ラブライブ!スーパースター!! 2期 Eテレ(10/09)#12終
最終回 第12話 私を叶える物語
千砂都はかのんに留学するべきだと全員の前で伝える。
世界に歌を響かせる夢が叶う。
Liellaが大事だと結ヶ丘に残るとメンバーが夢を奪ったことになる。
メンバーも留学は喜ばしいが、Liellaを失うのも辛い。
全員が今一度、留学について考える。
千砂都はかのんが大好き、それは他の誰よりも強い思い。
留学するなら、その前のラブライブで優勝したい。
そんな結論を各自で導き出す。
1年生は結論は先輩に任せて自分たちはやるべきことをする。
一歩でも先輩に近づいて見劣りしないように練習する。
母はかのんの意思を尊重したい。
でも自分なら迷わず留学する。
マルガレーテが店を訪れて経緯を話す。
ウィーン国立音楽学校に編入できるなら何でも利用するつもり。
留学すれば世界的に有名になる、結ヶ丘にも入学希望者が殺到するはず。
マルガレーテは自分の夢を叶えるために利用できるものは利用する考え。
千砂都から連絡で学校に向かう。
かのんの歌は天賦の才能、留学で伸ばさないと勿体ない。
ラブライブで優勝して留学に決める。
かのんからも注文、Liellaは8人でも続けて欲しい。
可可は何度でも部室で優勝を味わっていた。
留学は中止よ。
ーーー最終回ーーー
変な終わり方だと思ったら3期の制作が決定していました。
しかもメンバー募集のオーディションも決定。
10人に増えるようですね。
マルガレーテが参加するのかと思っていたら違いました。
留学を決めたら中止、なんともはやこれは?な終わり方でした。
そして、最近ではラブライブが関係ない感じの軽い扱い。
メンバーの日常にシフトしたストーリー展開ですね。
でも、それも限界がありそう。
可可の帰国は全国大会優勝で有耶無耶?
それもどうかと思うけれど…
3期決定で、取り敢えずな終わり方でしたね。
うーーん、感動のはずがギャグで終わった感じ。
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ラブライブ!スーパースター!! 2期 Eテレ(10/02)#11
第11話 夢
ラブライブ東京大会はLiellaの優勝。
ようやく昨年の結果を超えられた。
しかし、マルガレーテは結果を受け入れないと叫ぶ。
皆が選んでくれた結果、スクールアイドルは皆で作り上げるもの。
観客も、裏方も、演者も一人では出来ない。
皆に歌に込めた思いを届けたいと願った。
それが分からないマルガレーテちゃんにはステージに立って欲しくない。
終わって、かのんの実家、喫茶店で結果を味わう。
1年生の評判も上々。
一方、マルガレーテには多くの批判メッセージが投稿されている。
感想会の途中に新年を迎える。
急いで初詣、混雑が凄い。
毎年、混んでいるが、かのんはこたつで見ているだけ。
そこで地元の神社に変更、空いている。
マルガレーテが気になるかのん。
彼女のSNSでプロフィールを知る。
姉の通うウィーン国立音楽学校の受験に失敗。
今の写真がアップされる、神宮競技場だと分かって会いに行く。
かのんと同じ受験失敗仲間。
夢を奪われた発言で詳細を知りたくなる。
ラブライブはウィーンでも少しは知られている。
それで優勝すれば推薦枠で編入手続きを行うと条件を出された。
彼女の家族は音楽一家として有名だった。
それでなければ出場などしない、くだらないコンテスト。
皆に歌を届けたい、メンバーで作った歌。
その思いは誰にも負けない、くだらなくなんかない。
学校で祝勝会が開かれ応援のお礼を伝える。
かのんにウィーン国立音学校から留学のオファーが届く。
でも嘘はバレてしまう、メンバーがかのんの家を監視する。
留学するの?
千砂都はマルガレーテが眺めているのを見つけて追いかける。
家族は、かのんと一緒に帰国して編入、彼女に学びなさいとチャンスをもらえた。
しかし正式に断ったので、自身の力でなんとか編入すると意気込むマルガレーテ。
千砂都は、メンバーとの練習前に告げる。
かのんには留学して欲しい。
ーーー最終回 「夢を叶える物語」ーーー
あっさりと東京大会に優勝。
次は全国ですが、その前にマルガレーテのエピソード。
彼女の出場理由が明らかになり、それと絡めてウィーン留学。
千砂都は本気で歌手を目指すなら留学すべき。
かのんの将来を考えると正解ですね。
彼女だけが、かのんを考えている。
可可の件は優勝したので取り敢えずはペンディング?
