アスカの胸の中にも居るはず。
だからときどき思い出して今日平のために泣いてあげればいい。
それで許される。
ようやく頑なな態度を取り続けてきたアスカも氷解して涙を流して大泣きする。
抱きしめる明日架、無事に元の世界に戻る。
明日架は1年頑張って優と同じ大学を受験して一緒に住む。
シリアスカの部下だった月見里真結希を発見する。
将来はアニー真楠田のようなDJ志望で放送部入部予定。
喫茶オクターヴのマスターが彼女を知っているので紹介。
味噌泥棒が再び出現。
遂に明日架にもモジュールが。
---最終回---
明日架が弟の失踪で自身に課した罰、それは他のフラグメントでも同じ。
その罰をもう許してもいいんじゃないのか?
そうして自分と向き合う。
そんなアニメ?
分からないことも多く、謎が残ったエンド。
えーと、正直、この終わり方で良かったの?
明日架が救われたエンドで他のフラグメントも復活?
たそがれの使者が消失して、たそがれの王は孤立?
たそがれの使者が消失して、たそがれの王は孤立?
なんだか始めから最後まで、良く分からないままに終わったアニメだった。
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あかねさす少女 TokyoMX(12/10)#11
第11話 優等生
優は公園だと思ったが明日架は居ない、代わりにエロ優が居た。
たそがれがシリアスカを狙ったのは、この世界の明日架が目的だったから。
私みたいに失敗するんじゃないよ、アストラルモジュールをプレゼントされる。
それに記されたクラッター反応を追う。
変身するミア、奈々、クロエ。
3人の想いを聞いて否定される。
目覚めると現実世界、クロエは一人なんかじゃない。
明日架も優もミアも奈々もいる、決して一人なんかじゃない。
未来は大人が決めた世界にあるのじゃない。
自分の未来は自分が決める。
クラッターの先生を退治する。
明日架はたそがれの使者の別の世界の明日架に一緒に行こうと誘われる。
黄昏とは世界の理、世界の万物は誕生して破壊される。
その速度が多少変化するだけ。
私も10年前に大事な人を亡くした。
そして全てを感情を捨てた。
悲しみから逃れることが出来る。
手を取り、彼女と共に行こうとする明日架。
たそがれの使者は明日架を連れ去るために優を攻撃する。
4人でクラッターを倒す。
明日架は行くよ、あなたと一緒に行く。
---次回 「」---
よく分かりませんがたそがれの使者が別のフラグメントの明日架。
どうやら現在の世界の明日架が必要で連れ去ろうとする。
たそがれの王は弟だったりするのかな?
今回は優が変身するエピソード。
エロ優もこの世界の優も同じく明日架が好きで中身は同じでしたね。
エロ優もこの世界の優も同じく明日架が好きで中身は同じでしたね。
皆でクラッターを倒して、たそがれの王に会うためにも?
