ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 TokyoMX(12/26)#13終
最終回 第13話 皆の夢を叶える場所
彼方はステージでも観客席でも眠れるステージ。
果林は次のステージに移動、ファンが手伝ってくれる。
カスミンはコッペパン同好会と作ったフロート、どこでもカスミンでライブと移動。
せつ菜のステージに乱入、でもしずくがヒーローとなって助けてくれる。
そんな特撮っぽい演出の3人。
同好会メンバーは各自何やら打ち合わせ。
侑はチラシ配りを手伝っていた。
音楽科への転籍に少し不安、達成したら自信が持てるのかもと頑張っていた。
でもメンバーのステージが見られない。
しずくはカスミンにお礼の髪飾りをプレゼント。
愛のステージでPAが故障、璃奈が再起動してトラブル解消。
璃奈が始めて愛さんの役に立った?
突然の雨でステージは一時中止、7時までの予約。
東雲学院とのコラボステージも計画していたが流れてしまう。
副会長が交渉してくれて1ステージだけの延長が許可される。
観客の生徒も残ってくれていた。
侑ちゃんには是非ともステージを見て欲しい。
全員で歌うステージ、侑との思い出が蘇る。
他会場でも東雲と藤黃も一緒に歌う。
今回のスクールアイドルフェスティバルの動画がネットに公開されていた。
次は参加したいとたくさんの電子メールが届いた。
手紙もたくさん届いていた。


侑の学科変更試験が始まる。
ーーー最終回ーーー
スクールアイドルフェスティバルでした。
流石に最後の曲以外を動かすのは大変と静止画のオンパレードでした。
それでもたくさん表示すれば静止画だけど静止画じゃない。
何かが行われている感じは表現でいる。
そして侑ちゃん実行委員をありがとうなエピソードでしたね。
各自の曲は以前と同じ、せつ菜やカスミンはヒーローネタだけと不憫。
まあ最後の全員曲がメインなのでそれまでは繋いだ感じでしたね。
やはりソロアイドルは個性が際立つ代わりに曲がメインにはなりにくい。
全員で歌う曲が1曲では良い曲、好きな曲が生まれにくい気がする。
例えばユニットを誕生させても良いのに、それもないのが残念。
1年生の3人は良く一緒にいるから、そこで歌っても良いのにね。
そんな日常でミュージカル的に歌わせても良かったのに。
サンライズ制作なのでガンダムは登場可能でしたね。
サンライズ制作なのでガンダムは登場可能でしたね。
そしてスタッフに肩にイグアナを乗せていた子は何者?
凄く気になった。
そして既に次のメンバーが決定している、商売は終わらない。
Liellaのアニメ化も決定。
これで当分、アクセルワールドやホライゾンの続編は制作されない。
もう版権を手放して他の制作会社で制作して欲しい。
サンライズ第8スタジオはラブライブ専属で良いんじゃないの?
個々が持つ版権を何処かに譲渡して欲しい。
スポンサーサイト
ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 TokyoMX(12/19)#12
第12話 花開く想い
私は侑ちゃんだけのスクールアイドルだから。
歩夢に抱きつかれて押し倒された。
翌朝は何事もなかったかのように侑を誘って登校する歩夢。
昨日のことは忘れてね、恥ずかしい。
でも離れたくないと考える歩夢は腕を組む。
東雲学院、藤黃学園もスクールアイドルフェスティバルへの参加を正式に表明する。
ステージがファンやアイドルの希望を受け入れて候補地を生徒会で交渉している。
今の所は何処も了承されている。
愛はファンのためにもんじゃ店を出店する。
東雲も候補地を選んできた。
せつ菜が説明するが侑は呆然として会議に参加していなかった。
カスミンが主体で練習のお誘い、最高のパフォーマンスをするために。
璃奈とステージの相談に浅黄が訪れる。
エマ、果林、しずく、彼方と次々にファンが訪れて相談に出かけてしまう。
でも歩夢もファンの今日子が誘いに来る、カスミンにファンは居ないの?