かのんが留学して終わりだろうか?
ラブライブ!スーパースター!! 2期 Eテレ(9/25)#10
第10話 渋谷に響く歌
冬休みも合宿をします。
それならばと、きな子がペンションを提供してくれる。
そんな話は聞いていないと千砂都にまで責められる。
しかし、きな子の実家は北海道。
外は吹雪。
今回の合宿で1年生と2年生の更なる一体感をアップさせたい。
各自がパートに分かれて合同で新曲を仕上げる。
メイは恋と一緒に作曲。
ラブライブの本大会の前に出場者のリモート会見が行われる。
Liellaも決意表明。
その次はマルガレーテ、ラブライブは低レベル。
本物の歌を教えてあげる。
大胆な発言に驚き、考えてしまう。
本物の歌ってなんだろう?
でもマルガレーテには実力がある。
かのんはマルガレーテが勝負に拘りすぎている気がした。
1年生は自主練習を続けていた。
ラブライブを忘れて楽しもう。
気分転換も大事。
レッスンしないことで逆にレッスンへの意欲が湧いてきた。
そうして全員が協力して新曲を完成させる。
すみれは衣装を担当した。
ラブライブステージの当日。
マルガレーテが先に歌う、本物の歌は力。
未来は私自身の力でビルドする。
圧倒的なパフォーマンスに観客は反応を忘れる。
遅れて拍手と歓声が鳴り響く。
かのんが、これは本当の歌じゃない。
自分たちの歌を皆に届けよう。
Song for me, for you, for all。
Liellaの新曲が披露される。
そして結果が発表される。
ーーー次回 「夢」ーーー
冬休みも合宿。
きな子の実家のペンションで行う。
そして1年生と一緒に新曲作り。
更なる一体感を深める。
そして、マルガレーテとの勝負でした。
さて結果は?
ラブライブって春休みと夏休みに開催されていたような?
それも年2回。
今回は新年に開催?
ラブライブ!スーパースター!! 2期 Eテレ(9/18)#09
第9話 勝利のために
東京大会予選を通過したLiella。
昨年、一昨年と連覇したサニーパッションが不在。
実は彼女たちの次がマルガレーテのステージ。
彼女が圧倒したステージを見せたのだった。
ラブライブは年1回の開催、高校生は3回しか出場できない。
1回が大事なので大切に。
学校では決勝戦出場で大賑わい。
千砂都は1年生と2年生のダンスには大きな差があると気づいた。
2年生だけで相談するが可可は皆で歌って出場したいから話さないことに決める。
でもすみれだけは可可の秘密を知っている。
負けたら実家に強制帰国になることを。
皆に相談すべきだと告げるが拒否される。
すみれは悪者になると決めて決勝戦は2年生だけで出場すると宣言する。
突然のことで、かのんはすみれとぶつかってしまう。
それでも勝つためにと引かないすみれ。
しかしすみれの考えが分かる可可が説得に向かう。
9人の全員で出場したいのはすみれも同じ気持ち。
1年生が頑張ってきたのは知っている。
可可が香港に強制帰国させられることを打ち明ける。
それでも9人での出場を求める可可。
千砂都の1年生用特別メニューが追加される。
ーーー次回 「」ーーー
今まではスタート時期が同じメンバーだったので、そこまでの差はなかった。
しかし、このシリーズは1年間の差が大きいことが問題となる。
目の付け所は上手いし、実際にダンスを学んできた経験がないと実力差は大きい。
その部分を可可の帰国問題と上手く絡めてきた。
すみれの役回りも分かるが、彼女には相談できる仲良しが可可だけ?