明日架は使者と共に行くのでした。
さて、この先には何があるのでしょうね。
あかねさす少女 TokyoMX(12/03)#10
第10話 うそつきの宴
シリアスカのフラグメントが黄昏に飲み込まれるなんて信じられない。
エロ優はシリアスカから託されたロケットを明日架に手渡す。
それでも信じられない、信じたくない明日架だった。
テストは散々だったラヂ研メンバー。
明日架はあれから1週間休み。
一応、主要教科だけは個別でテストを受験したらしい。
塗りやり明るく振る舞っているようで痛々しく感じる優。
実は弟が居なくなったときと同じ様に感じていた。
明日架はシリアスカの意思を継いでクラッターを倒そうと提案する。
新しいアストラルモジュールなら可能なはず。
そして黄昏の王を倒せば元に戻るかも。
明日架の提案には賛同する。
そしてタクミを元気づけるためにパーティの開催を提案する。
こちらの世界のタクミは不安だと思うから。
実は彼の居場所は偶然にも知っていた。
そこで彼の望みを尋ねるとアスカが迎えに来て元の世界に戻りたい。
こちらの世界のタクミに悪いから。
タクミが帰ってから、あの嘘は良くないと注意する優。
10年前の弟が居なくなったときと同じで無理をしている。
突然、味噌屋を継ぐと言い出した明日架に無理をしていると思っていた優。
それで優と明日架は喧嘩を始めて明日架が出ていってしまう。
それを聞いて賢い優なのにと諭す奈々。
明日架を探そうと調べると、この世界に黄昏の使者が訪れていた。
明日架は弟が居なくなった公園で佇んでいると弟に思える人影発見。
そこに黄昏の使者が出現、黄昏の王に選ばれし者。
あなたは私、私はあなた。
彼女は幼い明日架だった。
---次回 「」---
シリアスカのフラグメントが消失してショックな明日架。
無理して平然を装うが幼馴染の優には通じなかった。
見抜かれていた。
それでも態度を変えず無理やり明るく振る舞う明日架でした。
そして最後に黄昏の使者登場。
彼女の主体は明日架でした。
あかねさす少女 TokyoMX(11/26)#09
第9話 そこに在る黄昏
シリアスカは明日架たちが御神木を使って移動してきたことを知る。
彼女の世界は黄昏に侵略されていた。
御神木の下に対抗できるアカネアンバーを発見して守っている。
それを利用して黄昏を追い払うことは出来ていない。
最新式のアストラルモジュールをイコライザーの3人に手渡す。
イコライザーになれるのはレアなケースで誰もが成なれる訳じゃない。
アカネアンバーは黄昏に反応するので数値をモニターしている。
黄昏のボスは黄昏の王。
今回は優が楔になったが、この世界の優、奈々は既に黄昏に飲み込まれて不在。
しかしエロ優が偶然にも居合わせたので精神が同居して存在していた。
エロ優はシリアスカの居る司令室からは遠い場所に居た。
そこで子供たちに黄昏の王だと誤解される。
シリアスカがモニターしていてエロ優を司令室まで案内してもらう。
途中で子供が1人増える。
司令室に到着したエロ優は明日架に会えて嬉しいと抱きついて舐め回す勢い。
突然のアカネアンバーの数値が上昇。
逃げ回るタクミを追いかけると基地内の所員が黄昏に侵されていた。
明日架は黄昏の王を止めようとするが接近できない。
シリアスカが到着、ヤマタノオロチを倒すが、黄昏の王が御神木を倒して
その下にあるアカネアンバーを消失させる。
自分たちだけが逃げるのは許せないと抵抗するが全員が元の世界に戻る。
明日架はシリアスカをフラグメントの世界を守ろう、助けようと
もう一度戻ろうと試みるが無理だった。
シリアスカが見た黄昏の王とは…弟?
---次回 「」---
今回のエピソードは最初に描くべきエピソードですね。
2,3話で描いておけば世界観の説明にもなったのに。
侵略もされない観光気分の明日架が異世界へ転移してドタバタ大騒動では
求心力はないですよね。
ここでシリアスカの世界の厳しい世界を描かれて明日架が立ち上がるのか?
なんと言うか黄昏が何なのかも不明で何かが変わるのだろうか?
黄昏とは黄泉の世界なのだろうか?
実は黄昏の世界に侵食されたほうが精神的に安定する良い世界とかのオチだろうか?
結局目的が不明、ゴールが見えないだけに、盛り上がらなさそう。
黄昏に取り込まれた?人々が巨大な頭の着ぐるみを着たようで笑える。
あかねさす少女 TokyoMX(11/19)#08
第8話 明日架とアスカ
いつものオクターヴが千葉トモヤの舞台が開催されるので混んでいる。
マスターが足を負傷しているので思わず手伝う明日架。
今週のラヂ研の課題はボランティア。
早速、お店を手伝うことにする。
しかし塾をサボっているのがバレて明日架一人は辛い。
シリアスカがいたので、早速メイド服に着替えさせて手伝わせる。
お味噌も作るのはただじゃないんだよ、殺し文句で納得させる。
何とか見つからずに部屋に入れたが、祖母に見つかってシリアスカだと名乗る。
家族4人と一緒に夕食を食べるシリアスカ。
父親は進路希望を味噌屋の跡取りと書いたことを怒る。
もう一度考え直せ。
でも私が引き継がないと実家が潰れてしまう。
お味噌が好きな明日架だけに譲れない。
オフロに一緒に入って、一緒に眠る。
シリアスカのフラグメントから緊急信号が届く。
急いで帰る、明日架も同行したいが止められる。
それでも周波数を盗み見た明日架はメンバーを呼んで
彼女の世界に行って可能なら助けたいと告げる。
優が楔になって全員で援助に向かう。
転移した世界は異様だった。
---次回 「」---
今回は優の個別エピソードかと思ったらシリアスカのエピソードでした。
味噌が好きな設定は良いが、それをどうやて利用しているかが知りたい。
直接舐めるのは無理だよね?