カスミンもファンが誘いに来てライブやステージの相談。
ファンと作るアイドルライブ、他のライバルには負けたくないと熱が入る。
歩夢は順調にアイドルとして成長している。
侑は未だ呆然としている、せつ菜が気づいて話しかける。
モヤモヤしていては良くないから歩夢に話す。
一緒じゃなくなるのは嫌。
歩夢は侑の言葉を遮る、侑ちゃんと一緒じゃないと前へ進めない。
だから話は今度にして。
各アイドルとファンとのライブの相談は順調に進んでいる。
でも歩夢だけは何も決まっていない。
ライブまで残りは2日、各自のライブは秘密。
せつ菜は歩夢を誘う、一人動けず止まっていた歩夢。
私はある一人のためにスクールアイドルを始めた。
でも応援してくれる人が増えた。
私と彼女は離れつつあるのを感じる。


好きなものは我慢する必要なんてないのです、始まったら貫くのみです。
せつ菜の言葉に背中を押された歩夢も走り出す。
侑に相談してライブステージが完成していた。
歩夢にピッタリのフラワーロードのステージ。
花言葉には思いを込めた。
侑を抱きしめる歩夢、3人のファンはズルい。
4人を抱きしめる歩夢。
一緒に帰るのは久しぶり。
2学期から音楽家に転籍するために試験を受ける。
音楽に関わりたい侑だった。
歩夢がライブを披露する。
お互いに、これからもよろしくね。
作曲を始めた侑だった。
ーーー最終回 「みんなの夢を叶える場所」ーーー
今回は歩夢の侑離れエピソードでした。
良く分からないけれど侑と一緒にアイドルしたい。
でもファンも増えて侑だけのアイドルでは務まらない。
という事で侑に依存していた歩夢でしたが独り立ち出来たのでした。
侑も音楽に関わりたいと転籍するのでした。
先ずは作曲家を目指すのかな?
突然、思いつめて異変が生じる歩夢でした。
なんと言うか分かり難いエピソードで必要だったのだろうか?
まあ山あり谷ありのエピソードを盛り込みたかったのでしょうね。
必要だとは思わないけれど。
歩夢は流石に主人公で2度めのライブでした。
次回で彼女は歌わないのだろうか?
皆のソロライブをどれほど描けるのだろうか?
東雲と藤黃も描くとなると大変そう。
グループ3つを描くのでも大変な作業なのに、どうなるのでしょうね。
ただなんと言うかソロライブだと最初のせつ菜を越えられるのかとは思う。
ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 TokyoMX(12/12)#11
第11話 みんなの夢、私の夢
副会長は申請に不備がある点を指摘する。
不十分な箇所を修正できれば許可は可能。
侑が発案者だけに彼女が主体で決めていく。
最大の問題は開催場所の決定。
各自の希望は様々で一つには決まりそうにない。
東雲と藤黃にも声をかける。
両校ともに賛成の意向。
正式な回答は後日。
姫乃が果林のファンだとバラされると、ありがとうと顎クイで例を述べる。
真っ赤になる姫乃。
かすみんボックスで投票してもらったら、0だった。
夏休みなので生徒が登校しない。
焼き菓子同好会が差し入れに来てくれる。
璃奈はサイトを立ち上げて皆に知ってもらおうとする。
友達に話しても良いかな?
まだ生徒会の許可が降りていないから。
愛は体力づくりのランニング。
歩夢はせつ菜と話す侑が気になってしまう。
部室で眠っている歩夢を侑が起こして一緒に帰る。
会場は決まらない、皆の願いを叶えたい。
バスケットボール部、衣服部、焼き菓子同好会など色んな部活も応援してくれる。
そこで侑はスクールアイドル同好会だけでなく学園の皆も応援したい。
望む場所でライブしたい。
生徒会副会長も参加したくなった。
実はスクールアイドルのライブを見てせつ菜のファンになった。
会長もファンですか?一緒にライブに行きませんか?
未だモヤモヤの残る歩夢。
音楽部でピアノを演奏していたので声をかけた。
侑ちゃんがピアノを演奏できるなんて知らなかった。
私の知らない侑ちゃんが居る。
侑に呼び出されて部屋を訪れるとキーボードがあった。
実は歩夢に話したいと考えていたことがある。
ピアノのこと?