誰かと仲良しなら別に相談できるエピソードもあるのにね。
そうするとエピソードが長くなる。
なので可可との関係で上手く描いていた。
それにしても、ここでサニーパッションが退場だとは思わなかった。
マルガレーテを強敵に描くためでしょうが、固定ファンも多いと思うけれど。
彼女の役割が未だ不明にも思える。
新しい対立というか関係性を構築したいのでしょうね。
ラブライブ!スーパースター!! 2期 Eテレ(9/11)#08
第8話 Chance Way 

恋が一人の生徒会は忙しすぎる。
そこで新たにきな子が書記、ななみが会計、かのんが副会長に承認される。
全員がLiellaでは問題もあるので、普通科からななみが選ばれた。
来年は3学年になり生徒数も増えるので丁度いい時期。

ラブライブ予選は各自が撮影したライブで審査される。
そこで楽曲以上にステージも重要。
過去、色んなグループが凝ったステージで演出していた。
結ヶ丘に相応しい場所が良い。
サニーパッションは故郷の島の住人が手作りしてくれたステージを初披露。
今回でないと故郷で歌うことは出来ないので嬉しい。

そこで結ヶ丘の特徴的を考える。
オープンキャンパスが開催されるがライブは行わない。
ライブを行うとLiellaが目立ちすぎる。
各部活や有志の活動報告などをアピールしたい。
Liellaは千砂都がたこ焼きの屋台でアピール。
独創的すぎて集客は良くない。
渋谷の町をきな子と散策。
人が集まる賑やかな場所と特徴を考える。
クラスメイトがラブライブで忙しくなる恋たちを応援してくれる。
具体的には生徒会を手伝い、ステージの製作などの裏方を担当してくれる。
いつもクラスメイトの応援でライブが行えているので感動して涙。
昨年は表参道をステージにした。
道、人を繋ぐ、かのんのイメージが広がる。
学校はどうして、この場所を選んだのだろうか?
そう考えて学校の前の道をステージにする。
新曲Chance Wayを初披露、撮影して審査に送る。
予選突破、次は東京大会進出。
ーーー次回 「勝利のために」ーーー
今回は生徒会の強化。
そして予選審査のためのステージ探し。
会場を借りるのではなく、結ヶ丘らしい場所でステージを準備する。
現実ではありえない、大掛かりな設定環境ですね。
今回は、かのんのエピソード。
次回はメンバーのエピソードになりそう。
新メンバーの役割や機能分担をもう少し描くべきかも。
新曲は今まで有りそうでなかった和風な祭りをイメージ。
ラブライブ!スーパースター!! 2期 Eテレ(8/28)#07
第7話 UR 葉月恋
ラブライブ予選の詳細が発表された。
今回はリモート出場、自由に新曲でエントリーする。
作詞かのん、作曲は恋の今までの二人で良いかな?
しかし恋の負担が大きくなる、生徒会も忙しそう。
恋は可可の部屋で遊んでからゲームに嵌ってしまった。
それを知って父親からゲーム機やソフトが届き始める。
次々に新しいゲームに嵌ってしまう。
そして攻略出来ないと常にゲームを考えてしまっていた。
それを生徒会の忙しさが問題だと勘違いしたかのん。
理事長にお願いして副会長を認めてもらう。
音楽室で作曲中の恋を見かけるメイ。
実はゲームに嵌ってしまって日常が疎かになっていることを知る。
かのんは副会長として恋を手伝いたい、恋が承認すれば可能。
メイは正直になれと恋を後押しする。
ようやく正直に言えた恋。
誰も怒らない、それどころか協力してくれる。
実はソロプレイでは難しいがチームプレイなら可能。
遂に攻略に成功した恋、取り敢えずは満足、ゲームから離れることが出来る。
かのんの歌詞に曲を紡いでいく。
ーーー次回 「Chance Way」ーーー
前回の可可の部屋でのゲームプレイが伏線でした。
初めてのゲームで堕ちてしまった。
それからは毎日ゲームのことばかりに気を取られてしまう。
でも正直には言えない。
そんな彼女を勘違いから生徒会の手伝いを申し出るかのん。
結局は全員で彼女を応援して問題も解決。
悪くはないですが、メイが恋を助けて協力して作曲するエピソードでも良いのに。
新たな1年生の曲作りと採用もありなエピソードだと思う。
そうなると更なる一体感があったかも。
ラブライブ!スーパースター!! 2期 Eテレ(8/21)#06
第6話 DEKKAIDOW!