明日架もちくわ好きですが、それなら味噌をつけて食べて欲しい。
彼女の設定も浅い、味噌に絡む設定が欲しかった。
と言うことでシリアスカの世界でバトルになるのかな?
まあ初回なので、現状把握で終わるのでしょうね。
平行世界全体に関わる謎的な壮大なエピソードであることを祈りたい。
回を重ねるごとのグダグダな失速感が悲しい。
あかねさす少女 TokyoMX(11/12)#07
第7話 Tu ne's pas seule
手紙の返事が来ないことに不信感を抱くクロエ。
シリアスカがボートでクロエのもとに向かう。
みあ、優、奈々の様子がおかしい、徹夜で端末をいじっていた。
クロエはPCでメッセージを発見する。
それは、この世界のクロエが残したメッセージ。
AIホワイトゴートが意識的に皆を1人にしている。
対抗するためのウイルスを作った、そのモジュールをAIに取り付ければいい。
3人に朝食を作って、その隙に端末を奪う明日架。
エロ優に助けられて大型のボートも持ってきていた。
全員でクロエの島に向かう。
クロエはAIの見せる幻想でサーバーへのアクセスが失敗したと思い込んでいた。
全員でサーバー島へ向かう、エロ優は不参加。
シリアスカと奈々が戦うが奈々からみあが代わって変身する。
コピーされたクラッターが本物以上に強い。
クロエも変身してサーバーにアタック。
この世界に新しい秩序が生まれ、監禁されていた住人も解放される。
この世界のクロエに、君は一人じゃないとメッセージを残す。
---次回 「」---
今回はクロエのエピソード。
一人が好きなクロエだけれど皆と一緒も楽しい。
1人では出来ないことが皆と一緒にできる。
だから出来ることが増えたと納得した。
変身アイテムが1つを使い回す設定を上手く利用していた。
でも今後も1つを3人で使い回すのはどうだろうか?
シリアスカが人数分を用意してくれるんじゃないの?
クロエの変身後は他とは違ってシュール。
まあ他も結構シュールではあるけれど、しゃべる熊つきはどうだろうか?