どうしてせつ菜ちゃんに話したの?
そんなに大事なの?
これから先のことを歩夢に話したい。
イヤ、聞きたくないよと抱きつく。
ずっと隣に居てくれると言ったのに。
侑ちゃんだけのスクールアイドルで居たい。
私だけの侑ちゃんで居て。
ーーー次回 「」ーーー
スクールアイドル・フェスティバルの実現に向けて準備を始める。
会場は中々決まらない。
大きな箱は数ヶ月前では予約が難しい筈。
劇場版で見た町でライブはお得意のパターン。
でも同時開催だと人の流れを整理するのが難しそう。
一人だけでなく、色んなアイドルを鑑賞したい人には向いていない企画。
歩夢と侑の件は必要だろうか?
歩夢の誤解でしかないのであっさり解決しても良いのにね。
わざわざ大層なエピソードにする必要もないと思うけれど。
愛や璃奈、かすみんで笑わせておけばいいだけにも思う。
せつ菜は仮面アイドルとして燃え始めている。
彼女はヲタクなだけに中二病を発症しそう。
まあネタ切れの感はあるので仕方ないのかもしれないけれど。
ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 TokyoMX(12/05)#10
第10話 夏、はじまる。
カスミンはテストで22点と散々。
学校の施設を使えば無駄な出費は押さえられる。
トレーニングは明日にして今夜は夕食作りから。
彼方は生地から調理したピザが好評。
せつ菜のポイズンは彼方が事前に調節しておいた。
夜にカスミンは璃奈、しずくの1年生を集める。
愛が外に出ると3人と遭遇、お化けに扮していた。
部屋に入って驚かそう。
侑は自分に出来る何かとは?
考えながらピアノを引くとせつ菜が訪れた。
考えながらピアノを引くとせつ菜が訪れた。
せつ菜がアイドルを続けられたのは侑の言葉があったから。
今度はせつ菜が侑の夢を応援する。
帰りに躓いて倒れそうになるせつ菜を抱きとめる侑。
そのシーンを階下から見てしまう歩夢。
せつ菜が戻って皆を叱る。
もっと真面目にやりましょう。
それでも夜中に起きて驚かそうとするカスミン。
せつ菜の枕の一撃でKO。
翌朝はランニングから。
飽きそうなメニューに不満のカスミン、愛のアイデアに乗る?
鬼ごっこしよう。
ランニングと変わらないほど走れるよ、侑も一緒に参加。
侑は捕まってしまうと、ダイバーフェスの動画を見る。
果林のライブは10万回の再生数を誇る。
東雲学院、藤黃学園も人気でコメントが書き込まれていた。
汗をかいたのでプールへ。
全員でプールを楽しむ。
花火が打ち上がる。
歩夢がアイドルを始めていなければ、今頃は侑と予備校に通ってた。
決心したから侑も応援するって決めた。
侑は虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会だけじゃなくてアイドルが好きな人も一緒に
全員でスクールアイドルフェスティバルを開催したい。
他校との調整も大変で簡単ではない。
それでも本当に出来るなら楽しそうと全員が賛成する。
でも歩夢は少し浮かない顔。
ーーー次回 「みんなの夢、私の夢」ーーー
夏合宿は施設の整った学校で。
そこで今回は侑の目標を見つけるエピソード。
ダイバーフェスは大成功。
そこで見たライブは色んな人に感動を与えられた。
もっとスクールアイドルに特化したライブを開催したい。
そこでスクールアイドルフェスティバルを考えつく。
これを開催するには9人+東雲+藤黃で11曲のライブを描くのだろうか?
最後はどうなるのか、映像表現が楽しみ。
そして不穏な歩夢、侑とせつ菜の関係を疑う?
これが必要だとは思わないけれどね。
という事で侑はライブ開催のためにプロデューサーになる?
ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 TokyoMX(11/28)#09
第9話 仲間でライバル 
読モの朝香果林はサインを求められる。
しかしスクールアイドルの果林に対するサインだった。
最近は校内でも人気が高まりつつあるスクールアイドル。
せつ菜も生徒会長だとバレるのは問題だと隠れている。
このミステリアスな設定は悪くないと自画自賛。
藤黃学園の綾小路姫乃と東雲学院の遥が虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会を訪れる。
実はお台場で開催されるDiver Fesにスクールアイドルの枠が設けられた。
ただし問題は各校1曲だけ。
虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会は全員がソロ。
誰が出場するかは決めないといけない。
出場者は後で決めるとして、出場は了承する。
全員が3,000人が訪れるステージに立ちたい。
でも立候補では決まらないのでくじ引きにする?
それで本当に良いの?
全員がライバルなら自分をアピールすることも大事。
果林は読モの仕事に出かける。
仕事が終わって次はダンス教室に向かう。
しかしかなりな方向音痴で迷子状態。
彼女たちはラノベを購入するせつ菜に案内されてスクールアイドルのグッズ販売を見たかった。
藤黃の綾小路姫乃、東雲学院のはるかのグッズが販売されていた。
虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会はまだまだ取り扱われていなかった。

果林の探すダンススクールはお店の反対側だった。
果林もスクールアイドルとして頑張るつもりだった。
皆には負けられないから。
そこでせつ菜は出場者を決めるアイデアを思いつく。
推薦で果林が代表にきまる。
出場するからには下手な真似はできないと気合十分。
綾小路姫乃はアウェーのフェスだがスクールアイドルの良さを観客に知ってもらいたい。
果林にも期待している様子。
もうすぐ出番だが果林が居ない。
迷っているのかも?
一人で3,000人の観客に緊張して座り込んでいた。
虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会は全員がライバル、でも全員が仲間。
怖がることはない。
東雲学院スクールアイドルのライブが始まる。
無事に果林のライブが成功する。
舞台袖で綾小路姫乃が鑑賞していたのはファンだったから。
朝香果林のファンだから読モにスクールアイドルとどちらも大好き。
カスミンもステージに立ちたかった。
愛さんも同じだよ。
次がある、ライブをしよう。
それなら合宿しましょう。
ーーー次回 「夏、始まる。」ーーー
今回は朝香果林のエピソード。
大人の雰囲気を持ちながらも方向音痴。
どうやらポンコツ部分もある様子。
綾小路姫乃が大ファンだった。
先日の雫の演劇ポスターを見ていたのが綾小路姫乃かな?
こちらは既にグッズ販売される程に有名。
こちらは既にグッズ販売される程に有名。
ここまで個人のライブでメンバー紹介してきましたが、グループでの
ライブは行わないのだろうか?
ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 TokyoMX(11/21)#08
第8話 しずく、モノクローム 
校内新聞でスクールアイドルが特集されるので取材。
桜坂しずくは皆に愛されるアイドルを演じたい。
東奥学園との合同演劇祭でも、彼女は演劇部の主役。
その演劇で彼女は主役に向いている歌手役。
でも少し違う、自分を曝け出さないといけない。
校内新聞に取材の結果が掲載されている。
しずくは演劇も兼ねて特別に記事が掲載される。
しかしカスミンはしずこの様子が少しおかしいと告げる。
私は演じている時が一番堂々としていられる。
その時は桜坂しずくを忘れられる。
自分を見せると誰からも好かれないかもしれない。
そう聞いて、笑顔で主役を取り返そう。
カスミンが降板を知っていたので帰ってしまう。
自分を見られたくないのかな?
ランチに誘っても来ないしずく。
カスミンはしずくがあんなにも頑固だとは知らなかった。
璃奈は彼女の気持ちが少し分かる。
璃奈も自分の殻に閉じ籠もっていた。
でも彼女の手を引っ張ってくれたのは愛さん。
だから自分からコンサートも出来るようになった。
私には愛さんが居た、彼女には?