1年生は別行動で自主練したい。
夏美は1年生に密着取材。
彼女たちをLiellaから分離して別ユニットとして利用したい企み。
きな子もメイもLiellaの力になりたいから別ユニットは考えていない。
1年生が参加して更にパワーアップしたと言われたい。
直ぐ様、夏美の思惑は外れる。
きな子の実家は北海道でペンション経営。
夏合宿には絶好の場所となる。
3人は朝からトレーニングを自らに課す。
夏美の一般動画は不評だが、Liella関連は30,127再生。
かのんは1年生が別メニューを求めたので自分の失敗を感じていた。
気を使ったはずなのに、何がいけなかったのだろうと落ち込んでいた。
千砂都が自主的な判断はむしろ素晴らしい、成長だよと説明する。
そして千砂都は3人が頑張っているのでステップアップ可能だと連絡する。
2年生と同じステップは難しいと落ち込む3人。
夏美は夢があるなら大丈夫だと励ましてくれる。
きな子はLiellaをパワーアップさせるのが夢。
2年生のステージを越えたい。
そんな彼女の夢が羨ましい夏美。
夏美は数々の夢を幼い頃に持っても叶わなかった。
数々の失敗例があったので、今はお金を稼ぐくらいしか残っていない。
彼女は夢を失っていた。
そんな彼女にとって明確な夢を持つ3人は眩しくて羨ましい。
彼女の励ましで立ち直って練習を再開する3人。
案外と夏美も3人の練習についていける。
撮影しながらもトレーニングに励む。
そんな彼女にかのんが会う。
実は父親の忘れ物を届けに北海道を訪れた。
こっそりと差し入れを手渡すだけのつもりだった。
尻込みする彼女にステップを教える。
夢が無いなら同じ夢を見ようよ。
かのんも音楽科入学に失敗して挫折した。
でも皆が励ましてくれて、新たな夢を与えてくれた。
ダンスが出来ると気持ちいい。
これが応援してくれる観客の前でメンバーと一緒に揃うと更に気持ちいいよ。
終わって最高だった、夢が見つかったかもと夏美。
ーーー次回 「UR 葉月恋」ーーー
今回は夏美の参加エピソード。
彼女視点で見ると分かる。
けれど他の3人の1年生の特訓が鍵ではあったが夏美は最初から
彼女たちを越えていたことになるのが少し残念。
撮影しながら練習に参加したら追いついていた。
実はポテンシャルは高い?
これで9人になったので、次はラブライブ予選に本戦。
さてどんな結果が待っているのでしょうね。
サニーパッションには勝つのかな?
可可の帰国問題は関わってくるのだろうか?
ラブライブ!スーパースター!! 2期 Eテレ(8/14)#05
第5話 マニーは天下の回りもの
鬼塚夏美の動画配信サイト、オニナッツはフォロワー数68人。
同じクラスのメイと四季がLiellaに加入した。
Liellaのフォロワー数が増えていると聞く。
そこで、彼女たちを利用することを思いつく。
夏休み明けにはラブライブの地方予選が始まる。
勝つためにはサニーパッションを上回らないといけない。
しかし1年生チームとはダンスや体力で実力差があるのは当たり前。
実は四季が一番体力がある。
メイはピアノ演奏ができる。
きな子は歌詞を書き溜めている。
それでも2年生に追いつけるとは思えない。
そんな時、鬼塚が部室を訪れる。
入部希望者かと思ったら勘違いだった。
動画配信をプロデュースしたい。
それなら自分たちで編集してネットに上げなくても良い。
かのんは彼女を信じて疑わない。
しかし契約書では再生数の利益は全て彼女の会社に入るのだった。
いち早く気づいたすみれは、彼女を疑いの目で見始める。
四季も調べたが金儲けが目的のようにも思える。
夏休みのメニューを考えた。
1年生にも配慮してるがハードな内容。
学園祭でもライブをしたい。
1年生は2曲を覚えないといけない。
そこで鬼塚は1年生だけ別メニューでの自主練を提案する。
鬼塚の作戦が始まる。
ーーー次回 「」ーーー
鬼塚夏美のエピソード。
スンナリと参加するわけではなく、なにか金儲けが絡んでいる様子。
疑いの目を向けるすみれ。
それとは別に1年生トリオは2年生との実力差に悩み始める。
確かに1年の差は大きい。
さて鬼塚夏美の作戦や、加入など彼女のエピソードは
何処に着地するのでしょうね。
ラブライブ!スーパースター!! 2期 Eテレ(8/07)#04
第4話 科学室のふたり
科学愛好会(仮)でLiellaを見守る米女メイ。
早くスクールアイドル部に入部すれば良いのにと背中を押していた。
きな子はクラスでスクールアイドル部への入部を勧誘する。
しかしメイの視線が厳しくてつい、引っ込んでしまう。
そんな時、部長会の開催が迫っていた。
実は部長を決めていなかった、全員がかのんで良いかなの視線。
遂に四季が動く、スクールアイドル部に体験入部する。
そうすればメイも堪らず動き出すはず。
現に練習を覗き見するメイがメンバーに発見される。
それでも頑なに体験を断るメイ。
四季はメイの部屋をメンバーに見せる。
可可だけは分かる同好の士。
部屋には伝説のアイテムが溢れていた。
スクールアイドル・アイテムの中に可可も持っていない品があった。
彼女の熱烈な思いは伝わったハズ。
見つかりそうになるがメイは視力が悪いのでクラスでも怖い目で睨みがち。
眼鏡をかければ解消できるのに。
実は中学からの友達の四季とメイ。
四季はクラスでも一人で構わない。
メイはグループに参加していたが付き合いに苦労していた。
そしてメイト知り合い、自然に仲良くなった。
相手に何かを強制しない自然な関係性が気に入った。
メイは四季と一緒に居るようになった。
そんなメイだからこそ、四季の科学愛好会を気にかけているのかも?