次は優のエピソードになるのだろうか。
あかねさす少女 TokyoMX(11/05)#06
第5話 ひとりのアイランド
一人が好きなクロエ、フランスから転校してきた。
夏休みに買った水着を一度も着ていない明日架は海に行こうと誘う。
夏休みに海水浴を計画したが風邪で行けなかった。
4時44分の儀式なんて必要ない。アストラルモジュールで移動できる。
明日架、みあ、奈々、優はエロい優に導かれてカプリフォンで
ホワイトゴートから水着を発注。
海水浴を堪能する、ホワイトゴートとはAIの名称らしい。
4人が居る島は優の持ち物らしいが、今は不在。
BBQを食べて各自が好きなものを楽しむ。
クロエはパリでは1人を堪能していた、贅沢な時間だった。
でも日本では1人は寂しいと言われる。
ラヂ研メンバーとの行動は楽しいが、1人の贅沢を忘れがち。
今回は1人を満喫するためやって来た。
VRゲームでパリを散策、そこでもノートと同じマークを発見。
良く調べると、どのゲームにも同じマークが存在している。
ノートにはサブリミナル効果?と走り書き。
そんな楽しみのために明日架に関っていたがシリアスカ登場。
シリアスカは自分のフラグメントを守るために行動している。
クラッター退治もそのためだった。
エロい優は自身の楽しみのためにフラグメント利用しているとバトルが始まる。
でも明日架に見つかり有耶無耶になる。
お腹が空いたので夕食を作ろう。
みあ、奈々、優はすでにカプリフォンに夢中で寝食を忘れ気味だった。
シリアスカの世界は黄昏の世界、静止した世界で何も変わらない。
黄昏の王がもたらす世界、それは詰まらない。
クロエは何かおかしいと異変に気づいた。
そんなクロエをドローンが監視していた。
---次回 「」---
今回はクロエのエピソード。
一人の時間は貴重で尊いもの。
でも日本では寂しそうと言われてしまう。
それでも一人の時間を大事にする彼女の希望で1人が1つ島の所有者となるフラグメントへ。
最初は皆がカプリフォンは便利だと考えていたが、いつしか虜になってしまった。
AIが管理する世界では、シリアスカの黄昏の世界のように静止した世界にも思える。
さてクロエは何に気づき、どう折り合いを付けるのか?
Eメールが存在しない世界、詰まりは1人で暮らす世界で他人とは交わらない。
もしくは交わるのが難しい世界。
引き篭もりの世界とも言える。
今回、エロい優はディスクマンで変身してましたね。
シリアスカはウォークマン、この違いはフラグメントの違い?
深い意味はないのだろうか?
あかねさす少女 TokyoMX(10/29)#05
第5話 ヒーローの条件
みあはヒーローに憧れていた。
今日も犯罪者を追いかけて逮捕。
身寄りのない子供たちを育てる施設、奈々クロの家では資金不足。
銀行強盗をするしかない状態。
明日架は、この世界の優に迫られて少しやる気。
彼女がバイク駆動の幌馬車でやってきたら俄然やる気になる明日架。
賞金稼ぎのあすかは、銀行強盗を追う。
優の説明で奈々とクロエは別世界の住人だと理解する。
みあも駆けつけて7人が迫間保安官に逮捕される。
適当な立件で裁判が行われる。
判事は好い加減で全ては決闘で決まる。
4人と3人のチームに分けられて決闘することになる。
みあの言葉は聞き入れられず、全てを飲み込む強さが求められる。
シリアスカが登場、みあには何もするなと言い残して行動する。
この世界のクラッターを捕まえるには準備が必要。
実弾を使用した決闘なんて出来るはずがない。
集客ナンバー1の判事、魅力的な決闘を催しているから。
決闘しないなら全員を射殺でも良いわ。
7人の持ち物にはアストラルモジュールもある。
これを奈々に届ければなんとかなると走るみあ。
7人が正に攻撃される時、シリアスカが録音した判事と保安官の会話が流れる。
彼らは結託して裁判に拠る決闘を企んでいた。
罪状なんて関係なかった、観客が喜べば良かった。
そんな適当な内容が明らかになってしまう。
シリアスカが狙うクラッターとは判事だった。
2対1では流石に苦しいシリアスカ、みあにもイコライザー化アイテム出現。
ジャスティスに変身、2対2でのバトルが始まる。
二人でクラッターを倒す。
判事と保安官の悪巧みが明らかになり、銀行強盗もお咎め無し。
奈々クロの家には放送を見て寄付金の申し出が増えた。
彼女たちに周波数を教えるのは別のフラグメントの優だった。
---次回 「」---
優が眼鏡を外すと誰だか分からない。
全ては別フラグメントの優が企んだようですね。
バイクに乗った優も同一人物でしょう。
エロくて何かを企む眼鏡なし優は同一人物でしょうね。
なんというか少女が変身して戦うアニメが作りたかっただけのようですね。
それ以上でも以下でもない。
内容も好い加減だし、世界観も適当。
バトルさえ映えれば良い、そんな作品に思える。
なんと言うか、当初に期待したしっかりした世界観と設定は存在しなかった。
今どき、平行世界ネタを扱っても面白くない。
もう少しシリアスカが起点で別世界のトラブルに巻き込まれるような
作品で謎を描いたほうが楽しめる気がする。
安易にバトルばかり描かれても、そんな作品は五万とある。
この作品だけの特徴が何かは未だ不明。
あかねさす少女 TokyoMX(10/22)#04
第4話 荒野の五人、もしくは十一人
深夜の西部劇映画を楽しんでいるメンバー。
その中でも、みあは、そんな正義の味方に憧れていた。
明日香は蔵に誰かが忍んでいると聞いて調べるとアスカだった。
奈々にはイコライザーなのでアストラル・モジュールを届ける。
この世界のクラッターだけを感知できるように調整している。
それで変身出来ると羨ましそうな明日香。
ラジオのリクエスト、いざ西へGO、1324.5で周波数を表している?