カスミンが彼女のために走る。
教室で落ち込んで涙を浮かべていた。
隠す必要なんか無いよ。
しずくは昔の映画や小説が好き。
他人とは異なる趣味趣向におかしい、変だと言われたくない。
だから演技を始めたら苦しくなくなった。
でも余計に自分を曝け出すのが怖くなった。

嫌われても良いよ。
カスミンは可愛いけれど、しず子からは言われたこと無い。
頑固も意地っ張りなところも全て出してしまえ。
カスミンはしず子が大好きだから。
カスミンにここまで言わせたんだかた絶対に合格してよね。
しずくは合格して合同演劇祭で主役を演じて歌う。


カスミンが真っ先に一番の拍手。


カスミンが真っ先に一番の拍手。
ーーー次回 「仲間でライバル」ーーー
今回は桜坂しずくのエピソード。
素の自分を曝け出すのが怖かった。
だから演じ続けてきた。
この気持は皆が持っている、他人と異なる趣味趣向は言いづらい。
下手に知られるとバカにされるかも、しれない。
それは少女が普通に持っている感情かもしれない。
カスミンみたいに全てを曝け出せる人は少ない。
そして璃奈は少し分かる、そんなカスミンと璃奈の組み合わせが上手かった。
今回は色んなリナちゃんボードが登場。
スケブに何種類も既に用意しているのでしょうか。
それならその時々に合わせて掲げるだけ。
これなら汎用性も高い。
これは璃奈の主役でリナちゃんボードを何枚も繰り出すシーンが見てみたい。
残りは果林が次回。
カスミンは特別にエピソード作るのかな?
カスミンは特別にエピソード作るのかな?
大概のエピソードでギャグ担当しているので十分かな?
ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 TokyoMX(11/14)#07
第7話 ハルカカナタ 
彼方は自慢の妹、近江遥を応援したい。
東雲学院のスクールアイドルでセンターを任された遥。
そう言われて妹を同好会に連れてきた。

それを知ってバイトに家事にムリをしていると考えた。
今度のライブを最後にスクールアイドルを辞めると言い出す遥。
もう決めたことだからと彼方に話し合う機会は与えられない。
お互いにワガママを言っているのじゃない。
ヴィーナスフォートのステージを借りて彼方がライブを始める。
だから二人は互いに刺激しあってアイドルを続ければいい。
彼方に家事を任せっきりにせず、手伝うことを決める。
でも料理はまだこれからの腕前。
今度教えてね。
ーーー次回 「しずく、モノクローム」ーーー
彼方のいつも眠ってるのは意味があった。
母親が忙しいので家事を代行していた。
妹が大好きでアイドルを応援したい。
でもムリがあるので、妹と家事を分担すればいい。
そんなエピソードでしたね。
彼方のライブは何だか、デレマスを思わせた。
具体的に何がどうというのではないが、イメージがデレマスだった。
次回は雫で残りは果林。
カスミンはギャグキャラとして描かれまくってるからあるのかな?
彼女の家族を描く必要性も感じないが…。
ある意味、一番美味しいキャラなので、このままでも良い気がする。
東雲学院って秋葉原のUDXにある学校はこの世界でもあるのかな?
A-RISEはレジェンドになっているのだろうか?