メイが入部すると科学愛好会は一人になるから。
そう言われて、四季はメイを科学愛好会から追い出す。
私は一人が好き、新設校だから一人でも愛好会は存続できる。
そんな心にもないことを告げる四季。
四季の言葉は千砂都にも響く。
向いていないと諦めた幼い日々。
それをかのんが励ましてくれた。
出来るのに試さずに諦めるのは勿体ないよ。
部長に立候補する千砂都。
四季とメイは似ている、互いに寂しがり屋で恥ずかしがり屋。
四季もスクールアイドルは気になっていた。
ようやく正直になれた二人は一緒に入部する。
ーーー次回 「」ーーー
米女メイ、若葉四季の入部エピソードでした。
人間関係は大変で疲れます。
それを求めない四季と一緒は居心地いい。
そして残りは一人、バイトで稼ぎながら動画配信をする少女。
今回は引っ越しのアルバイトを頑張ってましたね。
人間関係は大変で疲れます。
それを求めない四季と一緒は居心地いい。
そして残りは一人、バイトで稼ぎながら動画配信をする少女。
今回は引っ越しのアルバイトを頑張ってましたね。
ラブライブ!スーパースター!! 2期 Eテレ(7/31)#03
第3話 優勝候補
代々木スクールアイドル・フェスティバルに招待される。
優勝はサニーパッション。
彼女たちが今年は不参加なのでLiellaがトリを任される。
つまりは優勝を期待されている。
サニーパッションはラブライブの連覇を目指して特訓中。
ラブライブ史上、連覇したチームは居ない。
彼女たちは歴史に名を残して故郷の島の名声も上げたい。
そんな彼女たちに期待されているLiellaでした。
きな子は可可のトレーニング・メニューを継続中。
その成果は徐々に出始めている。
でもLiellaは一度も優勝経験がない。
皆と競い合うのは楽しい。
きな子も上達してきている。
フェスのメイキング映像を撮影。
かのんに声を掛けた少女は参加者だった。
一人で圧倒的な歌唱力を誇りパフォーマンスを行う。
彼女が優勝、中3だが特別に招待されたウィーン・マルガレータ。
Liellaは2年連続で特別賞。
敗北を味わっていたメンバー。
ウィーンは再びかのんの前に現れる。
ラブライブは大したことないのかもね。
あなた達が優勝候補だったのならば。
私たちは優勝候補じゃない。
かのんには歌の才能があると認める。
そんな彼女たちの部室に生徒たちが押し寄せて祝ってくれる。
2位でも駄目なんかじゃない。
結ヶ丘女子校は新設高校で1年生だけだった昨年の入賞者はLiellaだけ。
感謝の意味を込めて学校の講堂でライブ。
ーーー次回 「科学室のふたり」ーーー
代々木のスクールアイドル・フェスティバルに招待された。
しかも出番はトリ、最後。
当然、期待されている優勝候補の一つで最右翼のハズだった。
でも、未だ勝てない。
今回は新たにウィーンが登場。
Liellaとは対局のダークな雰囲気でシャープでスピーディ。
そんな彼女に負けてしまった。
それでもラブライブで勝つためには前進しなきゃいけない。