その周波数で平行世界に行くとき毛虫に驚いて明日香の持つ
ウォークマンを手にしたのはみあ。
完全に西部劇の世界だが、車が走ったりスマホも存在していたり。
明日香は賞金稼ぎ、奈々とクロエはお尋ね者だった。
みあは迫間保安官の助手だった。
そこは全てが決闘で決まる世界。
裁判も決闘で勝てば正しくなる世界。
奈々とクロエがその世界の二人と入れ替わってしまい、アスカに捕まってしまう。
明日香と優は、その世界のナナとクロエの自宅に泊まらせてもらう。
今度の銀行は大きいので二人では難しい。
明日香と優に手伝って欲しい。
手伝ってあげなよ。
---次回 「」---
今回は、みあ・シルヴァーストーンのエピソード。
そうして彼女もイコライザーになるのでしょう。
そんな各人の固有エピソードを描けば、準備完了。
5人が変身してラスボスと戦って終了かな?
段々と内容がつまらなくなり、ドキドキ・ワクワクを感じない。
あかねさす少女 TokyoMX(10/15)#03
第3話 ウェディング・ベルが鳴る前に
七瀬奈々は元の世界に戻らないと明日架に告げる。
元の世界に戻っても芸能人とは結婚できない。
ただのお馬鹿なJKには戻りたくない。
状況を理解しても残ると言い出した。
そうなると元の世界の奈々は行方不明になってしまう。
奈々は鉱石ラヂオ部の展示で眺めていたので明日架が声を掛けた。
そこで明日架が1ヶ月にも渡って奈々を説得した。
それで部活に顔をだすようになったが、入部はしていない。
奈々が結婚破棄を宣言して訪れた。
千葉トモヤの本名は千横場トモヤで奈々の名前は千横場菜々となる。
母親の再婚時も七瀬奈々となって上から読んでも下から読んでも同じ名前。
今度はチョコバナナになるのは嫌。
しかし結婚執行局が駆けつけて奈々を強制連行、結婚を明日に控えて
ワガママは許されない。
あちらの世界のアスカは単独行動でクラッターと呼ばれる揺らぎを追いかけていた。
クラッターから黄昏の王を見つけたい。
あちらの世界は既に滅んでいるので王と交渉、倒したい。
結婚式当日、継父は奈々に亡くなった実父の遺品を手渡す。
奈々が密かに捨てた鉱石ラヂオを拾って保管していた。
継父は結婚には反対していた。
亡き父との思い出が蘇る、彼は鉱石ラヂオが好きだった。
奈々に突然イコライズした証が出現する。
奈々が変身してトモヤを倒す。
そして入部届を提出する。
---次回 「」---
これは、各キャラの悩み?的なエピソードを描いて、最後は明日架も変身して
バトルするプリキュア的なアニメなのだろうか?
変身後はゴーフルつけているので3DCGモデルを使っても違和感がない。
そういう意味でも重要なゴーグルですね。
変身した奈々の周囲の輪っかは何?
マジェプリのひよっちロボを思い出した。
父親が鉱石ラヂオを持っていた。
昭和30年代の世界?
それともテラフォーミングした火星?
半導体がある時代より以前の世界ですよね。