そこで時間軸が明らかになる。
そこで時間軸が明らかになる。
ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 TokyoMX(11/07)#06
第6話 笑顔のカタチ (”>▽<”)
天王寺璃奈は友だちを作りたかった。
クラスメイトがゲーセンの話題をすると得意なので参加したい。
そんな友達を作れない日々が続いていた。
ある日、上級生の愛が話しかけてきた。
怖くないよ。
お友達だと言って下さい。
クラスメイトには渡せなかったジョイポリスの割引券を差し出す。
一緒に行こうよ。
そうして愛と繋がることが出来た。
アイドル同好会に入ってもっとたくさんの人と繋がりたいと思ってた。
今からでも変われるんだ。
同好会メンバーとジョイポリスで遊ぶ。
璃奈は愛とたまに訪れるので得意。
元々一人で遊べるゲームは得意。
声を掛けようとしたクラスメイトと偶然にも遭遇する。
愛や歩夢のPVを見た彼女たちはアイドルを応援していた。
ジョイポリスでもライブが可能で他校の生徒が行っていたらしい。
それを聞いて璃奈はジョイポリスでのライブを決める。
同好会で宣言して皆が手伝ってくれることになった。
ライブの予約は2週間後で時間的な余裕はない。
映像は自分で作成できる、彼女の自宅は全てスマホで操作可能。
友達を作りたくても出来なかった、そんな彼女の自宅はPCやゲームに音楽機材が豊富。
でもクラスメイトとは話せなくて落ち込んでしまう。
直前なのにレッスンを休む、連絡不可状態。
心配になって全員が駆けつける。
自分が恥ずかしい、繋がりたいのに繋がれない。
自分の表情が気になってしまう。
誤解されるかもと思うと胸が痛くなる。
璃奈ちゃんのライブが見たい。
今、出来ないことは置いておいて、出来ることだけやれば良いよ。
一緒に考えようよ。
自分の感情を素直に見てもらえる。
スケブに顔を書いて行きたいと素直に言えた。
ーーー次回 「ハルカカナタ」ーーー
今作で最も気になっていた少女、天王寺璃奈。
何故にボードを被るのか?
それはここまでで感情表現が下手なのは分かった。
でも、実際にボードで歌って踊るまでの経緯を知りたかった。
そんな彼女のエピソード。
頑張っているのに、最後に引っ込んでしまう。
そんな彼女の弱気?内気?が災いしたようです。
人はマスクを被ることで言えないことが言えるようになる。
ネットも匿名だから何でも言えるのと似ているかも。
この心理を描いた最高傑作は「けっこう仮面」でしょう。
皆の協力で顔の表情はクリアしてアイドルとして頑張る璃奈でした。
皆の協力で顔の表情はクリアしてアイドルとして頑張る璃奈でした。
今朝リナリーがトレンドインしていたのでクリックすると彼女の住む
タワーマンションが有明シティタワーで1億円だと判明したからだった。
ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 TokyoMX(10/31)#05
第5話 今しかできないことを 
エマは日本のアイドルに憧れてスイスから虹ヶ咲学園に単身で留学してきた。
卵かけご飯に憧れていたので、早速、学食で挑戦した。
彼方を寝かしつけるエマ、ペットみたい。
歩夢の紹介動画の再生数が伸びている。
せつ菜のPVも凄い人気で再生数も上昇中。
でも満足はしていない、もっとPVをアップしたい。
カスミンはせつ菜が頑張ると自分が目立てないとクレーム。
全員のPVを作ろう。
アイデアを出し合うが皆はバラバラ。
エマは皆の心をポカポカにしたい。
エマは衣装を着替えてPVに使用したい。
仕事でインタビュー、部屋で記述しているとエマが訪れた。
アイドル同好会に誘うが、断る。
頑張っているエマを手伝いたいだけ。
もう誘わないでと強い調子で断る。
果林が気になるエマ、翌日も果林が気になって笑顔がぎこちない。
PV撮影で複数の衣装に着替える。
記念撮影でさえ参加しない果林。
果林から貰ったアイドル雑誌にアンケート用紙が挟まっていた。
興味のあること、スクールアイドル。
やってみたいこと、友人と一日遊ぶ。

撮影途中で果林の元に駆けつけるエマ。
果林を連れ出して町の施設や食べて堪能する。
久しぶりに一日遊べた果林。
スクールアイドルに興味があるのは本当?
私には言って欲しかった。
一番近くにいる果林の心を変えられなかった。
心をポカポカに出来なかった、笑顔がない。
もっと果林のことを知りたい。
エマのために手伝うことが楽しかった。
でも皆とワイワイ楽しむの私のキャラじゃない。
クールで一人で何でも出来るキャラ。
今更、皆と楽しみたいとは言えない。
良いんだよ、素直になればと抱きしめる。
カリンちゃんの笑顔を見たい。
私にもっと聞かせて。
私に出来るかしら?
やりたいと思った時から始まっている。
果林の同好会の入部が決まる。
読モもアイドルもトップになるから。
エマのPV再生数が伸びている。
両親からも連絡がありました。
璃奈の顔が曇っている。
どうしたリナリー?
ーーー次回 「笑顔のカタチ(“>▽<“)」ーーー
ーーー次回 「笑顔のカタチ(“>▽<“)」ーーー
今回はエマと果林のエピソード。
これで遂に全員が揃いました。
果林はちょっと見栄っ張りで素直じゃなかった。
誰かに気づいてもらわないとアイドルは目指せなかった。
でもエマが気づいて本音を訪ねて参加決定。
現役読モだけに、ファンは既に持っている。
そして服飾同好会など学内にも知り合いが多い、強力な部員となりました。
カスミンがどんどんとメインから外れていく。
そんないじられキャラのカスミンですね。
せつ菜も本気ですので、他のメンバーも頑張らないと置いていかれそう。
ここで璃奈の問題が描かれるようですね。
確かに、ここまで表情が変わらなかったですからね。
情報処理学科でエレクトロニクスに強い設定が明らかになりそう。
エマの3DCGモデルはそばかすがない。
なので手描きとCGモデルが直ぐに分かる。
なので手描きとCGモデルが直ぐに分かる。
ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 TokyoMX(10/24)#04
第4話 未知なるミチ
虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会が無事に承認されて部室を得られたので掃除。
二人はせつ菜のライブを見て感動したからだった。
スクールアイドル同好会って何をやるの?
愛の素朴な疑問に各自が口々に希望を述べるが統一性はない。
アイドルならばライブをやりたい。
これしか無いとカスミン、せつ菜に主導権を奪われそうになってムッとする。
特訓です。
そこで先ずはグループに分かれて歌とダンスをレッスンしよう。
ダンスの基本は柔軟体操。
果林が手伝って体の柔軟性をアップさせる。
彼方と璃奈はトンデモなく硬い。
愛は足を180度開いて上半身が床にベッタリとつく。
実は部活棟の有名人、様々な運動部に助っ人を頼まれる愛だった。
カスミンはアイドルとはの座学を講義する。
アイドルとは何か?
それは一人一人が思うことを実行すること。
正解はないのだった。
学園には収録ブースがある。
歩夢が歌ったが少し緊張気味、リラックス出来るように頑張ろう。
璃奈はせつ菜のアニメガタリを理解できる。
そんなアニメファンが出来て嬉しいせつ菜。
実家は厳しくて深夜アニメをこっそり観る生活。
それなら、アニソン縛りにしよう。
カスミンを呼び出して話すせつ菜。
今回の同好会では、ソロ活動メイン。
そう言われるとどうすれば良いのか悩む。
璃奈もアイドル同好会に入って喜んでいるが笑顔が分かりにくい。
愛は今まで団体競技、球技をメインで助っ人してきた。
そこには厳格なルールが有る。
突然ソロ活動と言われて戸惑ってしまう。
早朝に目覚めてランニングを開始。
エマも同じ状況で出会う。
愛が入部して皆に笑顔が広まった。
愛の笑顔は凄い。
歌って踊る愛に負けていられないと他メンバー。
エマの言葉で理解できたが、もう一つ理解したものがあった。
それはオヤジギャグ、侑は笑いのセンスが赤ちゃん並みらしく大受けする。
ーーー次回 「いましかできないことを」ーーー
今回は宮下愛のエピソード。
いつお笑顔溌剌な彼女だけに悩むのは似合わない。
すぐに見つかる笑顔の意味。
ということで皆に笑顔を分かち合うこと。
今シリーズはソロがメインでグループでも歌う。
これって順番が逆なだけですよね。
今までもキャラソンは存在したので、キャラソンをメインにして
何か?ラブライブ出場の時だけ全員が揃ってグループで歌えばいい。
なので特別な感じに思えるがあまり変わっていないのでは?
キャラデ的にはニセコイに近い感じがする。
キャラデ的にはニセコイに近い感じがする。
璃奈の存在が気になる、いつ、あのマスクを開発して利用するのか。
今回も片鱗は描いてましたね。
笑顔のつもりが笑顔じゃない、愛にしか分からない。